傷害事件は起きて居ないと、詐欺捜査で統一なので
- 2021/10/05 08:31
傷害事件が起きた後「合法に、加害者が負った対人賠償債務の補填支払いせず、逃げられるようにが目論見で、傷害事件が起きた証拠は無いと、でっち上げ捜査で統一して有る、詐欺刑事訴訟法手続き、以外行って居ないから」
傷害事件で怪我を負い、治療等を受けて居る、被害者の主治医、治療先医療機関への「傷害事件が起きた事の証明、傷害被害を受けた部位と、症状等に付いて、警察、検事は”故意に、これ等傷害事件を立証する、医学的な証明を果たす捜査を行って居ません”それどころか、傷害事件と言うのは、被害者?と主治医が共謀してでっち上げた、医療費と賠償金詐欺だと、違法な傷害事件捜査を武器とさせて、偽りが通るようにまで、事実として仕組まれています」
この、犯罪刑事訴訟法捜査手続きで統一の結果「合法に、傷害事件が起きて、被害者が、どの部位に、どう言う受傷被害を受けて居るかも、一切故意に捜査、証明せず”傷害事件が起きたと言うのは虚偽、主治医、医療機関は、医療費詐欺を働いているし、被害者は、虚偽の傷害事件被害受傷だ”とでっち上げだけを重ねているので」
警察組織、刑事は「合法を証明した、傷害事件が起きた事を、医学的に立証するのに必要な手続き、合法捜査との証明方法等、見事に知りません、やった事の無い、医師法を踏まえた、傷害事件が起きており、被害者が受けた傷害被害の部位、受傷程度の、刑事事件捜査での立証手続きなので、主治医、医療機関に対して、合法を物理的に証明から果たした、傷害事件被害者に関する、傷害事件で負った受傷被害を、主治医に法を持ち、証明して貰う証拠の入手方法も、刑事事件捜査で、故意に行って居ないから、刑事達は全く知らないんですよ」
刑事さんーxxさん、加害者を罰して貰いたくないんですか?合法な、傷害事件だとの医学的証拠を主治医から得るのに、憲法第11,29条から守った、守秘情報取得手続きが居るだの言うと言う事は!
、、、近代法治国家を標榜するが、実態はこうです、普段から弁護士、検事、裁判官他が「医師法から強制蹂躙、守秘情報の偽造捏造強要と、犯罪取得恒常化なので、刑事さん方、医師法から遵守と言われても、理解不可能に決まって居ます、刑事に命令する、法曹資格者、警察上層部が、この体たらくですから」
法曹資格者、司法機関、法務省の役人他に、医師法から正しく遵守と要求しても「カルテから、この連中が命じるまま、偽造するわ、守秘情報犯罪用漏洩するわの医師なので?医師法の正しい遵守等、不要と思い上がり切って居て当然です」