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2025年04月02日の記事は以下のとおりです。

今後意級建築士偽造構造証明、損壊無し証明等と、建築主事審査、公文書証拠、これを使った刑事、民事司法手続き合法外を

  • 2025/04/02 13:06

損保、法曹権力、司法機関、警察、医師、一級建築士、建築主事共謀犯罪の、逃げ道なし犯罪、公務手続き犯罪も含め立証した通りなので。

医師、一級建築士、建築主事、法曹資格者が「正しい国家資格者でっち上げ証明書、証拠である!建築主事が、法曹三者が、警察が、監督行政機関が、これが合法である!国家資格者に金を渡して、金を得た国家資格者は、金主の指示を受けて、国家資格者の身分を使い、偽造証明書でっち上げ、行使指示‼この行為に合法無し!が公開証明、事実公表されている通り」

主に?損害賠償保険金支払い責任を負った損保、共済、ここが金を渡して、警察、法曹、司法機関ぐるみ、金で使う国家資格者に、求める偽造証明書作成、行使を指示せよ!と求めて、国家資格者が偽造実行、行使指示実行→損保が下僕で、の法曹、警察、司法機関が共謀犯で、偽造国家資格者証拠が絶対の正解だ、正しい合法立証は犯罪として却下だ!→損保、共済は、この司法、警察、行政ぐるみの国家資格者を金で使い、偽造証明実施させて、合法な偽造だ、で常時勝訴、合法賠償潰し成功、詐欺冤罪も常に、只のでっち上げだと承知で成立!

ここまで公式に暴き、証明して、実例作りも果たして有ります、国家資格者は金を得て偽造を実行ざら、損保、法曹、警察、監督行政機関ぐるみ、共謀した犯罪と立証。

犯罪を仕組んで犯罪を凶行!偽造で作らせた、国家資格者偽造実行、詐欺冤罪の罠にも組!司法、警察、行政、旧メディアらぐるみの常套犯罪、テロ行為事実。

金で虚偽の構造証明等作成、行使指示、この偽造証拠を警察、法曹、司法機関が結託して合法な偽造証拠だ、偽造ででっち上げた答えが正しいのだ!が常時刑事、民事、法廷外手続き全てで、合法はこれだ、犯罪合法が勝訴、決定で通すだけを凶行して居るんだ!国家資格者を金で飼い、国家資格悪用犯罪、証明書等偽造、行使指示も常態化!何処にも国家資格者職務遂行は合法だ‼も存在せずが実態。

どうすれば、国家資格者が資格者責任合法業務遂行と、公の手続きでも立証出来るやら?揃って犯罪証明書作り、行使指示、犯罪成功前提の法曹、警察、司法機関等、損保の賠償支払い潰し、詐欺冤罪に陥れる、指示の元?

司法犯罪はどれもが「合法を立証とされれば、職権濫用で合法潰し強制成功、国家資格者に金を渡して、闇ででっち上げた答え?が正しいと捏造!見事犯罪者、犯罪が合法だ実現」

住宅の構造証明、設計、施工、施工管理、竣工、合法建物と嘘を吐いて仲介、売却!合法建物と嘘を証明して売却、仲介!融資詐欺他成功!無茶苦茶の極みの国家資格者、司法、警察、行政、損保の下僕でが中心での犯罪です。

損害賠償、賠償保険金詐欺?融資資金詐欺?何が正しい証拠と言うんでしょうか?今までの根拠、一級建築士、建築主事が合法と証明した、これが最大の証明でしたが、一級建築士、建築主事、法曹カルト、警察他、賠償を犯罪で踏み倒す企みで犯罪を仕組み、犯罪を金を渡して指示、国家資格者偽造、偽造証拠使用指示!警察、法曹、司法機関、建築主事が、損保様の指示、犯罪指示、犯罪実行全て正しく合法だ!で成功させて来た、完全にでっち上げだと証明済み!

一級建築士犯罪を仕組み、損保、支配下法曹、司法機関、警察が

  • 2025/04/02 12:39

損害賠償債務を犯罪により、公的司法手続きも含めて、おおっぴらの犯罪を武器とさせて凶行!犯罪ででっち上げた証拠が唯一正しい証拠だ!警察、法曹、司法機関、法務省他がこの国家権力犯罪を絶対の武器で使い、手を汚させて、汚して常時成功させて居ます、それはそうですよね。

医師、一級建築士に「犯罪が正しいように、証拠偽造、行使させて、合法事実を強引に、狙った通り捻じ曲げて通す!警察、法曹、司法機関、行政、報道カルト等が、損保の下僕に堕ちていて、損保から犯罪用資金を、を一義とで」

狙う通りの国家資格者への、金を渡して偽造を指示、偽造実行、偽造国家資格者証拠行使指示!一連のこの犯罪、この連中があらかじめでっち上げて、遂行して、合法事実を叩き潰して、犯罪を常時勝たせて有るんだから、この犯罪成功で「損保、賠償債務加害者は、狙う通りの賠償債務踏み倒しを、常時成功させて、犯罪利益を生み出せているし、賠償金、賠償保険金詐欺冤罪の罠も仕組み、陥れ成功させても居る通り、武器は偽造で造り、行使させた証拠です」

で「一級建築士、建築主事による”国家資格悪用による、構造証明、確認済み、検査済み証明偽造で発行、建築士が申請指示→建築主事の指示を受けて、偽造発行申請→申請を受けた建築主事、市役所、偽造発行の為に金を払えと指示、金員納付→偽造公文書発行申請受理→無事に?偽造確認済み、検査済み証発行申請手続き通過、犯罪が合法化達成!”札幌市建築主事殿が偽造申請指示、偽造申請実施、金を納めたから、偽造申請受理、通過!((´∀`))ケラケラ」

証拠公文書取得済み、偽造確認済み、検査済み証を持って、合法破壊工事実施、無事?刑事罰適用も、偽造公文書で合法化実現工事完成、合法な犯罪工事と、労基、警察も追認済み!

さてこの実例、証拠の公式使用実行で「一級建築士による構造証明等”合法根拠には全くならないと証明、そして”一級建築士、建築主事による、確認済み、検査済み証発行申請、審査して合法認定、証明公文書発行、正しく合法な建設工事、構造計算、設計、施工、施工管理、合法に竣工である!”見事に?合法でも無い‼も立証を果たせて居ます”終わって居るよな、一級建築士、建築主事、法曹カルト、司法機関、警察、行政機関、報道カルト連中共謀の、この極悪国家権力犯罪”も」

ここ迄立証を果たした通り「この国で行われて、犯罪者が常に正しいと、警察、法曹カルト、司法機関、監督行政機関、報道カルトが闇でこれが常時成功、を企んだ闇のからくりを仕込んで有り、常時犯罪の連鎖凶行!犯罪が常時成功とあらかじめ決めて有るから、民亊、刑事判決常時犯罪者の犯罪が正しいんだ!のみ!」

つまり「一級建築士、建築主事による、建設工事審査等、出鱈目で統一させて有り、常時上記等犯罪行為者連中、損保、共済、警察、法曹カルト、医師、一級建築士等があらかじめ仕組んで、証拠偽造、行使実行!犯罪は正しい、合法側が、合法と証明したが全て却下、犯罪、犯罪者擁護判決が常に下される‼この現実も、只の凶悪、極悪犯罪、テロと言う事です」

国家資格者に金を渡して、国家資格を悪用、犯罪指示による偽造証明書作り、行使指示、これで民事、刑事共常時正当化

  • 2025/04/02 09:55

損保事業は特に「対人で有れば”第三者受傷被害者の主治医は、闇で決めて有る、第三者行為受傷の治療期間内、受傷内容、程度偽造が闇で造られて居るので、この規定?に従い、患者の医証を偽造、行使します”損害賠償合法潰し、対人賠償事件、詐欺冤罪の罠に陥れ放題‼損保、共済、金で飼われている弁護士が、この犯罪を、医師に命じて従わせる、法曹、警察、刑事、民事司法機関に命じて従わせて、成功して居る公式犯罪です」

この犯罪医療行為に、誰もが従う訳でも無いからと「損保、法曹、警察、裁判所、検察庁、法務省、厚生労働省らが共謀して”主治医以外の医師に金を渡して、狙う通りの医証偽造鑑定書?をでっち上げさせて”医師法第20,17条違反、刑法第160条適用の犯罪を、全て免責で逃がす約束と実行迄組んで有り」

主治医が犯罪医証でっち上げに従わなくても、金で他の医師を動かして、狙う偽造の医証でっち上げ、行使させて、但し医療行為、正しい診断は犯罪!金で使った医師が偽造した、犯罪鑑定証明が正しい!と、常時刑事、民事共、司法、警察が頭ででっち上げで決めて確定させて、詐欺冤罪にも陥れて通って居ます。

きちんと証拠を揃えて、公式に医師法違反、医療法違反等を持ち、監督行政機関に訴えを出せば、上手く行くと監査実施、行政処分が下る場合もある通り、只の犯罪です。

土木建設関係の、損害賠償請求が絡む事故、事件の場合は「一級建築士に金を渡して”狙う偽造した、構造証明等を作らせて、行使指示させて居ます”当然ですが、建築士法第10条2~刑事罰則他が適用される犯罪ですが」

損保が警察、法曹権力、司法機関を下僕で支配下に、の現実も大きく聳えて居るから「公然と、一級建築士に金を渡して、無関係な一級建築士が、無関係の被害者相手に、偽造した構造証明等、被害側依頼建設業者の工事内容、工事見積に言い掛かりを闇で付けて、合法、適法賠償を潰せているし、合法、適法な損害賠償金、賠償保険金踏み倒し、賠償詐欺冤罪の罠に陥れ成功迄!」

の事実の上で「札幌市建築主事一級建築士の公務員による”偽造を記載、前提の上での、確認済み、検査済み証金を得て偽造で申請させて、偽造を正しいとして申請受理、請求等成立証拠を公開使用!”一級建築士が金で偽造構造証明書でっち上げ、行使指示!正しい偽造正当化確定だ!刑事、民事司法手続き、新築、増改築での犯罪!公開犯罪も公式使用」

ここまでの立証を行いました「これでもう、一級建築士、一級建築士の建築主事が、構造証明等を偽造作成、行使指示すれば、事実が間違いに変えられて、嘘、偽造が唯一正しい事と確定した!刑事、民事司法手続きでもこれを正当と、職権濫用で確定させて有る!合法賠償潰し、詐欺冤罪、虚偽の確認済み、検査済み合法公文書申請、発行‼どれももう、合法は存在して居ないと立証した訳で」

大前提が犯罪、根本から破綻、一級建築士、医師に偽造証明書作り、行使させる損保、司法、行政犯罪

  • 2025/04/02 08:49

損保、司法、警察、行政犯罪「対人賠償絡み事件は”医師に金を渡して、狙う国家資格者の身分悪用、偽造証明書作成、行使指示させて、犯罪が正しいと、常時刑事も民事も決定させて通して居る”国家資格者犯罪が、犯罪が常に成功して居る武器です」

札幌高裁令和6年(ネ)第153号、札幌地裁前の事件「札幌医科大学附属病院の医師に、三井住友札幌が、医証の偽造、行使指示させて、賠償訴訟で公式証拠で使用、被害者側が訴えて、札幌医大付属、担当医師に対して、医師法、医療法違反他により、北海道庁医務薬務課、札幌市保健所等が監査実施、処分実施して居ます」

明確な損保が司法、医師を犯罪実行指示、医師、法曹権力、司法機関が損保の指示を受けて、犯罪行使の先の事件です「つまり、損保、法曹カルト、司法機関であれば”国家資格者に犯罪を指示して従わせて、合法賠償を公式手続きも使い、潰せているし、損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪の罠も常時成功させて居る‼この犯罪は、正しく犯罪”と言う事の実例、証拠」

更に「札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、控訴事件、札幌高裁令和6年(ネ)第226号事件では、あいおいが二名の意級建築士に金を渡して、構造証明偽造、行使指示させて実行、あいおい指揮下で犯罪強制適法化実現、裁判官、裁判所犯罪も、一級建築士国家資格悪用の犯罪を、金で一級建築士が犯罪証拠でっち上げ、行使指示、損保、下僕法曹カルト、司法機関、国による犯罪と言う事。

国家資格者に犯罪を、金を渡して指示して従う国家資格者、この国家資格悪用犯罪証拠作り、行使指示の手を使い、刑事、民事共「国家資格者が金を得て、偽造証明書作成、行使指示したから合法だ‼警察、法曹資格者、司法機関公務手続き、行政ぐるみの国家犯罪、実例証拠、証明の通り」

損保の事業、法曹資格者司法刑事、民事手続き、行政公務等、根本から犯罪と立証されて居ます、公権力が、公然と権力乱用犯罪常態化ですから「医師、一級建築士、警察、司法機関、行政機関が共謀犯罪を、公権力犯罪、公務犯罪で凶行実例証拠!言い逃れは不可能です」

GQEOUTHJKCDSGH

  • 2025/04/02 06:50

@令和7年4月1日、回答の求め書面、札幌市建築確認課、建築主事、石狩振興局建設指導課、建築主事に対する公文書回答の求めに関して、札幌市道路管理課へも、公文書回答を求めます”建築主事、一級建築士による、正しい根拠無しでの、予言、虚偽構造証明が絶対の答”刑事、民事司法手続き、損保賠償もこれが唯一合法で確定との公務決定ですが、平成25年12月受理、合法認定、札幌市建築主事、第295号”偽造による検査済み証申請、許可申請が通った実例、公文書証拠”が有り、行政、司法、損保の上記根拠も破綻して居ます”偽造と記載、証拠提出の上で合法認定実例証拠です

                                   令和7年4月2日

国土交通省、財務省、金融庁、国税庁、札幌検察庁、道警本部他、石狩振興局建設指導課、建築主事、札幌市建築確認課、建築主事、監察、市税他、損保各社、COWCOW,アイワ不動産、ハウスメーカー、民間検査機関

                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                  取締役 山本弘明

1、札幌市建築主事、道路管理課、改めての事実確認として「一級建築士、建築主事が、何らの合理的、物理的根拠無しで”構造証明等を偽造で証明書作成、行使を指示すれば、絶対の証明が果たされる”道庁、振興局、建築主事権限、損保から偽造依頼、民間が偽造依頼、民亊、刑事司法手続きで偽造構造証明作成、行使指示によって、一級建築士、建築主事が、偽造証明を偽造、行使指示、これで合法と確定されている事実、証拠は多数提供の上、確定済み事項の通りです”建築士法第10条2、偽造確認済み、検査済み証明で建築物合法虚偽認定、この犯罪を前提とさせての、宅地、住宅虚偽告知、告知違反販売、仲介、宅地建物取引業法第79条2~違反が横行の通り」

2、札幌市建築主事、札幌市道路工事、管理課「先ずは、札幌市東区XXX条✕丁目✕-✕,✕,✕,x,✕等宅地、建物に面して居る、札幌市市道、幅員4メートル市道に付いて、次の確定事項を持ち、公文書回答を求める”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、控訴事件、札幌高裁令和6年(ネ)第226号事件訴訟経緯、甲号証、二名の一級建築士が、あいおい損保から金を得て、偽造の構造証明作成、行使指示、民亊、刑事共、確固たる一級建築士立証証拠、合法実例、証拠全て却下、偽造が正しいと確定済み”この確定判例を、札幌市建築主事が、合法根拠無の上で追認公文書発行の通り”これも確定事項です」

3、札幌市建築主事、札幌市道路管理、工事課”上記司法、行政確定事項には、上記札幌市市道に付いても、二名の一級建築士が、あいおい損保から金を得て、偽造構造証明作成、行使指示した事実も有る通り、13、7トンクラスの履帯重機(13~15トン前後までの重機)使用工事の場合、地盤の如何に関わらず、震度は3までしか地盤、建物に振動は加わらない、よって8-4宅地での解体工事により、接する四の土地建物、上記市道に不同沈下、損壊は一切生じて居ない”この偽造証明書作成、行使指示、この一級建築士の偽造証明が絶対の答と、上記裁判、札幌市建築主事が、公務に於て公式確定させた通り”を持ち、札幌市建築主事、道路管理、工事課、回答を統一させる為、該当市道で13~15トンクラス、履帯重機を使った工事により、該当市道、同様造成市道、埋設設備には、一切沈下、損壊被害は生じない、一級建築士、法曹資格矢が司法手続きで、建築主事が公務で、事実に拠らず決めると絶対の答で確定が根拠”と正しく記載した、公文書発行を求める。

4、北海道庁知事、振興局建設指導課、建築主事”札幌圏内の場合、建築基準法、建築士法の正しい規定に拠らず、建築主事が合法無しで合否を決めれば全て合法と確定”との答え、建築士法違反等不問との答えに付いて、この公務回答が絶対との、法を明記した公文書回答を求める、次の公務事実も持った公文書回答を求める。

5、添付証拠の通り、平成23年12月、札幌市建築主事は当社からの、確認済み、検査済み証発行申請手続き”偽造による証明書発行申請と記載した手続き”に対し、金を払えば受理、発行すると、事前に山田建築主事が、当社取締役、他一名に答えて、偽造の証明書発行申請せよ、と指示した事を受けての、偽造文言と証拠を加えた証明書発行申請を行い、お金を払い(確認済み申請15,00円、検査済み証申請21,000円支払い済みで受理、合法認定)受理、認定された事実、証拠、平成25年12月、第295号証拠の通りの事実が有ります。

6、つまり「広く公的に行われて居る、刑事、民事等での”合法に拠らない、建築士法違反と承知の上での、一級建築士、建築主事作成、行使指示、偽造構造等証明書が絶対の証拠、建物等損壊は虚偽と確定、損害賠償金、賠償保険金不払い、詐欺捏造で処断民亊、刑事手続きも、この手口実例は全て公権力ぐるみ、損保も共謀犯罪と言う事”又”確認済み、検査済み証明、構造証明等が偽造故、引き渡した建物も重大欠陥施工、建物融資も詐欺融資~と言う事が証明されて居ます”一級建築士、建築主事、法曹権力、司法機関、手続き、損保業務建物、構築物被害賠償手続きは、一級建築士資格、建築主事権限の悪濫用、偽造の合法証明を最上位とさせての犯罪と言う事」

7、既に公表済みの事実として”上記裁判、二名の一級建築士構造証明偽造証拠が絶対であいおい勝訴、判決確定、被害者と解体業者、被害者依頼当社を詐欺罪に落とせ”とあいおい、依頼弁護士、の指揮を受けた裁判官が、令和6年1月17日、口頭弁論中に公式指揮、指示、詐欺の嫌疑刑事事件遂行中の通り。

8、この事実、事項、証明を持ち、各々公文書回答する事を求める「建築主事も、公務遂行で確認済み、検査済み証申請、発行に付いて、金を要求して偽造審査請求、偽造と承知で合法虚偽認定発行、一級建築士資格業務、建築主事公務、これ等国家資格者、建築主事作成証明書、証拠には証拠価値無し、当然この偽造、虚偽証拠を絶対と決めた、司法、行政、損保賠償名目手続きは、でっち上げた答え、犯罪、損保は、犯罪で収益を得ている、犯罪事業、共謀して居る法曹、司法機関手続きと言う事です」                              

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