今日の文章の内容「農林水産省、北海道庁が、国有農地，農地幅が瀬間からと、接している民有宅地も廃棄物土砂、生コン不法投棄で侵奪、国道だのほざいて、当社が関係して、禁止、撤去を求めだした令和２年からは、公開の上でこれ等犯罪を強制続行の通りです」

国土交通省が直接出て来たから、都市計画法違反、土壌汚染対策法違反、盛土規正法違反、廃棄物処理法違反、この国有農地、民有宅地は公道では無いのに、農水省、道庁が公道だと法螺で一般の通行を認めて通して居るから、自賠責保険も不適用，他者の土地を不法侵奪して事故を起こしたんだから、自賠責保険も不適用、人身事故を車両で起こせば、自賠責事業も国土交通省が所管法律。

酔って、国土交通省が所管するこれら法律に違反した犯罪を、農林水産省、北海道庁が、確信犯で、だ規模に続けさせて辞めないから、国土交通省として、国の機関と北海道庁の犯罪指揮、指揮下で民間が実行を今お続行の責任を、子交渉は所管法律部分で果たす事。

と言う事を、とても分かり易く文書に認めて、昨日国交省道路局、高橋係長に説いて、公文書回答頂くと決まった内容を書いて送った、理解は楽な筈が？

さっき高橋係長から電話が来て「この程度の、国土交通省が所管する法律の正しい適用により、農林水産省、北海道庁の犯罪、公開確信犯罪責任を、国土交通省が所管して居る法律部分に付いて、国が手を汚し続けている犯罪だから、国が責任を持ち止めて責任を正しく負わせる事、合法を公文書に書いて当社に、約束通り送る事も必ず」

とまあ、改めて説明して、理解頂いた所です、この程度の文書も理解出来ないとか？どう言う知能水準なのか？特定の宗教に国土交通大臣を数十年握られて、共産主義独裁国家制度に染まり切った、しなの傀儡だったからだろうと？

先ずは所管法律蹂躙責任を、国土交通省は所管部bの法律違反事実、証拠によって、農林水産省、北海道庁、環境犯罪を依頼されて手を汚し捲って来て居る民間業者に、犯罪被害回復、補償責任と、刑事責任を負わせろと言う、当社は犯行確定社、出頭を告げて有る通り。

後志の森林管理署に電話して、林道に付いて聞きました。

私ー国有林の林道には、施錠された林道と、施錠して居ない林道が有りますが、理由は何でしょうか？

後志森林管理署、飯田入山管理官ー林道で施錠された林道と、施錠して居ない林道が有る理由は”道路が整備された林道の場合、市民が自然を満喫出来るように、施錠をしないで林道を使えるようにして有ります”施錠された林道は、整備が行き届いて居ない危険が有る林道や、林道に危険が有る場合（熊が出る恐れ、崖等が有り危ない等）施錠して、市民の入山を禁じて居ます。

私ー林道の場合、車両で事故を起こしても自動車保険が適用されないのが前提です、公道では無く、森林に仮に道を付けただけですから、車で入山する市民の人達に、この件は警告して居ますか？全て自己責任だと？

飯田入山管理官ー金属板の警告掲示をして有ります、自動車保険が不適用が原則ですか？クマに襲われた場合も自己責任ですよね、分かりました、内部で協議して、もっと詳しく自己責任事項を加えるようにしたいと思います。

と言う答えを得て有ります「公道では無くて、作業用の仮の道路だから、不特定多数の市民が通行する設定で、通行車両の安全対策工事は行われて居ない、危険を承知の上で林道を使うなら、全て自己責任だと、双方正しく認識、伝達が必要と言う事です」

公共の道路の定義、この根本原則を正しく理解が必要です、公共団体が道路を正しく管理している、公道はこの定義が当て嵌まる道路です、一方作業用、工事用に、仮に車両等が通行出来る道路を造った場合は公道では無いんですよ、あくまでも道路で無い土地に、仮に車を通すようにしただけ、不特定多数の車が安全管理された公道を走る！設定とは全く違います、危険は自己責任です。

さてすずき、道庁、議会「何処まで中国様への忠誠‼北海道の大地上納‼国民の血税、資金不法差出を凶行し続けるか、多分知事を止めるまで続行だけでしょうね」

これで通っている理由には「立憲が強い土地柄も大きいでしょうね、たかはし、前任者も、その前も中国様ので、ばいこくを軸にと言う」

参議院選挙でも、田中義人さんを落選させた通りの北海道民だからねえ、近未来の北海道、道民の近未来から先も、全部中国様に差し出して構わない！と言う道民が多数も大きくと。

当然ですが「幾ら正しい不法、犯罪の証拠を揃えても、まあ通じない事が見えている通りです、あの知事、議会議員の多く、共謀する地方政治、行政権力等、旧メディア等、中国様の下僕で北海道の大地と資金差出！独裁国家に蹂躙させるべく一辺倒、札幌市長、市議会も根本同様の通り」

どうやって食い止めるべきか？中国様の奴隷化にまっしぐら！人権の対極の中国の奴隷化まっしぐら、ムスリム独裁も引き入れて、併せて蹂躙まっしぐらも根っこは共通、内側から治安破壊を狙った策略。

高市首相、小野田議員、片山議員を中心として、狙われて居るであろう事は容易に？故意に警備を手薄に？故意に隙を造らせて？安倍氏を暗殺成功に持って行ったように？だ丈夫なのでしょうか？

トランプさんも暗殺未遂を経験の通り、正しく民主主義から護ると宣言して、行動する事が拙い売国集団！赤い独裁権力狂信者連中は、自分達の狙いに逆らい対抗する相手を、どんな手を使ってでも抹殺して当然だ！人権等真っ向から叩き潰して、カルト独裁恐怖、我欲を満たせる支配、恐怖支配を企む輩。

黙って泣き寝入りだけで永の年月！どんどん赤いテロ独裁権力に、内側でも取り込まれて我欲を満たそうとの輩の、売国一辺倒テロ構成員も大増殖の一途‼対抗して行くしか、正しく人権、私有財産所有権も護る事は無理です。

国土交通省本省も、直接関係する各法律を踏まえて、合否を事実、証拠を検証の上、公文書で回答頂ける運びとなった、良い事です。

「道路法」「自賠法」「都市計画法」「土壌汚染対策法」「盛土規正法」「特定建設業も、大量不法投棄疑義が大きい、国交大臣許可責任」

これ等の国土交通省が所管、各法律の合否を、事実、証拠に沿わせて、公文書で回答を頂ける事となって居ます。

農業用国有農地接して居る民有地不法侵奪で幅広、農業の為の工作仮道路なのに、犯罪を重ねた造成、他者土地侵奪して、廃棄物、生コン投棄違法道路造成し続けて、不特定多数の通行に供させている！犯罪が幾つ行われて居るか、とんでも無さ過ぎる農水省、北海道庁、警察等、小樽市もの犯罪、職権濫用を行使した犯罪多数です。

農水省が管理する国有農地で、農業用限定で仮農業用道路造成、一般に、不特定多数の通行、歩行、車両通行等に使わせられる筈は有りません、違法の極みです、環境犯罪、他者所有地犯罪侵奪、犯罪廃棄物土砂等大量投棄、違法私有地、国有地人、車両で侵奪、車両で人身事故が起きれば、虚偽の合法人身交通事故と捏造、自賠責保険、任意自動車保険詐欺も凶行！

本当に飛んでも無さ過ぎて、止めろと幾ら言っても聞く耳無しで、今もこの犯罪を続行の通り、法令遵守する意志が皆無故「特定のＸＸ団体に、国土交通大臣ポストを数十年支配させて来たから、貢がせても来たし、国土交通省が所管している複数の法律の合否も、全く理解以前に凋落し切った結果では？」

倶知安町、ニセコ、釧路湿原、江別市、そして小樽の事件はどれもが「鈴木知事、道議会、北海道庁、振興局、旧メディアの大半が、特に中国様の命を受けた通りに合法破壊！売国権力犯罪で成功目指して悪の限りまっしぐら！これが共通の通り」

＠令和７年１１月４日、国土交通省道路局？高橋係長より架電が有り”小樽市幸２丁目１８－４４国有農地、接している３９民有宅地も、農水省、北海道庁が故意を持ち不法侵奪、地元住人に廃棄物土砂、生コン等大量不法投棄、違法国の道路造成？”させて、不特定多数の通行に供させている事件に関して、国土交通省が所管する法律、道路法、自賠法、都市計画法、盛土規正法、土壌汚染対策法、建設業法（特定建設業者に許可）”これ等の所管法律の正しい規定を備えて、合否を公文書で、北海道開発局道路政策課経由で、当社に対して答えて頂く運びとなって居ます
＠国土交通省も認めて居る事実の根本は”該当国有農地は農業用用途の工作道”不特定多数の通行に供させる公道、国道等では無い、道路法で規定する一般公道にあらず、農業用仮道と言う事、道路交通法不適用、よって対人車両事故発生、自賠責不適用から、各損保も出番

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和７年１１月５日

〒１００－００１３　東京都千代田区霞が関３－２－２
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道路局、建設業課、盛土規正法、都市計画法、自賠法他
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※高橋係長、道路法規定公道、当家道路元私道、市公道で造成、後に市に寄付
広く一般の通行の用途に付して居る公道、工作道、住人ら用私道は別の規定
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※鈴木農水大臣”国有農地耕作用仮道”一般の用に供させる公道否、住居侵入他

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　　　　　　　　　※農水大臣”農業用工作道、林道等”は一般通行の要に供せ無い公有、私有地
　　　　　　　　　　現在当社だけが、該当国有農地、接する民有地に不法投棄確定、捜査対象

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北海道労働局、厚生労働省へも、小樽他労基、中央経由配布
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※平成２０年代中頃まで、土木建設、公共除雪等全て交通事故偽装自賠不正等
各損保、当社が暴き是正要求、行政共々冤罪、放火、爆破、他国要員雇用抹殺
未遂等多数、この事故偽装、交通二課が交通事故偽装、平成２１年２月１８日
国道除雪警備員死亡事故で、当社富良野署刑事一課に捜査参加要請、是正開始
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山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正　平成２３年下記事件は？
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共栄火災日下指揮中央刑事二課平田補指揮詐欺冤罪、帳簿等押収起訴後？未だ
？経理、決算、法人税他申告不可能のまま、法務省からも公文書取得の通り
それからも東海、あいおい等詐欺冤罪告訴次々、その後？？？
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伊藤泰充道警本部長、各課長、小樽他方面警察署、東署経由配布
東刑事一課江上補、生安清水部長、小樽生安宮崎、刑事二課河瀬補
鈴木道知事、道議会、振興局建設指導、危機対策、農務、環境生活
安心まちづくりホットライン、まちづくり局、農道、道道工事他
ＦＡＸ０１１－２４１－８１８１
小樽市迫市長、市議会、都市計画（都市計画法違反故意見逃）塵減量推進他
ＴＥＬ０１３４－３２－４１１１，ＦＡＸ０１３４－３２－３９６３

１、昨日午後４時２２分～国土交通省本省道路局（の筈）高橋係長から架電が有り「北海道開発局道路計画課、奥野調整係長と話し合い、小樽市幸２丁目１８－４４（合わせて３９も不法侵奪他、４４が幅員狭小左右崖故）国有農地、農業用工作道、行動でも国道でも無い、農業用仮道に付いて」と伝えられました、法律規定事項を確認の上高橋係長からは、国土交通省が所管する関係法律に付いて、法を備えて全て公文書回答を、開発局経由公文書によって回答を得る事で協議が纏まって居ます」

（１）この土地に仮造成、農業用限定工作道は、一般の用に供させる道路法、道路交通法、自賠法（車両対人事故時）が適用される公道にあらず、よって不特定多数の通行に供させている現実は、不法侵入等不正行為、車両での人身事故発生時、自賠責保険は不適用、各損保も共同で回答させる事「車両事故発生、自賠責保険から法に照らし合わせれば不適、他者所有地不法侵入（４４，３９両方の土地に不法侵入）での、重大な故意による車両人身事故故、当社３９地権者から依頼され、この事項等を掲示、口頭、チラシで住人、郵便局、宅配運送業者等に度々警告」

（２）所謂公共の道路の定義は「明治９年、時の政府が発した、国道、都道府県道、それ以外の公道を赤道、公共の水路を青道と規定、昭和４４年までに赤道、青道を市町村所管に移行、この道路を公道と認定（但し種々理由が有り、公道＝公有地でも無い、当家前道路も元私有地で札幌市規定市道で造成、上下水も設置、後に市に寄付、市が施工では無いので、道路強度等データ無しの札幌市道）上記小樽の国有農地、違法侵奪、接している３９民有宅地は、小樽市所管市道にあらず、国道でも無い、只の国有農地、違法に民有地も侵奪で仮造成、農業用限定工作道」

（３）幸２丁目１８－４４国有農地、接している３９民有宅地も相当幅不法侵奪、理由は「４４国有農地工作道幅が４mと狭小、片側切り立った崖造成、逆側３９宅地は数メートル落ちる崖、ここに違法に車両通行させる為に、農水省、道庁が地元住人、９－７８４住人に仕切らせて、複数の土木建設、解体業者等、生コン業者等に解体残土、生コン大量搬入不法投棄、違法道路造り、不特定多数に通行させている」

（４）なお、１０度以上の急勾配違法耕作用仮道路（但し農地は皆無、よって農業用使用も有り得ず）で、坂の下は狭小私有地を通行、その先は狭小私道、共に不特定多数の通行に供している公道では無いので、公道で造成はされて居ない「３９農地が１３年で農業を止めて農地消滅，坂の下二軒の一軒、１７－５１住宅が解体撤去、平成１６～１７年頃から、１７－７１住宅空き敷地、１７－５１敷地を道路様に造成して、国有農地、民有宅地工作道？と繋げさせて、一般の通行に供させた”なお、農水省、北海道庁は、明治９年以前から国有農地は公道、下の私道とも繋がった公道だった”と虚偽正当化、航空写真年度毎の上記事実、不法投棄推移証拠でこの嘘も破綻」

（５）国土交通省が所管、都市計画法違反（違法な道路造成）盛土規正法違反、土壌汚染対策法違反、廃棄物処理法違反（特定建設業許可は国交大臣許可）４４国有農地、不法に接している３９民有宅地で、地元住人が業者を指揮して、大量の解体廃棄物土砂今も投棄、生コンも不法投棄し続けている通り「なお、この不法行為敷地範囲規模、恐らく１，０００㎡以上、廃棄物盛り上げ高さ１m～２０m？急勾配坂道造り故、この上に違法解体残土、コンクリート順次投棄継続し続け」

２、国土交通省からは「上記国交省が所管する法律を”会計検査院もですが、不起訴事件記録、証拠、衛星、航空写真年度毎証拠、開発局も現地調査が必須故、現地調査願います”これ等確固たる証拠持ち、合否公文書回答を出して頂く事で協議が纏まって居ます」

３，各損保も、特に公共事業は全て、過去からの工事、作業事故で交通事故偽装、警察交通二課、検察交通事故事件担当部、裁判所掲示、民亊太も共謀での、作業事故を交通事故と偽装、自賠責保険、任意自動車保険不正適用、支払い常態化も踏まえて、正しく法を備えて、幸２丁目１８－４４国有農地、背している３９民有宅地で違法道路造成、下の私道と繋げて袋地解消、農業用工作道で人身事故発生、自賠責保険、任意自動車から適用の可、不可回答を、財務・金融省にも出す事を求める。