@日本興亜損保と恵庭の松島組が共謀、駐車場請負除雪工事事故を、通常の交通事故と偽り、事故状況、事故重機、運転手不明の上で”日本興亜損保代理人、愛須一史弁護士は、証人尋問相手、松島社長に、免責ゼロの契約だから、複数の請負工事事故を纏めて請求して、全額保険金が貰える契約”等告げている、送った尋問調書の記載事実です”今回送る証拠、苫前町農協、共栄火災事件、虚偽の業務上横領、実際は、身元信用保険詐欺事件”証拠では、12件の預金消失を、一件と偽って12件分合計で纏め、100万円免責で支払われて居ます”損害保険内容も無知故、個別で出鱈目主張が事実で通って居る、損保事業犯罪証拠です
令和5年8月7日
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清水智札幌弁護士会会長 民事詐欺裁判、判決で、刑事で有罪証拠冤罪の手
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1,日本興亜損保、松島組、日本興亜損保が担ぎ出した、松島組には岩本・佐藤法律事務所、辯護士、日本興亜損保代理は、愛須一史弁護士、札幌地裁平成11年(ワ)第2827号民事事件、8月6日付けで送った、被告松島社長の証人尋問、質問者日本興亜損保愛須一史弁護士尋問抜粋で、愛須弁護士は、松島社長に対して、次の日本興亜損保、自動車保険扱いを発して居ます。
質問者愛須辯護士ー保険の種類によっては一定の額までは免責と言って保険金が下りない場合が有るんですけれども、この保険はその免責が無い契約なんですよね、そう言う事はお分かりになりますか。
松島社長答えーいや、そう言うのは聞いておりません。
愛須辯護士ーつまり、免責ゼロの事故だから、一回であろうが数回であろうが合計金額が下りると、そう言う保険なんですが、その辺まではおわかりにならない?
松島社長答えーはい。
2,この問い、答えは”日本興亜損保が、愛須辯護士を使い、除雪請負工事事故、事故状況、事故車両、事故運転手全て不明で、一回の交通事故と偽り、自動車保険、対物請求、保険金合算支払い出来る”と、損保として、加入社社長に告知して居る、動かぬ証拠で、この不法請求、不法保険金支払いが、損保、辯護士、これを是とした裁判官、裁判所、検察庁、検事、警察、金融庁ぐるみの詐欺請求、不法支払いが制度化されて居る、確固たる証拠の一端です。
3,別途の添付証拠は「苫前町農協、共栄火災が共謀、身元信用保険詐欺事件の証拠、12件の預金消失を、一件と虚偽で纏め、免責100万円、この保険商品、勤続五年以内の職員が、五年間に横領した内、一回のみ、免責100万円を引いた額、保険金が支払われる損害保険商品です、共栄火災は、12件の預金を一件と纏めさせて、合計額から100万円を引いて、保険金支払いしている通りです、損保、共謀弁護士、司法ぐるみの損害保険詐欺絡みの事件証拠です」
4,日本興亜損保、松島組の事件で、上記の通り、免責ゼロの契約なら、複数の事故を一回と纏めて請求したら、全額保険金が貰える、との尋問でのやり取りと、見事に不整合です、この農協、共栄火災共謀事件、平成22年10月に報道から始まった事件では、報道後、私は、8カ月で証拠消滅”を聞いて、天塩農協他に架電して”天塩農協他から、苫前町農協の自作自演でしょう、最低二年間、預金手続書類を取って有ります”等確認した上で、苫前町農協に架電しました」
5、苫前町農協は、山下部長が電話対応して「上が空けた穴を、休眠預金を一時的に使い、埋めた上で、虚偽の横領犯をでっち上げて、損保から損害保険金を受け取り、穴埋めする事とした、虚偽の横領なのだが、犯人が必要と、共栄火災から言われてxxxxを横領犯としたが、虚偽の横領なので、虚偽の告訴前に、証拠を隠滅して、犯罪者とならないように手を打ったんです、それなのに、なぜこんな大事になってしまったのか」等の回答を得て、旭川地裁、佐伯常次裁判官にも書面で伝えました、一旦は不起訴処分でした。
6、ですが、民事裁判、旭川地裁、札幌高裁民事裁判で、身元信用保険詐欺証拠、証拠隠滅を、職員二名が自供等が揃った上で「xxxxが委任、留萌ひまわり基金法律事務所辯護士も、苫前町農協が委任、北大法科大学院教授の弁護士も、地裁、高裁裁判官も、これ等確固たる、身元信用保険詐欺、証拠隠滅行為者の自供等を見ても、意味も不明だった(留萌ひまわり基金法律事務所、弁護士回答)ので、正しい審理、判断悪、xxxxは敗訴、平成26年10月頃、旭川検察審査会が、不起訴不当と議決、起訴されました」
7,平成27年1月9日、当社トラックが、制服警察官のコスプレ犯人によって、大量の焼夷燃焼物、爆薬を仕込まれ、爆破炎上を重ねて、私を爆殺未遂事件の二日後、xxxxが、私が彼女の無罪をネットに載せていたと、彼女の友人が伝えたとの事で、私に連絡が入り「彼女から頼まれて、事実調査実施に動き、留萌税務署に彼女と先ず行き、苫前町農協の、横領事件、損害保険受領年度の決算祖開示を求めました、留萌税務署は、冤罪の可能性を理解し、決算書開示に応じたが、国税庁が潰しました」
8、その後、彼女の身柄が拘束され「その前に、彼女は留萌ひまわり基金法律事務所に、民事訴訟記録全てを謄写して、私に送るよう指示しており、民事裁判証拠が私の手に渡りました」
9、この訴訟記録を調べて「苫前町農協、山下部長が私に告げた”損保と共謀して、虚偽の業務上横領事件、犯人を捏造して告訴して、損害保険金を請求、受領して、休眠預金を使って、上が空けた穴を、一時的に埋めた分を、この保険金で埋める積りだった”との証言が、詳しく理解、証明出来ました」旭川地裁裁判官、検事、弁護士は、これ等の証拠、花井組合長、山下部長証言を蹴り、有罪判決でした、札幌高裁も同じ。
10,この二件の事件、証拠によっても「損保、共謀弁護士が指揮、損害保険事業犯罪が常態化して居て、検事、検察庁、裁判官、裁判所、警察、金融庁、国交省、法務省等が”損保の犯罪事業に与して、場当たり正当化を実現させて有る”この事実が有るので”山本×城、東京海上日動、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が、自家用自動車保険、弁護士特約を不正請求、事業資金横領拠出で弁護士が頭を張り、札幌検察庁、上層部、札幌の裁判所、裁判官等を指揮して、私と経営法人を、虚偽の損害保険詐欺請求、当事者間示談書偽造、示談金詐取、恐喝受領等を捏造、虚偽告訴実行等に走れた訳でしょう、私で無ければ、民事虚偽判決で刑事も冤罪成立予定”だった、苫前町農協事件と同様に、これ等が分かります」