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2022年05月の記事は以下のとおりです。

聴覚障害偽装、診断書偽造が武器で、事件は長期実刑が

  • 2022/05/05 12:42

確かに、聴覚障害偽装事件と、傷害致死傷罪抹殺、軽減目論見、医証偽造から、犯罪、同じ犯罪ですよね、詐欺目論見も同じですし、障碍者認定を受けて、障碍者年金詐取と、傷害致死傷罪抹殺、軽減目論見で主治医に医証を偽造,公務所宛交付させて、加害者の刑事、民事責任抹殺、軽減も,共に詐欺他犯罪です。

医証を偽造させて居る、目的は「障碍者年金詐取目論見、対人賠償踏み倒しが主目的、共に”医証を偽造させる事で、違法に金銭利益を得る事が目的の、詐欺犯罪でも有ります”犯罪によって金銭的利益を得る、どっちも同じ犯罪目的です、傷害致死傷罪抹殺、軽減目論見医証偽造は、刑事罰免責も目論見と言う”更に極悪ですけれど、これが損保指揮、司法、警察、国の行政機関共謀犯罪と言う現実」

聴覚障碍者偽装犯罪、滝川の介護タクシー詐欺、傷害致死傷罪抹殺、減免目論見の医証偽造、医師法違反者が、主治医の診断をつぶす診断を出すと、裁判官、司法が常時犯罪診断が正しい、と強制捏造決定、加害者の刑事罰、対人賠償とも、逃れて通されている、国家権力犯罪事件、どれも同じ犯罪ですから。

犯罪診断書作成、犯罪医証作成、犯罪が正しいと捏造目的証拠偽造、この犯罪が「損保が指揮して、警察、司法、行政、医者が結託して,国中で凶行三昧、更に”損保、自賠責事業、提携弁護士、裁判官犯罪診断でっち上げで、医師法第17条違反無効化させて、医師法第17条違反診断が、常に主治医の診断を捏造、でっち上げ、偽造と断じて通って居る”極悪非道な司法犯罪実態」

この現実、実例証拠がもう、公開されて、再現され続けて通されている、司法、警察、法務省、国交省、厚労省他が共謀犯で、犯罪者国家権力で結託して、権力が犯罪を強行突破。

取り敢えず、主治医一人を「捜査機関用診断書偽造、目論見は、加害者が負った刑事、民事責任抹殺、軽減が目論見、犯罪事実と、損保犯罪診断事実を先ず持って、告訴、告発します」

山本巡査も、この犯罪で加害者責任ほぼ抹殺の恩恵を受けて居る、白石署勤務警察官も、同じ恩恵を受けられて当然、ですよね、傷害事件加害責任者?で、勤務する警察署管内で加害事故を、が同じと言う。

悪質さはもっと上

  • 2022/05/05 10:25

事件番号 札幌高等裁判所令和4年(ネ)第140号
債務不存在確認訴訟

控訴人  山本弘明
被控訴人 山本

                                   令和4年5月5日

札幌高等裁判所第2民亊部ハ係 当真建志書記官 御中
TEL011-350-4780

                               控訴人 山本弘明

               控訴理由書 第四回

1,損保、司法、医師他犯罪、傷害罪事件加害者が負って居る、刑事、民事責任を、主治医に医証を軽微、怪我は無い等偽造させ、捜査機関、自賠責審査に提出の手で、加害者が正しく負って居る、傷害事件加害者刑事、民事責任共、法に反して抹殺、軽減、賠償金詐欺踏み倒し犯罪は、過去に聴覚障碍者偽装の為、前田医師が診断書を偽造して、香田社会保険労務士が、聴覚障害偽装診断書を使い、行政に聴覚障害申請を行い、違法に障碍者認定を取り、障碍者年金を詐取した事件(乙第45号証記事)医師、社会保険労務士共実刑判決、多数の障碍者年金詐欺犯らは、略式起訴で罰金刑を受けた事件と、手口、構図が同じである、詐欺で利を得て居るのが自賠責事業、損保、共済事業、加害者、傷害事件受傷被害者は、賠償詐欺被害も受けて居る構図、と言う形で、詐欺は同じである。

2、傷害罪事件加害者責任を軽減、抹殺目論見で、被害者の主治医に医証を、虚偽で軽い、怪我は負って居ないと偽造させ、捜査機関、自賠責事業と言う設定で民間損保に発行、この犯罪行為が、聴覚障碍者偽装以上に極悪と言えるのは「自賠責事業診断?なる、医師法第17条違反診断が、主治医の診断を叩き潰せて、裁判官も通して居る、国の事業と司法共謀犯罪事実の通り、悪質さはこっちが遥かに上と言える、しかも、10年も前に司法は、刑事訴訟法手続きにより、聴覚障碍者偽装、障碍者年金詐欺を処断して居ながら、傷害致死傷罪加害者刑事、民事責任抹殺目論見の、被害者の主治医に医証偽造を強要、実行させて、医師法第17条違反、自賠責診断、損保、提携弁護士診断が、主治医の診断も叩き潰せて最上位の診断判決まで、常時下して居るのだから、悪質さの度合いは比べるべくもない」

3、控訴人は、先ず捜査機関用診断書に、虚偽の7日の治療と記載して発行した、北新病院河野医師に対してと、自賠責事業診断で、主治医の医療行為、診断を、医学的所見無し、と診断した事件を、医師は刑法第160条適用、自賠責診断は、医師法第17条違反で告訴、告発する事としてある「聴覚障碍者偽装、障碍者年金詐取事件と、犯罪性質は同じであるから」

4,乙第46号証、令和4年1月19日日付、北新病院他宛文書の記載の通り「聴覚障碍者偽装事件も含めて、公務所に虚偽を記載した医師に対しては、刑法第160条が適用され、禁固3年以下、30万円以下の罰金刑が科せられる刑法の適用が、法曹権力、警察により、故意に免除で通されて来ている事実が有るが、札幌地検特別刑事部も、今後この刑法の正しい適用も、告訴提起が有れば果たす、と答えている通りである」

5、乙第47号記事は「今年5月1日、札幌方面白石警察署勤務警部補が、白石署管内道路でパトカーを運転して居て、道路に蹲って居た人を撥ねた嫌疑で逮捕、実名報道された事件で有る、事件の構図が、被控訴人が加害者の傷害事件と同じ、勤務する警察署管内で起こした傷害致死傷事件で有る。

6、乙第48号証、今年5月4日付け、白石警察署長他宛文書の通り「白石署勤務警部補が起こした事件でも”医証が合法な証拠だと、何を根拠で証明出来るのか、死亡も含めた診断書、医証は、損保、司法、厚労省、国交省、金融庁、医師等で、賠償詐欺目論見で偽造発行、悪用されているし、損保、自賠責事業医師法違反犯罪診断が、医師法第17条違反を承知で、主治医が合法診断を下しても、損保、自賠責事業犯罪診断でが正しい、と強制否定された判決、決定が最後に裁判官判決で出されて通って居る事実が公表されているのに、山本巡査もこの犯罪診断が正しい、と主張しているし”よって、この警部補は”医師の医証に証拠価値無し故”冤罪の筈、医証偽造犯公務所等への捜査から必須、等訴えを提起して有る。

7、これ等実例証拠により、この訴訟提起から,合法対人賠償踏み倒し目論見の、訴訟詐欺と更に立証されている、白石署警部補事件も今後は「自賠責事業、損保犯罪診断が出されて、医師の死亡診断書等無効で、詐欺刑事、民事手続き、加害者の刑事、民事責任犯罪気減じる、免責で逃がされる、山本巡査も受けた恩恵、が通る筈である」

8、なお、乙第1号証、東京地裁書店でも販売、医療調査・照会の留意点、記載手法犯罪マニュアル本は、公立図書館に置かれており、今も記載犯罪が正しいとされ、活用されている、との事である。

証拠

乙第45号証  2012年3月19日、聴覚障害偽装で実刑記事           写し
乙第46号証  令和4年1月19日、北新病院他宛文書               写し
乙第47号証  令和4年5月2日、白石署勤務警部補人身死亡事故記事        写し
乙第48号証  令和4年5月4日、白石署長他宛文書                写し

賠償詐欺が目的の、傷害事件受傷被害者主治医に、虚偽の、軽微な受傷医証偽造発行を

  • 2022/05/05 09:46

聴覚障碍者偽装事件、前田医師と社会保険労務士が共謀して、聴覚障碍者偽装の診断書を作成して、聴覚障碍者手帳を行政に発行させて、障碍者年金詐欺を働いた事件ですよね。

この犯罪と、傷害致死傷罪責任を、医証の偽造と言う犯罪手法を用いて抹殺、詐欺で軽減させている悪事、同じ構図ですから。

傷害致死傷罪責任を、被害者の主治医に「軽い怪我だ、とか、傷害事件で怪我を負った、と言うのは嘘だ、や、医証偽造、公務所宛発行を、常に強制実行させて有る手口で、罪を減じて有る、免責とさせて有る、極悪非道な損保、司法犯罪”は”聴覚障碍者偽装の為に、前田医師が診断書を偽造して、社労士が傷害申請手続きを行い、偽の障碍者認定させて、障碍者年金詐欺を成功させた、この刑事罰が適用された事件、同じ犯罪なのですから」

同じ「公務所相手に”診断書、医証を偽造発行して、詐欺を働いている極悪犯罪”ですから、聴覚障碍者偽装に成功して、障碍者年金詐取犯罪が処断されているが、傷害致死傷罪責任抹殺目論見、この犯罪を武器とさせて、加害者の刑事、民事責任抹殺、犯罪で軽減と言う悪行”は、免責で今後も続行し続けて通す、は認められる筈が有りません」

刑法第160条、この刑法規定、やはり聴覚障碍者偽装用、診断書偽造、公務所宛発行の罪は適用されて居ません、虚偽公文書作成、行使の罪と、詐欺罪が適用として有ります、が。

刑法第160条が適用される事件でしょう、聴覚障碍者偽装目的、診断書偽造、行使犯罪も、詐欺罪は共に、医証偽造からの犯罪で、適用されるのは同じですけれど。

医証を偽造させて、傷害致死傷罪加害者責任を減じている、消している、国中で凶行されて居る、公の損保指揮、司法犯罪、行政犯罪です、極悪非道を超えた、国家権力テロ犯罪です。

辯護士同士で、医証偽造他、でっち上げを争う、カルトの思考、行動です

  • 2022/05/05 08:32

辯護士同士に、カルトの神の一角裁判官が「双方の弁護士の上に君臨、ごっこによって位置して、双方の”当時者でも無く、争点に関して、正しく答えを出すべき立場の者、事業者、国家資格者でも無く、只の弁護士、代理人弁護士”同士の、事実、法律も飛ばした、事実も無視の戯言だけで、裁判ごっこに興じて、判決だ、が常とされて居ます」

正しく事件の原因から、法も持って証明する事から理解出来ず、オカルトの領域で「刑事、民事訴訟法手続きごっこに興じて居ます、これが法曹資格者、司法カルトの実態です。」

傷害致死傷罪適用の事件、被害者の主治医の医証が合法なのか?先ずここが重要です、当然ですよね「損保、司法犯罪闇マニュアルで、傷害致死傷罪の抹殺、軽減目論見で、被害患者の医証を、主治医に軽微と偽造させて有る、この偽造医証で刑事、民事訴訟法手続きごっこに興じている、詐欺犯罪です」

この司法犯罪も、医師法第17条違反、刑法第160条適用、この法律適用の犯罪、と言う事実を「司法独裁テロで、故意に免責、無責で通しており、国中で傷害致死傷罪犯罪責任は、被害者の主治医に、軽い怪我だ、傷害致死傷行為で死傷は嘘だ、となるように、医証を偽造させ、公務所に発行させる手が、国中で強制実行されているから、成功させられているに過ぎません、であれば」

万人が、この犯罪医証でっち上げで、傷害致死傷罪加害責任、刑事、民亊共抹殺、法を犯して軽減、の恩恵を「当事者の指揮ででも、受けられるに決まって居るのです、損保、提携弁護士、自賠責事業、労災事業、司法テロで医証偽造、だけだと、どの憲法、法律で定めて有ると言うのか」

新聞記者が言って居たけれど「この医証偽造の手、聴覚障害偽装目的、医証偽造の手と同じ、確かにそうですよね、方向が違うけれど、手法は一緒ですよね、確かに」

これで法曹資格者、司法機関と言う、笑う事も出来ない現実

  • 2022/05/05 08:09

あらかじめ「主に弁護士用の”犯罪を適法だった!”とでっち上げた答え?を設定して、弁護士が地裁に持ち出します、対人賠償犯罪で踏み倒し、もこれの一つです、この司法極悪犯罪の、闇ででっち上げて手法は」

1,先ず”東京地裁民事27部、日弁連、運輸省、医師会、厚生省らが闇犯罪談合して”人身交通事故で負った怪我に関して、医学破壊でっち上げ診断、これを捏造しました、打撲一カ月、むち打ち三カ月、骨折六カ月、植物状態で一年!この期間に、お情けでそれぞれ一カ月余分に?交通事故で負った怪我の治療と認めてやる!と言う、司法極悪犯罪診断がでっち上げられて、赤本なる犯罪マニュアルに書かれて、常時この犯罪診断が、被害患者主治医の医証偽造で付けられて来て居ます。

2、この医師法違反、刑法第160条適用犯罪!の手口に加えて”この犯罪診断を、常に正しい事と捏造して、通すには、刑事事件捜査、送致、不起訴処分を、送致まで一カ月以内、不起訴までにカ月以内”で、詐欺刑事事件処理、させる必要が有ります、打撲一カ月、むち打ち三カ月、余裕一カ月で?交通事故の怪我の治療を、犯罪で叩き潰す訳だから”刑事事件捜査、送致、不起訴、この刑事訴訟法手続きを、この期間、事故後二カ月以内までに、医証偽造から行わせて、不起訴処理で加害者責任抹殺を果たす、刑事事件処理が必要なのです。

3、刑事訴訟法手続きを、事件後二カ月以内で、詐欺捜査、詐欺送致、詐欺で不起訴で加害者責任抹殺成功、としなければ”賠償論だ!赤本、司法犯罪診断規定で、お前の交通事故で負った怪我の治療、賠償を、主治医に医証を軽微と偽造させて、加害者責任抹殺して、刑事事件から免責で逃がして有るからな”この司法犯罪方法、拙くなるので。

4、そう言えばですが”山本巡査による、一方的追突傷害事件、あれ、送致して不起訴で逃がしたが、追加の重い怪我です、医証が複数出されたし”追加捜査になったから”恐らくですが、刑事記録写し、出さないでしょうね、拙いから、とても、司法にとって。

5,つまり”傷害致死傷罪適用の犯罪事件、医証偽造実行から糾弾して”重い怪我であれば、複数の医師を受診して、医証を、加害者責任抹殺目的で、軽微な怪我と偽造した医師を糾弾して、送致を正しく行わせる、徹底した事件立証捜査を行わせる事が先ず必須、調書は”正しく事件事実、受傷の程度が、相当部分判明した、と思えるまで録らせず、事件被害を正しく立証して、させて、送致させる事の徹底を果たせば良い事です。

6、山本巡査”自賠事業、損保事業の犯罪診断、が救いと言って居るが”お前警察官だろ、じゃあ”白石署勤務警察官の、人を撥ねたら被害者死去事件へも、お前の犯罪診断で主治医の医療行為、診断否定、を踏襲させろ。

刑事告訴、告発実行も

  • 2022/05/04 15:30

もうほぼ、損保、司法極悪犯罪実例、証拠は揃ったから、次の罪状で、先ず医師を告訴、告発実行とします。

;刑法第160条を適用させた、主治医相手の告訴提起”交通事故で負った怪我は、7日の治療で治癒する軽い怪我だ、捜査機関用犯罪診断書発行事実”禎心会病院大場医師は、何時治療を終えられるか等、医学的に分かる訳が無い”等、傷害罪事件、警察医療捜査で答えている事実も有る通りです、カルテは”損保が支払い拒否、により、表向き治療中止まででも7カ月半治療実施、見事なる、損保、司法犯罪、対人賠償踏み倒し目論見の、医証偽造、公務所宛発行事件です。

;又”国土交通省所管、自賠責事業ようとの表題の、診断書犯罪も有ります”国交省所管自賠責事業診査用、と言う設定ですが”実際には、詐欺損保、民業宛発行です、刑法第160条も適用が、医師法第17条違反も。

;自賠責事業犯罪診断、この事実も”医師法第17条違反ですから、刑事告発しましょう”法に反した悪行を、見逃す謂れは有りません、

;山本巡査は”主治医らの診断は嘘、自賠責診断が正しい”これを自己正当化の武器、と言い張って居ます、自賠責事業犯罪診断の合否も、当然付ける必要が有ります、札幌地検、検事も同じく。

;第一、幾つの診断が、異なる診断が、一件の人身交通事故事件で出されて居るのか、詐欺賠償潰しを目論み、とんでもない事です、たかが損保、提携弁護士犯罪を成功させる、闇の目論見で、司法、警察、行政がテロに走り、狂い方が異常過ぎます。

;ここまでの医証強制偽造から、傷害致死傷罪責任抹殺が目論見、損保合法対人賠償潰しの武器作りで、犯罪が暴かれて居ます、公式刑事告訴、告発を、どんどん実行すべきです、司法極悪犯罪を、これ以上野放しにせず。

損保が合法賠償せず、踏み倒せるようにが全ての目的、司法犯罪賠償

  • 2022/05/04 15:10

損保が対人賠償を、常時犯罪で踏み倒せるように、司法、警察、行政、報道が共謀して、犯罪んを制度と偽り、司法犯罪制度をでっち上げて、犯罪で成功を常に果たしている。

傷害事件が起きた、加害側損保が、対人賠償債務補填支払い責任を負って居る、損保が不払いを、犯罪によって成功させられるように”事実、証拠を偽造捏造して、犯罪者が被害者、被害者は賠償金を詐取目論見の悪人”と、事実、証拠捏造司法テロで作り変えて、常時これが正しいと、裁判官犯罪判決常時で、常に強制捏造。

この事実、証拠を見れば「白石警察署の警部補が、パトカーを運転して居て、道路でうずくまっていた人を撥ねて、この人が死んだ事件も”対人賠償金詐欺目論見の”と、司法、警察、損保、検視医者らで、事実無根ででっち上げて、これが真実だ、と押し通すに走っても、何時も通りで理解が」

インターネットを通じて、瞬時に国際社会にも、司法犯罪で有ろうとも、犯罪事実、証拠が、事実通りに発信されるこの時代になっても「司法は神!神同士の神事である、司法犯罪凶行も、虫けら平民如きに、合憲、合法破壊テロ行為共、分かる筈も無いのだ、司法独裁国家日本を樹立して有る」

本気でこれを、自分達の世界で自己狂信して、司法犯罪を日々凶行し捲って居ます「損保如きの下僕、無能な使い走り風情と馬鹿にされて居る事も、無知無能故気付く事も出来ず、愚かしいカルト集団、カルトテロ犯罪国家権力です」

傷害致死傷罪犯罪責任抹殺、これが目論見の「損保指揮、司法ぐるみの凶行犯罪、被害者主治医に、軽い怪我だ、怪我は嘘だ等、医証を偽造させて、傷害致死傷罪加害者責任、実質常に抹殺成功」

何度も人身交通事故被害者になって居るから”どの傷害事件でも、捜査機関用診断書、司法犯罪マニュアル通り、7日の加療を要する”で揃えて有ると言う、司法が命じて有る、公務所宛発行医証偽造の証拠の一端です。

人を裁いて居る、こんな狂った資格者、司法機関が、独裁国家で行われている、独裁国家権力側が恣意的に、粛清対象者と決定、粛清実行、と変わりません。

司法が傷害致死傷罪犯罪を、刑事、民亊共加害責任抹殺犯罪を常と

  • 2022/05/04 11:19

当たり前ですが、法曹資格者、司法が「損保の下僕に凋落し切って居るので”損保が合法に、対人賠償債務補填支払いせず、被害者を医証偽造の罠に落とす、詐欺冤罪で陥れて通す、等、極悪犯罪を国中で凶行し捲って居る」

この犯罪は、国土交通省、厚生労働省も共謀犯、で組して有る訳です、何時も通りの「司法極悪手r犯罪、の一端ですからね、極悪な犯罪が、司法犯罪を成功させて有る武器、となって居ます、被害者の医証の偽造を、主治医に事前に命じて有る、悪の権化司法、行政なのです」

こんな極悪非道な司法犯罪、日常行為とさせて、通している司法カルト犯罪国家権力、行政機関、医師なのですから、傷害致死傷罪適用の事件加害者達、揃って司法犯罪、傷害致死傷罪抹殺、減じる目論見の犯罪「被害者の医証偽造、この犯罪の恩恵を、公に受けられるに決まって居ます、山本巡査も、一昨年からこの犯罪の恩恵に預かれていますし」

先月末の、パトカーを運転して居て、道路の蹲って居た人を撥ねてしまった、白石署の警部補さんも「山本巡査同様”傷害致死傷罪逃れ目的の、被害者の診療記録、この事件では、死亡診断書偽造他”の恩恵が受けられる訳です、同じ加害責任者警察官、ですし」

傷害致死傷罪行為者責任は、被害者の主治医に、司法他が闇で医証偽造を命じて有るから、この犯罪を武器と出来るので、犯罪の証拠の最上位、医証は証拠価値無し、医証に証拠価値が無いから当然。

傷害致死傷罪責任も、負う必要が有りません、医証を偽造させている司法他国家犯罪権力、損保、自賠責、労災事業の現実が、公開された司法他犯罪!で、堂々と凶行され捲って居ます。

こんな司法、行政ぐるみの極悪犯罪を、常に凶行させ捲って居る事が公開証明されれば、ネットで情報が瞬時に発信の時代なのだから、どう言う事態を招くか、司法、行政犯罪国家権力は、まるで想像も出来ません、根っからの犯罪者故でしょう。

この犯罪事実、証拠は、誰でも同様の犯罪を、損保、提携弁護士に命じて凶行し放題出来ます、損保、自賠責事業犯罪とも同じく。

時代錯誤を極めた司法犯罪、狂い切って居る犯罪者集団の国家権力

  • 2022/05/04 11:02

偶然ですが「白石警察署勤務の警部補が、管内で受けた110通報により、東札幌地域の道路を、通報された場所目指して走行して居て、道路に蹲って居た?人を撥ねてしまい、逮捕された事件が起きてしまいました」

一昨年8月11日昼発生、山本巡査による、一方的追突傷害事件、の構図と基本同じです「加害責任者の警察官は共に”自分が勤務している警察署の管内で、人身交通事故を起こした訳です”当然ですが、捜査を担当するのは、勤務している警察署の交通二課です」

この、白石警察署に勤務している、加害者の嫌疑で逮捕されて、実名報道もされた警部補さんが留置されている、筈の警察署へも、新聞社共々、司法が損保の下僕に凋落している故、主治医に司法ぐるみ、手を汚させて通して居る、医証偽造の手で、加害者責任減免、実質免責を成功させて有る、司法犯罪マニュアル抜粋、事実証拠多数、裁判ごっこに興じるが、詐欺裁判ごっこの実例証拠も入れて送りました。

医証を主治医に命じて有り、軽微な怪我だと常時偽造発行させて有る、これで傷害致死傷罪行為者責任、大幅、全て抹殺を常に成功させて有る、とっくにもう、公開された司法他、国家権力が損保の下僕に凋落し切っており、対人賠償を、この犯罪で大幅に減じる、踏み倒す事が常、とされて有る事まで証明して、送った訳です。

こいつらは「プーチンと一緒の思考、行動のみの事業者連中、法曹資格者、司法機関構成員です、この情報化時代に、プーチンとロシア軍同様、全く別途時代にも、適応も何も出来ない輩なのです、神の自分達が、刑事、民事訴訟法裁判ごっこ等に手を染めれば、神域に居る自分達の悪行、国家権力犯罪は、虫けら平民の目には見えないんだ!と、本気で自己狂信、神になった自分達、と狂信者集団のままなのでしょう」

今後どんどん、重い交通事故受傷被害事件が表で報じられれば、この司法が主犯、医証は刑事、民亊罰減免ように、軽い怪我だと偽造が常、等を広く伝えて行くべきでしょう。

何が正しい、傷害致死傷罪証拠か?

  • 2022/05/04 06:37

@札幌白石署勤務、小舘警部補死亡交通事故事件加害嫌疑で逮捕事件に関わる、重大な捜査裏付け実例証拠等を、事前に伝えたように、抜粋証拠共々送ります、白石署は道警本部、東署交通二課、刑事一課強行犯、札幌地検交通部、刑事部と、送った事実証拠、道警、検察他所持事実証拠も用いて、傷害致死傷罪を、偽造が常の医証で立証出来ない事実を踏まえて、どう証明するかを先ず協議が必須です

                                   令和4年5月4日

〒003-0803 札幌市白石区菊水3条5丁目4-2
札幌方面白石警察署長殿、交通二課担当
TEL011-814-0110
〒060-8711 札幌市中央区大通西3丁目6
北海道新聞社 報道部   記者
TEL011-210-5555
FAX011-210-5592

                            記載両傷害事件被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1,特に損保、提携弁護士が暗躍する、対人交通事故事件、日常生活賠償特約適用傷害致死傷事件は、損保、司法闇犯罪が稼働して”加害者責任を、医証偽造の手を先ず、主治医に命じて有り”加害者責任軽減、抹殺が日常として有ります、白石警察署、小館紀幸警部補を、パトカー運転中の死亡事故事件で逮捕、実名報道して居ますが、東署勤務だった山本孝一巡査が、一昨年8月11日昼、私の乗るトラック後部に追突傷害事件でも、主治医による捜査機関用診断書偽造(犯罪マニュアル通り、7日の加療診断、カルテは損保支払い打ち切りまでの7カ月半治療、他主治医も、後遺症該当傷害有り、だが、自賠責、任意損保事業が、主治医、医療機関による詐欺診断、と犯罪診断を重ねており、山本巡査も、自賠事業犯罪診断を、複数の主治医の診断を否定している、合法な医証”だと、司法警察員でありながら、拠り所とさせて、自身のほぼ無責を、彼発行添付陳述書記載のように、主張して居ます「提携弁護士斉田顕彰を通じて山本巡査、斉田弁護士も自分の答えと言って、傷害事件軽減、賠償踏み倒し目論見、闇マニュアル記載の手、医証偽造等の何処が犯罪なのか”犯罪性は、医証偽造で刑事、民事責任軽減、抹殺行為には無い、とも嘯いて居ます」

2,これを補佐するのは、彼加入任意損保共栄火災、自賠事業、検事、民事裁判官らが法に背く共謀に走って、彼の傷害罪責任実質抹殺、合法対人賠償も、共栄提携弁護士斉田顕彰辯護士、札幌地裁裁判官が共謀しての訴訟詐欺、私が出した証拠に対抗出来ず、口頭弁論自体潰して、審理せず、口頭弁論開始、弁護士の言う通り判決、立証責任は被告に有る、等の詐欺理由で。

3、この事件では”医証偽造、法に背いた賠償踏み倒し、治療潰し等悪行三昧を、道警監察に調査するよう求めた”事を、山本巡査、斉田弁護士、札幌地裁(道警の関与は不明、合法な調査の訴えですが)が共謀して、潰す仮処分も行われて居ます。

4,添付証拠には「札医大付属村上医師が、須川氏、この医師の患者、人身交通事故傷害被害患者に関して、加害者加入任意損保、三井住友緒方氏から指示を受け、法に背いて自賠責用後遺症診断書を違法作成、三井住友に直送、三井の指示と違うので、診断書改ざん、カルテと会わない診断書と、保健所も調査で確認、この事件も、私が手助けした事で、一方的審理潰し、三井住友、弁護士の言うがまま(訴状と事故証明書だけ、で審理を潰して判決、医証は無し)判決、に走りました」

5、自賠事業による、主治医の診断等否定診断事実も、証拠で添えます”小舘警部補も、自賠事業、実際は民業損保、調査事務所の素人犯罪診断に、山本巡査共々、加害責任抹殺の救いを求めるべきでしょう”国上げての医証偽造、行使、刑法第160条適用、医師法第17条違反適用、刑事、民事訴訟法詐欺が日常の現実を、先ず正しく確認下さい。

6,更に”同様の犯罪は、刑事一課強行犯扱い傷害事件、昨年3月29日に起きた、私が他者所有、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件でも、加害者加入、東海任意自動車保険特約、日常生活賠償支払いを、詐欺等でっち上げて、不払いに走り、札幌東署刑事一課強行犯、山田警部補の班、事件担当部署に、東海伴担当、札幌支店、廣部・八木法律事務所が”加害者、被害者共謀の詐欺事件で捜査せよ、と指示、次に、私単独の詐欺で捜査せよ、と指示、刑事に私から、私は被保険者にあらず、詐欺も何も無い、刑事一課は詐欺担当では無い、刑事二課に、詐欺と騒ぐから捜査を求めて有るが、詐欺の嫌疑無し、と答えて居る”と訴えて、刑事一課も詐欺嫌疑を引っ込めて居ますが、これ等言い掛りで一旦刑事も、詐欺冤罪嫌疑で、損保の指示で動いた訳です、目的が損害保険金法に背いて踏み倒し故、加害者に東海が、廣部・八木法律事務所と共謀して、弁護士を民事、刑事共白紙委任させ、刑事、民亊共、無責価値取りに走る宣言と、白紙委任状送付を東海で、も行って居ますが、加害者が蹴ったので、只の不払い続行中です。

7、この事件では、主治医である、禎心会病院大園医師(日大付属医局から派遣)と、大場医師、おおがゆ弁護士に、私が手を打ち、東署刑事一課強行犯、平野巡査部長(私も同席)で、傷害罪事実と、治療を要する期間に関する、医療捜査を実施させました、医師の答え概略は「何時まで治療が必要か等医学的に証明不可能、同種の症例参考で診断に、証拠価値は無い、治療を中止できると、医師と患者で判断出来た時が、治療中止時期、但し、日常生活に復帰出来るだけ、等答えが出て居ます、何日治療を要するか等、医学的に予見出来る訳無し、との答えです」

8、又「別紙の通り、私は両被害事件に、闇マニュアル抜粋、自賠責用を謳うが、民業損保宛発行医証で、実際に刑事、民亊、自賠審査で使用は只のコピー紙医証、証拠価値無し医証や、別の診断書、カルテ写し、自賠責犯罪診断等も、両事件捜査証拠、自賠責詐欺審査、民事訴訟証拠で、強要で提出、使用させて有ります、函館の医師による、実父の死亡診断書、死亡日錯誤記載事件では”上記主治医、損保、自賠事業、司法犯罪診断、医師法第17条違反等無責”事実と異なり、も証拠で使って居ます」

9,札医大付属病院、北新病院、中村記念病院は「損保の指示通りの医証以外作成、提出出来ないので、損保の命じる通り、捜査機関、自賠用医証を作成して居る、と認めているし”私が、刑法第160条適用、公務所に提出する診断書、検案書、死亡診断書に虚偽記載の場合、医師は禁固3年以下、30万円以下の罰金刑に処す、この法の適用と、医師法第17条違反の適用”を、今後道警、札幌地検で実施すると約束を取った事で、捜査機関用診断書、自賠責用なる、民業宛違法発行診断書共に、上記犯罪が適用故、発行拒否に走って居ます」

10,つまり「傷害致死傷事件、刑事、民事訴訟法手続きも、自賠責審査なる、民業詐欺診断行為も”刑法第160条、医師法第17条違反不適用で成功させて来た”と言う事です、先ずは損保、提携弁護士、自賠責事業診査を謳う、民業犯罪の強制捜査が必須、と言う事です、小舘警部補事件の正しい事実立証の前提でも」

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