@先日告知した、札幌市東区XXX条✕丁目、建物自然災害罹災による、損保ジャパン火災保険、自然災害特約適用による事故報告、2日に鑑定人が現地調査、7日佐藤弁護士、罹災届け出受理済み回答事案”この建物、一部事業を営んでいるが、個人住宅で契約”損保ジャパン、代理店は住居、事業所併用承知、契約で個人分、事業用各々面積、各々別契約無しとの事、現在この火災保険、根本で適用可能か?弁護士、損保ジャパンに調査を求めて有る、根本適用不可なら、辯護士費用拠出も不正
@設計、施工管理一級建築士の権限範囲、次等の構造計算、構造証明は除外”建築構造設計一級建築士の請負範囲(軒高9m超え他)地盤強度は特段資格無し、構造計算、証明に付いて、一級建築士は必要知識、計算等不可”沈下保証に根拠特段無し、よって工事で不同沈下有無、一級建築士に合否判断、決定権無し”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、甲号証証、これを絶対とした判決根拠皆無
令和7年5月10日
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
中野祥昌国土交通大臣 中央合同庁舎3号館
TEL03-5253-8111 建設業課、住宅局他
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3丁目1-1
加藤勝信財務・内閣府特命大臣(金融)フラット35火災保険、融資
TEL03-3581-4111 政策金融、高規格融資他
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局、国税庁へも、本田輝史納税者支援調整官
TEL011-231-5011
一級建築士、鑑定人?建物損壊原因等、地盤強度証明権限等皆無
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
※一般の一級建築士、正しい構造証明能力等無し、地盤強度立証は不可
合法根拠皆無の、一級建築士金で偽造証拠、詐欺絶対証拠採用等
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
※一級建築士、躯体、地盤構造証明権限可否、3階建て不可、地盤強度不可
〒060- 札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館6階
鈴木知事、各振興局建設指導課、建築主事、建設工事他
TEL011-204-5914,FAX011-232-1022
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤泰充道警本部長、各方面警察署長、各課長、東署長経由本部他
TEL011-251-0110一級建築士構造証明範囲外も合法証拠確定
〒060-0081 札幌市中央区北1条西2丁目
秋元札幌市長、建築確認、主事、監察、危機対策、建築工事
市税、土木センター(市道路盤強度、一級建築士構造証明不可)
TEL011-211-2846,FAX011-211-2823
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社、代表取締役社長
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
060-0001 札幌市中央区北1条西6丁目6-2
損害保険ジャパン 株式会社、代表取締役社長、札幌火災新種サービス
TEL050-3798-3188,FAX011-251-5894
損保ジャパン、金融公庫火災保険財務省代理佐藤弁護士
TEL011-281-3001,FAX011-281-2823
※個人用加入火災保険、一部事業所使用、区分面積無し一括契約、全適用可?
〒060-8531 札幌市中央区大通西3-7 北洋大通15階
東京海上日動火災保険 株式会社、代表取締役社長、札幌損害サービス第四課
TEL011-350-4357
FAX050-3798-3188,FAX0120-119-569
COWCOW社長、アイワ不動産社長、各住宅会社、各民間検査機関、一級建築士
北海道建築士会
TEL011-232-1843,FAX011-222-0924
1、損保ジャパン社長、金融長官、山本検事長、伊藤本部長、国税庁長官「自然災害による、個人住宅契約、引き受け損保ジャパン火災保険、特約への請求手続き済み、請求受け済み、札幌市東区伏古7条2丁目、三門三夫様加入被保険者事件、下記事項に付いて、当社から損保ジャパン札幌火災新種サービス、佐藤昭彦弁護士に通知済み、合否回答を求めて有る通り、御庁調査等も求めます”損害保険事業、詐欺等扱い司法機関、捜査機関手続きの、根本合否根拠の重要事項」
(1)損保ジャパン札幌火災新種、佐藤弁護士に通知済み「この契約、建物全て住宅で火災保険契約”中に、一部診療所部分有り”契約との事ですが、個人、事業所用面積、保険別途区分無し、一括住宅用契約、保険料、経験値で住居用保険料額、これで火災保険、特約適用出来ますか?参考までに”全労済国民共済ー住宅部分面積、事業用面積を分けて申請、住居用分だけ引き受け、事業用は他損保で別途契約の事、事業用分は保険不適””ソニー損保、住宅用のみ引き受け、事業用引受不可”私個人、法人”損保ジャパン答ー一つの建物で住居、事業用の場合、全て事業用で契約、保険料は二倍程度支払い願う”詐欺請求の疑念が有り、当社で損保ジャパン、佐藤弁護士に通報済み」
(2)損保ジャパン、佐藤弁護士”今月2日に鑑定人現地確認済み、その前に、毎年代理店が来訪、営業看板二確認毎年”代理店”この事案の場合、自然災害不該当、経年劣化と代理店で決めた、火災保険、自然災害特約該当なら適用される”と被保険加入者に通告との事、代理店に掛かる権限皆無の上、代理店、損保ジャパン共々の不法行為嫌疑で金融庁、財務省(金融公庫、フラット35火災保険も同様、代理店不当権限業務実施嫌疑)調査を求める”代理店に、損害保険適用可否決定権は与えられて居ない”上での不正嫌疑行為の通り。
(3)これらの事実、損害保険金不正請求、不正受領事件に発展の強い疑義が有ると思慮、よって公式通報する事とします”自然災害罹災届け出受理、逸翁自然災害認定可否審査、損保ジャパン、佐藤代理人弁護士関与済み”合法でしょうか?不適用なら損保ジャパン、契約被保険者三門様間の問題、佐藤弁護士関与も重大な不正、当社は詐欺冤罪の嫌疑これ以上関与は不可、通報社は当社、損保ジャパン、代理店らは当事者、心して下さい。
2、一定の条件を超える場合、構造計算を合法に担える条件として「木造住宅でも、軒高9mを超える他条件の建物の場合等”建築構造設計一級建築士資格が必要です”ご承知の通り、下記事項全て不法、違反ですよね」
(1)札幌市東区伏古✕条✕丁目✕-✕、住宅地で行われた、住宅解体工事に起因して、接する四の土地建物、市道に付いて、不同沈下等被害無しと、あいおいニッセイ同和損保が金で依頼、甲号証作成、行使、二名の一級建築士”あいおいニッセイ同和損保、ここが金で依頼、技術者PLセンター所属、今澤伸次、めぐみの鑑定所属、松倉昌司両一級建築士、国家資格を使った甲号証、概要は下記。
(2)本工事は13,7tクラスユンボ工事、この重機使用の場合、地盤に関わらず震度3以下しか揺れない、よって工事に接する四の土地、建物、市道に不同沈下等被害無し、これが甲号証骨子、あいおい主張根拠、地裁、高裁裁判官、不同沈下被害申告、保険金請求を詐欺と断定等、確定の通り、確固たる判例出来上がり。
(3)本工事場所に接して居る、四の建物は一回RC,2,3階木造作り、軒高9mを超える建物複数あり「よって、通常の一級建築士資格しか無い、上記二名の一級建築士には、掛かる地盤、建物の構造計算、合否証明権限は無し”一級建築士の上の資格、建築構造設計一級建築士国家資格者以外、構造計算、構造証明合否決定等不可、確固たる一級建築士国家資格悪用、偽造証拠と言う事”あいおいニッセイ同和損保、関与辯護士、地裁、高裁裁判官等法曹資格者も不法な一級建築士国家資格悪用、偽造甲号証を合法認定、判決証拠で使用、あいおい全面勝訴判決、確定、確固たる判例作り成功、不払い確定、全て国家資格濫用、犯罪を職権濫用を用いて合法認定、確定の通り」
(4)地盤改良、地盤強度確保工事に付いて「特段資格は無し」「但し、地盤強度立証、構造計算、構造証明を正しく果たし、証明する為には”地盤深度毎の地盤強度証明調査、深度毎の土質調査、深度毎の水分含有量、流量等多岐に渡る調査を実施、得られたデータを全て解析、地盤改良、支持杭耐荷重数値算出”必要な構造計算、構造証明が必要」
(5)地盤強度構造計算、構造、支持杭耐荷重受け数値合法算出スキル、一級建築士はほぼ皆無の上で「地盤改良工事実施、支持杭耐荷重受け数値証明、一級建築士責任押印をなす必要有り」
(6)現行行われて居る「地盤改良工事の合否証明、一般の一級建築士、建築構造設計一級建築士共、一級建築士として、求められている地盤改良による構造計算、構造証明を正しく果たした改良工事(4号特例縮小により、二階建て木造住宅でも必要となって居る、一級建築士責任地盤改良合法済み証明押印、審査で付与、審査で合否認定、法面造成、L字施工、地盤改良合法実施、合法耐荷重受け証明、上載荷重盛り土造成済み証明も)との一級建築士構造計算、構造証明は不存在、国土交通省告示第1347号内、基礎、支持杭の必要強度確保証明の求め違反、よって、建物耐荷重け地盤N価クリア証明も虚偽と立証」
3,国交省、財務・金融省、国税庁、検事長、道警本部長、道知事、札幌市長他「4号特例縮小により”上記立証、一級建築士資格で軒高9m超え建物、地盤強度証明等捏造、一級建築士資格悪用での偽造事実、建築構造設計一級建築士が、共に国家資格を行使で、必要事項証明、必要データ取得、構造計算、構造証明を、国家資格者責任押印して立証”の現実(他の同様立証事項も)これ等調査、証明の通り、共に偽造、格子構造計算、構造証明を、国家資格濫用、偽の合法証明実施が横行の通り、特に悪質なのは、一級建築士資格の身で、建築構造設計一級建築士権限構造計算、証明書偽造発行、行使犯罪と地盤改良工事、合法地盤改良実施、合法と立証だが、実際は一級建築士、建築構造設計一級建築士等、地盤改良工事に於ける、地盤改良後の地盤耐荷重け構造計算、構造証明遂行能力、知識等ほぼ顔無で合法地盤改良、合法地盤耐荷重受け力確保工実施と、合法不明で立証常態化の通り」
4、国土交通省、財務・金融庁、国税庁、検事長、道警本部長、道知事、札幌他市長、この立証事項に付いて「損保一級建築士、鑑定人、弁護士等金で依頼、上記事項、合法無し、合法の可否不知で証拠偽造、行使状態化、確固たる国家資格者合法立証と確定、刑事、民事、行政審査で合格虚偽認定、不正構造計算、構造証明と承知で合法公文書発行、融資、高規格上乗せ融資、減税公認、損保には、これ等犯罪で証拠偽造、行使で常時合法立証証拠と確定、不払い、詐欺冤罪成立の通り」
5,法を踏まえた、これ等立証事項への反証を求める「正しい反証不可なら、証明事項全て、公式な法を踏まえた合法化を公式実現せよ”損保が指揮、虚偽での詐欺、不法請求冤罪恒常成立、警察、司法、財務・金融庁、国税等犯罪”の合法化実現、不当被害補償、保障対策、犯罪事業者、国家資格者責任も問う事も求める」
6,支持杭施工業者が発行、支持杭、基礎性能保証、1,000分の5を超えて不同沈下発生の場合の保証が不可の条件”自然災害、人為的沈下は保証対象外、科学的根拠立証無しの地盤改良、改良合法実施故”他の要件は見当たらず?」「支持杭、基礎合法調査実施、取得データを適用させた構造計算、必要な地盤耐荷重受け力確保構造証明、調査事項多数、取得データを使い構造計算、構造証明合法実施には、木造住宅であろうと巨額費用必要、どんな立場の一級建築士が、どう言う合法根拠を備えて、合法計算、合法構造証明責任を負うのか?記載国家権力、整合性を持った公文書回答を求める」「
7,道知事、振興局建築指導課、建築主事、札幌市建築主事、あいおいニッセイ同和、COWCOW,アイワ不動産「伏古2条✕丁目✕-✕、住宅地での二階建て住宅新築、地盤強度、地盤改良で合法クリア、N値20~立証、接する四の土地建物、市道への、重機工事による不同沈下等被害発生の可否、建築構造設計一級建築士に正しく立証させる事を必須で求める」「あいおいニッセイ同和、道警、検事長他法曹”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、控訴事件、令和6年(ワ)第226号、あいおい提出甲号証が唯一合法と確定済み”建築構造設計一級建築士資格無しの、合法無しで国家資格濫用偽造証拠作り、行使犯罪一級建築士証拠が判決確定根拠、国交大臣、関係法律を備えた合法根拠を示すよう求める、今後必須適用確定判例故」