@未だ行われ続けている、損保に司法が指示?損害保険、建設工事保険で、弁護士法、訴訟費用拠出特約無しと承知で、被保険者に、弁護士費用、訴訟費用を不正請求させ、費用横領拠出、共謀弁護士、裁判所に不正資金横流し実例が、家屋解体工事で隣家を損壊させた事件でも”あいおいニッセイ同和損保札幌、高石博司弁護士が、保険業法違反、損害保険、訴訟詐欺、弁護士法第27条適用、72条刑事罰則適用等を熟知の上”実行に走り、当社がこの犯罪を未然に防いだ事件が起きました、札幌検察庁、札幌の裁判所が、国際犯罪と熟知の上、弁護士不法利権故、手を染めさせている事の証明でしょう
令和5年8月10日
国税庁他への通報社
住所
商号
取締役
TEL011-784-4046
携帯080-
国税庁長官、札幌北税務署長、菅原学統括国税調査官
TEL011-707-5111損保、弁護士は、藤田解体を騙して犯罪に
戸倉三郎最高裁長官 何時までこの司法指揮犯罪を続けるのか
TEL03-3264-8111,FAX03-4233-5312
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、この司法犯罪も未だ共謀
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
近藤宏子札幌高裁長官 ビッグモーター事件と構図は同じ、司法犯罪故悪質
TEL011-231-4200,FAX011-271-1456
おいおいニッセイ同和損保社長 東京海上日動、三井住友と同じ司法犯罪
TEL011-728-1642,FAX011-728-1644
高石法律事務所、高石博司弁護士 非弁損保と共謀、提携弁護士
TEL011-223-5566,FAX011-223-5570
徳永エリ参議院議員、議員会館室 立憲民主も熟知の司法犯罪では
TEL03-6550-0701,FAX03-6551-0701
鈴木俊一金融大臣 ビッグモーター事件と同様、司法犯罪故悪質さは上
TEL03-3506-6000,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、自賠責事業も不法に弁護士、裁判費用拠出
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長、被保険者を何時まで不正請求、横領犯に
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央警察署長、刑事二課石森、水野、刑事一課、交通1,2課、生安
TEL011-242-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、交通1,2課警部、生安青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課小林、刑事三課枡谷警部補
清水智札幌弁護士会会長、自賠、火災、工事保険、弁護士特約無契約での犯罪
TEL011-281-2428,FAX011-281-4823
1、札幌市東区伏古2条×丁目×番×号、大××氏が解体工事発注者、請負社はリーディック不動産業者、他を経て、今年7月10日~17日の間で、藤田解体工業(あいおいニッセイ同和損保、工事損害保険、一事故3億円補償に加入、弁護士特約、訴訟費用拠出特約無し、に加入)が住宅解体工事実施、この解体工事に関し、当社は施主との契約で、道路保安、工事外部監視、隣家沈下、損壊の有無等監視請負、となって居た住宅解体工事で、隣家に対し、サイディング、水切り損壊、風除室ガラス押し縁損壊、隣接北面側沈下(当社で工事前、工事中間、工事後測量実施の結果)等の、隣家損壊事実が起きました、工事が終わった7月17日、当社と藤田社長等で、上記目視出来る損壊を、藤田社長等、当社で確認済み、中間測量で、一部沈下を藤田社長に告知、この日、工事完了後隣家測量、沈下数値は別紙に記載、藤田解体にも通知。
2,あいおいニッセイ同和損保北海道損害サービス部、札幌火災新種サービスセンター、向井女性担当が、上記藤田解体による、隣家損壊被害届け出受理等担当、鑑定人は、9~10月まで空かないとの連絡を受けて、当社は”隣家新築施工も予定との事で、当社が被害修復等を請け負い、新築工事を止めて、再度の沈下と被らないように、このまま新築工事実施の場合、沈下が重なり、トラブル拡大が予見出来る故、損壊部位補修等工事見積を先ず作成、あいおいニッセイ同和損保を通じ、形上中立設定の、鑑定人(どの社の誰なのか?)に渡すよう向井担当に指示。
3,あいおいニッセイ同和損保は、損壊被害に関し、被害補償金を支払う以外認められて居ない”工事業者の当社、被害宅所有者は、あいおいニッセイ同和損保、藤田解体加入損保と無関係、工事業者、被害宅所有者はこの損保に、損害賠償請求権は無し、この工事事故被害宅所有者に対しての債務者は、大坂忍、リーディック、中間社、藤田解体”なのですが「あいおいニッセイ同和損保札幌上層部等、高石博司弁護士は、まるで理解も出来ないで、当社があいおいニッセイ同和損保に、損壊家屋被害損害賠償請求を行った、と、本気で錯覚して居ました、藤田解体工業が加入、あいおいニッセイ同和損保、工事損害保険には、弁護士特約、訴訟費用拠出特約は無し、と承知で、藤田社長を騙し、別紙、高石博司弁護士に対尾する、代理店が持参した、所謂違法白紙委任状に必要事項を記載させて、藤田解体に、損害保険への不正請求実施、訴訟詐欺実行に走らせようと謀りましたが、昨日、当社が寸前でこの犯罪を潰しました」
4、あいおいニッセイ同和損保、高石博司弁護士は「別紙鑑定人、あいおいアジャスター、技術士PLセンター、代理店、藤田社長が集い、被害住宅の調査実施を、当社を交えて行った、8月1日の時点で既に”あいおい高石弁護士が共謀して、あいおいが高石弁護士を委任だが、藤田解体が高石弁護士を委任、との虚偽設定で、藤田社長に別紙弁護士委任状を、代理店が藤田解体に持参して居て、後日不正な弁護士費用、訴訟費用請求を藤田社長に行わせて、不正に資金を藤田社長が請求して引き出し、辯護士、裁判所に横領資金横流し実施を企んで居た"との事でした」
5、上記犯罪を、今月9日から発動して「午前10時21分、高石弁護士なる人物が、私の携帯に架電(発信者011-23-5566)して来て、次の概略文言を発しました。
高石博司と言う弁護士、と告知ー自分は藤田解体が委任予定の弁護士です、藤田解体はじき私を委任する予定です、私がハウスリメイクが、あいおいに損害賠償請求した事件全て担当します、裁判で戦う予定です。
高石弁護士ー本当はあいおいが弁護士費用、訴訟費用を拠出して、藤田解体が私と事務所で会い、私を委任した、と言う設定として有るのだろうって、そうです、藤田社長とは会って居ませんが、委任状をあいおいで届けて有り、じき私に渡る予定です、え?対面で委任、受任以外違法?その行為はあいおいによる非弁行為に、私が提携弁護士で加担、弁護士法第27条が適用され、72条で2年以下の刑事罰が、共に適用の犯罪、なのですか?
高石弁護士ー御社は、隣家損壊工事に付いて、あいおいに損害賠償請求しましたよね?え?御社は賠償債権者では無いし、あいおいに対する被保険者でも無いんですか?じゃあ誰が債務者なのですか?大坂忍、リーディット、中間社、藤田解体が、損壊建物所有者に対する損害賠償債務者ですか?であれば、御社はあいおいに、損害賠償請求を行わないんですね?え?損害賠償請求権自体無い?被保険者でも無いんですか?じゃああいおいは、損害保険金支払いせずで良いんですね?え?藤田解体工業も負っている、損害賠償債務金を、藤田解体工業に対して補填支払い責任が有るんですか?意味が分かりません?
6、この後当社から、東警察署に「建造物損壊事件で通報、東苗穂交番から太村圭秀巡査部長他一名臨場」太村巡査部長と当社で経緯確認、藤田解体社長に私から架電、藤田社長の了解を得て、太村巡査部長と事実確認、藤田社長は「隣家外壁損壊、水切り、押し縁損壊事実を認めて、沈下に付いては、藤田解体、あいおいニッセイ同和共、工事前、中間、工事後に測量士、土地家屋調査士、地質調査会社、損保担当が現地調査、証明を蹴ったので、藤田解体、あいおいには、工事前の隣家の沈下の有無は不明、等回答、太村巡査部長はこの後、あいおいと話し、藤田解体社長も隣家損壊を一定認めて居る上で、あいおいが損壊に異を唱える根拠は?等問合せと中間回答、あいおいは、藤田解体が弁護士を委任し、当方を裁判で訴える予定,太村巡査部長に告知」
7、当社の建設工事保険加入なので「建設工事保険も、火災保険、自賠責等と同じく、弁護士特約、訴訟費用拠出特約無しの筈、と考えて、藤田社長と会い、藤田社長は”あいおいに言われて、弁護士を使い、訴訟が必要等迫られ、事務員が社判、実印を委任状に押印したが、自分は事故は無い等、虚偽で争う気は無い、高石弁護士等知らない”と私に答えた」
8、この確認の上、私から高石弁護士に架電して、藤田社長と変わり「藤田社長は高石弁護士に”自分は事故加害無し等虚言で、被害者と争う気は無い、一事故3億円の保険に加入して居る、何故不払い目論見で、こんな不当な争いを、あんたが絡んで行うんだ、等告知、高石弁護士は、止むなく受任を降りた」
9、この後当社で、あいおい代理店にも確認して「藤田解体加入工事保険には、弁護士特約、訴訟費用拠出特約は無しで”藤田社長に(これ等費用が拠出出来ると錯覚させて)あいおい、辯護士は、不正請求させる、損害保険への詐欺請求行為、保険資金詐取、訴訟詐欺実行当事者とする予定として居た”事実等認めた」
10、あいおい札幌、向井担当に架電、向井担当は私に「非弁行為、不法な弁護士と共謀、藤田社長の意思に拠らず、あいおいが費用拠出で藤田社長が弁護士委任、訴訟提起者と偽装、非弁行為に手を染めた事を認めます、隣家住宅所有被害者、ハウスリメイクは、藤田解体が加入工事保険に付いて、当社に対する被保険者では無いので、賠償交渉した事等も、非弁行為です、もう被害者、御社との接触は出来ません、等答えた事実が有ります」
11,あいおいニッセイ同和、高石弁護士に「藤田社長を騙して、不法な弁護士費用、訴訟費用拠出損害保険不正請求、訴訟詐欺手続きを行わせた、犯罪を生み出そうとした所業を追及、回答せず」
12、これが概略です「山本×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士同様犯罪、佐藤利×氏、三井住友、熊谷建吾辯護士共謀犯罪、札幌の裁判官、裁判所、検察庁等共謀犯罪と同じ、被保険者に不正請求、費用拠出、訴訟詐欺を行わせる、損害保険詐欺、背任横領資金不法取得、所得税法、法人税法違反共謀犯罪、司法犯罪の踏襲追加です」この犯罪継続事実は、最高裁、札幌高裁、札幌高検地検、道警、金融庁、法務省、国交省共謀犯罪です」