PTSDは、完治しないのでは?
- 2021/10/11 07:16
PTSDって「心の深奥に、自分である限り住み着き続けるもの、では有りませんか?消せるものでは無いと思うんですが?抑える事は、投薬も含めて、ある程度出来たとしても、投薬で抑える方法は”心を寝かせる方法”で、治癒、完治とは違うし、一般的な生活、仕事に大きく影響します」
複雑性PTSDであれば「自分を保つ事等出来ない、自己抑制の範疇を超えた発作が起きる危険性が有る、のでは有りませんか、心の抑制など不可能な発作が起きた事で、無差別銃撃等が起きたりしていますよね、ですからアメリカも”複雑性PTSDであれば、不特定多数に対して、予想出来ない危害を加える、強い危険性が考えられる”と言う事で、他国の国民に、入国ビザは与えないのですから」
PTSD,複雑性PTSDを発症した、診断書も無く、PTSD,複雑性PTSD、この病名、診断命で認められてすら、まだ居ない診断命と来ても居るし、である事の証明、各検査結果も無し、つまり「虚偽と言う事です”医師が、医師と言う国家資格者業務で、こんな診断を下した事の、何の証明も無い”これが、単なるでっち上げ診断である証拠でしょう、PTSD,複雑性PTSDだと診断を付けられたのであれば、診断書が作成されているし、検査結果も揃って居ますが、何も無いでしょう、でっち上げだと言う事でしょうね」
PTSD,複雑性PTSDを発症した、国民が、次の疑惑、疑念、事実の説明を求め続けて来たから、色狂いが上記を発症した、正しい追及を止めれば治癒する、馬鹿なでっち上げをまあ,PTSD、複雑性PTSDが本当に発症したなら、治癒は無い、記憶喪失、重度の認知症にでもならない限り、でしょう。
色狂いのひも親子の、証拠も出ている詐欺犯罪行為、ひもによる、度重なる経歴詐称の説明を求めたし、色狂いが、見る限りでは、一方的に、血税を投じて繋ぎ止めに必死のxx師、ペテン師(アメリカのメディアの報道)に、不正に資金提供し続けて居ると、一定の証拠(一般人に、不正な警備費、交通費、滞在費等拠出他、証明されて居る事)に付いて、憲法第8,88条違反の強い疑いが出ており、血税不正拠出、皇族費不正提供疑いに付いて、事実を揃えて説明せよ、と求めて居るんです。
PTSD,複雑性PTSDが発症した、この発表自体虚偽でしょうし、証拠ゼロが証拠ですし、発症原因を「国民の多くが、色狂いと親、971庁、ひも親子による、法治国家破壊行為の正しい追及が原因だ、と言いがかって居るが”言い掛かりでしか無いし、独裁者君主気取りが実態だった、x族と言う、憲法違反の極致事実も、公式にばれて居ます”」
正しく事実、証拠を揃えて、理論構成が出来ても居ないx族、色狂い、971庁、ひも親子が、x族独裁支配者特権を、戦後初めて本性をむき出して凶行に走って居る、大マスコミも、戦前と同じ体質で、大本営発表で情報操作に必死、が実際でしょう。