@札幌市東区東雁来✕条✕丁目✕番XX号一軒家、実は加入被保険者息子、ワXXス商会(株)代表取締役、この住宅を事務所で使用、令和4年5月18日、被保険者死去日に生存偽装、共済保険金詐欺請求をこくみん共済と電話で確認~~
令和7年5月18日
火災共済保険金詐取被害、こくみん共済宛
〒151-8571 東京都渋谷区代々木2-12-10
こくみん共済COOP(全労災)
東京住宅損害サポートセンター 業務第一課(多分ここと架電会話)
TEL0120-6031-82
※こくみん共済 住宅損害サポートセンター 業務第一課(札幌菊水経由)
TEL011-811-3050,FAX011-820-2078
告発社
住所
商号
取締役
TEL080-6092-
1、詐欺事実、経緯、令和4年5月18日午前、当社火災共済加入、東雁来✕条✕丁目✕番XX号、山本XX所有一軒家、庭に設置、植物棚等雪害損壊被害物、3月31日工事依頼請け、当人4月1日入院、の依頼により、先ず撤去工事実施、昼頃トラック積載完了→昼12時過ぎ、山本XX息子山本XX帰宅、後日ワXXX商会(株)代表取締役、この一軒家を事業所で使用の立場と知った→山本XX、こくみん共済担当課に架電、二の特約加入により、2万円、3万円、合計5万円が支払われると答えを得て(当社もきょうさいから、概略は聞いた)翌日位に請求書を、被保険者氏名等偽造で送付→山本XX、息子帰宅時2~3時間以内に死去と医師から告げられ、他の犯罪実行目的で帰宅と後日知った→山本XX生存を偽り、相続手続き等取らず、山本XX共済保険金不法取得→山本XX、工事代金全て踏み倒し、共済保険金をXX死去を隠し請求、受領は民事裁判でも認めた上で、詐取共済保険金も収奪で逃げている。
2、山本XXは、東京?のこくみん共済保険金請求担当部署との、この時の電話に於て「この建物を、自分が社長を務めるワXXX商会(株)の事業拠点で使用は、横で聞いて居た当事者として、一言も告げて居ない」「山本XXは4月1日から入院、後2~3時間で死去と医師から宣告、人事不省の様態、相続手続きに移る事確定も伝えて居ない」「山本XXは、こくみん共済担当に”被保険者が翌日位に、火災共済保険金支払い請求します”と伝えていた、こちらも山本XX危篤、じき死去確実等知らなかった、聞かされずだった」
3、この後、私の妹から架電が有り、山本XX死去を知らされた、山本XXに架電、会話概要「葬儀は身内で行う、数人で執り行う、来なくて良い」と答えたが「実際は大規模葬儀だった、葬儀全ての段取り、費用は、山本XXが雇用保険詐欺手続き等で段取り放棄、親族が止む無く実施、費用も繁樹兄が肩代わりさせられた」「工事代金、賠償示談金支払い請求実施、踏み倒しに狂奔、よって繁樹支払い以外不払いのまま、昌城は未だ自宅逃亡、国税他からの呼び出し等も拒否」
4、この共済保険金詐取には、山本XXが加入していた、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、山本XXが、令和3年3月29日事件、重過失傷害事件加害者、被害賠償を認めた示談書複数取り交わし、示談分ずつ支払い、東海請求受理、XX支払い請求、合法理由無しで不払い、その内XX死去→他多数の山本XX、ワXXX商会と、東京海上日動、金で担ぎ出し弁護士他との共謀犯罪を手掛けており、この国民共済火災共済保険金詐欺にも直接関与、山本XXに不払い主張させて、詐欺と承知で火災共済保険金収奪支援も、この犯罪も拙い故、山本XX令和4年8月10日から自宅逃亡、別の拠点を設けて逃げ続けている、億前後の遺産資産隠匿、脱税を計る事に走り当社が暴き、逃亡の手を実行中、口座等は当社が洗い出し、国税に抑えさせてある、雇用保険詐欺数回(社長を隠して正規雇用、退職、雇用保険金、職業訓練補助金詐欺を繰り返し)被害者への示談済み賠償金2,500万円~3,000万円(山本XX、東京海上日動も認めている示談締結、示談済み賠償金額)を踏み倒す企み、公の、東京海上日動海上火災保険、本社、札幌損害サービス第一課永井課長、木村課長補佐ら公式共済保険金も詐取共謀。
5、当社がほぼ全ての、この組み合わせで共謀犯罪等を洗い出し、証明して、多数の罰条、脱税、強盗未遂、詐欺他で告発済み、国税にも詳細を添えて告発、多分遺産資産、繁樹死後10日少しで口座洗い出し、国税に訴え提起、脱税企みも、時効が順次来る寸前に当社が気付いて国税に通報、国税、時効延長手続き実施、換金して浪費等、ほぼ出来ないままの筈。