紐の母親の、二件の詐欺告発事件、東京地検は”証拠が不明”で返送と、予想通りです、実体験多数上で
- 2021/10/12 16:45
色狂いが、自分の性根とぴったりと、今までの経緯で国民が、否が応でも知悉させられた、向こうはそうとも思えないが、ひもに執着を、xxなまでし続けて居る、人間の本性を、恐ろしいまで公開して、に絡んでの、ひもの母親の、二件の公的資金詐欺容疑での、刑事告訴手続きに付いて、篠原氏ですか、彼による刑事告発手続きを、東京地検は”返戻して来た、との事です”でしょうね、私が実体験で、複数経験して来た事ですから。
検察庁が「握り潰そうと目論む、証拠も揃った犯罪の告発状が送られた場合の逃げは、何時も同じです”事件が、何時、何処で、どうやって行われたかが立証されて居ない”と、動かぬ証拠が揃って居ても、決まった逃げ口上を書いて、返す手が常です、詐欺リースで、複数の国会議員、事務所も、政治資金規正法違反で、詐欺リースと共謀して居る証拠を添えた、刑事告発も、同じ言い逃れで潰したように、あの告発、政治資金収支報告書の写しも添えて有り、会計検査院、国税庁、札幌近郊複数の地方税課、東京都千代田都税事務所も、事実は違法な貸金契約、物品リースは虚偽と認めても居る、完全な融資詐欺、政治資金規正法違反確定事件の告発ですから」
篠原氏が、遺族年金詐欺と、障碍者給付金詐欺で告発したけれど「この詐欺告発、年金事業、健康保険組合、事実婚者二名(彫金師、400万円出資者、元婚約者)勤務先二軒、ここを全部動かさなければ、握り潰されるに決まって居ます」
一昨年、昨年私が扱った「日本共産党からの依頼事件、遺産泥棒、生活保護費で遺産回収逃れが目論見、札幌市役所、厚別区役所保護課、年金事業、道警、厚生労働省、報道カルト、札幌国税局ら共謀犯犯罪で、生活保護費詐欺事件隠蔽、あれと同様ですから」
篠原氏による、二件の公的資金詐欺事件も「年金機構、健康保険組合が、直接共謀犯でしょうから、詐欺の隠蔽工作に、厚生労働省も加わり走って居る訳です、ですから”事実婚者二名、二件の事業所(傷害補償金詐欺)に加えて、年金機構、健康保険組合、厚生労働省、年金機構が、詐欺と扱わなければ、握り潰されるのは分かって居ます”」
この件でも「皇族達は、現行のも含めて”絶対的独裁権力を、憲法破壊で行使して居る”独裁国家権力が事実、と更に証明されていますよね、ある意味、戦前を凌駕した、独裁強権発動国家権力化して居ます、物凄く危険な独裁国家権力化して居る、が現実と、全員が」