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2021年11月の記事は以下のとおりです。

何度も一方的交通事故受傷被害に見舞われて来た事が、いま役立って居る

  • 2021/11/10 07:38

昨年8月11日昼、意識を飛ばした東署勤務、山本孝一警察官が、私が運転するトラック後部に突っ込んで来て、重い怪我を負わせながら「完全な言い掛かり、脱法行為、犯罪行為を重ねて、治療費他踏み倒し、ほぼ支払いせずで逃げた事件、自賠の範囲も不払いと言う悪質さ、これで警察官ですから」

この傷害事件、私が「トラックに掛けて有る、事業用任意自動車保険特約、人身傷害特約で、一定の補償を受けて、不足分の内、休損未払い分と、慰謝料未払い分支払いを、加害者に対して求めたのですが」

山本孝一が委任した、と自己申告弁護士は「山本孝一氏の意思で”全休期間、休業損害全額支払いは、裁判所基準でもして居ない、全休期間も働ける筈だからです?”よって、通院治療日数分しか支払いません、こう、嘘を伝えて来て、飲ませようと騙しましたが」

私は過去、数度一方的に突っ込まれて、怪我を負わされて、仕事を全休しており「裁判提起事件、平成17年9月12日に、無人で走行させていた車に突っ込まれて、怪我を負わさ得た事件、厚別署交通課が、調書偽造して、事件抹殺した、極悪事件ですら”全休期間は、〆後毎月、休損全額支払われていますし”」

平成20年10月21日の、居眠り運転で全速力追突された、傷害事件でも、法定外和解で、一年間休損全額支払いを受けて居ます、毎月〆後に支払われています。

つまり「昨年8月11日の、一方的追突傷害事件加害者警察官は「嘘だと実例、証拠が、私には、自身の傷害事件被害証拠として持って居る事に思いが至らず、裁判所も、全休期間の休損全額は認めないだの、嘘を吐き、休損も、一定不払いで逃げようと詐欺行為に走った訳です」

悪質極まって居ますね、これで司法警察員ですよ「傷害事件にしても”委任弁護士だの、加入損保職員だのが、代理行為者として行った、法を犯す所業は全て、委任者に責任が被さります、当然の事です、まして”司法警察員の立場で、明白な嘘を吐き、合法賠償逃れを目論む等、決して許されません」

私はたまたま「嘘だと証明出来る、自身の傷害事件被害受けによる、損害賠償実例、証拠を複数持って居たから良かったんです、実例証拠が無ければ”恐らく裁判官ぐるみ、虚偽による合法賠償潰しで、通されるんでしょうね”司法テロは常時ですから」

嘘の連鎖

  • 2021/11/10 06:39

@三井住友札幌が、交通事故人身被害者の主治医、札医大勤務医に指示して、後遺症診断書偽造、行使させて、自賠責事業診査を、詐欺で実施他事件、医療監査実施と、加害者名で、債務不存在確認訴訟提起された件で、添付が基本、医師法第17,20条違反行為事実記載答弁書を、先ず出したとの事”本来刑事訴訟法手続き事件、損保、医師、国交省、金融庁、司法、警察、厚労他犯罪でしょう、実行犯は犯罪行為責任を、法の規定だと負う訳です

                                 令和3年11月10日

令和2年8月11日、意識を飛ばした東署警察官から、一方的追突被害受傷させられた者、賠償等拒否、健康保険不正使用強要、裁判所基準と偽り、休業損害も一部踏み倒し予定他
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

小島裕史道警本部長、道警監察課
TEL、FAX011-251-0110
道警本部長、監察”私は平成17年9月12日、無人でドライブレンジに入れて走行させた車に突っ込まれて、厚別署が調書偽造して”傷害事件抹殺に走った事件、私が後に偽造を指摘して、区検が送致、罰金40万に処した事件で”休業損害は、毎月満額支払って貰って居る、訴訟も提起された事件平成18年ワ第748号債務不存在確認訴訟、提訴者加害者事件である、一方、昨年の追突事件で加害警察官は、裁判所基準で休損毎月満額支払いはせず、と虚偽を告げて、詐欺不払い通告、司法警察員が、掛かる詐欺行為まで、監察は見過ごすのか
斉田顕彰辯護士山本〇一代理人、らしい?彼の通告は、委任者の意思
TEL011-272-1653 苫前町農協事件、身元信用保険詐欺は、証拠
FAX011-272-1654 が出ている、12件を一件と偽装支払い他
山本〇一氏、私は平成20年10月21日の、一方的追突受傷事件でも、一年間一括代行三井住友から、休損満額一年分支払いされて居る、上記裁判提起事件と二件実例がある、休損満額支払いは、損保、裁判所ともせず、は嘘、自賠範囲処か、十数日しか支払いせずに、国保不正使用強要等と合わせて、文書回答せよ

北海道労働局長、労災担当
FAX011-737-1211 損保らは今、自賠事業は労災に準じずと
北海道厚生局医療課、松本課長補佐他
FAX011-796-5133 今後も違法な情報漏洩加担続行との事
道庁国保医療課、小野係長、田中課長他
FAX011-232-1037 医大は国と道庁監督、カルテ等偽造公認
札幌市保健所医療政策課、坂上、河村他担当
FAX011-622-5168
札幌市役所国保企画課、松本係長他
FAX011-218-5182
協会けんぽレセプトグループ、安田課長補佐他
FAX011-726-0379
北海道国保連合会振興係、竹中係長、岡村課長他
FAX011-231-5198

1、道警本部長他記載先「札医大付属病院主治医に、三井住友担当が”後遺症診断書偽造、行使(診療録も偽造、も証拠入手との事)させて、国交省自賠責事業も、偽造後遺症診断書で後遺症審査実施、国による詐欺審査実施事件、交通事故加害者名で訴訟提起もした事件、別紙答弁書、医師法第17,20条違反行為事実記載答弁書が、被害者被告から出されています”診療録、診断書等偽造、行使の状態化実例証拠の事件です、この犯罪と、傷害事件詐欺捜査を組み合わせて有り、第三者行為傷害抹殺、合法賠償踏み倒しが成功して居る訳です、司法、警察、保険者、医師、医療機関等が直接共謀犯、公金医療費詐欺も、レセプトも偽造で、第三者行為傷害で公金詐欺も常時成功、山本〇一氏も、私に健康保険不正使用等強要したし、極悪非道が極まって居ますね」

2、道警本部長、監察課「山本〇一氏の意思として昨日、昨年8月11日発生、一方的追突事故受傷で、私がほぼ寝たきりとされた、意識障害、記憶障害、視力障碍、頚椎変形等重い怪我を負わされた事件で”裁判所基準でも、損保も、民法第709条規定による、損害賠償金支払いで、休損全休期間に関して、休損満額支払いせずと決まって居る、全休期間も、医師の多角的所見、患者の自覚症状、厳格、意識障害等酷く、日常生活さえ一日送れず、との診療記録等証拠も無視、休業損害部分払いが裁判所も鉄則”と嘘を伝えて、飲むよう求めて来ましたが、上記の通り、休損満額支払い、毎月〆後支払いを、私は訴訟提起された事件も合わせ、受けた証拠を複数持っており、休損(一定額)不払いを狙った詐欺行為です、監察課、山本〇一警察官は、賠償十数日で、理由無く不払い、自賠範囲すら不払い、医療機関、整骨院に”もう加害賠償は終わった、以後治療費支払い拒否通告”後は健康保険不正使用治療強要と合わせ、監察課の調査を求める、損害賠償を、正しく受ける事は、憲法第29条、民法第709条、民法第90,95.96条等で認められた権利で、詐欺で不払いは、虚偽を理由としている以上、犯罪行為で、司法警察員は特に、認められません、又、自賠責、任意自動車保険が適用出来るのに、健康保険不正使用第三者行為傷害治療(緊急避難で仮使用のみ)も、違法行為で禁じられて居ます」

3、道警本部長、監察、私の所に東海から、加害側が債務支払いする為?一方的に自賠責関係書類が送られて来て、山本〇一委任らしい弁護士は、引き取り拒否故、東署交通二課、小笠原係長に渡した後、警察、山本〇一、委任弁護士何処からも”この、国の賠償事業用重要書類受領、送付等文書が来ません、どんな情報管理、扱いさせて居るのか、文書で答えを求める。

、、、、、、、、?

  • 2021/11/09 17:04

報告、です、、、、、、、、。

昨年8月11日午後12時過ぎに発生、札幌東署勤務警察官が”自分の車を運転して居て、意識を飛ばして、私が乗るトラック後部に突っ込んだけれど、意識が飛んで起こした人身交通事故なので、突っ込んだ事も何も、理解全く無し”こんな体調で道警、自家用車通勤を認めたと言う、、。

重大な、職員の労務管理違反です、きちんと健康管理と、精神面のケアが行われて居ない結果「一方的追突傷害事件を起こしたと言う事、道庁、道警の責任が最上位でしょう、職員の健康管理、精神面も含めてが、まるでなって居ない結果です」

彼は、刑事予備要員に抜擢されて、刑事になる前の、留置管理課勤務に従事して居ました、予定では、今年春になれば、刑事課へ、その前の、刑事になる為の、警察学校での、3カ月の教育は?も有る筈ですが、、。

結局彼は、ろくでもない損保に加入の結果、ほぼ理由無しで賠償踏み倒しから、に加担した当事者の一角と言う、不法行為者責任等が降ったようで「刑事にはなれなかったのか?思いっきり地方に飛ばされたらしい?まあ、警察の体質です”自己都合xxを、と言う事では?」

一回起こした、人身交通事故に関して「損保が合法賠償を潰したい、この黒い目論見の当事者とされて、人生が大きく暗転した、忠告通りの結果です、被害者だけでは無くて、保険加入者、加害者も、平等に不当追い込み、流石損保、司法犯罪集団です」

自賠責上限の、遥か手前、ほぼ賠償踏み倒ししたんだから、治療費も踏み倒して、追い込みに狂奔、加害者は警察官、警察ぐるみのテロです。

一回の人身交通事故惹き起こしの先が、法を犯し捲り、合法賠償踏み倒し、完全な言い掛かりによって、警察官の犯罪行為です、損保に乗せられた事で、警察官人生にも、真っ黒い雲に覆われているようです。

流石xx火災、予告通りの脱法行為を、ちゃんと凶行し捲り「若い警察官の加害者も、警察官人生を、にまで追い込む律義さ?テロ事業そのものだと、改めて公式事実証明を、恐ろしい事だ。

司法の場で、医師法違反が問われるやら?司法犯罪だし

  • 2021/11/09 08:33

司法犯罪の一つ「医師法破壊、医師の医療行為、診断を、医師法違反犯罪診断で、医学的根拠も無視で、否定すると、裁判官が”医師法は無効、主治医の医療行為、診断が違法、犯罪だ”と、合憲、合法、事実破壊で判決を下し捲って来て居る」

時に、第三者行為傷害加害側賠償事件となれば「赤本診断、でっち上げただけ、の、司法捏造、第三者行為傷害受傷で、賠償してやる期間でっち上げ基準に、素因の競合犯罪診断、第三者行為傷害受傷となれば”別の傷病原因が正しいとでっち上げると”医学的根拠、事実証拠共々虚偽なのに、裁判官が常にこの犯罪診断だけ、適法と判決を下す、が」

  • では「主治医に医師法違反刑事、民事責任を負わせるか?と言うと、犯罪判決故、出来ないで逃げているのと”犯罪診断が適法との、でっち上げ判決が正しいとなるように、主治医に診療録、診断書、治療継続の傷病者なら、レセプトも偽造させて居る”これから、取りあえず民事裁判で、この司法犯罪も、扱われて行くんですけれどね、裁判官連中、何時も通りの、現実からの逃避行為に、では?」

まあ、法曹資格者達は日常的に「扱う事件が、根本が何で、事件を証明する要素がどうなって居て、法理論はどう組まれて居るのか?何も実は、分からないで、神様ごっこに興じているにすぎないから、他の国家権力が、司法犯罪が正しいで通るように、悪行三昧で加担して居る故、司法犯罪も成功して居るだけで」

設定だけの神のもう一方の、x族らの現実、自己利益しかない俗物以下、の実態隠蔽工作により「色狂いが公金を貢ぎまくり、ひもで飼って居る輩も”スーパーエリートだ等と”法螺で祭り上げたが、点数さえ取れば受かる試験で、落ちた事で、虚構の優秀者だと、国際的にばれて、x族が、色狂いの為に、ひもをスーパー天才だと捏造に、特権、血税資金?悪用を、実力通り、受験生のトップなら、落ちる訳が無いのに試験に落ちた事も合わせて、虚偽の設定等、実力では無いと言う、当然が暴かれて居る」

どっちも同じ、実際を無い事とさせて、全能神x族、法曹資格者、色狂いが血税を貢ぎ、スーパーエリートの、神に連なる人物でっち上げに狂奔、と言う実態です「知らないからこうなって居る、実際は無知無能だから、設定は虚偽とばれる訳です。

この連中は皆同じ、自分が全能神では無い、この認識から、人間のレベルの、で、持てる事から無いので、馬脚を顕すんです、正しく知識習得、資質向上、判断能力向上に努める事も無い故です「自分を正しく高める等論外、今のまま、神格化させるよう要求だけ、独裁者の常だから」

事実確認するべき、設定上の神相手でも

  • 2021/11/09 08:12

設定上の神達、元高裁裁判官、高検検事達もこれの範疇、退官後、多くが「年収2,000~3,000万円の範囲の、巨額報酬を得て”公証人に就いたりしています、が”現実として、世間常識が見事に欠けた連中だから、刑事、民事訴訟を仕切り続けて、判決等を下して来た、実際の”合憲、合法等論外”での実態の先ですから、まあ、ほぼ何も知らないで、公正証書を、公式証明書とさせて居るのです」

彼らが「全能神、と言う設定で、支配して、判決、決定を下して居る、刑事、民事訴訟法等手続きに於いてもですが”事件を正しく理解出来て居るのか?事件の肝が何で、事実、証明はどうなって居て、法理論が正しく組めているか否か、理解出来て居るのか?”裁判官に、事実の確認を、特に当事者は、行えるべきなのです」

知らない事が大半、これが実態で「全能神と言う設定で”全部を知悉している風だけ装って”神ごっこに興じているに過ぎない”事実確認を、当事者は特に、裁判官に対しても行う仕組みとすれば、この真実が、多くの事件で判明します、知りもしない事件を、正しく指揮出来る訳が無いし、正しい判断が出来る道理が有りません」

熊谷健吾弁護士が答えた、岩本・佐藤法律事務所の弁護士も答えた「例え裁判官でも、裁判官が下した判決でも”医師と言う国家資格者が、国家資格業務を行った事を否定など出来ない、判決が下っても、憲法、法律に沿って居ないなら、効力は生じない、あくまでも、憲法、法律に沿った判決で無ければ、効力は生じない”この、同じ法曹資格者の、憲法、法律を踏まえた答えが正しいんです」

司法犯罪制度はどれも「犯罪なのを、適法だと、何の正しい根拠も無しで、でっち上げで判決、決定を下して有る上で”司法犯罪でっち上げ適法判決、決定が正しくて、合憲、合法が犯罪だ”と捏造で作り変える為に、正しい事実、証拠隠滅、隠匿、犯罪合法が正しいとなるように、証拠偽造を、闇で凶行させて有る、これで成功させて有る、どの司法犯罪もこの手口で、成功させて有るんです」

遺産、遺産預金泥棒に成功すれば、泥棒が盗めた遺産の所有権を、無税で得られて通されて来て居る、相続遺産分割除外説でっち上げで、泥棒適法判決、決定だけ通して来て居る、ですが、泥棒が適法などと言う証拠、法理論も無いに決まって居るのです、最後のこの泥棒適法の武器が、遺産目録偽造、窃盗毎に抹殺遺産目録偽造、裁判官追認、国税も、窃盗利得無税で逃がして共謀行為、この司法犯罪も、犯罪適法化を、犯罪の積み重ねで偽装して有る通りです。

誰かに認められる為で無く、公の為、自身の正義の為、火中の栗を拾う人間性

  • 2021/11/09 07:33

人間誰しも、究極の状況に置かれれば、自分が一番、別に非難される事では有りません、生存本能ですから。

ですが「国家が手厚く、箸の上げ下ろしまで”所謂国のエリート国家公務員”達に、時代錯誤な、王侯貴族の下僕役に就かせて、神扱いして、下僕は、上級国家公務員なのに、俗物以下の、設定上の神達の意思に、勝手さに楯突く事厳禁で、隷従して、奉られて居る連中が、建前上の公徳心、公共の利益を一義とする、見せかけでも、の意思の発露、行動も何も無いで」

自分達は被害を受けた、不当な中傷、言い掛かり被害を受けた、どれが該当して、何の根拠で不当な言い掛かり被害かは、一切答える気は無いだのと、設定の神の特権で、詐病(診断書無し、使えない診断名で、心が病んだと、根拠ゼロで発表、受け入れ強要)も持ち出して、正論封殺、平民の中でも、尊敬処か、関わりたくないから遠ざける人間性でしょう。

大和民族の多くが持って居る、自身の心の神に恥じない振る舞いを、常に心掛ける意識、行為と真逆、民族の象徴等論外の人間性です。

例えばですが「自衛隊、特にレンジャー部隊の人達や、山岳救助隊に志願して”ほぼ報われる事も無いのに、遭難した人を、自分の安全と生命保護意識を横に置いて救助し続ける”有り得ない訓練を重ねて、公の利益の為に、私心を捨てて志願して、死んでも不思議の無い、過酷な訓練を耐え忍び、従事して居る、公共の利益を一義とする故、過酷に耐えられる人間性、x族の人間性の対局ですから、この一族の、血統による人間性の遺伝引継ぎでは、理解も不可能だろうと思います」

公共の利益を一義として生きて来て居る人間は「自身の功績等の話でも、自分の利は、基本持ち出しません”出来る限り、事実を、相手が理解出来やすいように気を配り、伝えて来ます”x族らの人間性、言動と真逆です」

私心、自己利益のみ、これを言動で顕すばかりのx族、何のための、憲法規定も設けて据えて有る存在なのか?俗物でも最下部の、と自分達で証明して居る輩なのに?

大和民族の心を保つ為には「x族を、何となく崇める意識は、捨てるべきでは?独裁国家権力誕生?を見せられて居る訳だし”見えなくても崇めるべき対象は、民族の血が正しく備わった人達には、感じられる筈です”自然と共にある、触れられないが、時に感じられる、崇高な存在として、別に怪しい宗教では無いですよ、自身が思う、感じられる事を」

大和民族にとっての神とは、自然と共にある存在なのでは?x族等と言う俗物では無くて、と思うこの頃です、見えないけれど、時に感じられる何かに護られて居る、と、日々感じられる人生により。

公共の利益と言う、他者から信頼されるための要素が、根本から欠落

  • 2021/11/09 07:04

先代夫婦、次男と家族等に、決定的に欠落し切って居る「民族の象徴等と、大上段に振り被らずとも、決定的に欠落して居る、人に一目置かれる、尊敬、信頼されるための必須条件の欠落点は”公共の利益を常に、最上位に、無意識に置いた行動を取る事”この要素、人間性が、決定的に欠落して居ますよね」

所謂「自分はこう言う被害を受けた、自分はこう頑張ったから良いだろう、自分は特別な存在だで、役割を果たして居るんだから、行動に否を突き付けられる謂れは無い、被害を受けた、こう言う、自分しか見えない、俗物そのものの意思、言動の人物達ですよね”無意識にも、公共の利益を考えて、動く人間の対局の、俗物集団です”」

こう言う人間に、国家権力、独裁的国家権力を持たせると、自分の思考、行為に、正しく疑義を唱える輩は、敵と見做して「持てている国家権力を悪用して、潰しに走ります、独裁者まっしぐらに走る人間の、基本共通の思考、人間性です」

公共の利益を、考えずとも一義に、常に置いた思考、行動と、向上心の有無は「長期間の言動で分かる、伝わります、人間は、一生虚構の”公共の利益を、考えずとも一義に置いた生き方”を装う事は出来ない、先代夫婦もこれを証明して居る通りです」

憲法規定を蹂躙して「自分はもう十分”設定の役割をこなしたから、降りるからな”ですよね、自分はこんなに(自分の心からの意志でも無く)設定の役をこなしたんだ!嫌なら初めから就くな、やってきてやった、そんな了見で、民族の安寧を、民族の祖伸に日々祈って来た、いい加減過ぎる、同種の思考、人間性は、息子次男が、もっと”頭が、だから”隠蔽も出来ず発して、行動に移し捲り、子らが、更に酷い事態を招いて居ると言う」

公共の利益を、考えずとも一義に置く、広く一目置かれる、尊敬される人間性の人って「一体、何人の中から生まれるんでしょうね?”少なくても、同じ血統で、血が濃くて、十数人しか居ない”なら、ほぼ無理と言う、現実が証明されています」

今まで生きて来て、人を様々見て来て「血統って”受け継がれる要素が非常に大きい”これを実体験して来て居ます、鳶は鷹は生まない、大体の真実です、祖父母が年を経て、本音を隠せる堪え性を失い、本性を吐露し捲って居る事で、血統で継がれて居る、本当の人間性等が、情報発信の多様化時代も有り、国内外に発信されて行って居ます」

現実と全く異なって居る、血統(も怪しいと?)による、人だけれど神に等しい一族、民族の象徴、民族の持って居る公の意識の体現者、この法螺が、自分達の言動と合わせて「実際の俗物以下の、毎表に出続けて居ます、自分が自分が、自分はこんなに何々をして来た、自分が一番で、他者は眼中に無い、これが現実の、血統で継がれて居る、で、敬意等持てる訳がない、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、真逆過ぎて、、、('◇')ゞ」

医師と言う国家資格、医師法違反居手を出した医師は

  • 2021/11/08 17:39

医師が、医師と言う国家資格業務の実施に置いて「医師法違反行為を、証拠を残して行うと”医師法違反責任が問われます”ですから、X族色狂いに関して、複雑性PTSDと見做せる(らしい?)症状だと、口頭だけで言ったに過ぎない”のですよ」

そもそも、複雑性PTSD、この診断名は「来年1月1日以降使用出来るが、今は使用不可、診断書に書いて発行、公表すれば、医師法違反責任等問われると、分かって居るんでしょう”PTSDに該当するような症状も、見当たらないようですし”」

つまり「971庁、次男と妻と娘らと、医師が共謀して”医師が、複雑性PTSD?疑いの症状が見られる(かなあ?)を、口頭で発表だけして、医師法違反責任逃れした、が事実でしょう、詐欺行為に乗せられて居るだけ”これが実際です」

正しいかどうかは置いておいても「複雑性PTSDの疑い?が良い、口頭で言ったに過ぎず、何処にも医師法による、医学的根拠証拠は無いんです、詐話、詐欺師や報道カルトが”デマで大勢を錯覚させて、真実だ、と思い込ませる手です”でも、事実証拠は何も無いと言う、虚偽だから?」

札医大付属病院勤務医、交通事故受傷患者の主治医は「後遺症診断書の偽造、行使を指示した、三井住友任意自動車保険、対人担当が、三井住友委任弁護士共々”医師法違反犯罪指示、診療録、診断書偽造、行使実施受け入れて犯罪行使等を、詳しく、弁護士発行文書で認めた”など証拠も揃っており」

結局「診療録、診断書偽造等に手を染めた、主治医が医師法違反責任を”損保、提携弁護士、裁判官らが常々公言して居るように、主治医が医師法違反行為責任を、一身に負う”事件が、こうして出来て居ます」

まあ「国土交通省も、直接犯罪行為実施国の行政機関だと言う”偽造した後遺症診断書で、後遺症審査を行わせた”公開犯罪実例作りをしたのだから、国の強制保険事業ですよ、言い逃れ出来ない、国交省ぐるみのテロ、犯罪事実証拠です」

さて、この医師法違反犯罪事件、民事訴訟の提起も行って来て居るが「担当弁護士、医師が医師の国家資格で行った医療行為、診断は、裁判官で有ろうと覆す事は出来ない、こう、正しく憲法、法律に拠った正解も答えて居ます、裁判官も、どう逃げるやら(〃艸〃)ムフッ」

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  • 2021/11/08 16:09

@札幌医科大学附属病院勤務医が一括代行損保三井住友担当から指示され、後遺症診断書偽造、行使、違法横流し、自賠責事業、国の強制保険事業が、偽造診断書を用いて、詐欺審査した事件、加害者名で訴訟提起に対して、被害者から答弁書が、8日に出されました、医師法違反他で犯罪賠償潰し事件、提訴弁護士は、医師法蹂躙は裁判官も不可、回答弁護士です

                                  令和3年11月9日

令和3年8月11日午後12時過ぎ、一方的追突傷害被害者、自賠法第16条、後遺症審査手続き中、この審査用、追加資料でも使用の事”医師法違反自賠責審査”は犯罪です
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-1989
                            FAX011-784-5504

損害保険ジャパン(株) 自賠責担当
自賠責保険金サービス第1課、後藤美奈子担当
TEL050-3808-3026
FAX03-3349-1875 受付今年10月11日、この書類も追加提出
照会番号3-20200892138
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室、西村、関根担当
TEL03-5253-8586
FAX03-5253-1638
後藤茂之厚生労働大臣
FAX03ー3591-9072(医政局医事課2566)
FAX03-3502-6488(労災補償課5463)
森田祐司会計検査院院長 この訴訟事件も、第三者行為傷害手続き実施予定
TEL03-3581-3251
FAX03-3593-2530
平成29年3月29日付29検第201号厚生労働大臣宛、会計検査院発
第三者行為傷害における第三者行為に係る求償事務の実施について

石川禎久法務大臣大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
大谷直人最高裁長官
FAX03-3264-5691 医師法違反判決で、カルテ他偽造は犯罪
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
FAX011-222-7357
日本弁護士会連合会会長
FAX03-3580-9840
札幌弁護士会会長
FAX011-281-4823

1、札幌医大付属病院勤務医が、一括代行三井住友担当から指示されて、偽造の後遺症診断書作成、違法発行、国交省自賠責事業も、違法後遺症審査実施、後遺症不認定、詐欺審査実施等事件、別紙答弁書の通り、加害者佐藤利幸訴訟提起の形で、熊谷健吾弁護士(裁判官で有ろうと、主治医の医療行為、診断等否定は不可、医師の医療行為は絶対回答弁護士)らが訴訟提起実施した事への答弁書、医師法第17,20条違反を公式に提起答弁が、被害者から出されました。

2、この、債務はもう存在せず、訴訟提起内容の基本は「医療費、通院費、休業損害、文書費、被害バイク修理費を、平成29年12月31日までの請求受け分支払った、もう加害者には、人身交通事故加害者責任で、被害者への賠償債務は存在しない(慰謝料は不払いとの事)又、後遺症に付いては(偽造、医師法違反後遺症診断書で)後遺症事前認定却下と答えが出ている、と言った訴えです」なお、被害者はいまだ通院治療継続中、今後、第三者行為傷害手続き実施予定。

3,今後この訴訟で「加害側弁護士は”主治医の治療、診断は、裁判官でも否定等不可能、医師が医師免許により、行った医療行為故、誰も否定等出来ぬ”この答えと不整合な訴訟は出来ません、法に沿えば、裁判官もしかり、同じ法曹資格者です」

4,札医大付属、診断書偽造医師への医療監査等実施も決まった、との事です「損保、提携弁護士、裁判官が公言して来て居る”医師法違反実施を主治医に求める、命じているが、医師法違反行為責任は、医師が全て負う、損保、司法には、医師法違反行為責任が(医師法第17条、医師で無い者による医療行為実施禁止も不適用で)来ない”これの証明事例、でしょうか」

正しい、法律による求めが犯罪だ、とも

  • 2021/11/08 08:37

根本から狂い切った、テロ行為権力、犯罪を常と実際している法曹権力、警察、報道カルトも、ですから「合法を果たす為の、前の書き込みによる、合法実現を果たす為の求めも、法の破壊で強制却下して、司法、警察テロ、悪の証明でもある求めと言う事実への、逆恨みを晴らす為に”合法を求めて、合法実現を、裁判官が却下したから”合法実現の求めが犯罪だ!」

こう、実際の、合法な相続達成の為の、必要な求めを「法の破壊で強制却下して、確定させて、合法な求めが却下された、犯罪訴訟提起だ!と訴えて、合法な求め訴訟の提起が、犯罪だと判決も下した訳です”当然ですが、合法相続実現の為の訴訟提起が、犯罪となる等、日本国の法律規定で、有る訳は有りませんが”司法、警察犯罪相続事実、証拠を揃えられた逆恨み、司法犯罪相続行為が一定潰された逆恨みを晴らす、冤罪粛清で逆恨みを晴らす、司法テロですからね」

合理的な判決根拠、理由等有りません「狂った独裁テロ国家権力が”己らの、言い逃れ不可能な司法テロ犯罪事実、証拠、理論構成を突き付けられて、逆上、逆恨みに走った判決です”毎度繰り返されて来て居る、司法、警察テロ、犯罪の制度化が、犯罪、テロと逃げ道なく暴かれて、潰された逆恨みを晴らす目論見での」

合法こそ犯罪だ、判決なのですよ、当然ですが「合法が犯罪だ等、何処にも正しい法理論も何も無いです、有る訳が有りません、合法は合法、犯罪は犯罪です、司法犯罪制度?犯罪に決まって居ます、犯罪だと言う事実を、証拠偽造、捏造、隠滅で、司法犯罪決定、判決が正しいと、強制捏造して有るだけだから」

合法な相続実現に、必要な求めによる訴訟提起が犯罪だ、この狂った判決も「事件を通して、以後の経緯も鑑みて検証すれば”司法がテロ、犯罪行為集団だ、これが公式立証されています”得する遺産は、泥棒に成功したなら、泥棒する度遺産目録を偽造して、窃盗分の遺産を、遺産目録から強制除外を、裁判官が決定し続けている、この事実も合わせて、犯罪以外答えは有りません、泥棒の適法化司法テロも、合憲、合法は無いに決まって居ますが」

単なる司法が頭の泥棒、これも公式立証、事実証拠も揃えて泥棒を合法と捏造決定、判決共、言い逃れの余地なく、事実証拠と理論構成によって、司法、警察犯罪と立証されて、反論の余地も無い故、逆上、逆恨みを晴らそうと暴走、これが、合法を実現させる為の訴え提起が犯罪だ、判決の理由です。

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