何度も一方的交通事故受傷被害に見舞われて来た事が、いま役立って居る
- 2021/11/10 07:38
昨年8月11日昼、意識を飛ばした東署勤務、山本孝一警察官が、私が運転するトラック後部に突っ込んで来て、重い怪我を負わせながら「完全な言い掛かり、脱法行為、犯罪行為を重ねて、治療費他踏み倒し、ほぼ支払いせずで逃げた事件、自賠の範囲も不払いと言う悪質さ、これで警察官ですから」
この傷害事件、私が「トラックに掛けて有る、事業用任意自動車保険特約、人身傷害特約で、一定の補償を受けて、不足分の内、休損未払い分と、慰謝料未払い分支払いを、加害者に対して求めたのですが」
山本孝一が委任した、と自己申告弁護士は「山本孝一氏の意思で”全休期間、休業損害全額支払いは、裁判所基準でもして居ない、全休期間も働ける筈だからです?”よって、通院治療日数分しか支払いません、こう、嘘を伝えて来て、飲ませようと騙しましたが」
私は過去、数度一方的に突っ込まれて、怪我を負わされて、仕事を全休しており「裁判提起事件、平成17年9月12日に、無人で走行させていた車に突っ込まれて、怪我を負わさ得た事件、厚別署交通課が、調書偽造して、事件抹殺した、極悪事件ですら”全休期間は、〆後毎月、休損全額支払われていますし”」
平成20年10月21日の、居眠り運転で全速力追突された、傷害事件でも、法定外和解で、一年間休損全額支払いを受けて居ます、毎月〆後に支払われています。
つまり「昨年8月11日の、一方的追突傷害事件加害者警察官は「嘘だと実例、証拠が、私には、自身の傷害事件被害証拠として持って居る事に思いが至らず、裁判所も、全休期間の休損全額は認めないだの、嘘を吐き、休損も、一定不払いで逃げようと詐欺行為に走った訳です」
悪質極まって居ますね、これで司法警察員ですよ「傷害事件にしても”委任弁護士だの、加入損保職員だのが、代理行為者として行った、法を犯す所業は全て、委任者に責任が被さります、当然の事です、まして”司法警察員の立場で、明白な嘘を吐き、合法賠償逃れを目論む等、決して許されません」
私はたまたま「嘘だと証明出来る、自身の傷害事件被害受けによる、損害賠償実例、証拠を複数持って居たから良かったんです、実例証拠が無ければ”恐らく裁判官ぐるみ、虚偽による合法賠償潰しで、通されるんでしょうね”司法テロは常時ですから」