ニセコで工事中止、投資会社設定、中国法人も、集めた資金共々消え失せた模様、実態が元々無いし、投資する側も、公式な投資でも無い模様と？

このコンドミニアムビル工事の前に、新和建設が「２５億円資金を借り入れして、二棟の宿舎用？ビルの工事を請け負い、完成させたけれど、工事費が支払いされずに倒産、２０２３年度に破産申請と言う」

まあ「コンドミニアム、転じてホテル営業用の、従業員が住む予定らしいビル二棟、工事費を払う必要がある主体は？ラ・プルームニセコなるビル、区画も含めて所有者不在ですよ？このビル、区画をホテル事業に転用、誰の権利のビル、各区画だ？所有権者不在と言うのに？」

この実態で、ラ・プルームニセコのビル、各区画、ホテル事業に転用出来ませんよね、貸す主体が不在なのだから。

当然ですが「ホテル事業は始まらず、従業員も居ないから、従業員用ビルも絵に描いた餅、幾らでも施工費不払いが見える上で、引っ掛かる土木建設業者、見つかるんですね」

倶知安町の事件はもっと酷い模様「施工させている、犯罪で構成ビル、このビル自体は投資対象でも無さそう？ここを拠点とさせて、羊蹄山山麓、裾野の道有林、道有地払い下げ？戸建て２００戸以上建設、民泊に転用、スキーリゾート施設作り、これが投資対象の事業で有り、何の根拠もない投資対象事業」

知事ら、道庁、倶知安町ら「先ずは道有林、道有地、羊蹄山自体を払い下げるように、刑事罰則適用行為多数を公認、犯罪樹木伐採、犯罪造成、他者所有地侵奪、犯罪造成等共謀実行、犯罪で完成させるべく、低層大型ビルを、どうあっても完成させて、居住させる気で、ここを拠点とさせて、羊蹄山、裾野の道有林、道有地払い下げ、スキーリゾート建設、戸建て２００棟建設実施‼計画に現実味を与えれば」

もっと巨額の投資資金集めの舞台造りが、との目論見では？これを実現する為には「関係法律、刑事罰則全て無効化した、と宣言して、犯罪を重ねて大型低層ビル完成を実現が！問題は”中国の投資会社？実態が無い、集めて来た投資資金も闇に溶かしたのでは？”つまりニセコの工事同様、今後工事代金を支払うかも？相手が消失と言う？投資者募集、国際的投資資金募集も消したようだし」

さてどう展開するか？今後に注目なのと「この程度の投資詐欺、国中で起きて通っている模様と言う、昔から投資詐欺も、さほど変わらない水準で成功するのだと」

ニセコの投資詐欺、まあ、誰もが自己責任と言う？詐欺だの騒ぐ事もまあ、あれでは無理でしょう、表に出したくない投資資金の疑惑が？コンドミニアム区画の所有権も得られない、ビルも区画も所有者不在で、高額出資って？投資事項に足が付かない為？資金毎消えてもどうしようも無さそうな？

この事件と、倶知安町の事件を比べると「倶知安町の事件、ニセコの事件処では無い、まともであれば、設計事務所も建築士も、施工会社も造成会社も、乗る訳が無い事案ですからねえ、犯罪そのもの以外？」

この現実だから「地方政治、地方行政機関が”職権濫用で直接加担”に動いたんでは無いでしょうか？”犯罪を重ねて強引に樹木伐採、違法道路造り、違法に電柱設置、違法、犯罪で低層ビル施工、道庁、後志振興局建設指導課、建築主事、知事、林務課、環境生活課、倶知安町関係部署に対して」

全てこちらで仕切る、建築基準法、建築士法、森林法、土壌汚染対策法、行為事実に対する刑法各規定、行政所管、刑事罰則適用行為、全て法の適用は無効化した！何をしても良い事業だと認めた！

まともさがニセコの事件を遥かに超えて、全く見当たらない通りです「地方政治、知事、赤井川村村会議員、息子が経営と言う土建業者、違法にビル施工、牧浦弘昌一級建築士、勤務する拓世建設、特定建設業者、全てに見当たらない通り」

ＬＩＦＥＮＧ　ＦＥＮＧなる中国の投資法人？ニセコの事件同様、実態が全く不明、集めたであろう「全く根拠も無しでの投資者募集で、乗った投資家達から集めた資金？毎消えた模様ですしね？ニセコの事件と同じ展開、詐欺資金集めが頓挫したら、当然集めた資金毎消えるのは必定、この先あの犯罪で構成、土木建設工事も頓挫の可能性が、工事代金はもう払われないだろうし」

目的は「出費を抑えて投資資金を集めて、一定集まれば資金毎消える！昔からお馴染の投資資金詐欺、国際的だから実行者も集めた資金も、闇に消えて終わりでしょうね”ニセコ、倶知安町事件どっちも、まともな投資案件では無いしね”事業の体をなしても居ないし」

一級建築士、建設会社、土木会社が投資詐欺に直接加担、特に一級建築士犯罪が武器と言う、昨日、本日の文書の事件どれもこの構図、法曹、政治、行政ぐるみの構図。

ニセコの投資詐欺？ラ・プルームニセコなる、中国の実態不明の投資法人が設定、コンドミニアム施工、２１０以上の区画毎に、投資する対象を募る、７，０００万円～４億円の範囲の投資募集、１１０以上の区画に、一定額ずつ投資者を集められたとか？で、資金毎闇に消えた模様。

この投資詐欺、大建設計が「何処の設計事務所も、大手建設業者も引き受けなかった投資事業用ビル施工、まあそうでしょうね、怪しさ全開‼実態が無いし、中国の投資会社？正しいものが見当たらず？の上で」

岩田・地崎工業を引き入れられたのか、進んで加わったのか？この構成で、大和設計が率先して「ラ・プルームニセコなる、中国の投資法人？に関して、ニセコのタクシー会社に頼み、郵便物受け取りを担わせて、タクシー会社は知らないのに、この投資法人本社を移転登記して居た？」

タクシー会社、この投資法人の出鱈目さに嫌気がさして、郵便物受け取りを止めた、大建設計、ニセコの個人商店等に、ラ・プルームニセコの郵便物受け取りなどの代行を頼んでいたと？

この設計事務所、岩田・地崎工業も？こんな怪しい投資法人？を、本気で信用して居たんでしょうか？とても疑問が？普段からこんな商売で成り立って来たんでしょうけれどねえ？

ラ・プルームニセコなる、幽霊擬きの投資法人、施工費支払いの責任は見当たりませんが？コンドミニアムの区画ごと販売も担って居ないし？この投資法人？各区画毎に「ホテルに転用するコンドミニアムです、ホテル事業で得られる”で有ろう利益の一定額”を、投資した方々に配当しますよ、と言った投資者募集、投資事業でしょう」

普通であれば「各区画毎に販売して、ホテル事業者に一棟貸して、ホテル事業に使わせて、売り上げを一部配当金で受け取る、ですよね？各区画も、ビルも所有者不在、区画毎にホテルに転用します、売り上げの一部を配当で渡すので、投資しましょう？何ら投資、配当の根拠が見当たらず？」

当然ですが「ビルの設計、施工管理等費用も、ビルの施工費も、ラ・プルームニセコ、支払う責任が見当たらないし？」

そもそもこの投資事業「何に対する投資なのだろうか？所有者不在のビル、区画でしょう？誰の権利に付いて、投資を募って来たのだろうか？完成後このビル、各区画、誰を相手として所有権確定、固定資産税、公共料金、使用権等を確定出来るんだ？誰がホテル事業者に貸せるんだ？」

出資金を持って消えても、これであればどうも出来ないのでは？揃って自己責任範疇と？

ニセコのコンドミニアム建設、倶知安町の「大型低層ビル犯罪塗れ強行施工、ここを舞台とさせて、大雪山、麓の道有林を払い下げ？スキーリゾート造り、民泊戸建て２００軒建設！投資者募集、最低５，６００万円から投資を募集！」

この投資詐欺用、土木建設工事の方は「ニセコの事件、コンドミニアム建設、出資者募集、４０㎡区画７，０００万円から、所有権は得られません、最高額区画は４億円、２１０戸以上の区画割、１１０戸以上出資者が集まって居ました、コンドミニアムに所有権者はいません？工事代金不払い、岩田・地崎工業、表向き負債４０億円単位、誰から集金出来る目算だった？施工主不在のコンドミニアム建設工事で？」

この施工費、ラ・プルームニセコなる、中国の投資法人？投資者資金を集めて、工事代金を払いますよと言う設定らしいのですが？「投資した出資者等、投資した区画の所有権は得られない訳で、投資法人ラ・プルームニセコに工事代金支払い責任、無いのでは？」

この建物、コンドミニアム各区画の「使用、出資に対する使用権限？を得られるらしい？竣工したら、コンドミニアムをホテルで活用？ラ・プルームニセコなる投資法人？出資者に対して、何処かがホテル経営するから？ホテル顧客が落とした売り上げから、一定投資した人にお金を渡します」

こう言う投資事業設定ですから？この建物、施工所有者不在で有り「岩田・地崎工業、施工主との契約がそもそも無い上で”岩田・地崎工業が自己責任、資金負担自己責任で数百億円のビルを施工して来ただけ”ラ・プルームニセコが投資した人に言っている通りでは？」

このビル、施工主が不在なのだから、施工費支払い責任を負って居る主体、不存在でしょう？分譲マンションと似た形態、分譲マンション計画を不動産業者が造り、施工会社が施工に乗って、施工開始、併せてこう言うマンションですよ、と販売、融資承認を得て竣工を待つ、無事竣工すれば、各区画の購入予定者、融資を受けて自己所有区画で登記。

ここまで来てようやく「施工会社、マンション販売計画を立てて区画購入者を募集、竣工を受けて融資資金を回収、施工費支払い、ここまで来てようやく”底地、共同区画、個別所有区画”が登記区分される訳ですよね、でもニセコのコンドミニアム、竣工しても施工主不在、誰も建物登記出来ないのでは？ホテルに貸す貸主も居ませんよね？ラ・プルームニセコなる法人、中国本部をニセコのタクシー会社にこっそり移転、実態無し、出資金共々消えた模様？でしょうね」

追記

１、記載事件複数、一級建築士、構造設計一級建築士、二の国家資格者業務範囲、権限を知らない三権、建築指導課、建築主事、法曹資格者、警察、金融機関他、但し「説明すれば、関係部署役人、一級建築士等、金融機関融資担当等の多くが理解します”理解に至らないのは法曹資格者、報道も多くが理解せず逃げますが”一級建築士犯罪（ニセコの事件は構造設計一級建築士、設計、施工管理大建設計、施工を担う岩田・地崎工業、道庁、後志振興局建設指導課、主事他、大体法令遵守実施の模様」問題はこのコンドミニアム施工、投資詐欺の類いで、施工主が不在、分譲マンション施工の類似？区画ごと出資者も所有権無し、出資募集停止、工事金回収不可に陥った、何処から工事金回収出来るのか？

２，あいおいニッセイ同和が金で（目論見は、一級建築士偽造、高額賠償潰し、詐欺冤罪の判例化も）二名の一級建築士を指揮、地盤強度Ｎ値１，５～程度の地盤の意味も不知で、強固な地盤、３号建物、近隣工事で不同沈下、損壊は虚偽だと、何の調査依頼も調査も無しで偽造証明書作成、行使、法曹資格者、司法機関、警察が、この無許可国家資格者偽造証明に相乗り、賠償不払い、詐欺冤罪迄確定させて詐欺に陥れも「結果、伏古２条４丁目８ー４、解体後の宅地「住宅施工が物理的に不可能、N値最低８～９、正しくはＮ２０確保工事不可能故、証拠偽造一級建築士、構造設計一級建築士の業務範囲蹂躙、建築士法二種、個々の業務権限、範囲破壊確定判例、１５００万円前後の宅地が原野以下の価値に凋落、司法犯罪、確定判例で、合法地盤改良不可、違法設計施工は融資不可”現金を扱えれば、都市部で多数同様無価値化、激安取得、他必要区画取得、資産価値激増可能、これ以外ほぼ無価値のまま確定判例、あいおい、黒川貢弁護士、裁判官等法曹の成果」

３、倶知安町、低層大型ビル刑事罰則多数適用で構成事件「施工を依頼中国資本、狙いは投資者を募り、数十億～百億単位の資金を集める事”投資に正当性確保の為の犯罪巨大規模建設”出資者募集を消し、投資事業、事業者構成員、ニセコ同様消えた模様、事業は謳い文句、資金集めが目的、一定資金を集めれば資金毎消える、日本も含めて定番の投資詐欺、中国資本ゆえ実態、集めた資金共闇に消える”あまりにも杜撰工事計画（ニセコも基本同じの模様、大建設計が強引に実施とか）で、表向き合法を担う設計事務所、施工会社、合法工事実施とも不可能故、地方政治、行政が加担の結果では」