市街化調整区域の違法建築物を、大々的に叩き出している現実ですがねえ、羊蹄山麓、倶知安町の山林大規模伐採、造成、大型コンクリート施設建設、今後更に、数十軒の住宅、スキー場も建設予定としているとか。

後志振興局が手を貸して、鈴木知事も同様に手を貸して、大規模自然破壊を共に、火山の麓、山裾の大規模自然破壊、建物多数建設に、どんどん北海道の自然も、黒い金儲け、国土、国家侵略狙いの連中によって、破壊の限りが尽くされる一方ですね、司法、行政、政治、旧メディア、狂育売国集団‼民族も国家も破壊の限り。

更に「住宅施工も、もう公にまでの現実の上で、公然と違法建築を主とさせて、合法ですよと虚偽認定、偽造で認定事実も、公表された真実の通り、国中で巨大規模、建築基準法蹂躙住宅設計施工、フラット３５融資も詐欺融資横行の通り」

これ等真実巨大規模、公表された通りの建築基準法等破壊、蹂躙建物施工の通り、で「市街化調整区域に建っている、違法建築物を許すな、撤去させろ、と大騒ぎ、整合性の欠片も見当たらず、フラット３５融資には血税も投じられている、公的資金融資詐欺、水増し詐欺融資常態化、建設業なら熟知の現実」

この、不法水増し融資で得た金で、建築基準法違反、カーポート、カスケードガレージ、風除室等の設置も、完了検査が終わってから違法施工も多数、日々。

一方で「市街化調整区域の違法建物は、違法だから撤去させろ、と大騒ぎの一方、住居地域の建物の、公開済み建築基準法違反事実毎公認、フラット３５融資資金不法水増し、詐欺融資常態化不正取得資金で不正構築物、建築物不正設置も常態化」

不整合の極みの現実、全く整合性が無い、市街化調整区域に建って居る建物と、住宅地で重大な不正建物と承知で日々施工、こっちは不正施工で合法と虚偽認定！公然とこの犯罪複合公認と言う。

隣地の購入者さん、実はまだ、再販で逃げる事を諦めては、売って逃げられれば後は問題無し、との考えに拠って居ますが。

一階騙して土地を売った、その当事者と再度組んで、次の犠牲者を探して、陥れて逃げようですからねえ、困った物だと、でもまあ、人間性でしょうからね、詐欺犯に堕ちる事を防いで、同じ結果を生むのは目に見えているし、警察、司法が裏で糸を引いて、もほぼ、行政の加担も加わり。

取り敢えず、結果として武器となった装置？あれが邪魔で仕方が無いと、撤去させられれば、見た目で分かる障害が見えなくなるから、安く土地を売って逃げられると。

１３、５００、０００円→１２、５００、０００→１１，５００，０００円ここで購入した、再販価格→９，８００，０００円、随分価格が下がった物だ、この激安宅地です、引っ掛かる購入希望者は多い訳だ。

警察、法曹カルト、司法機関等は「次の詐欺被害者が生まれても”施工会社が代わるから、強引に二階建て住宅の施工を強行出来る筈！と高を括って居るのでしょうね、無知の極みの連中、損保の下僕で犯罪の限りに組”合法を護ると住宅施工は不可能、幾ら行っても辿り着く訳が無い、犯罪国家権力、時代錯誤を極めた国家テロ権力だから」

この企み、他の警察、司法テロ犯罪も闇に葬りたい企み、警察官、法曹資格者、司法貴下に役人等にも「不法な住宅施工、融資水増し、融資詐欺、フラット３５住宅融資不正水増し、中にはこの詐欺融資資金で、違法なカーポート、カスケードガレージ、風除室を、完了検査後に設置して居る役人も？」

こう言った「官民問わずの、住宅取得融資迄に起きて居る、不正、不法の現実を、全て闇に葬ろうとの企みを持って居るから、隣地を再販させて、次の施工会社が、犯罪の限りを、で不法な住宅施工完遂をと？」

犯罪に継ぐ犯罪‼この現実が、警察、法曹カルト、司法機関、追従する行政等の現実、金で手を汚して居る、一級建築士、建設業者の実態、隣地の詐欺被害者募集続行も、この系譜に。

建築基準法違反の是非、同じ行政機関でありながら、司法はもう論外、合法の対極、只の犯罪事業ごっこ、国家資格者に些少の金を渡して、不法不払いが正しいとなる、偽造証拠作り、行使を指示して実行させる手で、司法、警察が正しい答えだ！詐欺だ！投獄成功だ！を繰り返している通り、論外テロ国家権力のテロの所業。

札幌市開発指導課「市街化調整区域に置いて”違法な建築物が多数建っている、建築基準法違反だから撤去せよ！”と公務で指示を出して、騒いで居ますけれどね、一方で」

一級建築士の国家資格を悪用する手で「偽造の構造証明、地盤改良偽造、建物構造偽造構造証明を、一級建築士が国家資格を悪用して、でっち上げて確認申請、同じ一級建築士の建築主事、民間検査機関、検査担当一級建築士が、偽造、虚偽と承知で確認済み証発行、違法を合法と偽り、施工実施、違法のまま、中間検査虚偽合法認定、工事完了検査申請、工事完了を証明書発行で認めた、フラット３５、金融機関土地、建物取得融資実行、融資不正成功」

この不法融資、過剰に、違法に融資金を手に入れられて居る「この違法融資出て居入れた資金を使い、カーポート、カスケードガレージ、風除室等を”完了検査が通ってから”違法施工も多数起きて居る」

融資資金を不正に取得して「建築基準法違反でカーポート、カスケードガレージ、風除室も設置、施工も蔓延、そもそもこれらの部材、確認申請が通るような部材では、確認申請が通る構造強度は備わって居ないし、掘立施工だからそもそも、確認申請を通せる筈も無し、本当は」

更に「確認申請手続きを取るとしたら”そもそも確認申請を通せる部材、構築物では無い、を秘匿して、地盤改良必須事項も実施せず”布基礎施工もせず、掘立で構築する前提、確認申出来る部材、製品、施工では全く有りません」

カーポートは特に顕著「屋根に上る事禁止！とシール記載でも謳って有ります、必要な強度が備わって居ないから、屋根に上り、載ると危険だから、強度不足なので、だから雪下ろし、載らずに実施が必要です？どうやって？建築基準法遵守、元から不可能な製品、施工です”積雪限度も、金額次第で様々、建築基準法、地域毎の積雪基準無視、金額で積雪限度、対積雪強度部材も決めて有る、建築基準法は護れていない」

妻所有地に違法のまま残置、司法、警察が、東京海上日動、共謀犯罪資金でテロ凶行極左弁護士連中の意のままに、犯罪に与してテロ推進が原因で、不法焼却炉残置のまま、判決も確定して居ますが、行為責任者連中、何の責任も負わず権力濫用、テロ続行。

あの焼却炉、不法残置理由は複合犯罪による。

（１）焼却炉転倒、下敷きによる重症被害発生→東京海上日動札幌損害サービス第四課、永井課長、伴主任が、東警察署刑事一課山田警部補、平野巡査部長を指揮下に置いて”この焼却炉は、被害者が購入した機器なのに、加害者が”一億円位しか資産が無く”金に困り、加害者設定焼却炉所有者が、下敷き者に、下敷き者が購入した焼却炉を、加害者と自分を設定して、加害者設定の自分が加入して居る、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約”に、被害者設定者が、対人賠償金請求して詐欺を働くように、と願い出て、詐欺が行われたと、虚偽で刑事告訴、受理、無条件で全面詐欺で受け入れ。

（２）結果”この焼却炉、妻所有地に、仮に置かせた機器、加害者が購入、街中で盛大に炎、煙を上げられ無いから、仮に置いて置いた機器”加害者はこれ等証拠を、捜査機関にも提出済みでしたが、刑事等、見ても意味不明？東海の戯言、詐欺冤罪に陥れる一色故。

（３）だから”被害者が正しく、焼却炉購入、加害責任者を、重過失傷害事件加害責任により、刑事告訴した”が、頭から、証拠で事実が証明されて居る上で、証拠の意味も理解不可能故、焼却炉は被害者が購入の機器だ、と錯覚から抜けないので”重過失傷害事件捜査、ごっこで終わらせたから、未だ焼却炉は、加害者が死去して、息子も東海犯罪に組！”収取を付けられなくなり過ぎた警察、司法カルトは、不法残置のまま暴走一色‼の現実を生み出した訳だ。

東警察署刑事第一課強行犯、山田警部補、令和４年７月１４日、電話にてー～～～あれ？平野の言って居た事と違うぞ？あれ？加害者が焼却炉を購入手続きして居るぞ？あれ？東京海上日動に、加害者が示談金を払ってから請求して居るな？あれ？詐欺罪で加害者、被害者を地検に送致した筈だけど？加害者が詐欺を自供した調書が有る筈、待ってください、あれ？無いなそんな調書？あれ？平野の話と違うぞ？あれ？ＸＸさん、この証拠、地検から取って下さい～～

羊蹄山の麓で起きて居る「中国資本が発注、大型鉄筋コンクリート施設建設、大規模森林伐採、造成、共に重大な違法行為ですが”北海道庁、後志振興局が直接不法に与して来て、どんどんこの複数の不法行為が進行の一途”ユーチューバーさんが、議員さんと組んで調べて、ネットに動画を掲載して、ようやく大事に発展して居ます」

鉄筋コンクリート大型施設は「一級建築士、構造建築設計一級建築士ぐるみ、国家資格者犯罪でも有ります”途中までは無許可違法施工で通って来たが、騒がれた知事ら、法を犯して、目視で確認合法認定”おいおい、鉄筋コンクリート造りの大型施設の建設は、建築構造設計意級建築士が、地盤強度、構造体の構造計算、構造証明が必要となって居るんだぞ、しかも」

目視で、すでに施工して行って居る建物に付いて、目視で確認済み合法認定出来る条件は「２００㎡以内の規模の、木造系の建物に限って居る、鉄筋コンクリート造りの建物は、建てて有る建物に付いて、目視で確認済み合法は不可、違法な確認済み合法認定だ」

滅茶苦茶の極みを、鈴木知事、北海道庁、後志振興局、建築主事、設計施工側一級建築士、建築構造設計一級建築士、施工業者、発注者ぐるみ展開して居ます。

司法ぐるみ同様犯罪の常態化とも、軌を一にしている通り「一級建築士に金を渡して、狙う構造証明書偽造、行使指示させれば”共謀弁護士、検事、検察庁、裁判官裁判所が、損保が中心の、この国家資格者犯罪にも下僕で従って居て”この一級建築士偽造証拠捏造、行使が絶対合法だ‼”と、常時刑事、民事共判決を下して、犯罪を正当化している通り」

羊蹄山の麓で起きて居る、中国資本が発注、日本の工事会社？が請負？中国の労働者？が仕事に従事？不法鉄筋コンクリート、不法を追認の結果、堂々と違法施工継続、違法大規模山林樹木伐採、違法造成が堂々と実施されて、通っている現実も、司法、警察、行政、政治が結託して、繰り広げられて、通っている構図です。