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2025年10月07日の記事は以下のとおりです。

損保、司法は合法調査、証明も不可能、犯罪事業、犯罪賠償常時故

  • 2025/10/07 16:43

損保の賠償事業は設定上だけ、実際には「只の賠償保険金不払い日常の事業が実際、法曹カルトが損保の下僕で、この犯罪賠償踏み倒し日常を成功、賠償を犯罪で踏み倒し、賠償詐欺捏造で常時詐欺冤罪に陥れ成功、損保、金田担ぎ出した弁護士が、詐欺だとお気持ち表明すれば、無条件で損害賠償金、保険金詐欺冤罪の罠強制成立、詐欺である必要がそもそも無い!弁護士が金を得られるから、検事、裁判官ぐるみ詐欺冤罪に陥れ常時成功」

この詐欺冤罪の罠、調査人、鑑定人設定の輩に些少の金を渡して、狙う詐欺冤罪証拠でっち上げもさせる事も組み込み済み、通常表に出さず、闇で損保、金で担ぎ出し弁護士が、下僕警察、検事、裁判官を、詐欺冤罪の罠成立で指揮!

今日の文書の記載、記載事項の裏付け実例証拠の一定の通り、刑事、法曹カルト連中も「損害賠償の正しい位置づけから何も理解以前、共産主義独裁カルト脳故、損害の補填、損害に関する賠償の意味等理解不可能故」

不可抗力被害、過失被害、故意による被害に付いて、加害責任者側から被害に関して、金銭換算した金額を補填させる、この設定も何も理解不可能「事故、事件によって損害を受けた、加害側に補填させる事と、利益を得る事の区別が、本当に一つも理解不可能の輩故、犯罪で利を得る事がどう言う悪事か、これも本当に理解出来ない法曹カルト故当たり前」

さて、この現実の上で「法律による、過失加害者責任を持った、小樽での国有農地、民有宅地への不法投棄甚大被害の処理、補償、賠償金支払い総額8~10億円単位?これから正しく証明されて行く筈の、不法投棄行為犯罪事業者連中、加入損保共々”被害の処理、原状回復工事費、補償、賠償金支払いに付いて”損保、金で飼って居る弁護士共々、被害回復、補償、賠償潰しを決めて凶行!全て踏み倒しで逃げられる?可能性は大きいと、損保の下僕警察、司法カルトがこれを果たせる訳だから」

先ずは「加害責任事業者と確定済み、当社による、事業用賠償責任保険、あいおいに加入損害保険への既請求、あいおい受理して逃げ回るばかり、他の加害者法人、加入損保も倣って逃がされる強い可能性が?後始末は血税不正拠出で、損保の下僕警察、法曹だから強く有り得る現実」

次々損保,下僕司法テロ、犯罪賠償ごっこの実際が

  • 2025/10/07 15:39

損害の賠償を行う設定の事業者、損保の設定で、最後に合法設定賠償を実現設定が法曹カルトによる民亊、刑事司法手続き、決定、判決ごっこ「この虚偽設定の証明事件、裏付け証拠の大きな実例が、本日配布した「合法を証明しての、被保険者、損害保険請求社、者の請求手続きに対しての、加入相手損保、下僕法曹カルトの犯罪業務事実、実例、証拠です」

合法の破壊を前提とさせて有る、不払いと決めれば「損保、金で出てくる弁護士が”詐欺事件と虚偽で決めたとお気持ち表明!詐欺事件と確定が常”損保が詐欺冤罪捏造を決めれば、金で飼われて居る弁護士が、詐欺事件だと刑事、民事で訴えれば、初めから詐欺冤罪の罠に陥れると確定されるばかり。

警察、警察を指揮する弁護士、検事、民亊、刑事担当裁判官が、この詐欺冤罪の罠強制確定を担って通して居ます、些少の金で損保、高額合法保険金支払いを、この手で常時踏み倒せている現実の通り。

この損保が指揮、警察、司法が下僕で常時詐欺冤罪の罠成功、合法賠償叩き潰し共々常時成功、大きな犯罪利益常に収奪成功!正しく詐欺である必要はそもそも無し!損保、法曹カルトが損保の下僕、金で飼われた立場で詐欺冤罪の罠常時成功させて、投獄し捲れている、この詐欺冤罪の罠が常時成功で、巨額の損保犯罪利益収奪出来ています。

この損保指揮、司法、警察職権濫用テロ、損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪の罠発動、この時点で詐欺冤罪確定済み!同じ相手に数度この詐欺冤罪の罠凶行!全て詐欺冤罪と立証して有る、これを重ねられて、行使されて、言い訳を失った損保東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保等「遂に犯罪で実行、損害事項調査、只の犯罪行為が実際も出来なくなって逃亡!で”虚偽の設定を作り、虚偽事項で被保険者を陥れる目論見で提訴!”虚偽を持った提訴で損害保険事故届け出受理、調査逃れの為、被保険者を言い掛かりで訴え!

被保険者からの保険事故届け出を受けたが「正しく事実を証明すれば、他の損保、弁護士、検事、裁判官、警察ぐるみの詐欺冤罪とばれるから、保険請求受理を潰せと判決を出せ!で提訴、受理、複数の決定的事実、証拠が有り、裁判官が訴訟詐欺の判決から逃げた模様?これで近代民主主義法治国家の損保、法曹と言う、共産主義独裁カルトテロ支配国家そのもの」

正当な損害保険金請求も逃亡、必要事項調査も逃亡で

  • 2025/10/07 12:31

犯罪損保、法曹カルト、警察連中「損保様が詐欺著でっち上げで決めれば詐欺が確定だ!損保、委任弁護士が、詐欺だとお気持ちで表明した事が、詐欺確定の根拠だ!世の中の多くが知らない、実際の刑事事件冤罪捏造の方法の、この現実です」

そもそも、損保の下っ端連中から上まで「どう言う事実立証を揃えれば、損害賠償金詐欺、損害賠償保険金詐欺が成立するかなど、知らない上で詐欺冤罪の罠を発動すれば、常時詐欺に陥れて通って居ます、損保、依頼弁護士が、詐欺だとお気持ち表明すれば、無条件で詐欺に陥れ成功出来て居ます、後は警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が、無知さの極みの現実だから」

損保が、損保依頼詐欺冤罪弁護士が詐欺と決めた!無条件で詐欺と確定して居るんだ、詐欺と判決を、損保の指示通りの内容で下したぞ!BY検事→裁判官のこれが常の通り。

で「この詐欺冤罪の手口発動、次々私に仕掛けて冤罪を暴かれて、詐欺冤罪に陥れて不払い成功、詐欺冤罪に陥れて潰せた!を企んで凶行!」

焼却炉事件でも二件、この詐欺冤罪の罠を仕組んで失敗!東京海上日動、依頼犯罪辯護士等、保険金請求被保険者死去後は、息子も共謀の詐欺冤罪他凶行!焼却炉購入、所有者捏造から凶行!この手で詐欺冤罪の罠に、被害者の私を陥れるべく東京海上日動、依頼犯罪辯護士、東海が事業資金を横領で担ぎ出した犯罪辯護士!加害被保険者の息子も、被保険者死去後共謀犯罪、詐欺冤罪、巨額脱税も共謀で敢行中の通り。

この詐欺冤罪に絡めて、あいおいニッセイ同和損保に、当社が加入請負賠償責任保険を適用申請、受理、あいおい、東京海上日動、捜査機関、被保険加害者息子、逃亡生活中のあれの調査が必要となったが「東海との闇協議で拙い事態を理解?当社を言い掛かりで訴えて潰す路線に変更!東海ぐるみ、指揮した詐欺冤罪の罠を教えられた?で、当社を言い掛かりで訴えて、受けた損害保険適用事件潰の為の、出鱈目な訴訟提起を」

恐らく裏で、東京海上日動、共謀弁護士等が闇談合で?裁判官に受理事実毎潰す判決を出せ‼と迫っての虚偽訴訟でしょうね、どうも裁判官、どうにも出来ず事件受理→事件潰しの模様?

損害保険受付、逃亡次々

  • 2025/10/07 12:06

毎年のように「損害保険が適用となる事件に関わり、次々損保、共謀法曹カルト、弁護士、裁判官、検事、警察と共謀して、不当な不払いを成功させる、賠償請求権者を詐欺冤罪に陥れる!これを成功させれば、堂々と不法不払いが成功しますから、日常の不払い用、詐欺冤罪の罠発動損保、下僕弁護士、共謀検事検察庁、裁判官裁判所の構図、警察が実働部隊で詐欺冤罪の罠を強引に確立」

この罠、次々発動しては犯罪を暴かれ証明されて、東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保も詐欺冤罪の罠で不払いを企んでしくじり、逃亡して逃がされている通りです「当然、損保、共謀弁護士が仕組んだ犯罪が、詐欺冤罪の罠を成功させる武器、このワンパターンの発動ですが、この手口も詳しく、実例証拠を幾つも持つ事に陥らせられて、熟知している立場ですからね、この罠を使い、次に繋げられる訳です」

で「次の損害保険金請求絡み事件で、この詐欺冤罪の罠発動‼この罠を強引に成立させて、見事不法手段で不払い成功!些少の弁護士、詐欺調査員報酬で、高額の合法保険金支払いを潰せて大儲けが常時成功!」

兎に角「時代錯誤を極めた手口のなぞりですから、とても体裁上だけでも、成立出来て居る事も無い手口なので、きちんと法に則した事実証明、理論構成、法律の裏付け証明を果たせれば、とんでも無い詐欺冤罪と証明出来ます、只の冤罪の罠で、慣れていない被害者を脅して、損保が詐欺と決めたら詐欺が確定だ!詐欺を働いた事を自白しろ!証拠は損保が詐欺と訴えた事、依頼した弁護士が書いた詐欺と断じた意見書が根拠だ!」

この脅しによる、被害者が詐欺を働いたと、強引に捏造した自白興能が手口、自白を拒んでも無駄、損保が指揮を執り、詐欺冤罪に陥れると始めから警察、法曹が決めて有るから、どんな手を使ってでも詐欺冤罪に陥れられて来た実績の山、判例が揃って居る、諦めて詐欺を自白しろ!で決めて有ります。

で、この手口で陥れを企み、しくじって損害保険金請求受理!合法処理不可能dに陥らせられて、処理等せず逃亡し放題も、監督官庁、捜査機関、国税が追認、共謀して逃がしている現実「さて、国税で犯罪被害処理事件、巨額の国税不正注ぎ込みで、損保、加害者を逃がせるか?

AAAAQQQZAZSSWQWS

  • 2025/10/07 08:21

@財務・金融省、会計検査院、小樽市幸2丁目18-44国有農地、18-39民有宅地への、平成17~18年頃から勃発、大量の廃棄物土砂、生コンクリート等投棄犯罪、今も続行中の事件、当社も行為社と確定により、但し”当社関係社による不法投棄”と言う事で、当社故意性は無し、過失分類故、当社加入、あいおいニッセイ同和損保、事業分野、賠償責任保険商品に対し、既に撤去等工事費、18-39汚染被害土地地権者からの補償、賠償金請求を添えて請求済みの通りですが、あいおいニッセイ同和損保、未だ正当な請求に対し、請求書も送て来ず逃げていて困って居ます、別紙は”東京海上日動と結託、当社からの正当な上記保険支払い可否調査から申告、受理の上”調査自体から逃げて逃げて当社を訴えて、裁判官が訴え自体却下?事件証拠一部

                                  令和7年10月7日

〒〒100-8940 東京都千代田区霞が関3-1-1
加藤勝信財務・内閣府特命・金融大臣、保険、国有財産管理他
TEL03-3581-4111
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-2
会計検査院 渉外広報
TEL03-3581-3251,FAX03-3519-6201
〒100-8918 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農地政策課、長沢課長補佐他
TEL03-3502-6445,FAX03-3592-6248
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局、国税庁へも、総務部三上納税者支援調整官窓口
TEL011-231-5011
〒151-8940 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、代表取締役社長
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8587 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道労働局、厚生労働省へも、中央経由小樽他労基
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211

                  本件請求済み被保険者、別紙事件他請求済み未払い中
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号 
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                  取締役 山本弘明
           TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504

〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正 
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357 
※損保、共謀弁護士、詐欺罪と意見表明で詐欺冤罪確定、投獄の現実根拠は? 
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目 道警本部
伊藤泰充道警本部長、各課長、小樽他方面警察署、東署経由
東江上補、生安水野部長、小樽刑事二課河瀬補、生安宮崎補外
小樽市役所都市計画、塵減量推進他
TEL0134-32-4111,FAX0134-32-3963
東京海上日動火災保険株式会社 代表取締役社長、札幌支店長
FAX050-3730-6792あいおい受理事件、再来年三井引き継ぎ 

※財務・金融省、農林水産省、会計検査院、国税庁、札幌高検検事長、道警本部長、下記あいおいへの保険金請求事件、下記事項も理由として、あいおい正当な保険金請求実施済みの上で、受理等全てから逃亡して居ます、今後ほかの不法投棄等加害社も洗い出されて、加入損保、事業分野損害賠償保険適用に繋がる筈ですが「加害社加入社、加入先全損保に、法による損害賠償、補償保険金不払いで逃がして、不正に血税8~10億円規模拠出、原状回復工事、被害補償、賠償金を埋めさせる気でしょうか、損害保険合法による受理から逃亡理由の一定部分は下記記載事項」裏付け証拠一部も添付、重大な国、地方行政機関、司法、警察、損保、個人が共謀の疑獄犯罪です。

1、記載先「小樽市幸2丁目18-44国有農地、18-39民有宅地で起き続けている事件、平成17~18年頃から大量の廃棄物土砂投棄、生コン投棄等環境汚染犯罪、ご承知の通り、当社”関係社”も不法投棄を間違って実施した、過失による廃掃法違反・大気汚染防止法違反行為社と断定済み事実により、当社が加入、あいおいニッセイ同和損保に対して、当社が過失加害責任を負った場合に適用、別途費用保険金も支払い商品、事業区分、請負業者特定賠償責任保険に対して既に正しく必要工事費、39土地所有者から当社宛、被害に係る請求書が届いており、あいおいニッセイ同和損害保険、東京火災新種サービス第一課に対して請求手続き済みの通りです、但し”当社過失責任は一部、よって被害者一件当たり、賠償、補償保険金支払い上限1億円までの支払い請求を実施して有る通り(様々な調査等、費用保険金別枠は除く)です」 

2、併せて「国有農地管理責任機関、農林水産省に対して”18-44国有農地への被害処理に関して、別途当社責任範囲、1億円までの原状回復工事費請求を、工事見積共々出すよう、あいおいに請求する都合が有る故”と通知済みの通り、平成17年から順次、農水省管理国有農地に付いて、財務省に管理権移転中、北海道財務局国有財産課は、管理権以降の前に、農水省責任で被害全処理”と、当社で回答を得て有る事実による、農水省農地政策課への、被害1億迄の工事費当社て請求の求めの通り、他の不法投棄加害社多数、解体後の土砂、生コン不法投棄行為社は、小樽警察署生活安全課、宮崎警部補の班で捜査、洗い出して行為社特定、その後各々損害保険へ工事費、補償、賠償金支払い請求等手続き予定の通り、近いうちに多数の加害行為社、加入工事保険損保が洗い出される予定の通り、総額賠償、補償、原状回復工事費用8~10億円~単位に上る通りです」

3、こう言う現状ですが「令和9年3月で三井住友と合併あいおいニッセイ同和損保”当社からの正当な、過失責任を負った事による、請負分野賠償責任保険、先ず被害者一に対しての、上限1億迄の保険金支払い請求(費用保険金は別途)に対して、未だ何の音沙汰も無し、保険金請求書も送らず逃げて居ます”理由は次」

4,各損保、法による合法対応不可能、合法事業を営んで居ない事が理由での、私個人関係、当社絡みでの、正当な損害保険金支払い請求に対して、合法無く只逃げるばかりの事件数件は次の通り。

(1)一件は、令和3年3月29日、私の妻所有地で起きた事件、私の従兄が購入所持、高温焼却炉、止む無く臨時仮置き機器が転倒、私が下敷き(500㎏の機器)複数骨折、重度挫傷、全身打撲、右大大国骨折、人工股関節に置換、重過失傷害事件、加害責任者山本XX生前は、彼が加入東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に山本XXが支払い請求実施、機器購入所有者責任で”東京海上日動札幌、機器は私が購入の機器を、繁樹購入と偽り、私が東海に不正請求と捏造、私とXXが組んで詐欺、繁樹は1億円しか資産が無く、金に困って詐欺に走った”と、東警察署刑事一課に虚偽告訴、受理、別紙証拠の一部の通り、冤罪そのもので詐欺自白を強要数回、詐欺が虚偽と、証拠と私の説明で判明、東海は示談で逃げを打ったが、本社と東署が詐欺罪に陥れを変えず。

(2)令和4年5月18日、山本XXが病死、彼の死去に息子山本XX、東京海上日動永井課長、木村課長補佐、共産党弁護士が組んで付け込み”焼却炉は昌城が社長を務めるワXXス商会(株)が自己資金で購入所持の機器、私、妻、ハウスリメイクの誰かにリースで貸した機器、XXが既払い示談金分割の分は貸付金、示談書は偽造、東京海上相手に私が詐欺を働いて居る、私が東海に詐欺狙いで保険金不正請求したと、詐欺設定大幅変更で詐欺と断じた”山本XXからの賠償保険金支払い請求(✕,500~✕,000万円規模)未だ踏み倒し。

(3)山本XXが社長のワXXス商会は”別紙謄本の通り、令和4年7月5日付けで、同年3月31日に遡って解散登記済み、この解散登記事実、別紙山本XXが東海宛発行、焼却炉自己資金で購入、私の妻所有地に置いてある記載書面、令和4年2月文書と証拠、東京海上日動、共産党弁護士等、山本XXと組み、山本XXが遺した資産1億円規模に付いて、相続税、法人税(山本XX、ワXXスに自己資金数千万円、株式名義変更も含む違法注ぎ込み)贈与税、所得税、地方地巨額脱税を企み、ワXXス解散隠蔽、山本XX遺産額隠蔽、山本XXを令和4年8月11日から現在まで逃亡生活を送らせて、脱税、彼が定期的に働いて居た、雇用保険金、失業者の失業対策教習受講で雇用保険日額分受給金詐欺の隠蔽工作も働き中、全て私が洗い出し、証明して、国税に訴え、刑事上も訴え、検事、東署全て訴え握り潰し中”山本XX自宅、山のようにXX宛督促状、差し押さえ通知到達、現在もこの犯罪継続中、東京海上日動、犯罪多数による山本XX保険請求踏み倒し中。

(4)山本XX、東京海上日動、東海が横領資金で雇用、山本XX訴訟三件(こちらが訴え)他、東海事業資金を横領して依頼弁護士(違法支払いで国税、東海、山本XXに対して税務調査実施済み)別紙札幌地裁令和4年(ワ)第1931号事件準備書面にて”山本XXはワXXス商会の代表取締役、この法人は営業している法人、焼却炉はワイエス商会が自己資金で購入所持の機器、私、妻、ハウスリメイクの誰かにリースで貸した機器、機器を返せ、機器代金とリース料を払えと主張の通り”裁判官は一時乗り、金を払え、機器を渡せと当社に命令、当社犯罪追従拒否で裁判官が折れて、山本XXの詐欺を潰した判決、その先は別紙、道警本部長他宛請求書の状況”の通り。

(5)解散登記済みワXXス商会と、東海、共産党弁護士は、山本XXと闇談合して、承知の上で、ワXXスは営業法人と偽り、この訴訟詐欺も裁判官共々企み実行”焼却炉は令和4年11月8日頃、妻所有地から東海差し回し窃盗犯が窃盗に来た、盗めれば所有権当闇の中狙い”だったが、この窃盗も損保、弁護士の常套手段と知って居て、強奪される事を察した私が囲い込み済み、強盗までは出来ないと、盗犯が窃盗を諦めた、東署刑事一課山田警部補、違法受任中嶋XX郎弁護士が公言、両社は共に、あんたが囲い込んだから焼却炉窃盗にしくじった、窃盗出来て居れば、焼却炉購入、所有者をワイエスと偽り、リース料名目の金も引っ張れて、私を東海相手の保険金詐欺犯と陥れる算段も狂った、あんたが囲い込みせずに焼却炉を盗めれば、東海、山本XX、中島弁護士、警察の詐欺冤罪に陥れる企み全て成功したんだと、私を公然と詰った。

(6)この東京海上日動、横領資金で担ぎ出されている、脱税、犯罪者逃亡共謀他中島弁護士、検事、裁判所、実行者山本XX、共謀東警察署による、ここまでの規模の冤罪の罠、証明されている犯罪隠蔽工作、ほぼ私が洗い出して、山本XXの資産が有る。ワXXス預金口座、山本昌城の口座も有る北洋本店、札苗支店、ゆうちょ銀行、野村証券に、山本XX死去、息子XXが脱税画策等通報して、札幌北税務署、札幌国税局にも、令和4年5月末までに通報、山本XXと共謀東海、中島弁護士による「山本XXが遺した、ワXXスに違法注ぎ込み1億円前後の資金引き出し、隠匿、脱税を阻止、結果国税局、山本XX関係口座、公開株式等凍結、遺産処分禁止措置、だが山本XX、東海、中島弁護士、合法納税拒絶中、詐取した雇用保険受給金は、私が詐欺通報したので、一定分は北職安で回収、代表取締役の身分を隠して、他の事業所で正規雇用されて”受給資格、雇用促進職業訓練受講資格が出来れば退職、公的資金詐欺”を重ねていた」

5、こう言った複雑な「東京海上日動、弁護士複数、司法、警察が加担常態犯罪が降り掛かって居る上で”重過失傷害事件原因高温焼却炉、東署刑事一課山田警部補、平野巡査部長他が、東海の法螺を、虚偽と証明した、山本繁樹提出証拠多数を取得の上、令和4年7月14日、私から電話で追及を受けた、山田警部補が繁樹提出証拠を見て、東海の詐欺告訴は冤罪と理解、札幌地検刑事部、不起訴記録係から写し取得を求めた、繁樹が東海に、示談済み分ずつ請求他が出て居た、私が東海相手に詐欺請求他、初めから冤罪と証拠が捜査で出されて居たが、山田、平野刑事、担当二階堂検郁美検事、この証拠と、東海詐欺告訴の食い違い当を見ても分からず、焼却炉は私が購入所持の機器、繁樹購入所持と偽り、私が東海相手に詐欺を働いた詐欺事件と思い込んで、未だ妻所有地に不法残置のまま」

6、ここまでの損保、共謀弁護士が司法、警察を詐欺冤罪の罠に私を陥れる企みで指揮事件、焼却炉は山本繁樹遺産動産で、山本XXが正しく引き取り、不法残置関係費妻、当社に支払も果たせず、再度転倒して対人、対物被害が生じる危険性が高い”当社、私、妻と無関係な、山本XXの遺産動産なので、固定等、窃盗罪が科せられる故”で困り果てて、別紙一部証拠を添えて「当社が加入している、あいおいニッセイ同和損保、事業分野工事請負賠償責任保険に対して、逃亡している山本XX、共謀東京海上日動、東署等への必要調査を求めて、仮に札幌地裁令和4年(ワ)第1931号、山本XX、彼はダミーで、東京海上日動、横領金で受任、中島XX朗辯護士の主張が正しいとあいおいが認めるならば、焼却炉横領設定と、リース料不払いとして、損害保険金を営業して居る設定、実際には解散登記済み、ワXXス商会宛に支払って欲しいと保険申請、受理、別紙あいおい発効文書の通り」

7、あいおいニッセイ同和損保「恐らく東京海上日動等と闇で協議して”あいおいも東京海上日動も、損保ジャパン、三井住友他、工事保険商品を打っている損保が拙い事となると理解したらしく”別紙の通りあいおいニッセイ同和は、黒川貢弁護士、別事件で当社等をあいおいに対する詐欺冤罪の罠を仕組み実行辯護士を担ぎ出して”札幌地裁令和7年5月1日付け訴状で当社を訴えて来ました”理由は下記」

8、要するにこの訴え「損害保険適用可で受理したが”必要調査自体拒否、リースかも知れない等により、受理事件で被保険者当社を訴えた、当社は金を払え”との訴え、訴え理由と根拠証拠は無しで、調査自体から受理後拒否、出鱈目で訴えれば、裁判官が理由不要で請求を潰す算段での訴え、これで必要調査逃れも出来る算段」

9、この事件、第一回口頭弁論は、今年7月1日だった模様、当社は不出廷、数日後に地裁書記官に架電、書記官回答「7月1日で結審、同月5日判決との答え」だが、一向に判決分等来ず、先月、あいおいが担ぎ出している黒川貢から封書が来たが返送、訴訟中には有り得ない、訴え提起あいおい依頼弁護士からの書面送付”過去の訴訟案件実例で有れば、裁判官がどうしようも無くなり、判決を逃げて事件を不成立にした可能性が?別紙証拠一部と、令和4年(ワ)第1931号判決確定等も有り、根拠皆無の、受理損害保険調査から逃げる企みを正当、当社が金を払え判決は、理由付けが無理だった可能性が」    

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