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2025年10月10日の記事は以下のとおりです。

このままで行こうと思っても、既に犯罪の数々も公表、証明済み

  • 2025/10/10 10:34

小樽の国有農地、接して居る民有宅地への、長年に渡る解体現場の廃棄物土砂大量投棄、生コンぶちまけ犯罪「令和2年から止めるように言って、動いて来て居るが、未だ続行を指揮!この年からは、警察も現地撮影等を定期的に実行、ゼンリン、グーグル航空写真、更新されて居ている証拠、ロードビュー撮影証拠も定期的に更新」

今年からは「財務局小樽、小樽労基、小樽警察署、当社、関係社も現地撮影済み、不法投棄証拠が更に揃い続けます、農林水産省、北海道庁が、不法投棄を指揮して行わせている現実共々」

当社も何時の間にか「当社の関係社が廃棄物を不法投棄実施と確定された!確定を公文書発行も揃えて、今更もう、消す事も無理」

で「当社は過失行為責任を取るべく、加入している、あいおいニッセイ同和損保、企業分野請負賠償責任保険に、被害者一件分、先ず上限1億円まで支払い請求済みの通りですが”あいおい、正当な請求を受け乍ら、未だ受理、請求書送付せず逃げている現実”あいおいによる、当社他相手の損害保険金詐欺冤罪告訴済み事実と、詐欺は冤罪との証拠が有る上での詐欺冤罪の罠発動中”詐欺である必要が無い、これで損保が指揮、詐欺罪確定が常」

この事実、詐欺冤罪告訴、詐欺事件捜査中事件と、当社が過失加害社と、東京海上日動、横領金で担ぎ出した弁護士が、ダミーの従兄息子を立てて、事実無根で公式主張を訴訟、刑事告訴で実行中!この件であいおいに、調べて正しい場合、保険金支払いを求めて請求済み、受理済み。

であいおい、多分東京海上日動と闇協議も?不払い、支払いとも公式結果を出すと、東京海上日動、従弟の息子、捜査機関、あいおいも共に破綻が!で、裁判をでっち上げで提訴して、当社からの請求、受理を潰そうと画策、詐欺訴訟提起、どうも不都合が重なり過ぎていると、ようやく気付いた?裁判官、裁判所、受けた訴訟をあいおい、蹴られたのでは?状態。受理のままと言う事、東京海上日動も、従弟からの過失加害債務金請求を受理、逃げている現実のまま。

あいおいも東京海上日動に続き、受理自体無視で逃げるも実行中!被害処理額、どんどん想定額が上昇中!10億を超えるか?隠蔽不可能の現実での逃亡で、被害範囲が拡大の一途!法改正が有るから余計、温ぽ、犯罪不払いと詐欺冤罪の罠発動、小樽では被害者全て相手に仕組んで凶行を?数十件に上る詐欺冤罪対象者に着手も?

一回で送っても、先ず理解以前ははっきりなので

  • 2025/10/10 10:00

昨日、一昨日の二回に分けて送った「あいおい、東京海上日動犯罪!一回に纏めて送っても、誰も分からない事ほぼ確かなので、二部構成で、日をずらして送りました、脳トレーニングに役立って居ますし?(;´∀`)」

分かる人は分かるし、分からない人は何を送っても、どう言う解説をしても理解は無理、分かる人に対して、日を変えて、二部構成で送り、自分で考えて、理解に努めて、理解出来れば、自分の知的水準が向上する筈と。

何しろ「確固たる公式証拠が裏付けで揃って居ます、証拠を持った上で、経緯等を文書に纏めて説明したんです、同じ事件で”事件原因となって居る高温焼却炉、購入所持者が、真逆の購入所持者だ!”これで東京海上日動、法曹三者、警察と言う惨状、証拠ははっきりと」

従弟が公開株式を売り、作った金で焼却炉を購入所持、野村証券、カブドットコムを使って居て、公開株式を売って作った金で、高温焼却炉を購入、所持している事が、正しく立証されている上で。

東京海上日動が警察、弁護士、検事、裁判官を、東海で自己資金を横領して造った金で、共産党犯罪弁護士を依頼して、詐欺冤罪の罠に陥れようとも画策!刑事、民事共にこの虚言詐欺の罠発央!

焼却炉の購入所持者、従弟生前は「私が自己資金で購入所持の機器を、1億円前後しか金を持って居なくて、金に困った従弟、ひがしかりき9-1ー8-12U字道路角三階建て住宅、現在息子が居住ですが逃亡中、無人がほぼが、私に”従弟が焼却炉を購入所持と嘘を吐いて、従弟が加入東海損害保険から、被保険者で無い私が保険金詐欺で金を得る用頼んで来て、私が応じた詐欺事件設定!」

こいつ等、何処に金を?生命保険から✕千万円出たとか?多くの遺産金は、私が気付いて押さえさせてあるけれど?先般司法詐欺集団、凍結を不正手段で解除させて、不正に金を抜いて私出来たし?司法犯罪で?

従弟死去後は、息子と共謀して「1億円遺産隠蔽、脱税、賠償金踏み倒しを企んで、焼却炉は息子が社長の法人が、所有株を売って作った金で購入所持の機器、当社か個人にリースで貸した、機器代金、リース料を払え、私が東海相手に詐欺を働いたんだ!と全く違う設定に、民亊、刑事で変更!共に通った喜劇!これで司法、警察と言う」

証拠は「従兄が自己資金、所有株を売って作った金で購入所持、この証拠が正解!嘘の詐欺設定を次々、東京海上日動、従弟の息子、社長だった法人も解散登記済みを隠蔽も、脱税と詐欺を企んで”共産党、弁護士、1億円前後の遺産資金を隠匿させて、脱税成功、賠償金踏み倒し礫を得させて、相当部分を引っ張って?とも企んで”の蛮行?」

損保、下僕警察、法曹のこれが実際、本当の頭の?捜査、立証、送致の有無、起訴の有無、刑事、民事裁判ごっこの実態と判決ごっこの真実とか。

自分の思考、判断能力向上に役立つ?

  • 2025/10/10 09:12

東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、賠償保険金、賠償金を踏み倒す手立ての常、詐欺冤罪の罠を闇で仕組み、下僕法曹資格者、裁判所、検察庁、警察組織、旧メディアを指揮して「正しく物事を、深く実例、罠に付いて知悉して居なければ、楽に陥れて投獄成功で来れている損保、下僕国家権力等、理は微塵も無い上での蛮行」

何故にこの損保連中「正しい損害保険金請求に対して、詐欺冤罪の罠を仕組んで陥れると狂奔出来て居るか、取り敢えず昨日、一昨日の説明文その記載と、裏付け証拠によって、この国の損保が指揮、賠償金、賠償保険金詐欺冤罪の罠発動、成功までの経緯が分かりますし、自分の脳の使い方、想像力、思考力、裏付けを自分で調べて取り、理論構成出来る場合には、ですが(;゚Д゚)」

この損保指揮、警察、司法、監督官庁、旧メディア共謀の、合法賠償潰し成立の罠が潰されて、証拠を公式に作られて、再度合法による保険金支払い請求、必要調査から請求手続きで出されても、遂に合法請求時点で損保が逃亡!詐欺事業と公式に、損保自身で、法曹共々立証している惨状。

あいおい、当社からの「妻所有地に不法残置焼却炉、従弟の息子が経営している法人、営業しているとの主張が先ず嘘だけれど隠蔽!この法人が焼却炉を自己資金で購入した、当社等にリースで貸したが、機器を返さない、リース料不払いのままだ、根拠、証拠は無いが!金を払えとの、訴訟での要求を使いあいおいに調査から、合法なら支払いも出請求、受理→あいおい、多分東京海上日動に闇で調査を行い、昨日、一昨日の犯罪事実をで?合法による保険金支払い、焼却炉の購入所有者は別だから不払い、どっちも決めると自爆!に行き着いて?」

詐欺冤罪常態化、黒川弁護士を担ぎ出して、この請求受理事件を「裁判官を指揮して従わせて、損害保険受理を潰そうと企んで当社を、完全な言い掛かりで訴えたけれど、どうも焼却炉購入所有者、不法残置被害受け者等が、判決で確定して有るし、加害者に請求し続けているし、東京海上日動、嘘をついて焼却炉を強盗未遂してしくじっているし(;゚Д゚)、多分裁判官」

今年7月1日口頭弁論開始、即日結審、同月5日判決!書記官答、私は忘れて居て不出廷、書記官に電話で上記を聞いたけれど、もう3カ月以上経過ですが?未だ判決文到達せず?何故かあいおい依頼、黒川弁護士が先月封書を送って来た、未開封で返送で終わった?

この事件経緯、結果も加わり、あいおい、小樽の事件で当社による、過失加害回復等保険金請求手続き、合法請求なのに受理から逃走!の今を。

小樽の事件、このまま損保も合法請求から逃げるだけなら、多分10億円を超える処理費が

  • 2025/10/10 08:43

小樽の事件、二日に渡る「何故あいおいニッセイ同和損保が”公文書証拠も揃って居る、加入社当社による、小樽の国有農地、民有宅地への、長期に渡る廃棄物不法投棄、生コンクリート不法投棄、環境汚染犯罪を処理する為に要する費用、当社責任?部分を、当社が加入するあいおいニッセイ同和損保に対して”被害金を証明した上で、正しく支払い請求手続きを取ったけれど」

合法請求の受理段階であいおい、逃げて請求書も送って来ないまま、何故ここまで不法、詐欺事業自供行為に走るまでになったか、昨日、一昨日に、会計検査院も含めて、証拠を添えて伝えた通り。

東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保が共に「当社、私個人外に対して、完全な言い掛かりで、損害賠償金、賠償保険金詐欺冤罪の罠を仕組み、警察、法曹三者、裁判所、検察庁が詐欺冤罪の罠に陥れるべくテロ敢行!片っ端から詐欺は冤罪、正しい犯罪者は損保、横領金で受任辯護士、下僕裁判官、検事、警察だと、逃げ道なく立証されてしまった事で」

正当な損害保険金支払い請求を受理すら出来なくなったと言う、詐欺冤罪の罠でも又、闇で警察、法曹と仕組んで?今回は「農林水産省、北海道庁、後志振興局、農林水産省、財務・金融省、会計検査院、小樽市役所が全て当事者の一角の事件です!」

で「現在の段階で”廃棄物、生コン不法投棄の処理に要するであろう金額は、5~8~10億円~さてどうやってこの巨額を、何処から捻出出来るのやら?”今であれば、行為責任社が加入している、事業分野賠償責任保険が適用されます”各々加害社、賠償、保証金額を、被害者一当たり✕千万円~✕億円と設定して有ります」

で「加害事業者数は”きちんと捜査、立証すれば、数社は証明出来る筈、合わせればまあ、上記被害処理額を賄えるでしょう?損保に正しく請求して、正しく支払いさせればですが?ですが”損保に合法請求から蹴って通すとなれば、被害を放置して、被害者を泣き寝入りさせるか?血税を不法使用で処理するか?公権力悪用、只の恐喝に走るか?」

いよいよ「損保に合法請求時点で請求受理から逃げろ!保険不払いの前に逃げろ!金融省?法曹カルト、警察等でこう指示を?にまで?」

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