建築士法違反、確固たる犯罪、損保、司法、倶知安町事件、戸建て事件
- 2025/07/01 09:31
一級建築士、構造設計一級建築士、二級建築士、国家資格者ですが、担える業務の範囲が違って居ます。
構造設計一級建築士資格者で無ければ「木造二階建て、600㎡以内迄の建物しか、一級建築士資格者は、建物の構造証明、設計、施工管理を担えません、但し、地盤改良に付いては、一級建築士は担えないでしょうね」
二級建築士は「二階建て木造建物、但し構造証明は担えませんよね、担える範囲が、一級建築士より更に狭いと言う事です」
構造設計一級建築士、この資格者であれば「実務上は不可能ですが”ビルも含めて、地盤改良、構造計算、証明、設計、施工管理を担えます”RC建物、鉄骨建物等も担えます」
ニセコのコンドミニアムビル、大建設計、構造設計一級建築士、事務所が構造証明、設計、施工管理を担って居ますよね、施主が不存在らしいですが?何の権利で担ったんだ?誰が所有者の土地で?
倶知安町の原野真っただ中に、関係する法律全て蹂躙、接道が無いからと、原野商法で細切れ区画販売土地を、行政、立法が指揮して、犯罪で樹木伐採処分、犯罪道路造成、犯罪拡幅し捲り。
大型低層ビルを、関係法律をどれも蹂躙させて、地方政治、行政が職権濫用でこの権力犯罪、疑獄犯罪を指揮、実行共謀。
この犯罪で構成、大型低層ビルの構造証明、設計、施工管理、構造証明を、拓世建設、施工実施会社役員、牧浦弘昌一級建築士が、法を犯したと承知の上で実行、建築士法違反、建築基準法違反他行為者。
あいおいが二名の一級建築士に金を渡して、三階建て住宅四軒に付いて、犯罪の上で虚偽、偽造した構造、損壊虚偽証明書作成、行使犯罪!弁護士、裁判官、裁判所がこの犯罪に加担、合法破壊の上で、偽造、犯罪証明書が絶対だと判決まで、あいおい側、犯罪勝訴で犯罪収益獲得、司法ぐるみの確固たる権力乱用犯罪。
住宅を巡る、地盤改良偽造で合法実施国中で凶行‼この犯罪も同根、建築士国家資格、法曹国家資格、監督行政機関、公務手続き、刑事、民事司法手続き、どれも合憲、合法破壊、テロ、犯罪で構成実例、証拠の一端です、この手口の詐欺冤罪も公式破綻、滅茶苦茶の極みの現実。