どう出て来るか、様子見して出た結果が、不正な損害保険事業事実追加
- 2025/05/09 17:51
自然災害罹災被害による、損保ジャパン火災保険、自然災害特約に、罹災被害届け出、修理費見積りを送り、損害保険使用手続きも、加入被保険者が取り、鑑定人が来て現場、損壊確認済み。
折り合えず?受理されて「支払い可否の結果は”経年劣化損壊、不払いと決めた”との答えでしたが、一旦自然災害罹災被害で受理済み、確固たる事実が出来て居ます」
実はこの火災保険契約「個人住宅契約なんですよ、ですがこの建物、一部を事業で使用、つまり、個人居住用住宅専用建物を前提とさせて、火災保険、特約適用を約して契約締結!事業に使っている事実により”個人所有住宅、親族限定常時居住を前提とさせた契約!”当然ですが、不特定多数が出入りする、事業を営んでいる事実により、自然災害理解被害復旧保険金は、元々出る筈が無かった」
長年この「罹災が起きて、被害発生、保険金請求手続き実施、加入損保金融公庫、フラット35火災保険、特約、への請求手続き実施→一部で事業を営んで居ます、契約違反を理由とさせて、損害保険金支払いは却下、予想と違い、受理されたと言う、審査で不払いと決めた、個人契約だから」
看板も掲げて営業して居る、この場合の火災保険契約、締結がそもそも詐欺行為「事業所用火災保険、特約が合法加入損害保険、保険金不払い!受理して審査の結果がこれ」
個人契約で有り、門前払い、支払いの有無等以前は損害保険金支払い前提?火災保険契約、特例は契約違反、審査以前としなかった「当社が損保ジャパン、弁護士に告知”個人契約の火災保険、個人対象、一部営業に使って居る損害賠償責任保険!で無いから門前払いが正しいけれど」
審査も行い、不払いと決めた「不法な請求手続き、加入事項が現実と照らし合わせれば、審査する以前、