司法極悪犯罪事実の隠蔽
- 2021/10/03 08:51
任意損保、自賠責、労災事業が、合法な、傷害事件被害者への、対人加害責任で負った、賠償債務補填支払いせず、逃げられるようにと、損保が指揮して、下僕の法曹権力、警察、国、地方行政機関共々結託して、犯罪を企んで、医師、医療機関に命じて、犯罪で事実証拠を作り変えさせてある、カルテ他偽造の手で、第三者行為傷害治療、証明、診断抹殺、医師法、医師と言う国家資格事業を、犯罪に染め上げて通して居る、極悪犯罪事実です。
これ以上極悪非道な、民間事業者が国家権力を下僕で従えての、国家権力テロ、犯罪は、規模からいうと、他に類を見ませんよね。
今日の、北海道新聞の特集が笑えました「特殊詐欺で、受け子に手を染めていた人が逮捕さてて、起訴されて有罪に落とされたけれど”ようやく犯罪を止められて、救われたデスとさ”弁護士用の、警察、司法、法務省、金融機関、監督官庁犯罪のなぞりで”平成15年以降からは、最高裁小法廷も、他者の預金通帳、印鑑、キャッシュカードを手に入れられれば、預金者による、合法な預金引き出しだと、上記が共謀犯罪に走り”他者の預金を盗めた分、泥棒が所有権を得た事にして、犯罪とせず、逃がすと決定して、この犯罪やり放題で、一昨年暮れまで来た事実を、こう言うやらせ特集等で、隠蔽工作に走って居ます」
この犯罪も、詳細に犯罪実例を持ち、証拠と法理論を揃えて公開して、犯罪と言う事実を言い逃れ出来なくさせて、合法化に繋げたのは、私ですから、司法他は、犯罪の糊塗のみに狂奔だけして来ただけです。
一昨年暮れまでは、この他者の預金泥棒が、正しい犯罪だと、法螺で強制決定して、預金泥棒し放題で押し通して居ました、公開して有る事実通り、で、証拠の方を偽造、隠蔽して、泥棒が正しいと、合法無しで強弁して、判決、決定を下して、通して来た事も、公開済みの事実です。
所が、国の上が、もうこの他者の預金泥棒は、最高裁大法廷も、平成28年12月19日に、最高裁判事15人で、意味も不明で、遺産預金泥棒は、実は民法第896条違反等犯罪だった、もう強制的に止めると、最終決定を下してもあった、法曹資格者の誰も、意味も分からなかった最終決定も出ていたから、令和元年で止めると強制決定、命令発動で。
昨年から「他者の預金泥棒は、犯罪で扱うと、同じ法の下で、真逆の扱いに変えただけが事実です、特殊詐欺も、正しい預金泥棒で通った、一昨年までは、この事実を隠して、受け子で逮捕、投獄で救われたって( ´艸`)情報の恣意的操作特集だと言う事です」