小樽市幸２丁目１８－４４国有農地に、大量の生コンクリートを投棄してある件、花川の一社、余市、二木の二社くらいの筈、生コンクリートを投棄出来た工場所在会社って、距離と時間が限定されるので。

さて「この三社？の何処が、あの国有農地に生コンクリートを不法投棄したのか？国有農地に、廃棄物土砂で造成した、違法急坂道路に、車の車輪でタイヤの場所を掘るからと、生コンクリートをぶちまけて固化した！犯罪そのものの所業を、何処の生コン工場、会社で行ったのか？」

普通であれば、あの状況で生コンクリートを投棄しないですから、普通に犯罪と分かるからね、それなのに、あれだけ大規模に、国有農地で、廃棄物土砂で違法造成した場所に、表面を固める為に生コンを不法投棄、国の土地に普通はやらないから。

生コンクリートを頼まれて、投棄した会社、工場は、詳細な証拠記録が残って居ます、小樽警察署は多分もうどこの生コン工場か、調べて証明済みの筈、会計検査院、財務・金融省も注目？違法投棄した当事者、依頼事業者、受けて不法投棄実施生コン工場、会社の特定も待って居る筈、農水省、北海道庁、小樽市役所は拙い事実証明、違法投棄直接共謀当時者故。

土木建設の現場知識等皆無だから、生コンクリート大量不法投棄犯罪事実、洗われればばれるとも知らないんでしょうね、無知さで自爆の一例。

国有農地に大量の廃棄物土砂投棄、急坂だから車輪で掘れて、掘れる事を押させようと考えて、生コンを大量投棄で表面を固化、良くやりますね、そして「令和２年から止めろと言い続けている上で、堂々とこの環境犯罪を続行、当社に責任転嫁と合わせて、農水省管理から、財務省国有財産課管理に、農水省管理国有地は全て管理権限移行手続き中、もう農水省、金を得て合法管理拒絶、環境犯罪巨額処理等が必要を故意に生み出している！生コン不法投棄会社、工場は何所？」

中国の命を忠実に実行、知事、北海道庁も追従、さて、高市総裁誕生、公明党連立破棄、国土交通大臣を、ようやく公明から奪還出来るし、知事、道庁、中国の命を受けた、売国政策が主体、加速の一途の現実がどうなって行くか？

まさか知事、高市氏が総裁に就任、公明党が連立破棄に出る等、あれでは予想も何も、だったんだと思いますよ、いきなり知事「釧路湿原での、違法を前提と事前に設定して有って、知事も同調も確信の上で、公然と脱法、刑法事犯も？に走れて来て居る、認めているのに”土壌汚染対策法違反も”と、あの売国知事が認める訳が、本当であれば無かった訳で、相当焦っているのでは？思惑が根こそぎ崩壊して？」

国民の意思の、物理的表明を重ね続ける事の重要さ、高市総裁誕生、公明党、中国の指揮下で連立破棄！高市総理を潰せ！との宗主国からの命を受けて、焦って行動に？

無血侵略成功予定で居た中国、多分「しんじろうが次の総裁、総理に就任が、いしばで無血侵略完遂予定だったけれど、国民が各地で立ち上がり、いしば、犯罪他国の輩侵略反対！との声を物理的に、どんどん規模を拡大させて、上げ続けている日本、参政党と言う、受け皿政党も出来てくれたし、ようやく日本国、民族を自分達で護り抜く礎が出来て呉れた、後は行動あるのみ、自分達の手で国土、民族独立を護る！知事に拠る売国も阻止する！」

手遅れが目の前まで迫っている中で、ぎりぎりで立ち上がり、国と民族の独立を護る民衆の奥の、増加の一途の行動も出続けるまでに、私もやりがいが更に出ている、国を、民族の独立を、憲法、法律、常識で律せられる国家破壊に対抗し続けて今に至って居る！

正義を通す、国家を愛して護り抜く、民族の特性、互いを信じあい、良い距離の中で安心して日々を送れる日本の再現を果たす！正しく努力する、働く事に対して、正当な評価と、正当な労働退化、報酬が還元されて、家族を養って行けて、次の世代にも繋げられて行く日本の再興を居、、学歴、権力の引き継ぎ、只の権力の体現で、何も生み出せないで利を大半掌中に、独裁国家権力独裁恐怖支配、共産主義カルト独裁まっしぐらの現状の破壊を！まあ、多くの民衆が、自分の能力を過信して、もっと金を得られるんだ！と自分達で首を絞めた今の結果ですが。

倶知安町巽地区の売国テロ犯罪工事、釧路湿原での売国環境犯罪も、知事、道庁が主犯で、中国の指揮下で公然と手を汚させて、中国に恩恵をもたらしている売国権力犯罪、ですが。

自民党が公明党、かの教団と手を切ったので「国土交通大臣のポストは自民党に戻る筈！これでもう、国土交通省の権限分野を中国の独裁支配下に置かれて、日本の国土、海域、空域蹂躙され捲りを逃れられる筈です」

今日の文章の記載事項も「知事、道議会、道庁が、中国の支配下に喜んで入り、北海道を売国している結果ですからね」

鈴木知事がようやく「釧路湿原での、中国に環境破壊も追認迄を、仕方がないから言って居昌寝だした風に変わって来たのも、公明党が離脱と決まった、決まる事確実を受けた事が強く」

親中国、媚中国全開の政治家連中、政党ら、旧メディア等、これからどんどんと「中国様の命令で売国に動くのみ！が拙くなって行く可能性が大きく？」

公明党も、ようやく言われ出しているように「政教分離の形骸化、関係する事項に付いて、統一教会の現状と比べられて、が強い事態にも？」

取り敢えずは「北海道を国土交通省、大臣を日本国の為の政策実施が出来る体制に戻せる筈！この朗報を国民、道民も正しく使い、国益を正しく護らせる為の行動をもっと」

日本国は大和民族の為に、正しく護り抜く事が重要です、近未来の子孫の為に、この国の誇りを正しく護り抜くべく、私達は先は見えています、生きている間に出来るだけ、一つでも、国益を正しく護り、護らせて、近未来に継いで行く事を実現させましょう。

＠令和７年１０月１１日北海道新聞６面記事”釧路太陽光計画巡り知事、事業者届け出、土壌汚染対策法、法５３条による事前届け出の遅れを認める”この記事でも、小樽市幸２丁目１８－４４国有農地、３９民有宅地への、長期間、大量の廃棄物土砂、生コンクリート等不法投棄行為も、土壌汚染対策法違反、１年以下の拘禁刑、１００万円以下の罰金刑、廃棄物処理法違反、５年以下の拘禁刑、法人３億円、個人１，０００万円以下の罰金刑適用行為と証明されて居ます、北海道庁、北海道環境事務所、小樽市役所他、違法性無しは虚言、これ等投棄指示農水省、道庁ぐるみの不法行為

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和７年１０月１１日

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東署刑事一課江上補、生安水野巡査部長、小樽生安宮崎、刑事二課河瀬補
鈴木知事、後志他振興局農務、環境生活、建設指導、危機対策、林務他
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中国基地造り知事公認も土壌汚染対策法、建築基準法複数他違反他刑罰適用
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１，鈴木知事は令和７年１０月１０日「釧路湿原で複数の法令違反、刑事罰適用対象も含めた違法土木工事に付いて、今まで知事権限、道庁権限で追認等して来て居る刑事罰適用法令違反、土壌汚染対策法（最終改正２０１８年４月～０，３ヘクタール以上で適用）第５３条違反追認、不法隠蔽を認めたとの報道、道新令和７年１０月１１日６面記事、法令違反事実への是正勧告、不服従の場合法第３８～４２条により、１年以下の拘禁刑、１００万円以下の罰金刑適用犯罪工事を承知で追認、隠蔽等を認めたと言った記事が出ています」

２，翻って小樽市幸２丁目１８４４国有農地、１８－３９民有宅地への、農水省、北海道庁が不法投棄等指示（但し指示公文書無しですが”当社がこれ等不法行為を禁止と通知、令和２年７月以降は事実、証拠の通り”確信犯）幸２丁目９－７８４成瀬氏が不法行為実施指示を受けて、自身も不法行為実施、共謀他業者多数も手を染め続けている事件も「当社が指摘して来ている通り、廃棄物処理法第２５条一項、刑事罰適用の違反（５年以下の拘禁刑、法人３億円以下、個人１，０００万円以下の罰金併合有り、時効５年？）土壌汚染対策法第５３条違反（０，３ヘクタール以上で適用）罰則法第３８～４２条（１年以下の拘禁刑、１００万円以下の罰金併合あり、時効３年？）が科せられる犯罪の通り、この法律は最終改正年度２０１８年４月～つまり農水省、北海道庁、知事、小樽市役所、小樽警察署は、上記二の行政所管法律違反を、刑事罰則適用承知の上で合法と偽り、犯行を今も重ねさせていると言う事。

３、幸２丁目１８－４４国有農地に付いては、面積５００㎡以上？１８－３９民有宅地、当社が島薫氏から借りている部分は３６０㎡前後、当然土壌汚染対策法の適用も課されている面積の通り「その上で農林水産省、北海道庁、知事、後志振興局、道環境事務所、小樽市役所、小樽警察署は”廃棄物処理法違反無し、土壌汚染対策法違反無しと、故意に偽り、公権力悪濫用により、幸２丁目９－７８４広瀬氏、彼が指揮解体業者、解体発注社、生コン業者等による、大量の不法投棄を追認、隠蔽工作して、今も続行を認めている”但し指示書は無しで”公式指示証拠は無し、当社、役人から録音を許可取した録音等は。自供者特定困難（配置換えで証拠隠滅）と言う事」

４，しかし「当社への”幸２丁目１８－４４国有農地、３９民有宅地、島薫氏から借り受け部分、４４に沿った、１８－３３７以下部分も含む不法投棄指摘”に付いては、農林水産省農地政策課長沢課長補佐も、小樽市役所都市計画課水上主幹他も、北海道庁まちづくり局池田課長補佐他も共に、当社関係社の何処かの行為、三の行政機関共、不法投棄？業者、不法特定年月日、投棄物内容、分量、投棄位置特定不可能だが、当社過失責任と確定、これが監督行政機関の確定事項回答、当社への廃棄物処理法違反、法第２５条一項、土壌汚染対策法第５３条、違反同法第３８～４２条刑事罰則適用も不可が結論」

５、又当社は「当社への根拠証明不可での、現在、今後の上記土地への不法投棄実施責任を逃れる為”小樽警察署生活安全課、刑事二課知能犯、小樽財務局、小樽市役所、小樽労基らに、現地の映像、写真等を撮影して頂き証拠保全して有る、ゼンリン、グーグル航空写真、グーグルストリートビュー保存、工事依頼業者さんにも動画撮影等実施して貰って居る通り、現在まで、今後の不法投棄が証明出来る措置を取ってある通り」

６、これ等の事実立証も揃っている通り「既に当社過失責任と確定済み、農水省、北海道庁、小樽市役所が確定済みの通り、上記二の土地への不法投棄、当社過失責任部分の原状回復工事費、被害者への補償、賠償金支払い一定部分支払いに付いて、契約通りに当社加入、あいおいニッセイ同和損保、事業分野賠償責任保険への合法請求実施に付いても”当社加入あいおい損保は、これだけの事実立証を持ち、当社請求分、被害一件当たり１億円までの分の保険金支払い請求に対し、速やかに支払う責任を正しく負っており、請求を受けて逃げている事は重大な不法行為である、他行為業者等との過失？責任に付いては、当社請求分をあいおいが全額支払いして、債権借り移行させて、借りの債権者になったあいおいが、他者の過失責任を正しく調査、証明して、加害責任割合分、あいおい支払いの範囲内で立て替え分回収を、他の加害社から実施」が契約規定”又。

７，農林水産省が、国有農地被害回復工事費等、当社過失責任分１億円までの原状回復工事費、あいおいへの保険金支払い請求用工事見積作成、当社への請求、当社からあいおいに請求実施、支払金での工事実施協議～から逃げている事は、犯罪指示書話の現実に、犯罪指示を農水が実施の強い可能性、疑義を齎す行為と推認される、財務・金融省、会計検査院、このあいおい、農水省責任実施行為逃れ等を見逃すのなら、法を持ち責任逃れの合法立証を、当社、国に、公式に果たす事を求める。

８，１８－４４国有農地と、下方の私道路の境目、１７－７１住宅横、急坂下の部分に付いては、令和４～６年に掛けて更に大量に不法投棄、太鼓状に盛り上げた廃棄物土砂が、４４部分で私道より１０cm～段差が付いて高くなっていて、コンクリート他で崩落防止対策されているので、冬季は特に、車両上下運行によりこの位置で跳ねて、１７―７１住宅、逆の崖側に車両が横跳びして事故になる恐れが現在でも非常に大きい状況の通り、今後ますますこの段差は大きくなるばかりで危険が増し続ける、農水省、国は、違法国道造成、廃棄物、生コンで違法国道造成認定による、故意性の高い、交通事故発生責任も負う事を自覚すべき。　

９、恐らく昨年の行為と推認される「幸２丁目１８－４４国有農地、急坂中間より下方、三分の一位から下～急坂端までの途中への、生コンクリート大量違法投棄犯罪に付いて”石狩花川相沢コンクリート工場、余市地区太平洋生コン、道南生コンが不法投棄生コンクリート出荷工場の疑義により、週明けから調査を実施”する事として有ります」

１０、参考までの記述「知事、道議会、北海道庁、後志振興局は”倶知安町巽地区での犯罪”中国の軍事基地建物（住居と偽り、実際の表記は中国のヤード記載）用地４ヘクタール、建物１，０００㎡弱、原野商法で売られた土地区画多数を不法侵奪公認、軍用機用滑走路に転用、コンクリート舗装違法勝手道路造成等（原野商法販売地多数、所有者不明に知事、地方議会議員等が付け込んでの犯罪、勝手道路強引に作り、知事、道庁が公道と虚偽認定設定での犯罪（北電回答、電柱も、多数の個人所有地と承知で、地権者無視で勝手に立てている回答）に付いて”不法就労中国人を多数使わせて、森林法違反、森林窃盗、土壌汚染対策法違反、消防法違反、建築基準法第４３，９９条違反刑事罰適用（この土地建物、合法道路無し故施工不可、確認済み許可後出し、虚偽公文書作成、行使犯罪犯罪も）私有地不法侵奪、牧浦弘昌一級建築士による、建築士法第１０条２項、虚偽設計、施工管理犯罪等を重ねて、知事、道議会、道庁職権濫用犯罪で工事遂行、当社指摘、告発の上続行中の通り、公明党が国土交通大臣ポスト独占故通って来た？中国への知事らの不法忖度？国交省への告発も握り潰され中」小樽の事件とも重なり合った、行政、地方政治権力濫用で凶行の犯罪。