当社の不法投棄責任、道警、道庁の方針は全体の方針
- 2025/11/01 10:51
北海道警察、ノースサファリ札幌に強制捜査二階、代表取締役を呼んで事情聴取も、嫌疑には「倶知安町、釧路市犯罪、小樽市犯罪も共通の、都市計画法違反、土壌汚染対策法違反、地下水汚染、浄化槽設置違反等、基本全部の事件に該当している強制捜査根拠と」
さてこうなると「小樽で起きて、農水省、北海道庁、後志振興局、小樽警察署が民間医環境犯罪実施を指示、ばれてからは共謀で追認、続行も公認、国有農地、民湯宅地への、大呂の廃棄物土砂不法投棄、生コン不法投棄、違法国道地元住人に仕切らせて、解体業者、解体依頼業者等と共謀させて、不法投棄物を運ばせて不法投棄どんどん実行、違法国道造成を重ねさせている、この犯罪だけ正当化させる訳には、当然」
北海道庁は、知事も共に「釧路湿原違法埋め立て犯罪で遂に”土壌汚染防止法違反の疑義が生じても居る、土壌、地下水の汚染についても調査して、汚染が無い事を立証しなければ、工事再開を認めない方針に変えた!”と態度豹変の通り」
当然ですが「倶知安町での、中国軍事基地造りを知事、道庁、後志振興局ぐるみ、幾つもの犯罪を免責とさせて、中国が侵略した時に武装蜂起させる拠点作り、これを成功させたら、羊蹄山、麓も差し出して、一大中国軍事拠点作りを、投資詐欺も組み合わせて認めるまで企んでいる通り、この巨大売国犯罪公認も、大きく影響が及ばなければ法の整合性も何も取れませんし」
小樽の環境犯罪を、農水省,北海道庁、後志振興局、小樽市役所、小樽警察署が地元住人にこの犯罪を指示、民間業者を使わせて大量投棄を二十年単‼この犯罪責任を、今後も公然と免責して通す事も、完全な矛盾、法の破壊、テロ行動と更に証明されます、知事、議会議員、道庁、警察ぐるみの法体系破壊テロ!
当然ですが「現在唯一この環境犯罪実行過失責任を確定された、当社への捜査実施も必須です、真実は置いて置いて、事実、証拠で確定済みの、当社関係者による現地への廃棄物不法投棄だから、撤去責任から負った立場だから」
あいおいが不払いを続けるなら、刑事責任も降り掛かり事も強く!故意に撤去処理を拒んだ形が、当たり前に出てしまうので、捜査除外なら更に矛盾が拡大、恣意的な刑事捜査実行、刑事捜査も免責、司法、警察共謀テロと。
