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2023年08月の記事は以下のとおりです。

山本×Ⅹと東京海上日動による、自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約不正請求、不法指揮に横流し事件

  • 2023/08/08 08:11

山本×Ⅹと東京海上日動は、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士の指揮下で”東京海上日動自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約に、自分達で自家用自動車保険は適用不可だ!”と公式主張もしながら」

山本×Ⅹが被保険者だと、山本×Ⅹ、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、札幌検察庁上層部、検事、道警、札幌の裁判所上層部、裁判官連中ぐるみ「確固たる、この自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約不適用との、上記三者犯罪者の自供、裏付け証拠も、共に、公の手続きによって、揃って証拠も持った上で」

山本×Ⅹは、被保険者と偽って「東京海上日動自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約に、支払い請求手続きを取った、詐欺請求と熟知の上での不正請求を行ったし、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が、山本×Ⅹに、この不法請求を指示して、不法請求手続きに手を染めさせた、山本×Ⅹも、犯罪と承知で不法請求に手を染めた訳です」

で「中島桂太朗辯護士は、この不法な請求を、東京海上日動に、不法請求と共に熟知の上で、合法請求と偽って受理して、保険業法違反、背任横領に手を染めて、弁護士費用四件分、先ず東京海上日動事業資金の横領に走り、この犯罪を指揮して居る、中島桂太朗辯護士に、横領資金を横流し、この犯罪指揮辯護士、犯罪資金と承知で受領した訳です。

で「この犯罪指揮辯護士は”山本×Ⅹ、こいつがダミーで社長となって居た、解散登記済みを隠蔽法人、営業法人と偽った、ワイエⅩ商会(株)東京海上日動三者の法廷内、外代理人だ”として、公式に、不法資金を詐取させて受領、犯罪を指揮して、犯罪資金を受領して、不法な法廷内外代理人、代理行為名目の犯罪、も重ねている通りです」

この一連の犯罪”も”刑事手続き、民事手続きが取られて居て、山本昌Ⅹ、ワイエⅩ商会、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が共謀犯で、警察、検察庁、検事、裁判所、裁判官を「上記犯罪自供、裏付け証拠も公に出した上で、犯罪を成功させる為の、職権乱用犯罪を指揮して、警察、検察上層部、検事、裁判所上層部、裁判官連中が、職権濫用に走り、犯罪と承知で犯罪隠蔽、犯罪行為、犯罪者責任免責、こいつ等が狙う犯罪成功目論見の権力テロ!を重ねている通りです」

日本興亜損保と松島組、共栄火災と苫前町農協、山本×Ⅹと東京海上日動、損保ぐるみ不正請求、不法支払い

  • 2023/08/08 07:49

日本興亜損保は、恵庭の松島組”にも”国家権力が損保事業に闇で組み込んだ、自動車保険への、交通事故、事故事実等を捏造しての不正請求手続きをなぞらせて、請負除雪工事事故を、偶発的交通事故だ、と偽りで事故事実から捏造させて、自動車保険に不正請求させて、不法受理、不法に事業資金拠出、不法横流しを、この犯罪の仕組み通り、共謀で行った、民事裁判記録、刑事訴訟法手続きも経て、適法犯罪、で通った通り、国中でこの犯罪、行われて、通して有る訳ですから。

共栄火災は、苫前町農協を指揮して”農協上層部が、資金に穴を空けてしまって、農協の預金契約の内、休眠状態の預金を、不法に12口解約して、資金に空けた穴を、一時的にこの横領資金で埋めて置いて”共栄火災は農協に、身元信用保険詐欺で、横領した預金の補填をすると、農協を指南したと。

農協は、共栄火災の指示通り「身元信用保険詐欺を成立させる為の条件”勤続五年以内の一般職員が、契約者の預金12口を横領した、業務上横領事件が起きた、と、虚偽で犯人をでっち上げて、虚偽告訴の提起を農協に、北大法科大学院教授の弁護士”も、共栄火災が農協に送り込んで、この横領犯でっち上げ、虚偽告訴提起させたと言う」

農協は「言われる通り、女性職員を、冤罪で横領犯に仕立てたけれど”共栄火災が指揮した、身元信用保険金詐欺支払いを成立させる条件、横領犯職員を仕立て上げて、虚偽告訴の提起をする事”に従っての、虚偽の横領犯職員告訴提起でした、農協は、冤罪に落ちないように、証拠抹殺した上で、虚偽告訴提起を、弁護士に行わせたと言う」

で「大事になり、冤罪横領犯が逮捕、大々的報道されてしまったけれど”一旦は不起訴で放免されて、身元信用保険への不正請求、不法受理、不法な身元信用保険金名目、横領で抜いた資金横流し”を共栄火災は」

この損害保険、五年以内の横領事件のうち一件に限り、100万円免責を引いた残りを支払う、と言う商品なのですが「農協の上が、との”横領した預金12口を、一口の預金の横領”と、共栄火災が、農協に偽りで請求させて、不法と承知で受理、不法な、12口の預金を纏めた合算額から、100万円を差し引いた残りの金額を、共栄火災は、農協に振り込んだ訳です、訴訟証拠の通りに」

この損害保険不正事件”も”刑事、民事訴訟法手続きを経た上で、ここまでの不法行為が適法、犯罪にあらず、と法の破壊で公式に認められて、通った事件なのです「損害保険不正請求、不法と承知で損保、共謀弁護士ぐるみ資金横流し、国家権力ぐるみの犯罪事件、です」

損保犯罪、虚偽の交通事故で不正請求させて、不正支払い、同種の不正請求で、不法支払い、司法ぐるみの確信犯罪

  • 2023/08/08 07:30

ビッグモーター事件で、損保がビッグモーターに騙されて居た、ビッグモーターが修理費を不正に請求して居た、等と「損保が不正請求を指南、指揮して、不法に事業資金拠出、不法横流しも、損保の事業に組み込んで有る、金融庁、国交省、法務省、法曹資格者、司法機関、警察、報道が共謀して仕組み、損保が不正請求を指揮、不法受理、横領で資金拠出、不法横流し、この不法行為を、国家共犯権力が、常時成功させて来て居る、この犯罪を仕組み、手を汚して成功させて居る、国家権力は周知の事実です」

日本興亜損保が、恵庭の松島組にも「請負除雪工事で器物損壊等したなら”只の交通事故だと、闇ででっち上げて、自動車保険に不法請求すれば、日本興亜損保が、只の偶発的交通事故だ”と、虚偽受理して、自動車保険金を支払うから、と指南して居て、松島組”も”国中でこの、虚偽の自動車事故届け出、自動車保険に支払い請求実施、が仕組まれて、行われて居る制度?を利用した、日本興亜損保の指揮通りに従った」

公共事業土木建築工事、請負除雪工事で事故が起きれば「虚偽の交通事故と、工事発注公共機関、警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所も共謀犯で、でっち上げで扱う犯罪制度、も仕組まれている通りです」

ここまでの規模で、国家権力ぐるみで仕組んで有って、国中で行われて、通されている犯罪「虚偽の交通事故捏造で、自動車保険に不正請求を、損保、警察、司法、行政が共謀犯罪に手を染めて、行われ、成功させて有る、日本興亜損保、松島組の事件は、この事実の一端で”正式な刑事、民事手続きも経て、適法な犯罪請求、不法な自動車保険金支払いだが、正しい不正支払いである”と、警察、司法、行政が、合法破壊で認めて、通して有る通り、ビッグモーター事件の事件内容と、根本が同じの通り」

損保の事業に、司法、警察、行政、報道等が共謀して「損害保険への不正請求制度、不法受理、不正な資金横流しも、大口加入者、大手代理店、弁護士用犯罪で、警察、検察庁、検事、裁判所、裁判官、法務省、金融庁、国交省、厚生労働省ら、国家権力用犯罪として、組み込まれて、通って居るのが真実と言う事、損保、警察、司法、行政、報道が知らなかった等、完全な虚言と言う実例、証拠の一端です」

裁判証拠も揃って居る、損保犯罪、弁護士が指揮の犯罪、知らない振りも通る訳が無い

  • 2023/08/07 19:35

苫前町農協を、共栄火災が指揮して、北大法科大学院教授の弁護士、も共謀犯で、農協を指揮して「農協上層部が、経理に穴を空けた事の隠蔽に、休眠預金12口を、こっそり不法解約して、一時的に、経理の穴を埋めた、この横領金を、共栄火災、共謀弁護士が、農協も含めて指揮して」

身元信用保険金詐欺、これで横領金の穴を埋めるべく「虚偽の業務上横領事件、横領犯をでっち上げさせた、農協を唆して、農協側は、横領事件は嘘、横領犯設定も嘘なので、農協上が横領した、休眠状態の預金12口を、横領目論見不法解約した証拠書類を、事前に廃棄して横領冤罪に落ちないように図り?虚偽告訴を提起した訳です、が」

北大法科大学院教授の弁護士が「こいつが只書いただけ、の意見書を武器で虚偽告訴提起、一旦逮捕されて報道されて、大事になったが、取り敢えず不起訴処分、逆上した弁護士と、道新らが、どうあっても刑務所に落とす、と、民事裁判で提訴」

民事裁判には「身元信用保険不正請求、不法な支払いの、確固たる証拠、証言等が出揃って居るが”無知無能な双方の弁護士、裁判官だから”共栄火災が、苫前町農協を唆して、身元信用保険金詐欺用に、虚偽の横領をでっち上げた等が、自白、証拠等で立証されて居る事も何も、見事に理解不可能で”」業務上横領犯だ!と民事一審、控訴で判決。

この「証言、証拠等と全くそぐって居ない”業務上横領犯だ、と判決を下すと、双方の弁護士、裁判官が共謀して、下すと決めて、闇で決めた通り判決を下した”やらせ判決を武器とさせて、旭川検察審査会に、不起訴不当と申し立て、素人の検察審査会委員ら、偉い弁護士様と、判決により、不起訴不当と議決」

これ等の「事実と全くそぐって居ない判決、検察審査会議決を証拠だ、として起訴、やらせ有罪判決!ですが”身元信用保険詐欺”完全に証拠が揃って居ます、見ても理解不可能なレベル、の怖さです」

同じ手を、山本×Ⅹ、東京海上日動を、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が指揮、共謀犯罪に走り、自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約に不正請求実行、横領で資金拠出、犯罪指揮辯護士に横流し、受領、虚偽告訴、訴訟詐欺展開、虚偽の犯罪を、正しい犯罪だ、と虚偽判決を下すと闇で仕組んだ、私を冤罪に落とす為に、共栄火災、共謀弁護士、苫前町農協事件と、この犯罪の構図は、基本同じです、司法、警察冤罪も企まれて、凶行された、証拠は全く違っていて、虚言、冤罪と立証して有る、苫前町農協事件と同様に、な訳です。

損保犯罪は、司法が平民は陥れて、権力に犯罪資金横流し、を組み込んで成功

  • 2023/08/07 19:05

損保犯罪を証明して有る、幾つかの実例、証拠を今回「裁判証拠の一部を使い、言い逃れ出来ない犯罪証明を行って有ります、損保犯罪は、弁護士が損保用の犯罪を仕組む事も含めて、警察、検察庁、検事、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、金融庁、国交省、法務省、厚生労働省等を、犯罪公務遂行!指揮も執って従わせて、成功させて有る、損害保険への不正請求、不法受理、不正に資金拠出、横流し」

この犯罪事実を、今回実例を持ち、犯罪の詳細手口等を、裁判証拠の一部も使い、立証して有ります、この犯罪は「損保にとって、利の有る大口契約社、大手代理店、公権力への犯罪資金提供の、実例、証拠の一端です」

一方で、平民相手の損保用の、司法、警察、行政ぐるみ、公権力が指揮しての犯罪、合法賠償を、犯罪を武器とさせて踏み倒して通して有る、こっちの犯罪では、損保、損害賠償債務を負った加害責任者側損保、が中心で「損害賠償債務者責任を、損保が勝って居る弁護士が、被害者側設定弁護士だけで無く、日弁連ぐるみ、被害債権者に、合法な損害の賠償をせず逃げられるように、検察庁、検事、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、警察も支配下に置いて居て」

悪事、犯罪の限りを尽くし捲らせて、尽くし捲って「合法な損害の賠償支払いを、日常的に叩き潰して通せて居ます、事実無根の、損害の賠償支払い潰しを成功させる為の、虚偽を持った極悪犯罪の限りを、日弁連、辯護士会、犯罪辯護士が、損保、加害責任者が、合法な損害の賠償支払いせず、逃げられるように、司法、警察、行政を犯罪に手を染めさせる指揮を執り、合法賠償支払いを、叩き潰し放題出来ています」

この犯罪のからくりには「苫前町農協事件のような、損保が共謀弁護士共々、司法、警察、行政を、犯罪指揮下に置いて、不法に損保の事業資金を横領で抜いて、不法に横流しして居る、誰かを罠に落として、この犯罪を成功させて有る、共栄火災事件、日本興亜事件、山本×Ⅹ、東京海上日動が、私を陥れるべく、共謀弁護士(会も?)警察、検察庁上層部、検事、裁判所上層部、裁判官ぐるみの権力犯罪、権力冤罪も凶行‼も仕組まれている通りです」

なお「すでに私の手で証明済み、の通り”これ等の、損保用の、辯護士会、共謀弁護士(弁護士連中ほぼ全員、でしょうが)が犯罪を指揮、司法、警察、行政、報道を、必要な犯罪を指揮して従わせて”に関しても、司法、警察、行政、政治、報道は、とっくにこの一連の犯罪を熟知して居る上で、知らない振りをして居るだけです、共謀犯罪国家権力なのだから」

損保が指揮、司法が指揮下で犯罪に組、冤罪捏造も、民亊ででっち上げ判決で、刑事で有罪も日常

  • 2023/08/07 09:52

共栄火災が、苫前町農協を指揮して「農協上が空けた、資金欠損の穴埋めを、休眠預金12口を横領して先ず一時的に埋めさせて、身元信用保険金詐欺請求させて、不正な損害保険金支払いして、大方の穴を埋める為に、共栄火災、共謀弁護士が、農協、警察、検察庁、検事、刑事、民亊担当裁判官、裁判所を指揮して」

業務上横領冤罪事件を、身元信用保険金詐欺に必須故、共栄火災が農協を指揮してでっち上げさせて、虚偽告訴させたが、農協側は「本当の横領犯は、農協の上で有り、横領犯と捏造した女性職員は、冤罪だから”農協は、横領の証拠を抹殺した上で、冤罪の犯人が、冤罪に落ちないように図り?”虚偽告訴を提起したと」

所が、共栄火災が派遣したらしい、北大法科大学院教授の弁護士が「業務上横領の嫌疑で、冤罪犯が一時逮捕されて、報道されたが、不起訴となった事で逆上して」

民事裁判を提起「民事裁判には”身元信用保険詐欺ですよ”との確固たる証拠や、xxxx、冤罪犯では無くて、農協の二名の女性職員が、残って居た証拠の隠滅を働いた、との証人尋問証言も出て居たし」

横領したのを見た、と、この二名の女性職員が証言した、と言う設定ですが「始めの、横領を見た、との証言が”xxxxが、裏の金庫を開けて、金を盗むのを見た”との証言だったのですが」

私から、刑事訴訟法手続き、起訴後の手続きに付いて私から、旭川地裁、地検に対して、上申書で「金融機関の業務上、100万円を超える資金の引き出しの場合、金庫を開けて資金を持ち出せるのは、金融機関の上の職員だけで、一般職員は、金庫を開けて資金を持ち出す事は出来ませんよ」

との、金融機関の実務を伝えた事で「弁護士、検察庁、検事、刑事担当裁判官、裁判所は焦り”実は、窓口の女性職員の足元には、200~300万円入った金庫が置いて有り、xxxxが、この足元の金庫から金を盗むのを、二名の女性職員が見た”って証言?に変えたと言う」

なお「農協、弁護士は”その後?窓口女性職員の足元に、200~300万円が入った金庫は、置かれなくなった”と言う、虚言設定としましたとさ」

この、出鱈目を極めた民事裁判内容、判決が武器で、起訴されて、冤罪に落とされた訳です、山本昌Ⅹも共謀犯で、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が、道警、札幌検察庁上層部、検事、札幌の裁判所上層部、裁判官を指揮して、私を冤罪に落とすべく、こいつ等が犯罪者、私を陥れる為の虚偽事件捏造との確固たる証拠、犯罪損害保険適用との証拠、訴訟詐欺証拠も揃った上で、私を冤罪粛清出来る、でっち上げ民事判決が下される予定迄仕組んで有った、共栄火災、苫前町農協事件の手のなぞり犯罪と。

二件の損保、司法が詐欺請求、詐欺支払いを指揮事件、裁判証拠

  • 2023/08/07 09:29

平成11年、恵庭の松島組が、日本興亜損保と共謀、日本興亜損保、共謀弁護士が、詐欺請求、不正支払いを指揮、警察、検察庁、検事、裁判所、裁判官が、犯罪との証拠も得た上で共謀、自動車保険詐欺事件。

平成22年、共栄火災が、苫前町農協を、辯護士と共謀して指揮、身元信用保険詐欺請求、不法支払い事件、やはり検察庁、検事、裁判所、裁判官、警察が、犯罪と承知で、犯罪との証拠も得た上で、犯罪に加担。

日本興亜損保、共謀弁護士、検察庁、検事、裁判所、裁判官、警察ぐるみのこの犯罪では「日本興亜損保、愛須一史弁護士が松島社長に”免責ゼロの契約なので、複数の事故を一回の事故、と合算請求して、全額保険金が支払われる契約ですよ”と、日本興亜損保として、証人尋問で告げて居ます、詐欺の自供を、日本興亜損保が、共謀弁護士共々行った証拠です」

共栄火災が、苫前町農協を指揮しての「農協上が、資金欠損を出してしまい、先ずは休眠預金12口を不正解約して、1,1160万円余りの横領資金で、空けた穴を一時的に埋めて、虚偽の職員が業務上横領した、との冤罪をでっち上げて、身元信用保険詐欺請求させて”この損害保険では、勤続五年以内の職員が、五年間で横領した事にした事件のうち一件に限り、100万円免責分を引いた残り”が支払われる保険商品なのですが、共栄火災は、農協を指揮して」

上が横領した預金12口を、一口の預金の横領と、農協に偽りで請求させて、12口の合計金額から、100万円を差し引いた残り、1,000万円余りを不正に支払った訳です。

この二件の、日本興亜損保が松島組を指揮しての、事故偽装、複数の事故を一件と捏造させて請求させて、不法支払いして正しいんですよと、裁判でも公式主張、この犯罪が、民亊、刑事とも認められた事件と。

共栄火災が、苫前町農協を指揮しての、身元信用保険への詐欺請求、12件の消えた預金を、一口と偽りで請求させて、100万円免責分を差し引いて、残りを不正支払いした事件も、検察庁、検事、裁判所、裁判官、警察が、この犯罪は正しいと、民亊、刑事とも認めて有ります。

全く整合性も無し、出鱈目の極致の犯罪が、共に合法請求、合法な損害保険金支払いだ、とでっち上げで、司法、警察、金融庁、法務省等が犯罪を承知で、正しい犯罪だ、と公式に捏造して、通った実例、証拠です。

ZXCVBN

  • 2023/08/07 08:14

@昨日送った、日本興亜損保、松島組、虚偽の交通事故偽装、自動車保険詐欺”日本興亜代理、愛須辯護士が、松島社長に、免責ゼロの契約故、複数の事故を一回で請求して、全額保険金が貰える”との、尋問での弁護士証言”今日の書面、証拠は、共栄火災が苫前町農協を指揮、虚偽の横領犯をでっち上げて、身元信用保険に、12件の預金消失を、一件と捏造請求させ、免責100万円を引いて不正支払い”訴訟証拠です、二件の訴訟事件、損保指揮不正請求、支払い、司法、警察ぐるみ正当化証拠で、損保犯罪、司法、警察、行政ぐるみが証明されて居ます

                                   令和5年8月7日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            携帯080-6092-

国税庁長官、札幌北税務署長、資産課税第二部門、統括国税調査官菅原学
TEL011-707-5111
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央警察署長、刑事二課石森警部補、水野巡査部長他
TEL011-242-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、交通1,2課警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課小林、刑事三課枡谷警部補
TEL011-704-0110 全員分コピー配布願う、冤罪防止にも必須
秋元札幌市長、市議会、国保、環境、道路管理、工事、土木建築工事、管理
水道局工事、管理、市民の声を聞く課配布
TEL011-211-2042,FAX011-218-5165
岩見沢市長、市議会、市税他
TEL0126-23-4111,FAX0126-23-9977
FAX011-271-7379 東京海上日動社長
FAX011-231-8973 三井住友社長
FAX011-728-1644 あいおいニッセイ同和社長
FAX011-261-6548 道新司法記者クラブ記者
FAX011-221-0965 共同通信社司法記者クラブ記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221-6807 HBC報道部
FAX011-261-6008 HTB報道部

1,日本興亜損保が松島組を指揮、虚偽の交通事故捏造で保険請求させ、不法支払い、免責ゼロ故適用論?共栄火災が苫前町農協を指揮、虚偽の業務上横領、犯人捏造虚偽告訴させ、12件の預金消失を、一件と捏造させて請求させ、100万円免責分差し引き、不正支払い、ビッグモーター事件、山本×城と東京海上事件、中島桂太朗辯護士が犯罪指揮、佐藤×幸氏と三井住友事件、熊谷建吾辯護士が共謀、不正と承知で請求させ、横領で資金拠出横流し、どれも裁判所、裁判官、検察庁、検事、道警が共謀です。

ZXCVBN

  • 2023/08/07 06:29

@日本興亜損保と恵庭の松島組が共謀、駐車場請負除雪工事事故を、通常の交通事故と偽り、事故状況、事故重機、運転手不明の上で”日本興亜損保代理人、愛須一史弁護士は、証人尋問相手、松島社長に、免責ゼロの契約だから、複数の請負工事事故を纏めて請求して、全額保険金が貰える契約”等告げている、送った尋問調書の記載事実です”今回送る証拠、苫前町農協、共栄火災事件、虚偽の業務上横領、実際は、身元信用保険詐欺事件”証拠では、12件の預金消失を、一件と偽って12件分合計で纏め、100万円免責で支払われて居ます”損害保険内容も無知故、個別で出鱈目主張が事実で通って居る、損保事業犯罪証拠です

                                   令和5年8月7日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          氏名
                       住所
                       商号
                      取締役
                         TEL011-784-4046
                         携帯080-6092-

損保ジャパン、白川儀一社長 この証拠も是非活用を
TEL050-3808-3026,FAX03-3349-1875
損保ジャパン顧問、岩本・佐藤法律事務所
TEL011-281-3001,FAX011-281-4139
鈴木俊一金融大臣 損保犯罪事業、司法、警察ぐるみと承知
TEL03-3506-6000,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣 自賠事業も犯罪で構成、損保が犯罪不払い自由
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
森田祐司会計検査院院長 自賠事業、健康保険事業、労災事業も犯罪共謀
TEL03-3592-7393,FAX03-3593-2530
戸倉三郎最高裁長官
TEL03-3264-8111,FAX03-4233-5312
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
上村昌通札幌高裁検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
近藤宏子札幌高裁長官 犯罪適法判決で、犯罪合法化は不可能
TEL011-231-4200,FAX271-1456
徳永エリ参議院議員、議員会館事務所
TEL03-6550-0701,FAX03-6551-0701
清水智札幌弁護士会会長 民事詐欺裁判、判決で、刑事で有罪証拠冤罪の手
TEL011-281-2428,FAX011-281-4823

1,日本興亜損保、松島組、日本興亜損保が担ぎ出した、松島組には岩本・佐藤法律事務所、辯護士、日本興亜損保代理は、愛須一史弁護士、札幌地裁平成11年(ワ)第2827号民事事件、8月6日付けで送った、被告松島社長の証人尋問、質問者日本興亜損保愛須一史弁護士尋問抜粋で、愛須弁護士は、松島社長に対して、次の日本興亜損保、自動車保険扱いを発して居ます。

質問者愛須辯護士ー保険の種類によっては一定の額までは免責と言って保険金が下りない場合が有るんですけれども、この保険はその免責が無い契約なんですよね、そう言う事はお分かりになりますか。

松島社長答えーいや、そう言うのは聞いておりません。

愛須辯護士ーつまり、免責ゼロの事故だから、一回であろうが数回であろうが合計金額が下りると、そう言う保険なんですが、その辺まではおわかりにならない?

松島社長答えーはい。

2,この問い、答えは”日本興亜損保が、愛須辯護士を使い、除雪請負工事事故、事故状況、事故車両、事故運転手全て不明で、一回の交通事故と偽り、自動車保険、対物請求、保険金合算支払い出来る”と、損保として、加入社社長に告知して居る、動かぬ証拠で、この不法請求、不法保険金支払いが、損保、辯護士、これを是とした裁判官、裁判所、検察庁、検事、警察、金融庁ぐるみの詐欺請求、不法支払いが制度化されて居る、確固たる証拠の一端です。

3,別途の添付証拠は「苫前町農協、共栄火災が共謀、身元信用保険詐欺事件の証拠、12件の預金消失を、一件と虚偽で纏め、免責100万円、この保険商品、勤続五年以内の職員が、五年間に横領した内、一回のみ、免責100万円を引いた額、保険金が支払われる損害保険商品です、共栄火災は、12件の預金を一件と纏めさせて、合計額から100万円を引いて、保険金支払いしている通りです、損保、共謀弁護士、司法ぐるみの損害保険詐欺絡みの事件証拠です」

4,日本興亜損保、松島組の事件で、上記の通り、免責ゼロの契約なら、複数の事故を一回と纏めて請求したら、全額保険金が貰える、との尋問でのやり取りと、見事に不整合です、この農協、共栄火災共謀事件、平成22年10月に報道から始まった事件では、報道後、私は、8カ月で証拠消滅”を聞いて、天塩農協他に架電して”天塩農協他から、苫前町農協の自作自演でしょう、最低二年間、預金手続書類を取って有ります”等確認した上で、苫前町農協に架電しました」

5、苫前町農協は、山下部長が電話対応して「上が空けた穴を、休眠預金を一時的に使い、埋めた上で、虚偽の横領犯をでっち上げて、損保から損害保険金を受け取り、穴埋めする事とした、虚偽の横領なのだが、犯人が必要と、共栄火災から言われてxxxxを横領犯としたが、虚偽の横領なので、虚偽の告訴前に、証拠を隠滅して、犯罪者とならないように手を打ったんです、それなのに、なぜこんな大事になってしまったのか」等の回答を得て、旭川地裁、佐伯常次裁判官にも書面で伝えました、一旦は不起訴処分でした。

6、ですが、民事裁判、旭川地裁、札幌高裁民事裁判で、身元信用保険詐欺証拠、証拠隠滅を、職員二名が自供等が揃った上で「xxxxが委任、留萌ひまわり基金法律事務所辯護士も、苫前町農協が委任、北大法科大学院教授の弁護士も、地裁、高裁裁判官も、これ等確固たる、身元信用保険詐欺、証拠隠滅行為者の自供等を見ても、意味も不明だった(留萌ひまわり基金法律事務所、弁護士回答)ので、正しい審理、判断悪、xxxxは敗訴、平成26年10月頃、旭川検察審査会が、不起訴不当と議決、起訴されました」

7,平成27年1月9日、当社トラックが、制服警察官のコスプレ犯人によって、大量の焼夷燃焼物、爆薬を仕込まれ、爆破炎上を重ねて、私を爆殺未遂事件の二日後、xxxxが、私が彼女の無罪をネットに載せていたと、彼女の友人が伝えたとの事で、私に連絡が入り「彼女から頼まれて、事実調査実施に動き、留萌税務署に彼女と先ず行き、苫前町農協の、横領事件、損害保険受領年度の決算祖開示を求めました、留萌税務署は、冤罪の可能性を理解し、決算書開示に応じたが、国税庁が潰しました」

8、その後、彼女の身柄が拘束され「その前に、彼女は留萌ひまわり基金法律事務所に、民事訴訟記録全てを謄写して、私に送るよう指示しており、民事裁判証拠が私の手に渡りました」

9、この訴訟記録を調べて「苫前町農協、山下部長が私に告げた”損保と共謀して、虚偽の業務上横領事件、犯人を捏造して告訴して、損害保険金を請求、受領して、休眠預金を使って、上が空けた穴を、一時的に埋めた分を、この保険金で埋める積りだった”との証言が、詳しく理解、証明出来ました」旭川地裁裁判官、検事、弁護士は、これ等の証拠、花井組合長、山下部長証言を蹴り、有罪判決でした、札幌高裁も同じ。

10,この二件の事件、証拠によっても「損保、共謀弁護士が指揮、損害保険事業犯罪が常態化して居て、検事、検察庁、裁判官、裁判所、警察、金融庁、国交省、法務省等が”損保の犯罪事業に与して、場当たり正当化を実現させて有る”この事実が有るので”山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が、自家用自動車保険、弁護士特約を不正請求、事業資金横領拠出で弁護士が頭を張り、札幌検察庁、上層部、札幌の裁判所、裁判官等を指揮して、私と経営法人を、虚偽の損害保険詐欺請求、当事者間示談書偽造、示談金詐取、恐喝受領等を捏造、虚偽告訴実行等に走れた訳でしょう、私で無ければ、民事虚偽判決で刑事も冤罪成立予定”だった、苫前町農協事件と同様に、これ等が分かります」

損保犯罪は、司法、警察、行政が仕組み、制度化

  • 2023/08/06 19:27

たかが民間事業者の損保が、損保犯罪シリーズをでっち上げて、犯罪を凶行させて、行って、司法、警察、行政が、犯罪指揮下で悪の限り、公権力悪用、職権濫用の限りを尽くす等、出来る訳が有りません。

損保犯罪は、司法、警察、行政が共謀犯、報道も同様の共謀犯で、損保の事業を犯罪で構成とさせて、保険料収入を軸とさせて、犯罪権力にも、犯罪によって損保資金還流させる、権力が指揮、犯罪事業制度化、を成立させて有る、これが真実です。

この、損保の事業を犯罪で構成には「犯罪辯護士、辯護士会用の犯罪”損害保険、自動車保険、特約に、詐欺請求を行える”犯罪も仕組まれて居ます、山本×Ⅹと東京海上日動が、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士、札幌の裁判所、裁判官連中の共謀犯罪指揮を受けて、自家用自動車保険、弁護士特約、日常生活賠償特約に不正請求させて、東京海上日動が不正と承知で受理、事業資金を横領拠出、この犯罪弁護士事務所、弁護士に、横領資金を、辯護士、裁判官共謀指揮により?犯罪弁護士に横流し、犯罪資金受領、犯罪代理、詐欺犯罪訴訟を、裁判官ぐるみ凶行」

同じく、佐藤×Ⅹ氏、三井住友が、小寺・松田法律事務所、熊谷建吾辯護士、札幌の裁判所、裁判官が共謀、不正な自家用自動車保険、弁護士特約、詐欺訴訟費用拠出請求させて、受理させて、資金を横領拠出、辯護士、裁判所が共謀犯で、横領資金横流しさせて受領、詐欺犯罪訴訟展開。

これ等の「犯罪国家権力の一角、主犯、弁護士に、損保資金を不法横流し、訴訟費用も不法拠出、横流し、犯罪代理、詐欺犯罪裁判日常凶行、司法が指揮犯罪も有る通りです」

この犯罪は、明確な「損保の事業資金の一定額を”犯罪により、辯護士、詐欺裁判費用共々拠出、犯罪辯護士、詐欺犯罪訴訟強行裁判所、裁判官に、犯罪資金を横流し”これが目論見の、司法、警察、行政共謀、損保の事業に組み込んで有る犯罪、犯罪資金拠出、横流し、受領が目論見の犯罪です」

こう言った、損保の事業を、司法、警察、行政、報道が共謀して、犯罪で構成、損保事業資金を、法曹権力、警察、行政、報道が、権力悪用を武器で駆使し、不法拠出させて、横流しさせて、犯罪資金と承知で受領、刑事、民事手続き共、犯罪で構成、犯罪を成功させて有る、損保犯罪、犯罪事業の根本原因です。

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