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2025年04月10日の記事は以下のとおりです。

ZXNFWERTYJSDFH

  • 2025/04/10 15:52

@伏古地区の、支持杭地下深度規定他を、杭施工業者に確認、伏古地区の規定は、深度15m~18m~杭施工業者回答、支持杭地下端部に支持力設定不要は嘘、環境省通知、平成19年4月施行違反、構造証明出来ない、既存支持杭は抜根撤去必須、構造証明不可なら、産廃不法投棄で刑事罰適用

                                  令和7年4月10日

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土木センター、道路管理課、監察、事業廃棄物他
TEL011-211-2808,FAX011-211-2823
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(株)COWCOWHOME 社長、役員
TEL011-206-1375,FAX011-206-1391
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アイワ不動産,センチュリー21 社長、役員
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あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社 社長、役員
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山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正、高検公安総務
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                                  取締役 山本弘明
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伊藤泰充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、東署長経由本部他
TEL011-251-0110
各住宅会社、民間検査機関、所属一級建築士

1、地元の住宅会社、大進ホームに電話しました「打出一級建築士さんと、地盤耐力問題を軸に確認しました」

2、打出一級建築士答概略ー二階建て住宅を施工するに当たり”今年4月以降は、地盤によって8メートル杭に、地盤強度を備えた地盤迄、杭を足して打ち込む工事を~~”

打出一級建築士ーお話を聞いた上で”当社で施工を引き受けられる状況には有りません”支持杭施工に支持力不要と公文書が出た?杭施工深さ限度が、杭打ち重機大型侵入不可で決まって居る、33トンクラス重機は入れない、深さ限度内で1347号告示基準を満たした支持杭施工は無理、摩擦杭と、ハイスピード工法を組み合わせた支持杭施工で出来ないか?当社も含め、何処の業者も先ず受けないでしょう、ハイスピード施工業者さんに当たって下さい、当社は請けられません、支持杭端部に求められるN値の標準数値?、、、、・

3、こう言う事で、断られましたので「ハイスピード工法支持杭施工を過去、リフォーム工事で依頼した事のある、綜和さんに電話しました」

綜和営業ー~~~経緯は分かりました”何を考えて、支持杭地下端部に支持力設定は決めていない”等と公文書で回答したんでしょうか?あいおい、依頼一級建築士、弁護士、裁判官”地盤を問わず、13,7トンクラス、15t位までの重機工事の場合、震度3以下しか揺れない、よって隣接する土地建物、道路に不同沈下被害は起きない、など確定させたんでしょうね?そう言った重い重機を乗り入れて、道路の陥没、波打つ事は、地盤が悪い地域の道路で見受けられる事なのに。

綜和営業ー札幌市建築主事、支持杭に、支持力設定は無し、と公文書に書いて発行して居るんですか、ハウスリメイクさんが言う通り、平成19年4月以降から「既存埋設支持杭に付いて、支持杭が構造証明により、支持力を証明出来た場合は再利用可、構造証明不可で有れば、杭を抜いて処理せよ、怠れば産業廃棄物不法投棄に該当、と通知が出ている」通りです「支持力が証明されない支持杭埋設は、産業廃棄物不法埋設で、廃掃法違反です、どうやって整合性を取る気でしょうか?」

綜和営業ー摩擦杭と、ハイスピード工法を合わせた施工は請けられません”沈下補償が出来ませんので”何処も請けられませんよ、補償出来ない支持杭施工ですから。

綜和営業ー地域毎に、支持杭が一定効く深度設定が定まって居ます”一定強固な地層が有っても、その下に、不安定で弱い泥炭層が有る場合は、泥炭層の下で支持力を備えた地層迄、支持杭を打つ”と定まって居ます”判例で、表層土が粘土、m~下が泥炭軟弱地盤地域でも、15t位までの重機で工事を行った場合、震度3以下しか揺れず、接する土地建物、道路に不同沈下等起きないと確定済み”等とんでもない確定です。

綜和営業ー伏古地区、環状通~中沼までに宅地も含めてですが、ハウスリメイクさんの辺りですと、泥炭層の下の支持層は、地下15~18~20メートル地点、杭施工場所で異なるが、と決まって居ます。

綜和営業ー泥炭層が有ると、それ以下の支持層に有る、必要強度を備えた地盤に支持杭施工が必要です”スエーデン式サウンディング試験では、泥炭層の有無は証明出来ません”地盤をくり抜いて、深度毎の地層を証明する必要が有ります。

綜和営業ーどちらにしても、ハウスリメイクさんの所であれば、ハウスピード工法の深さ限度5メートル程度では、泥炭層の下に支持杭施工は無理です、杭打ち場所を、細かく地層調査、地盤強度調査が必要ですが、ハウスピード工法の深さ限度では、支持杭施工は不可、必要な支持力は得られない、その下に泥炭層も有る、と規定されて居ます。

綜和営業-ハウスリメイクさんの所の隣で有れば”8メートル道路に、4メートル道路がT の字で接して居る道路状態ですから、15~18mの支持杭を打ち込める、33t~重機は物理的に入れません”ですから、ハイスピード工法も、摩擦杭工法も、支持層まで深く支持杭を打つ工法も、物理的に不可能です、深さ毎の地層調査、地質証明を果たす事と、地盤強度調査、証明を、杭施工場所毎位細かく、先ず行って下さい、その調査結果を使い、杭打ち場所毎に、施工建物、積雪荷重を受けられる可能性等を探るとか?何処の杭打ち業者も、そんな判例、公文書発行されて居れば、引き受けないでしょうけれど、責任を取れませんので。

綜和営業ー先ず、土質、地盤強度を、杭打ちポイント毎に細かく調査して見て下さい、この調査データが先ず必要ですが、莫大な費用が必要ですし、通常であれば、支持杭打ちを請け負えませんが、先ず調査する必要が有ります”当社は請け負えませんけれど”何処かで請け負うかどうか?沈下補償が出来ませんから、ましてそんな判例、公文書が有る上では。

綜和営業ー~~~で、4月以降、確認申請が通らない、遅れて困って居る、とあちこちの住宅会社で困って居ますが、そう言った~~~偽の確認申請を、合法だとは、そこまで調べて証明して有るのであれば~~~

4、こう言った答えを揃えました「当社は正しい調査結果を揃えて使い、正解を提示、あいおい、あいおいが金で偽造構造証明造り指示、実行一級建築士二名、この偽造構造用命悪用あいおい、弁護士、裁判官、あいおい全面勝訴判決確定、詐欺だと断じるまで、全て犯罪を正当化捏造、札幌市建築確認課発行公文書記載も虚言、伏古2条4丁目×-×、住宅地を、二階で手住宅が問題なく建てられる、と騙されて購入した現在の地権者さん方、詐欺被害者と言う立証他です」

5、西川氏と話して「本日、COWCOW,アイワ不動産と会って話すとの事で、断って録音を録るべき、石狩振興局と協議の有る無し確認、不動産業者が加入損保と協議したい、不動産業者の手に負える事態では無い、等伝えるべき」と話して有ります、訴える証拠にも。

今日の調査による

  • 2025/04/10 11:11

本日、大進ホーム所属、一級建築士さんと話しました「当然、逃げたのは想定内”で、摩擦杭とハイスピード工法を組み合わせて、支持杭を打つ施工会社に頼んで下さい”と言うので、ハイスピード工法代理店、(株)綜和さん、依然頼んだ会社に電話しました」

綜和さんの答は下記の通り。

(1)ハイスピード工法と、摩擦杭を組み合わせる支持杭施工は”全く異なる支持杭施工なので、双方引き受け不可能です”不同沈下補償を、どっちの工法業者も負えません、責任がはっきりしませんから。

(2)ハイスピード工法は、砕石に転圧を掛けられる深さが決まって居ます、御社地域の場合、泥炭層が存在して居ますので、深さ限界がある、ハイスピード工法は使用出来ません、摩擦杭も、支持層に載せる工法ですから、5m限度では、摩擦杭も駄目でしょうね。

(3)支持杭の施工は、載せる物の重量を受けられる支持力を求められます”支持杭の端部に、支持力を求められて居ない、と公文書を、札幌市建築主事が出して居るんですか!”いわれる通り、環境省は平成19年4月施行告示で”強度計算出来て、再使用出来る、埋設された支持杭は再使用可、構造証明出来ない支持杭は、産業廃棄物として抜き取って処理せよ”と告示を出して居ます、建築主事の公文書は、只の産業廃棄物不法埋設、廃棄物処理法違反でしょう、効いて居ない支持杭なのだから。

(4)御社の地域”支持杭は15~18メートル位打つ必要がある筈の地域ですが”8メートル道路に対して、4メートル幅員道路が接して居るのであれば、15~18mかそれ以上支持杭を打ち込める重機は入れません、この深さまで支持杭を打つ事は不可能です。

(5)判決、判例が造られて居て”15トンクラスまでの重機で作業を行った場合、地盤い関わらず、震度3までしか揺れないから、この重量の重機作業により、接する土地建物、道路が不同沈下等損壊を起こした、との被害申告、工事費請求は虚偽、詐欺だ、接する土地建物、市道に一切損壊は生じて居ないと、一級建築士が事実無根で証明書を偽造して使わせて、正しい立証だと確定判決が出来て居るんですか、地盤によって、地盤も道路も沈下等起して居るでしょう、何でそんな偽造証拠作りして、判決で使って確定させて有るんですか、誰も関わらないでしょうね、そんな判決、事実が有るのであれば。

(6)何か、4月以降は特に、確認申請が下りなくなって、工事が遅れているとの事ですが~~~

つまり「当社の調査事項事実、言い分が全て正しかった、偽造担当一級建築士、金で一級建築士に、偽造鑑定、証明書作り、行使指示させた損保、弁護士、この偽造証明書が絶対だ、損壊は虚偽、詐欺だと断じた裁判官、判決、追従した、札幌市建築主事公文書の記載、現行の軟弱地盤地域での、支持杭、ベース下端で荷重受け分担設定、全部合法の対極で不法、犯罪、テロと言う」

根本知識が欠けている、泥炭地盤は沈下するのは常識

  • 2025/04/10 09:09

特に軟弱地盤であれば「上に火山灰を厚く敷いて、一定転圧を掛けて、その上に仮設の作業場を建てて、火山灰地盤のまま、作業場で使って居て、火山灰の下にコンクリート等の大きな塊が入って居ると」

内部の水分が失われるから余計、地盤がどんどん沈み続ける現象が起きます、まあ「泥炭層は、スコップで簡単に掘れる、切り出せる代物で、土壌と言える強度は無いから、水が抜ければ圧縮されて、沈下する事は当然、物理の法則ですから」

乾燥若布、干瓢製品とかと同じ「生の状態を、乾燥させると物凄く縮小します、あれと同じ事が、泥炭層の水を抜くと、起きる訳です、しかも”壁、屋根を設置して、広く泥炭層に水が供給されないようにして、年数を掛けると”どんどん泥炭層、縮小するから沈下して行きます」

上記作業場の実例で「結果、埋めて有ったコンクリートの塊、上の火山灰事泥炭層が沈下し続けるから、地面の上にコンクリート塊が出て来続けました、上の火山灰、埋めて有るコンクリート塊、同じ沈下する訳では無いのだと、実体験で理解出来た事項です」

つまり「泥炭層等の、水でふやけさせた地盤、水を抜いたら分子レベルの体積しか無くなる、凄まじく縮小する、と言う事です」

粘土層と、泥炭層の粘土質土壌、全く水分量から違います、黒くて柔らかい、泥炭層の粘土質層、切り出して乾かして、乾燥させれば「泥炭が出来上がり、燃やせるんですよ、粘土は燃やせないですが(〃艸〃)「ネットで検索すれば、泥炭層を切り出して、乾燥させて、燃やす映像が出て来ます」

なお「この泥炭層の粘土質地盤が、掘削で出てきた場合”非常に不安定な地層なので、この地層の下に、耐荷重け支持杭等施工が必要と”この泥炭粘土質層に荷重を掛ければ、順次不同沈下を惹き起こす事必至だから、土木建設大型工事の時の鉄則と」

と言う事で「泥炭層の地域”N値3位迄、支持杭打ち込みを、一定の地盤強度を持つ、地下の層まで打ち込んで、建築物、構築物、積雪荷重を受け止めさせる”工法を取る訳ですが」

ベース下端で荷重は受けられません「地盤がどんどん沈下するからです、泥炭層地域で有れば、支持杭で耐荷重受けする施工の場合、年でベース下端の地盤、ベースと離れますよ”札幌市が造成許可を出す、宅地造成耐圧を掛ける工事を実施、造成許可が出る基準、年間10cm以内の沈下で収まった事を、数年計測で証明出来れば、上の土圧を掛けて有る土砂を撤去して、宅地、道路等造成が出来ると言う”耐圧土壌、出来れば恒常的に載せると良いです」

白石北郷地域、桜台造成地域「あの造成地、地下鉄トンネルを掘った岩石入り土砂、南北線、真駒内方向のトンネル掘削土砂で、岩石交じりの、とても強固な土砂を上に敷き詰めた、表層土が強固で、前面で耐圧を掛けて有る造成地です”下は、すさまじい軟弱泥炭層の土地”あの地域でも、支持杭を打たず上に建てたなあと(;゚Д゚)」

国家資格者に金で偽造させて、絶対の証拠だと使う、刑事、民事司法手続きものテロ、犯罪

  • 2025/04/10 08:44

一級建築士に損保が金を渡して「損保が狙う通りの、一級建築士に損保が金を渡して、損保が損害保険金を踏み倒す前提の設定で、一級建築士は、建築物、構築物損害保険適用可、被害を潰す!偽造の一級建築士作成、国家資格者、国としての偽造証明書、鑑定書捏造、行使を指示!全て損保が、飼って居る弁護士共々で、金で偽造を請け負う一級建築士に偽造させる」

損保、共謀弁護士は、裏で検事、検察庁、裁判官、裁判所、警察、一級建築士の国家資格者業務を監視設定、行政機関を支配下に置いて居るから「一級建築士に金を渡して、損害保険金請求を、被害側は、虚偽の損害保険適用設定、刑事事件事故、偶発的損壊事件、自然災害損壊事件!を偽って申告等して居る!損害賠償保険金詐欺だと、損保、法曹カルト、警察、行政ぐるみ闇ででっち上げた!詐欺事件が正しいと公式捏造を、闇で事前に決めた」

こう闇で、上記が結託して「このでっち上げが正しいとなるように”一級建築士に偽造証明書、偽造鑑定書作成指示を、偽造内容共々で発して、金を渡して”一級建築士、金を得て、指示通りを軸とした偽造証明書でっち上げ、行使指示!闇で詐欺冤罪捏造が正しいとなった!民亊、刑事司法手続きも含めて、詐欺事件と確定させた!」

後は「この、闇の詐欺冤罪絶対設定が正しいとなるように”損保が指揮して、民亊、刑事共に、損保相手の損害保険金詐欺事件だ!被害は嘘だ、詐欺を狙って被害を捏造したんだ!”証拠は損保から金を得た一級建築士が、損壊は虚偽、損害賠償保険金詐欺だ!を事実と作り変える為に、一級建築士、国として偽造作成、行使指示した、偽の国家資格者、国作成、行使証明書、鑑定書が絶対の武器だ!」

これを常時、強引に成功させて有ると言う「対抗策としては”今年4月以降に建てられる、2階建て住宅の確認申請、支持杭深さ、地盤強度、構造証明、建物設計事項、施工事実、支持杭長さ”これを確認して、それを使って”構造証明、設計、施工管理、合法に背いた事実等を確認、検査済み証明書申請、偽造と承知で発行常時!重大な欠陥施工!司法、警察、行政が結託して事実隠蔽!合法構造証明、設計、施工管理だ!で虚偽正当化実現行政機関、民間検査機関!」

この現実を、具体的に立証して行けば良いと「一級建築士、施工会社、仲介、販売不動産業者、損保のこれ等犯罪に与する役人、法曹資格者、警察、司法機関、そして”詐欺建物と熟知の上で、虚偽の合法構造証明、設計、施工管理を熟知の上で追認!”公権力犯罪者財務、金融、審査窓口金融機関等!融資詐欺だし」

時代錯誤を超え過ぎている、損保が指揮、司法、警察、行政共謀犯罪、国家資格者に金で偽造実行

  • 2025/04/10 08:13

昭和40年代中頃に、当時で犯罪だった手口を進化?させて来た、損保が法曹、警察、司法機関を指揮、行政も追従、犯罪を武器とさせた、損害賠償事件から叩き潰し手法。

根本のでっち上げが「損害賠償金、保険金請求を行う側は、全員損害保険金詐欺犯だ!詐欺を働いて居る、犯罪者だ、詐欺で損保から金を得ようと企んだ犯罪だ‼刑務所に送り込め!詐欺支払いをせずでだ!」

この根本からの「損害を金銭で補填する、損害賠償と言う手続きを”全ての損害賠償が、只の被害の虚偽申告で、詐欺だ!”と、人間の妬み心を利用して、損害を訴えて、申告する側は、全員詐欺を働いて居る詐欺犯だ、損保が詐欺を見抜き、詐欺を潰して、詐欺による損害保険金支払いを阻止した!」

「詐欺犯を刑事事件で有罪に落として、刑事罰を受けさせた!損保が詐欺を防ぎ、詐欺犯を刑事処分させたぞ!損保は物凄い調査能力を持って居るんだ!詐欺を働き、損保から、賠償保険金名目の金を詐取しようと企む、全ての賠償対象設定被害者側は、全員詐欺を企む犯罪者だ!”平民、損害を申告して、損害を金で補え、と要求する連中が妬ましいよな、弁護士、検事、裁判官、警察官は、損害を申告して、損害を金銭で補うよう申告、請求する側に対して、金を得ようとしている事が妬ましい”詐欺冤罪に陥れて、金を得る事を阻止して、妬み心を満足させる!に走って居るんだ」

損保、弁護士、検事、裁判官、警察、損保が金で、狙う詐欺冤罪証拠偽造させて、金を貰うと従う国家資格者!旧メディア!が共謀の犯罪、テロの現実。

対人加害、被害は「医師に医証を”被害患者は怪我を負って居ない、軽微な怪我だ!等損保が医師に金を渡す、検事、裁判官が、医師に金で受傷事実等偽造させた医証捏造させて、犯罪資金は、民亊だと被害患者に負わせるまで!自分で自分を陥れさせる‼も常”の上で」

ようやく?一級建築士に金を提供して、損保が警察、法曹カルトを支配下に置いて居る上で「器物、建造物損害保険金支払い対象事件、災害で被害発生!損害保険金を犯罪で踏み倒すべく、損保が一級建築士に偽造指示、金で偽造を指示、一級建築士、金を得て指示通りの”損壊は虚偽、詐欺を働いて居る”予言証明書偽造、行使指示!の制度化も、実例の通り」

この犯罪日本中で凶行!犯罪が正しい判例作り成功!→地震、自然災害に強い住宅造りを、物理的、科学的正解を探し出して、見出して果たす!国策の根こそぎ破壊達成!一級建築士と法曹国家資格者、司法機関、警察が共謀犯で「軟弱地盤であろうと、強固な地盤強度が有るんだ‼など確定判決をでっち上げて確定済み!」昭和40年代位迄、住宅施工、軟弱地盤での住宅施工、不同沈下を前提とさせた、不同沈下被害を詐欺とでっち上げで断じて認めず!まで一気に時代を戻したと言う。

まあ「確定判例だからね”今後この土木建設の正しい常識破壊!軟弱地盤も、全て強固な地盤強度が有る!どれだけの建物、積雪等荷重を掛けようとも、どんな地盤であろうと絶対不動沈下しない!”確定判例が絶対の答!日本中の建造物、構築物自然災害、偶発的行為による損壊被害発生、全てこの確定判例が絶対だ!で統一されると言う」

正しい理論と立証で立ち向かう被害側は、根こそぎ一級建築士に詐欺証拠偽造させて、刑法事犯で陥れて、損保合法賠償踏み倒し成功!迄判例でっち上げ済みの通り「要は、泣き寝入りするか、詐欺冤罪で投獄させて、賠償等されず犯罪者と陥れられるか、を選べと言う事」今後の雛形判例です。

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