@財務・金融省、会計検査院、小樽市幸2丁目18-44国有農地、18-39民有宅地への、平成17~18年頃から勃発、大量の廃棄物土砂、生コンクリート等投棄犯罪、今も続行中の事件、当社も行為社と確定により、但し”当社関係社による不法投棄”と言う事で、当社故意性は無し、過失分類故、当社加入、あいおいニッセイ同和損保、事業分野、賠償責任保険商品に対し、既に撤去等工事費、18-39汚染被害土地地権者からの補償、賠償金請求を添えて請求済みの通りですが、あいおいニッセイ同和損保、未だ正当な請求に対し、請求書も送て来ず逃げていて困って居ます、別紙は”東京海上日動と結託、当社からの正当な上記保険支払い可否調査から申告、受理の上”調査自体から逃げて逃げて当社を訴えて、裁判官が訴え自体却下?事件証拠一部
令和7年10月7日
〒〒100-8940 東京都千代田区霞が関3-1-1
加藤勝信財務・内閣府特命・金融大臣、保険、国有財産管理他
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会計検査院 渉外広報
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農林水産省 農地政策課、長沢課長補佐他
TEL03-3502-6445,FAX03-3592-6248
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局、国税庁へも、総務部三上納税者支援調整官窓口
TEL011-231-5011
〒151-8940 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、代表取締役社長
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
〒060-8587 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道労働局、厚生労働省へも、中央経由小樽他労基
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211
本件請求済み被保険者、別紙事件他請求済み未払い中
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
※損保、共謀弁護士、詐欺罪と意見表明で詐欺冤罪確定、投獄の現実根拠は?
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目 道警本部
伊藤泰充道警本部長、各課長、小樽他方面警察署、東署経由
東江上補、生安水野部長、小樽刑事二課河瀬補、生安宮崎補外
小樽市役所都市計画、塵減量推進他
TEL0134-32-4111,FAX0134-32-3963
東京海上日動火災保険株式会社 代表取締役社長、札幌支店長
FAX050-3730-6792あいおい受理事件、再来年三井引き継ぎ
※財務・金融省、農林水産省、会計検査院、国税庁、札幌高検検事長、道警本部長、下記あいおいへの保険金請求事件、下記事項も理由として、あいおい正当な保険金請求実施済みの上で、受理等全てから逃亡して居ます、今後ほかの不法投棄等加害社も洗い出されて、加入損保、事業分野損害賠償保険適用に繋がる筈ですが「加害社加入社、加入先全損保に、法による損害賠償、補償保険金不払いで逃がして、不正に血税8~10億円規模拠出、原状回復工事、被害補償、賠償金を埋めさせる気でしょうか、損害保険合法による受理から逃亡理由の一定部分は下記記載事項」裏付け証拠一部も添付、重大な国、地方行政機関、司法、警察、損保、個人が共謀の疑獄犯罪です。
1、記載先「小樽市幸2丁目18-44国有農地、18-39民有宅地で起き続けている事件、平成17~18年頃から大量の廃棄物土砂投棄、生コン投棄等環境汚染犯罪、ご承知の通り、当社”関係社”も不法投棄を間違って実施した、過失による廃掃法違反・大気汚染防止法違反行為社と断定済み事実により、当社が加入、あいおいニッセイ同和損保に対して、当社が過失加害責任を負った場合に適用、別途費用保険金も支払い商品、事業区分、請負業者特定賠償責任保険に対して既に正しく必要工事費、39土地所有者から当社宛、被害に係る請求書が届いており、あいおいニッセイ同和損害保険、東京火災新種サービス第一課に対して請求手続き済みの通りです、但し”当社過失責任は一部、よって被害者一件当たり、賠償、補償保険金支払い上限1億円までの支払い請求を実施して有る通り(様々な調査等、費用保険金別枠は除く)です」
2、併せて「国有農地管理責任機関、農林水産省に対して”18-44国有農地への被害処理に関して、別途当社責任範囲、1億円までの原状回復工事費請求を、工事見積共々出すよう、あいおいに請求する都合が有る故”と通知済みの通り、平成17年から順次、農水省管理国有農地に付いて、財務省に管理権移転中、北海道財務局国有財産課は、管理権以降の前に、農水省責任で被害全処理”と、当社で回答を得て有る事実による、農水省農地政策課への、被害1億迄の工事費当社て請求の求めの通り、他の不法投棄加害社多数、解体後の土砂、生コン不法投棄行為社は、小樽警察署生活安全課、宮崎警部補の班で捜査、洗い出して行為社特定、その後各々損害保険へ工事費、補償、賠償金支払い請求等手続き予定の通り、近いうちに多数の加害行為社、加入工事保険損保が洗い出される予定の通り、総額賠償、補償、原状回復工事費用8~10億円~単位に上る通りです」
3、こう言う現状ですが「令和9年3月で三井住友と合併あいおいニッセイ同和損保”当社からの正当な、過失責任を負った事による、請負分野賠償責任保険、先ず被害者一に対しての、上限1億迄の保険金支払い請求(費用保険金は別途)に対して、未だ何の音沙汰も無し、保険金請求書も送らず逃げて居ます”理由は次」
4,各損保、法による合法対応不可能、合法事業を営んで居ない事が理由での、私個人関係、当社絡みでの、正当な損害保険金支払い請求に対して、合法無く只逃げるばかりの事件数件は次の通り。
(1)一件は、令和3年3月29日、私の妻所有地で起きた事件、私の従兄が購入所持、高温焼却炉、止む無く臨時仮置き機器が転倒、私が下敷き(500㎏の機器)複数骨折、重度挫傷、全身打撲、右大大国骨折、人工股関節に置換、重過失傷害事件、加害責任者山本XX生前は、彼が加入東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に山本XXが支払い請求実施、機器購入所有者責任で”東京海上日動札幌、機器は私が購入の機器を、繁樹購入と偽り、私が東海に不正請求と捏造、私とXXが組んで詐欺、繁樹は1億円しか資産が無く、金に困って詐欺に走った”と、東警察署刑事一課に虚偽告訴、受理、別紙証拠の一部の通り、冤罪そのもので詐欺自白を強要数回、詐欺が虚偽と、証拠と私の説明で判明、東海は示談で逃げを打ったが、本社と東署が詐欺罪に陥れを変えず。
(2)令和4年5月18日、山本XXが病死、彼の死去に息子山本XX、東京海上日動永井課長、木村課長補佐、共産党弁護士が組んで付け込み”焼却炉は昌城が社長を務めるワXXス商会(株)が自己資金で購入所持の機器、私、妻、ハウスリメイクの誰かにリースで貸した機器、XXが既払い示談金分割の分は貸付金、示談書は偽造、東京海上相手に私が詐欺を働いて居る、私が東海に詐欺狙いで保険金不正請求したと、詐欺設定大幅変更で詐欺と断じた”山本XXからの賠償保険金支払い請求(✕,500~✕,000万円規模)未だ踏み倒し。
(3)山本XXが社長のワXXス商会は”別紙謄本の通り、令和4年7月5日付けで、同年3月31日に遡って解散登記済み、この解散登記事実、別紙山本XXが東海宛発行、焼却炉自己資金で購入、私の妻所有地に置いてある記載書面、令和4年2月文書と証拠、東京海上日動、共産党弁護士等、山本XXと組み、山本XXが遺した資産1億円規模に付いて、相続税、法人税(山本XX、ワXXスに自己資金数千万円、株式名義変更も含む違法注ぎ込み)贈与税、所得税、地方地巨額脱税を企み、ワXXス解散隠蔽、山本XX遺産額隠蔽、山本XXを令和4年8月11日から現在まで逃亡生活を送らせて、脱税、彼が定期的に働いて居た、雇用保険金、失業者の失業対策教習受講で雇用保険日額分受給金詐欺の隠蔽工作も働き中、全て私が洗い出し、証明して、国税に訴え、刑事上も訴え、検事、東署全て訴え握り潰し中”山本XX自宅、山のようにXX宛督促状、差し押さえ通知到達、現在もこの犯罪継続中、東京海上日動、犯罪多数による山本XX保険請求踏み倒し中。
(4)山本XX、東京海上日動、東海が横領資金で雇用、山本XX訴訟三件(こちらが訴え)他、東海事業資金を横領して依頼弁護士(違法支払いで国税、東海、山本XXに対して税務調査実施済み)別紙札幌地裁令和4年(ワ)第1931号事件準備書面にて”山本XXはワXXス商会の代表取締役、この法人は営業している法人、焼却炉はワイエス商会が自己資金で購入所持の機器、私、妻、ハウスリメイクの誰かにリースで貸した機器、機器を返せ、機器代金とリース料を払えと主張の通り”裁判官は一時乗り、金を払え、機器を渡せと当社に命令、当社犯罪追従拒否で裁判官が折れて、山本XXの詐欺を潰した判決、その先は別紙、道警本部長他宛請求書の状況”の通り。
(5)解散登記済みワXXス商会と、東海、共産党弁護士は、山本XXと闇談合して、承知の上で、ワXXスは営業法人と偽り、この訴訟詐欺も裁判官共々企み実行”焼却炉は令和4年11月8日頃、妻所有地から東海差し回し窃盗犯が窃盗に来た、盗めれば所有権当闇の中狙い”だったが、この窃盗も損保、弁護士の常套手段と知って居て、強奪される事を察した私が囲い込み済み、強盗までは出来ないと、盗犯が窃盗を諦めた、東署刑事一課山田警部補、違法受任中嶋XX郎弁護士が公言、両社は共に、あんたが囲い込んだから焼却炉窃盗にしくじった、窃盗出来て居れば、焼却炉購入、所有者をワイエスと偽り、リース料名目の金も引っ張れて、私を東海相手の保険金詐欺犯と陥れる算段も狂った、あんたが囲い込みせずに焼却炉を盗めれば、東海、山本XX、中島弁護士、警察の詐欺冤罪に陥れる企み全て成功したんだと、私を公然と詰った。
(6)この東京海上日動、横領資金で担ぎ出されている、脱税、犯罪者逃亡共謀他中島弁護士、検事、裁判所、実行者山本XX、共謀東警察署による、ここまでの規模の冤罪の罠、証明されている犯罪隠蔽工作、ほぼ私が洗い出して、山本XXの資産が有る。ワXXス預金口座、山本昌城の口座も有る北洋本店、札苗支店、ゆうちょ銀行、野村証券に、山本XX死去、息子XXが脱税画策等通報して、札幌北税務署、札幌国税局にも、令和4年5月末までに通報、山本XXと共謀東海、中島弁護士による「山本XXが遺した、ワXXスに違法注ぎ込み1億円前後の資金引き出し、隠匿、脱税を阻止、結果国税局、山本XX関係口座、公開株式等凍結、遺産処分禁止措置、だが山本XX、東海、中島弁護士、合法納税拒絶中、詐取した雇用保険受給金は、私が詐欺通報したので、一定分は北職安で回収、代表取締役の身分を隠して、他の事業所で正規雇用されて”受給資格、雇用促進職業訓練受講資格が出来れば退職、公的資金詐欺”を重ねていた」
5、こう言った複雑な「東京海上日動、弁護士複数、司法、警察が加担常態犯罪が降り掛かって居る上で”重過失傷害事件原因高温焼却炉、東署刑事一課山田警部補、平野巡査部長他が、東海の法螺を、虚偽と証明した、山本繁樹提出証拠多数を取得の上、令和4年7月14日、私から電話で追及を受けた、山田警部補が繁樹提出証拠を見て、東海の詐欺告訴は冤罪と理解、札幌地検刑事部、不起訴記録係から写し取得を求めた、繁樹が東海に、示談済み分ずつ請求他が出て居た、私が東海相手に詐欺請求他、初めから冤罪と証拠が捜査で出されて居たが、山田、平野刑事、担当二階堂検郁美検事、この証拠と、東海詐欺告訴の食い違い当を見ても分からず、焼却炉は私が購入所持の機器、繁樹購入所持と偽り、私が東海相手に詐欺を働いた詐欺事件と思い込んで、未だ妻所有地に不法残置のまま」
6、ここまでの損保、共謀弁護士が司法、警察を詐欺冤罪の罠に私を陥れる企みで指揮事件、焼却炉は山本繁樹遺産動産で、山本XXが正しく引き取り、不法残置関係費妻、当社に支払も果たせず、再度転倒して対人、対物被害が生じる危険性が高い”当社、私、妻と無関係な、山本XXの遺産動産なので、固定等、窃盗罪が科せられる故”で困り果てて、別紙一部証拠を添えて「当社が加入している、あいおいニッセイ同和損保、事業分野工事請負賠償責任保険に対して、逃亡している山本XX、共謀東京海上日動、東署等への必要調査を求めて、仮に札幌地裁令和4年(ワ)第1931号、山本XX、彼はダミーで、東京海上日動、横領金で受任、中島XX朗辯護士の主張が正しいとあいおいが認めるならば、焼却炉横領設定と、リース料不払いとして、損害保険金を営業して居る設定、実際には解散登記済み、ワXXス商会宛に支払って欲しいと保険申請、受理、別紙あいおい発効文書の通り」
7、あいおいニッセイ同和損保「恐らく東京海上日動等と闇で協議して”あいおいも東京海上日動も、損保ジャパン、三井住友他、工事保険商品を打っている損保が拙い事となると理解したらしく”別紙の通りあいおいニッセイ同和は、黒川貢弁護士、別事件で当社等をあいおいに対する詐欺冤罪の罠を仕組み実行辯護士を担ぎ出して”札幌地裁令和7年5月1日付け訴状で当社を訴えて来ました”理由は下記」
8、要するにこの訴え「損害保険適用可で受理したが”必要調査自体拒否、リースかも知れない等により、受理事件で被保険者当社を訴えた、当社は金を払え”との訴え、訴え理由と根拠証拠は無しで、調査自体から受理後拒否、出鱈目で訴えれば、裁判官が理由不要で請求を潰す算段での訴え、これで必要調査逃れも出来る算段」
9、この事件、第一回口頭弁論は、今年7月1日だった模様、当社は不出廷、数日後に地裁書記官に架電、書記官回答「7月1日で結審、同月5日判決との答え」だが、一向に判決分等来ず、先月、あいおいが担ぎ出している黒川貢から封書が来たが返送、訴訟中には有り得ない、訴え提起あいおい依頼弁護士からの書面送付”過去の訴訟案件実例で有れば、裁判官がどうしようも無くなり、判決を逃げて事件を不成立にした可能性が?別紙証拠一部と、令和4年(ワ)第1931号判決確定等も有り、根拠皆無の、受理損害保険調査から逃げる企みを正当、当社が金を払え判決は、理由付けが無理だった可能性が」