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2025年05月04日の記事は以下のとおりです。

損保が法曹カルト、警察も支配下に置いて居るから、どんな犯罪も免責事前設定

  • 2025/05/04 18:44

自然災害被害が表に出て、損害保険が適用可‼の場合、施主が修理工事を求めて来て、応じたから示談成立は確かですが「損保、送り込んで来た鑑定人?なる輩、約款規定で証明済み、実際は被保険者に、必要調査他、損害保険金支払い、可否もまで、請負会社の見積もりも勝手にやり取り、取得して、支払い可否を決めて、これを通して居ますが」

まず一番に「被保険者の権利、責任に置いて、必要調査費、調査事項等を計上、請求実施”費用各種保険金支払い請求も実施”被保険者が、調査等要員を依頼が正解と、鑑定人に伝えはしました」

つまり「損保は金を払うかも知れない!よって法令遵守は不要だと、警察、法曹カルトが断じて有り、何をしても問題事項の責任を問われる、事も一切無し、の実態で、被保険者が調査依頼、費用保険金で支払いすればと」

当然ですが「鑑定人が取得、調べて?偽造して揃えた証拠等”被保険者、調査依頼者に、法の規定を正しく護れば、全ての習得情報、被保険者に移しで提供が必然”損保、被保険者、被保険者建物被害者が修理等を依頼、請負社が決まって居る」

どうやって、誰が、誰の委任を受けて、他者の情報を集め、騙して手に入れる!偽造指示を受けて偽造証拠作り!で揃えた情報「情報主体に全て写しで提供は必須!これ等を正しく護る必要有り、遵守せずの場合”法を護らない理由と裏付け法律規定”も含めて、収集した情報を被保険者に提供する、偽造、虚偽情報、偽造情報と証明出来れば、合法を持った必要調査委任、請負ですから、犯罪行為者責任を、民亊も刑事も、状況次第だけど」

合憲、合法の破壊を標榜、法曹カルトの犯罪塗れ行為、闇の中で進行して行く、表で証明される、糾弾される謂れは元々「合法根拠を揃えて、鑑定人設定者、他関与相手の取得情報、勝手に法を蹂躙し捲り、主奪、偽造も良く有る、法で律せられて来なかった事業を」

目に見える部分の自然災害被害、壊さなければ被害程度も

  • 2025/05/04 18:26

建物が自然条件により、損壊、腐食等する被害を被った場合、多くの被害に関して、眼に見える損壊は表だけ、壊したら、当然もっと被害が生じて居ます、特に水が浸透、侵入、漏水侵入の場合、被害規模は壊さなければ分かりません。

ですから「被害の程度、損壊被害による,修理箇所と規模は、ほぼ見える被害を大きく超えて、腐食部撤去、入れ替え、補強等が求められるんですよ」

漏水、水の侵入による、建物各部の被害発生の場合「傷んでいる部分、目視で分かる部分は確実に傷んでいる、当たり前で、内部の腐食度合いがどの程度なのか?推察を、経験で予測を立てる、後はどの程度当たって居るか?外れで、遥かに被害規模、部位が大きいか?壊して分かる事です」

予測した範囲、想定の範疇であれば如何にか出来ますが、大きく予想を外れて、被害規模が甚大だと、修理費用の問題が、当然出て来ます「損害保険適用事案で難しいのは、この問題も当てはまって居ます、損害保険、予想して被害回復工事代金を計上しますからね、大きく外れてしまったり」

予見出来ない内部の酷い腐食が、解体した後判明、工事代金問題が、大きく浮上する訳です、損害保険適用、受理の場合の問題は「一旦損壊に付いて、修理費用保険金請求金額を計上して、支払額、部位、修理内容他を特定して、工事見積賞を作り、裏付け調査して、机上の空論計画書を検分して」

後は「どの部位、金額を認める、で連絡して来るか、不足が出て居れば、厳しく糾弾し続ける事、自分の身と財産を護る為に、先ず疑って居る風に、最後の損害保険金振り込み等に。

総合請負は嘘、支持杭、基礎施工は何も必要事項関与せず

  • 2025/05/04 09:58

住宅の施工も、でしょうけれど「総合請負元請け業者”支持杭、基礎の施工、元請け設定でありながら、除外で請け負って居て”上前を撥ねるだけで、責任全て放棄している現実”総合請負は嘘、違法一括請負で有り、国交省、都道府県庁は、重大な不法公認責任”を負って居ます」

しかも「総合元請、建物の総重量、部分毎の重量、地域毎に異なる、積雪総荷重、他状況で設定される、通常を置きく超える荷重、何も算出しておらず、支持杭業者さんに”ここ迄杭を打つ事”と、総荷重を正しく受け止める地層の有無問わず、住宅メーカー同士の談合で、基本杭長8m迄!荷重を受け止められる、根拠数値が有る地盤でなくて良い!総荷重を算出して居ないから、総荷重数値も不告知でこれ」

この現実が証明出来て「構造証明、設計、施工管理、建築審査、建築主事一級建築士揃って”ここまで出鱈目、適当を常とさせて”合法だな、うん!一級建築士の自分達が、合法根拠初めから持たず、設定に沿わせて揃えて使う事もせずで‼あらかじめでっち上げた設定が常時合法だ、公文書でも認定が常と」

適当の極み、総合請負が嘘‼この時点で「国土交通省、都道府県庁建設指導、建築主事、民間検査機関一級建築士全て、総合元請設定建設会社、構造証明、設計、施工管理を担う一級建築士共々で、でっち上げただけの構造証明、設計、施工管理、確認済み申請、受理→無条件で、正しい審査せず常時合法認定‼流れ作業での犯罪を日々」

この現実も、正しい事実として証明出来て居ます、わやですね本当に「最低限、ばれた時に備えて言い訳を用意しておくべきだった、と思うけれどまあ、この程度でしょうね、法曹カルトがあの程度で、全知全能の現人神だ設定で、通って居るんだから」

この証明によって「隣地で二階建て住宅施工実現の可否”支持杭打設業者、この、本当は支持杭施工元請け業者、ここを直に”で不法支持杭施工実現!偽の合法地盤強度有り、二階建て住宅設計、構造証明、施工管理、偽造で確認申請手続き、偽造で合法認定公文書発行常時!”住宅会社、犯罪を担う一級建築士、偽造で合法認定一級建築士建築主事‼も暴けたしね」

もう偽の合法構造証明、偽造で、強固で合法地盤強度有り地層に施工‼も通せないと「損保、法曹が一級建築士と共謀、火災保険、損害保険適用罹災被害を詐欺だとでっち上げで潰して、刑事も民事も常時勝って通って居る!犯罪も合法無しとはっきり」

まあ、そう言う事だろうと、あれらが絶対!現行様と息女潰しが

  • 2025/05/04 09:30

現行様と息女様に支払われるであろう内邸費、まあ「あろう事か、先代二人と同じ財源?実態は、先代二人が好き放題散財‼会計合法は?最低でも二等分が大鉄則でしょうが、それも多分と?様々現実に鑑みれば?」

偽のあれらには「先代、片割れのし✕の、すじょうも??Ⅹ新✕粉を、の血統でも全く英国のと、✕のあいだのとかふうせつが?が奪ったと?義理?ですらのいもうとのつれあい、妹との間の実✕を、✕を二人で仕込んだ!あれ等には、天井無しで血税不法乱費!を公認の通り」

で「発表では”同じ財布の筈が?現行様の内廷費から、発表事項だと3月に判明と?20歳代の職員が、年単位で360万円ほどを着服していたと発表”疑問しかない発表内容ですね」

この発表で一定測れる事には「せんだいのあれらが”双方同じ財布の筈の内廷費設定ですが、実際には先代、先に自分達で浪費分を抜いて”残りを現行様分と、と言う事でしょうね?」

で「現行様を貶める事が、先代、にせのあれら、971庁、報道カルトが結託して、日々手を汚し捲って居るが実際だから”現行様の内廷費も、いいように抜いて、減らさせて、握り潰して、窮乏させて公務を現実減じる以外無くさせて、様々窮乏を、物理的XX!で生じさせて”陥れ捲る事もずっと?」

今回表に出しただけで「現実として、特に内廷費を、あれらと現行様双方同じ財源とさせてからは特に”あれ等971庁、現行様が使える分を、好き勝手に減じさせ捲って、公務に支障を来させる、必要な動きを、物理的に潰し捲る”息女様がイギリス留学出来ないように、あれ等が内廷費を思いっきりあらかじめ、持てを染めている通り?」

今回の、現行様の内廷費横領設定で発表事件「普通に考えれば、あれらと現行様、あれらと971庁、政府等の罠によって、同じ財源だ!とされたが”双方の使える分、表に出されて居ない通り、今回の横領事件発表、現行様分からのみ横領発表の通り”同じ財源とするが、実際にはあれら、971庁で現行様が使える必要分も、好き勝手奪い、抜いて公務制限、恥をかかせようとも、が実態と?」

何処までも卑劣、非道な餓鬼あれら、仕込んだあれ等は不法散財し放題も合わせて、凄まじいまでの餓鬼の本性発揮連中と?

ZSQASDECVFRTGBHT

  • 2025/05/04 08:05

@住宅施工地盤、必要地耐力のクリアせず確認済み合法、支持杭、基礎施工が国土交通省告示第1347号、付帯通知等に適っても居ないが合法認定事項”施工元請けは支持杭、基礎施工問題関与せず、つまり支持杭施工業者に、物理根拠提供せず丸投げ、後の責任は支持杭業者、初めから確認済み合法根拠は揃えて居ない、施主、一定正しく支持杭施工を望むなら、支持杭業者と協議が正解、国家資格者、建築主事合法と事実は別
@建築物、構築物損害保険適用事案損壊”鑑定人なる者、損壊の有無、損壊部位の合否、損壊修理方法、修理代金証明、決定、損保と協議で全権有り”詐欺請求合否決定全権も、この実務の合否証明蔑視、損保ジャパン、札幌鑑定、請求、受理事案で相互契約締結を求めました”情報主体情報、依頼者が情報提供、調査依頼、情報扱い法の規定で指示が合法

                                   令和7年7月4日
加藤勝信財・内閣府特命大臣(金融)
TEL03-3581-4111 
金融公庫、フラット35火災保険、融資他
中野祥昌国土交通大臣 
TEL03-5253-8111 建設業課、住宅局他
国税庁長官、札幌国税局長他
TEL011-231-5011 不法行為資金、利得は徴税対象
山本真千子札幌高検検事長 犯罪で他社情報収奪、事実等偽造証拠不可
TEL011ー261-9311,FAX011-222-7357
伊藤泰充道警本部長、各方面警察署長、東署長経由本部他
TEL011-251-0110 合法根拠無し、損保指揮詐欺冤罪
石狩他振興局建設指導、建築主事他
TEL011-204-5914,FAX011-232-1022
札幌市役所 建築確認、建築主事、危機対策部、監察、建築工事課他
TEL011-211-2846,FAX011-211-2823
※支持杭、基礎施工合否証明、総合請負元請け合否不知、違法元請け合否決定

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                  取締役 山本弘明
                           TEL080-6092-1989

道建築士会、各住宅メーカー、民間検査機関
COWCOW社長、アイワ不動産社長
※地盤強度有り深度、おおよそネット把握可、後は上物総重量で地盤強度を
あいおいニッセイ同和、東京海上日動、損保ジャパン火災、損害保険、特約

1、今までの調査で判明事項、ネット等で徹底調査で判明事項、重大事項下記列記。

(1)建築物、住宅施工元請け、建物、積雪等加算合計総重量、基本算出せず、支持杭、基礎施工合否責任を支持杭業者にも提供無しの上、支持杭、基礎施工業者全責任として有る。

(2)つまり”現行の大手住宅メーカー形態、総合請負は虚偽”部分請負が正解”総合請負は事実として虚偽、建設業法違反契約、工事金取得、支持杭、基礎施工を別元請け契約、発注、各々元請け責任分担とするべき、住宅請負業者は、必要地盤強度算出根拠、総重量を正しく計算、算出、支持杭業者と責任契約も必要”地域毎の、おおよその地盤の強度事項、一定強度地下地層等、ネットで基本証明可、地盤上、すぐ地下の地盤強度、一定有無詳細に検索可”一般論で合否確定は捏造”あいおい、金で依頼一級建築士、強固地盤だ等証拠偽造、絶対証拠と民事、刑事で確定、詐欺確定と判決、刑事事件詐欺成立も確固たる捏造、人権、財産権蹂躙テロ。

(3)ノテ福祉会、大木建設、シンヨウ共同事業、旧施設解体、後新築共に、入札を経て請負、現実は、解体は偽装入札、落札解体元請け、その後新築受注、大木建設に解体元請け移動、シンヨウ一次下請け解体、月寒事業で死者発生補助金事業で発生、正しい労働災害事故元請け、偽装入札発注者責任は?事件と相似形。

2、この事実、証明で判明事項「札幌市東区伏古2条4丁目8-4、住宅地で二階建て新築に当たり”建物総重量、支持杭総重量、積雪総荷重を、地下の深度何メートルの地盤で支えられるかの物理的立証”は、プラン建物造り、地盤一定調査実施数値を支持杭施工業者に提供(14~18m付近まで支持杭打ち込み必要は判明、後は支持杭打設場所毎調査等)必要地盤調査実施、支持杭ポイント毎打ち込み深度迄打ち込み、工事費算出、見積り、施工プラン提供して貰う、これ以外合法実現は無しも立証、住宅請負会社に、この合法を不当に、偽造証明で潰す権限等無し、そもそも正しい総合請負契約、請負業者では無いと判明」

3、よって”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいが金で作らせた甲号証、甲号証絶対合法捏造で確定させて、あいおい全面勝訴判決地裁、高裁令和6年(ネ)第226号、確定判例に現実的実効性無し”二次、三次損保、一級建築士、司法犯罪であり、強行実行は、物理的に不可能、ここまで犯罪立証された上で,部分元請け住宅施工業者、構造証明、設計、施工管理、建築主事各々一級建築士、行政が虚偽合法で突っ走って竣工、融資詐欺、合法偽装引き渡しは不可能と、支持杭施工時に、施工業者犯罪を伝達等で破綻可能性、15~18mの深度まで、支持杭打ち込み重機市道狭小故不可能、よって合法打ち込み不可能告知で破綻他。

4、COWCOW,アイワ不動産両社長、石狩振興局建設指導課、建築主事、他振興局「上記立証重要事項の通り”上記住宅地、問題なく二階建て住宅施工が出来ます”との説明、証明?で宅地販売は明確な不法売却、仲介と言う事、裁判事実、番号告知済み、不動産業者送り込み不動産業者複数に、当社は直に重大問題告知済み、一般的調査で上記合否立証正しく可、一般的調査で”この土地、場所で二階建て住宅施工、合法実現には支持杭15m~打ち込み必要は、概略証明可、甲による虚言告知、詐欺手法販売との事実証拠、証明他にもの通り」

5、令和7年5月2日午後3時頃から、別紙情報主体情報合法を証明した扱いの可否他、双方契約、誓約書面取り交わし約定書面記載両当事者、保険引き受け損保ジャパン、調査は札幌鑑定鎌田康裕鑑定人(自称、一級建築士資格は無し)被保険者により、取り交わし書面記載土地、建物場所で「風雨雪害推認、建物自然災害により水侵入、木部、トタン、タイル他重大損壊事件に関して”工事請負当社作成、目視できる部分の損壊を中心とした、損壊部位、損壊修理項目、工事金等記載見積書を基本として、火災保険、自然災害特約適用に係る検分、推認出来る内部腐食、損壊規模等の確認等”を行いました」

6、この当社見積りは「あくまでも現認出来る範囲を基本とした、損壊部分、修理事項見積りで有り、経験則による、内部損壊、修理は双方協議で一定決める、不足が出れば、施主が負担を原則とする(予見範囲を超えた場合、この事故であれば、追加工事費は相当額に上る)と協議、合意」

7、鑑定人を派遣した当事者、鑑定人費用の出所損保経理項目は?情報主体情報の合法を持った扱いの合否回答も含め、損保ジャパン、札幌鑑定共に「法を明記の上合意書面作成、一部返送を求めて、書面二部を渡して有ります”詐欺等刑事事件化の場合は特に、取得情報取得代理者を依頼した者、取得情報合法扱い、合法扱い権利者使用証明、情報取得調査等費用出所”これ等全ての合法立証が必須です」

8、又「法の規定を護り”情報主体情報配布相手、利用目的、利用、利用に係る決定等事項情報”を、情報主体に正しく、書面に記載の上提供”も求めて有ります”札幌地裁令和アイ令和5年(ワ)第2173号、控訴事件、令和6年(ネ)第226号訴訟経緯、一審提訴、詐欺と指弾あいおい、あいおいが壁で使った一級建築士、一級建築士等刑法犯罪を重ね、被害側敷地に侵入、詐欺冤罪を公言等の上、合法無しで、詐欺冤罪用証拠偽造甲号証、これを民事、刑事詐欺証拠と濫用、確固たる合法証拠と司法が確定、詐欺も成立と訴訟で指揮、合法不払い潰しも成功、詐欺冤罪の罠進行事件とも直接絡んだ、当事者間情報主体情報取得、配布、濫用、確定の合否証明取り交わし、合否立証が果たされる、損害保険事故,調査、合否支払に係る合否証明等です」

9、今後、住宅の設計、構造証明、施工管理、確認済み証偽造発行~支持杭、短いが合法打設認定等、支持杭施工業者、実際は元請け業者段階で合否立証をで、その先全ての犯罪成立が困難と。

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