行政犯罪、嘘の羅列で陥れると
- 2025/09/07 16:42
盛土規制法の適用「当社が土砂を運ばせて置いた事の有無は置いて置いて”北海道庁まちづくり局、池田課長補佐が、小樽市役所都市計画、阿久津担当、松山主幹と共謀して”ダンプで数台土を運び置いた、盛土規制法の適用事件だ!”と、公文書で当社に異が飼って来た事は、完全な言い掛かりで有り、微塵も盛土規制法等適用去れません」
@盛土規制法が適用される、申請が必要となる条件は、基本下記事項を前提として居て、上記は申請等一切不要です、大嘘を付いて、当社を違法行為社と陥れに走っただけ。
(1)総面積で500㎡を超えて、土砂を総体で高さ2メートルを超えて積み上げる場合、申請が必要。
(2)総面積で300㎡を超えて、土石を総体で、高さ2メートルを超えて積み上げる場合、申請が必要。
つまり「ダンプで数台土を運び、置いても南進性も必要ないし、違法性は微塵も無いのに”完全な言い掛かりを用いて、公文書で当社を盛土規制法違反行為社”とでっち上げで断じた訳です」
又「令和3年6月に、小樽市役所水上主幹が当社に対して”私有地にダンプで数台土砂を運んだ、違法だ!”と公文書で糾弾した事も、完全な言い掛かりで有り、一切当社側に違法は無し、国有農地に膨大な分量、廃棄物土砂を投棄させて、違法道路造成させ続けている、農林水産省、北海道庁、後志振興局、小樽市役所が、完全なる環境汚染、不動産侵奪犯罪者です、今もこの犯罪、地元住人に続けさせていて、当社に不当に責任転嫁させる企みを重ねて居ます」
司法犯罪と行政犯罪が重なったこの環境汚染、土地侵奪犯罪の極悪非道振り!当社への逆恨み、常識による合法証明、犯罪立証、理論構成、法理論で逃げ道を元々無いから見失い、国家権力の逆恨み!を不当にぶつけて来て、陥れようと企んでの蛮行、これで近代民主主義法治国家の国家権力と言う。
