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- 2025/05/17 17:58
@答えを出すべき事項、主に3の重大事案「火災保険、共済、住居専用契約で、事業用併用、専用火災保険、共済契約、保険料激安詐欺契約、フラット35住宅融資、この融資用火災保険、事業所用隠蔽詐取融資受け、虚偽住居用契約の場合、罹災後火災保険が正しく適用されるか、実例告発で答を」「事業用建物を隠して、住居用で火災保険、共済契約、罹災発生後、この違法契約の上で火災共済金詐取、しかも相続人の犯行、詳細記載」「国土交通省告示第1347号、地盤改良虚偽合法で確認申請、虚偽合法常態化、建築主事不正事実でフラット35繋ぎ融資、住宅取得融資が正しく受けられるか、実例で合否判断市発注大型建物合法も根拠疑義」「北17条東2丁目1-28、新築住宅竣工後、隣地、市道ぎりぎり設置、カーポート合否判断結果で、ノースサファリ札幌他、建築基準法違反撤去命じ等合否」
〒100-8940 東京都千代田区霞が関3丁目1-1
加藤勝信財務・内閣府特命大臣(金融)政策金融
TEL03-3581-4111 フラット35融資、火災保険
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
中野祥昌国土交通大臣 中中央合同庁舎3号館
TEL03-5253-8111 建設業課、住宅局他
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局、国税庁、本田輝史納税者支援調整官窓口
TEL011-231-5011
令和7年5月18日
〒007-0962 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤泰充道警本部長、各方面警察署長、各課課長、東署長、経由本部他
TEL011-251-0110
損保ジャパン、東京海上日動、あいおいニッセイ同和社長
財務省、損保ジャパン総合代理、佐藤昭彦弁護士
〒060-0081 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 建築指導、主事、監察、建築工事課、開発指導課
危機対策部他
TEL011-211-2846,FAX011-211-2823
〒060- 札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館6階
各振興局、建設指導課、建築主事、建設工事課他
TEL011-204-5914,FAX011-232-1022
各住宅メーカー、民間検査機関各位、道建築士会、COWCOW、アイワ不動産
一、フラット35、金融機関住宅融資に関して、虚偽の確認申請合格、地盤改良合法が大嘘、必要地盤強度全く不足の上で、確認、検査済み証発行申請、偽造で発行、この現実を公式に、フラット35融資受願い、実例による願い、繋ぎ融資は締結済み、の事情の上での受理願いの経緯。
1、札幌市東区伏古2条4丁目8-4、住宅地で、下記条件、確済み合法偽装申請で、北海道銀行として、フラット35住宅融資事業審査担当銀行として、他事案同様、フラット35、銀行住宅取得融資、付帯住居専用火災保険締結、罹災時保険金支払いを通して貰えるか、次の現実の上で、との申立ては却下でした。
2、実例も含めて、出来る限り現実、違法状態化伝達事項は「フラット35住宅融資承認願い、上記、既にフラット35繋ぎ融資を、北洋銀行を通じて受けている事案地の場合は、支持杭5m前後、N値5前後の地盤に支持杭施工が限界、国交省告示1347号ではN値7~実務として、最低必要N値8~で、繋ぎ融資も含めて融資引き受け願えるか」
3,正しくはN20~杭長15m前後まで杭打ち必要”泥炭地盤地域、ほぼN値3かそれ以下で杭打ち、ミサワホーム、アイ工務店近隣施工実例、上記N値5前後、杭長5メートル前後で施工、他大半杭長8メートル位、N値3かそれ以下多数、北海道の多くがこの杭施工、今もこの違法で確認済み、審査済み申請、合法虚偽認定が下りている現実の上”での、フラット35住宅融資引き受けの願い、北海道銀行側の答は次の通り。
4、道銀大通ローンプラザ次長ー伏古2条4丁目8-4、フラット35住宅取得融資に付いて、当行での、フラット35住宅融資審査、併せて火災保険引き受けは断ります、頂いた書面、情報は上に渡します、フラット35繋ぎ融資手続きを引き受けた、北洋銀行さんに、事情全てを伝えて、フラット35住宅取得全融資、融資と合わせて、住宅用火災保険加入を願い出て見ては。
当社ー北洋銀行さんに”地盤改良合法は虚偽で、合法な地盤改良、支持杭合法打ち込み偽装、建築主事が偽造申請と承知で合法虚偽認定、確認済み、検査済み証虚偽合法認定、発行を手掛ける方法で、二階建て新築住宅取得融資を申請、既に繋ぎ融資を受けているこの土地での、新築施工に於ける、フラット35住宅取得融資を願い出れば、間違い無く拒否、繋ぎ融資も解消、融資金全額引き上げ措置となる事明らか”です、いきなり全滅、融資全額返済措置になる事が分かるので、道銀さんに、如何にか猶予措置を講じて頂けないか、数年経過措置を講じて貰い、合法化実現に沿わせて行く以外、全体も含めない事が分かって居るので、道銀さんに、金融庁、財務省との協議も含めて、相談に乗って頂けないか、話を持って来た訳です。
道銀ローンプラザ次長ーハウスリメイクさんは、どう言った経過措置を講じれば当面どうにか出来るか、答えを持って居るのですか?
当社ー北海道の泥炭地層の場合”取り敢えず支持杭による土壌改良工事で、国交省告示第1347号の最低設定N7~を超える、N8~を満たした地盤改良遵守と、支持杭、基礎、躯体全簿の重量に、地域毎に異なる、積雪荷重を加えた総重量を、支持杭で支えられる、計算上の地盤改良適法証明書”を揃える対応策で、数年凌ぐ方法が良いのでは?道路幅による、杭打ち重機杭打ち長さ限界、旗竿地は特に困難な現実もある事ですから。
道銀ローンプラザ次長ーなる程、ハウスリメイクさんの考えとしては、そう言った経過措置を国などにも提案して来ては居るんですね、あくまでも上層部がどう対応するか、伏古の事案は、当行引き受けは不可能が結論です、北洋さんに相談するべきだと。
当社ー当社としては、北洋さんに持ち込む事は構わないのですが、土地を購入した方二人が、繋ぎ融資も解約、一括返済を求められる結果が見えている事が有り”石狩振興局建設指導課、土地を騙して売ったCOWCOW,アイワ不動産に、この土地売買は元々不正、虚言を弄して売った事実により、騙された土地購入者さんに損害の賠償を全て行って頂くべき”で、この損害賠償が正しく行われるなら、西川氏は救われますので”又、ここまでの事態に発展させた、当社を詐欺冤罪に陥れると企み、一級建築士に偽造詐欺証拠作りさせたあいおい、当社加入工事保険金請求に応じて、この土地の地盤詳細調査、証明費用を法に沿って拠出して、正しい地盤強度を算出、証明出来れば”今後のこの地盤改良不正の合否判断の、国中の雛形が造れるんです”不法行為責任を、保険契約事項を正しく護り、保険支払いして、この重大疑獄犯罪解決の大きな一助とするべきなのですよ。
道銀ローンプラザ次長ー一定正しい、地盤改良実施の立証実例作り、正しい地盤強度証明、上の建物等の総重量を正しく支えている立証根拠証拠作りですか、経過措置として。ですか~~~~~
当社ーこの提案を、他のハウスメーカー、一級建築士に、協力を求めてはいるのですがなかなか、西川氏の詐欺被害が回復出来るようであれば、北洋さんにも足を運び、住宅施工に於いて、地盤改良虚偽合法認定事実等を伝えた上で、現行行われ続けている犯罪融資承認、火災保険不正をどう扱うか等、協議しようと考えて居ます、又、西川氏が騙されて購入して、フラット35繋ぎ資金融資締結、合法施工不可能のままであれば、北洋さんに付いても、住宅地での、虚偽の地盤改良合法確認済み詐欺合法取得、これでフラット35融資、火災保険加入の現状の合否判断を頂こう”と考えてはいるんですが。
道銀ローンプラザ次長ー~~~
当社―常識で分かると思いますが”貴行が詳細全てを知り、フラット35、金融機関住宅融資、火災保険加入を拒んだ上で、他行が詐欺に与する筈は有りません”双方知った上で、知らない設定で成立、施主は、職業問わずの同様犯罪確認申請合法捏造発行、詐欺融資、火災保険違法加入させて有るだけですから、施主、施工会社、設計担当建築士、建築主事等、詐欺融資、違法承知で火災保険加入許可金融機関、姉歯事件同様、何時か何処かが生贄とされる事確実?”と見えますから。
※記載相手”この同銀との経緯、事実による経緯、今後特に、正しく合否を証明、説明の上融資申請、承認合否判断を得て下さい”施主が一番の融資詐欺、不正火災保険加入、不法請求詐欺行為者責任者ですよ。
5、これ等経緯を、昨日17日,件の宅地騙されて購入した、フラット35繋ぎ融資を受けて、毎月返済している方に伝えました「あくまでも当社が決める事ですが、彼からは”自分達が救われる方法、損害賠償が見える等が無い現実で、北洋銀行への事実伝達は困るので”とは言われている現状です、黙って居ると当社、詐欺犯扱いの危険が増すばかり、この事案は氷山の粉程度、ここまで実例も開示して、ここまで闇の犯罪事項を公表して、詐欺融資、詐欺融資による融資契約破棄、融資引き上げ極一部、不正火災保険加入、不正の上で罹災届け出、支払い可否両方実例、ご承知の通り」
6,さて山本検事長、伊藤道警本部長、東警察署長「損保の指揮下故、当社が西川氏と組み、フラット35融資詐欺、融資に付随する住居用火災保険不正加入、現在未遂を働いた角で、当然事件化するのですよね?他の全部の同様事件も同じ扱い必須、ご理解頂けて居ますか?なお、今回の北海道銀行との折衝、西川氏からの依頼も取り付けた上での、事実伝達の上での協議、事実を持った、フラット35融資受付否回答、全部の同様事案、同じ手続きが必須、虚偽でフラット35住宅融資申し込み、融資成立、全額融資実行、住宅用火災保険契約締結は犯罪、相手金融機関も巻き込んで有る通り」
7、札幌市も分離発注、一級建築士、構造設計一級建築士事務所にも連絡「地盤改良証明、建築物、構築物確認申請提出、合法認定に合法証明無し、民間検査機関建築主事代行一級建築士、建築主事一級建築士、地盤改良構造証明、建築物、構築物構造証明の精査せず、出来ないから適当に合法認定事実の通り、確認申請が必要な工事、どれも確認申請合格に正しい根拠皆無、偽造以下の公的機関合法証明書、全てが合法破綻を伝えて有ります」
8、この不法事実、姉歯一級建築士、ヒューザー事件の現実を正しく証明した事実、犯罪行為事実です「構造計算、構造証明の合否を、正しく証明、判断を果たす事は、確認申請件数から見ても不可能、審査担当に出された構造計算書、構造証明の真偽立証能力無し”有っても凄まじい任数が先ず必要、根拠のデータが代われば更に合法立証不可能、当たり前です”あいおい他損保、法曹資格者が独裁指揮、刑事、民事司法手続きなる国の公務手続きに於て、国家資格者に金を渡して、闇ででっち上げた犯罪だ証拠偽造、行使指示させて、闇ででっち上げた冤罪成立常時の常套手法は、もっと合法等不存在」
二、事業用併設、事業用を隠して火災保険、火災共済、住居専用と偽って契約、罹災発生後、正しく火災保険、共済保険金申請、受領出来るか、損保ジャパン、佐藤昭彦弁護士が、実例により主張する、この犯罪が正しいか否か、札幌市東区東雁来9条1丁目8番12号一軒家、住宅専用として所有者山本繁樹が、こくみん共済火災共済、特約契約、現実には契約者息子代表取締役、ワイエス商会(株)事務所も、共済加入時から併設、令和4年5月、雪害で火災共済保険金5万円、被保険者死後、死去を隠して相続人息子が共済保険金詐取、被相続人重過失傷害事件加害責任で、自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、加害被保険者の立場で賠償債務保険金支払い請求相手、東京海上日動、法曹資格者、裁判官、裁判所、国等共謀で詐取事件経緯。
1,令和4年5月18日昼頃に起きた経緯説明、当社は山本繁樹、こくみん共済火災共済、特約加入、雪害罹災被害受け工事依頼者から、本工事、損壊物撤去、新増設を3月末に依頼受けしており、上記住所地住宅所有、山本繁樹(4月1日入院)自宅に昼前雪行き、壊れた構築物撤去、トラック積載を終えた。
2,この時点、同日正午過ぎ頃山本繁樹息子、ワイエス商会(株)代表取締役(当社は相当後に知った)山本繁樹息子、山本昌城が貴社した、その場でこくみん共済、罹災届け出フリーダイヤルに、山本昌城が架電、共済の適用可否、支払い内容確認の為、山本昌城、当社で会話、詳細は山本昌城が聞いて当社に伝えた「当社が山本昌城と、共済との話で聞いた事項概要は次の事実」
3,こくみん共済担当ーこくみん共済火災共済、特約の契約で、罹災損害額が少額の場合、特約により2万円、3万円の二つの支払いと、両方の特約に加入であり支払われる、被保険者は居ないが、御子息である貴方に説明の通り、請求書を被保険者さん署名、押印して送って下されば、5万円支払います。
4、山本昌城は「この時点、午後12時30分過ぎの時点で山本繁樹は人事不省、数時間で死去を知って居て、代表取締役の身分を隠し(他事業所で正規雇用させて居たが、繁樹が死去近いと知り、退職して、雇用保険金詐取を企んでおり、この時で三回~と後日知った)元勤務先から離職票を取って来て、一時帰宅した、繁樹が死ぬので厚労省再就職斡旋、職業訓練受講、補助金長期分詐取を、繁樹が死んだら速攻手続きの為と後日知った、実際繁樹死去、即刻北職安に、葬儀手続き全て親族に放り投げて、補助金詐欺手続き実施」
5、山本昌城は、自身が代表取締役の法人、ワイエス商会(株)事務所が同じ建物に有る事実と、山本繁樹がこの日午後3時頃死去を隠して、繁樹が生きているとこくみん共済を騙し、翌日以降に山本繁樹が被保険者として、自然災害罹災特約共済金請求本人偽装手続きを取り、火災共済保険金を、生きている繁樹が受領と偽って詐取した。
6、合法前提の上で正しい手続きは、民法第896条により、被相続人死去の時点で、財産、負債全て凍結して、相続人全員の包括相続遺産で扱う、この火災共済保険金も、山本繁樹の相続遺産保険金で有り、山本昌城が相続手続きを取らず、繁樹が自身で請求と偽装請求、山本昌城社長法人事務所併用も隠して不正請求実施と合わせた不法行為”手続き、共済保険金詐取である。
7、この犯罪事実も「山本昌城、個人と法人代表取締役山本昌城に対して、東京海上日動が”山本繁樹が加害責任社、重過失傷害事件加害巨額対人賠償債務を負った山本繁樹が、加害被保険者として保険金支払い請求実施、受理、部分示談金支払い、既払い分を繁樹、東京海上日動札幌に順次請求実施”東京海上日動、虚言で詐欺冤罪捏造、虚偽詐欺が発覚、そうこうして居る内に繁樹死去、山本昌城と東京海上日動、東海横領資金で依頼弁護士が共謀、全く違う詐欺冤罪でっち上げに切り替え」
8,当社は上記工事金不払いに対し、山本昌城、繁樹相続人を提訴、札幌地裁令和4年(ワ)第1931号事件、東京海上日動横領金で弁護士を山本昌城相続遺産債務、被相続人依頼、工事代金支払い訴訟に横領金で代理人を付けた理由として「山本繁樹は当損保加入被保険者(繁樹生前は、繁樹が虚偽の人身加害を捏造、東京海上日動に詐欺狙い不正請求と捏造、不払いだったが)山本昌城は繁樹相続人、よって法人が、相続遺産債務金請求事件で正城を訴えた事件も、自家用自動車保険、日常生活賠償特約加入者山本繁樹、重過失傷害事件加害者、東京海上日動加入被保険者の相続人故、自動車保険と無関係のこの工事費用支払い請求事件でも、東京海上日動が金を出し、山本昌城に弁護士を就けられる?と主張、裁判官”正しい弁護士費用拠出、東京海上日動実質被告当事者訴訟と認定”」
9、この裁判で山本昌城、東京海上日動(依頼不正受任辯護士)は山本繁樹死去後、山本昌城が山本繁樹加入、こくみん共済に対し、山本繁樹が請求と偽って請求実施、共済保険金5万円を受領した、等公式書面、口頭で自供、確固たる詐欺複合実施証拠、複数訴えた事で山本昌城、東京海上日動、横領金で依頼弁護士「この建物は、山本昌城が代表取締役を務める、ワイエス商会(株)事務所とも自供、山本昌城が受け取った5万円を、ハウスリメイクに工事代金一部で渡す事を考えている、と認めたが、裁判官が支払い拒否判決、まんまと共済保険金5万円詐取成功」裁判官、裁判所、国が、東京海上日動、東海が横領金で担ぎ出し、向井・中島法律事務所、弁護士が山本昌城と共謀、複合共済保険金詐欺に直接加担、確固たる共済保険金詐欺正当化確定。
10,この法人、令和4年7月5日、3月31日に遡らせて解散登記を、令和4年12月8日、別裁判後に、ワイエス商会依頼税理士事務所から聞いて知った、その後謄本取得で確認、山本昌城は、東京海上日動、東京海上日動が横領資金で担ぎ出し、向井・中島法律事務所、弁護士と共謀、捜査機関、検察庁(ここは知って居て共謀、犯罪多数隠蔽工作を企んでの可能性が大きい、札幌高検、地検上層部は、上記一連の犯罪に付いて、当社、私が証拠も揃え、脱税等嫌疑を持って刑事告発、地検刑事部二階堂郁美検事、岩崎、中川、米山捜査官が告発を精査、告発に理由、根拠有りと上に上げたが、検察上層部が事件捜査不要で潰した、と回答、道警、東署も同様犯罪全て抹殺)国税、裁判官、裁判所に、解散登記隠蔽、営業継続法人と虚偽主張を令和4年12月まで主張、当社が上記により、解散登記事実を調べて証明、山本昌城に拠る、代表取締役を隠して他事業所で正規雇用、退職、雇用保険金等詐欺繰り返しも、北職安から伝えられ、警察、検察に告発、これも握り潰して逃がして居る。
11,山本昌城は、東京海上日動、共謀弁護士他の指示を受けて、億前後の遺産(1,800万円は北洋銀行本店口座、カブドットコム、野村証券を通じ、株売買保証金預金)隠蔽、隠匿資産、多額の公開株式、山本繁樹所有株をワイエス名義に千万円単位付け替え、他預金隠蔽等複合多額、繁樹に資産は左程なしと、国税局が調べず錯覚に付け込んだ東京海上日動、この隠し資産を狙った弁護士(加担検察庁、道警)主導犯罪による、多重脱税狙い、雇用保険金詐欺隠蔽(当社が親族から聞いて告発)高額対人賠償踏み倒し狙いで、山本昌城は彼らの手助けを受けて今も逃亡中、山本昌城の自宅には多数督促状、差し押さえ通知が届き続けているが、上記権力が逃亡幇助故、国税からも公然と逃亡続き、遺産、預金口座、株取引預託金巨額入金口座も含め当社が調べ、国税に、順次時効が来る寸前に口座等を押さえさせた、犯罪発覚年度の年の詐取公的資金、厚生労働省事業資金詐取は、恐らく返却させた筈。
12、東京海上日動、向井・中島法律事務所、札幌の裁判所、裁判官複数、札幌検察庁上層部、道警本部らは、山本昌城、ワイエス商会代表取締役を操り、こくみん共済火災共済保険金詐取も、公式民亊、刑事司法手続きを踏んで成功させた訳です、東京海上日動、向井・中島法律事務所等は、ワイエス商会が営業法人と偽り、山本昌城、社長を立てて、あいおいニッセイ同和、当社加入建設工事損害賠償保険から、ワイエス商会を営業法人と民事、刑事司法手続きも使い、損害保険金詐取を公式に実行中、あいおいが応じたか否か不明、公表の詐欺事件の通り。
13、あいおいは、二名の一級建築士他に、工事で隣地、建物等損壊被害は虚偽、賠償金、賠償保険金詐欺だと出来る、偽造軟弱地盤に強固な強度有り他証拠作りさせて、詐欺冤罪を裁判官、裁判所ぐるみ成立に暴走中の通り、損保ジャパン、佐藤昭彦弁護士、金融公庫火災保険事業、財務省、金融庁は、山本個人所有、電話機器放火罹災被害保険金請求を、虚言を正しいとして不払い継続と、伏古7条二丁目ペットショップ経営者と組み、事業用併設建物を住居と偽って火災保険契約、金融公庫火災保険→満期後損保ジャパン火災保険が不正契約のまま引き継ぎ「不正契約が正しい、罹災申告が出れば火災保険を正しく支払いが、現行反田支社長サッポロ在籍時は合法で通る、不正契約故、この火災保険は契約が無効、よって請求受理不可能との当社、以前の損保ジャパン山本所長、森下鑑定人の答、措置が間違い、虚偽と強弁の通り」
三、恐らく今月竣工、札幌市東区住宅に併設、違法設置カーポート告発事案。
1、住所、札幌市東区北17条東2丁目1-28,北16~17条、東2~3丁目交差点、西門3階建て住宅西隣建物、最近竣工の建物。
2、この住宅西隣地境界、南市道ぎりぎりにカーポート最近設置、確認申請が通って居れば、隣地境界離れ実寸法50cm以上、道路側実寸法30cm以上離れ必要ですが、離れほぼ無しの設置。
3、この事案も通報済みの通り、この事案がこのまま通れば「ノースサファリ札幌問題、他市街化調整区域の建物群、住宅地のカーポート、車庫、物置等設置事案、全て不法扱い不可能」