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2021年06月の記事は以下のとおりです。

これが実態

  • 2021/06/29 07:34

今日の文書を、人身交通事故被害者と「交通事故と、以外の傷害事件被害者、両方の事件の加害責任者は、良く読むべきです、これがこの国で行われて居る、傷害、傷害致死事件に纏わる”損保、提携弁護士用の、合法な賠償を、おおっぴらに踏み倒せるように仕組んで有る”警察、司法、法務省、金融庁共謀、刑事事件捜査からでっちあげ、偽造捏造、医学的な、傷害事件による受傷証拠隠滅、抹殺で成立させて有る、傷害、傷害致死罪犯罪、公式抹殺の実態です」

損保、共済、提携弁護士が、この警察、検事、検察庁、裁判官、裁判所を下僕で従えており、交通事故事件を含めて、傷害事件で、加害責任者を刑事、民亊とも無責、無いし「犯罪を重ねて、責任をほぼ抹殺させて有る、犯罪で刑事事件捜査捏造、を主武器とさせて、合法恐喝を、常時成功させて有る、現実なのです」

当然ですが、損保、共済、提携弁護士に「刑事事件の捜査を、傷害罪被害抹殺捏造証拠作りを、警察、司法に、常時果たさせる権限、権力は有りません、法務省、警察、金融庁、厚労省等が共謀しており”損保が合法賠償せず、逃げられるように、ここまで極悪な、傷害事件抹殺、犯罪刑事事件捜査、詐欺捜査記録、決定捏造を成功させて有るんです”」

私が受けた、計4件の「人身交通事故事件被害も含めた、第三者行為傷害被害事件が、遂に絡み合った事件と、人身傷害損保、警察官加害者、東署、札幌検察庁によって、公に、3件の人身交通事故事件が絡み合った事件と、公式になって居ます」

人身傷害特約損保が「医学的根拠証拠無し、合法な、医学的証拠を揃えた刑事事件捜査証拠無し、自賠法規定も守って居ないで”昨年8月11日の、追突傷害事件で、被害車両乗車の私は怪我を負って居ない、平成20年10月21日の、追突事件で負った怪我で、後遺症が下りている、この怪我の悪化が原因だと、自賠責調査事務所、自賠責事業の審査を飛ばして、出鱈目決定を、自賠責事業だと言い張り、下して居ます”」

ですが、平成20年10月21日の事件と、平成25年12月20日の、共に自動車で怪我を負わされ、後遺症が下りている二事件の、自賠責審査で使った証拠等は、全く使って居ないと言う出鱈目さです。

昨年8月11日の、警察官による、一方的追突事件は、警察官犯罪ですから「上記任意損保の決定、違法な傷害罪抹殺捜査事実と合わせて、過去の事件意見も合わせ、自賠法、医学的な調査、審査、証明、決定が必須となって居ます」

自賠法を持った、後遺症再審査請求手続き

  • 2021/06/29 06:12

@平成20年10月21日の、追突による受傷による、後遺症14級認定の怪我が、今も、当時より強く残存して居るとの、自賠法による決定証拠を持ち、この事故と、令和2年8月11日の、札幌方面東所警察官による追突事故、傷害事件被害受傷共に、後遺症再審査請求手続きを取る、国交省、金融庁、三井住友、東京海上日動、一括代行損保による、後遺症再審査請求手続き代理実施を、必ず果たさせる事、法で認められた、被害者の権利です

                                  令和3年6月29日

  この二事件と、平成25年12月20日の追突傷害事件、後遺症が下りている事件の被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-
                            FAX011-784-5504

三井住友海上札幌第3サービスセンター、窓口x所長
TEL011-213-3322
FAX011-231-8974 
東京海上日動札幌損害サービス4課、xxxx課長
TEL011-271-xxxx
FAX011-271-xxxx
赤羽一嘉国土交通大臣、補償制度参事官室
TEL03-5253ー8586
FAX03-5253-1638
永見野良三金融庁長官、金融サービス利用者相談窓口
TEL03-3506-6000 任意自動車保険事業、自賠法遵守が前提
上川陽子法務大臣、大臣官房、刑事、民事局
TEL03-3580-4111 傷害事件の可否、自賠責、任意自動車保険
FAX03-3592-7393 事業者に決定権、医師法、刑訴法無効の手で
〒065-0016 札幌市東区北16条東1丁目3-15
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子札幌地検検事正
TEL011-261-9311
FAX011-222-7357
札幌方面東警察署署長、刑事一課強行はにゃまだ、刑事二課横田警部補、交通二課
TEL011-704-0110

1、三井住友海上、平成20年10月21日に起きた、三井住友海上任意自動車保険加入、社用車による、私(ともう一人)が乗る、信号を待って停車していたトラック後部に、運転手が居眠りして、ノーブレーキで突っ込み、私と同乗者が怪我を負い、治療を続けて怪我が消えず、後遺症事前申請手続きを取り、自賠責事業が後遺症14級を認め、三井住友任意事業も、この後遺症認定を追認した事件に付いて、次の要件を持ち、後遺症悪化を理由として、自賠責事業に対して、後遺症悪化再審査請求手続きを取りますので、手続き代行実施を求めます。

(1)令和3年5月20日付、令和2年8月11日、人身交通事故事件での、私の受傷に付いて、人身傷害xx海上xx、自賠責調査事務所を通さず、上記事件の怪我の悪化が原因、後遺症は却下決定,任意保険証券番号J718,964,xxx、任意保険整理番号201278xxx6、この決定書写しが絶対の根拠”この決定社、xx海上xx任意部署への、この決定の根拠、自賠法による決定根拠も、自賠責事業、三井住友任意部署は、公式調査が必須”。

(2)令和2年8月11日、人身交通事故事件で受けた受傷として、私が治療、検査を受けた、自賠責事業に出した、全ての情報、平成20年10月21日の事故受傷後遺症悪化証拠として審査が必須、追加で”主治医複数から、詳細な診断書を取り、証拠提出致します”

(3)平成25年12月20日、暴走右折車に、乗車車両横っ腹に突っ込まれて怪我を負い、治癒見込み無しとして後遺症事前審査も受け、後遺症認定が下りた、受付番号第01-14-19xxx号、自賠責保険証明番号8A3ET9xxx、自賠責保険東京海上日動、この後遺症認定に使われた、全証明書。

2、これ等が、自賠責事業への、後遺症悪化証拠を持った、後遺症再審査請求手続きに要する、必要証拠です”令和2年8月11日の、追突被害による受傷を却下、平成20年10月21日の、追突事件での受傷の悪化が原因、ですが、平成25年12月20日の、横っ腹への追突事故での受傷、治療で、後遺症14級が下りている事実は扱い無し”xx海上xx任意部署は、法に沿わせた、自賠責事務所への事前審査手続きを故意に取らず、違法に入手した、平成20年10月21日の、後遺症が下りた情報だけを悪用した結果と、不当な被害を重ねられて居る、私は見ています、三井住友、国交省、この再審査請求手続きで、上記3件の、車で人体に危害を加えられて、自賠責事業で補償を受けた事実が有るのです、3件全てに付いて、整合性を持った再審査を求める、三井住友任意部署にも、同じ合法扱いを求める。

3、xx海上xx「昨年8月11日の、追突交通事故が原因と、私は、出続ける怪我の症状を踏まえて考え、都合5か所の医療機関で、治療を受け、主治医の指示で検査を受けたのですが”この追突事件で、私は怪我を負っておらず、平成20年10月21日の、追突による怪我で、後遺症が下りている怪我の悪化が原因、との決定を下して居ます”ですが”この審査、結果は、自賠責事務所の、自賠法での審査を経ておらず、私は元々自賠責事業での事前審査請求を行ったのですから、加害者車両に掛けられて居る、損保ジャパン日本興亜自賠責事業、619W85xxx、この自賠責事業への、後遺症再審査請求手続きを取ります、主治医3名からの、詳細な診断書も取るので、平成20年10月21日の追突事故受傷での、後遺症認定、この怪我の悪化とした決定の合否証拠として”診断書は一枚ですから、三井住友窓口再審査と合わせて”自賠責事業再審査に使用願う、二件の再審査は、自賠責事業で一括審査となるのですから」

4、札幌方面東警察署、札幌検察庁、昨年8月11日の、東署留置管理警察官による、意識を飛ばして、私が乗るトラック後部に追突した事件で「故意に主治医への、交通事故が原因で怪我を負い、治療を受けて居る、医学的証拠を揃えないと言う、卑劣な手を使い、加害者警察官の、刑事、民亊とも無責証拠捏造を働き、上記事態を招いた事実に付いて、正しく刑事訴訟法追加捜査、捜査証拠、結果を持った、合法な傷害事件扱いを求める”主治医から追加で出される、詳細な診断書に付いては、今年3月29日の、重量物転倒事件での、人身被害原因に、昨年の交通事故受傷の症状が原因の一端か否か、これの証明と、医療機関に伝えて有ります、写しを証拠で出します”」

5、上記、交通事故受傷3件、重量物転倒受傷事件、併せて4件の傷害事件の原因が、どの傷害事件での受傷、怪我の症状残存、悪化によるのか、自賠法での再審査と、主治医、治療先全て(4件の傷害事件全て)一括代行、人身傷害一括代行各損保への、どの事件の怪我、怪我の症状残存が事実か、これを証明する為の、当時者全てへの正しい捜査を果たして頂き「賠償詐欺(被害者の私、自賠責、任意自動車保険事業のどちらかが詐欺等)事件も、正しく立件を求める、被害者には、正当な賠償を果たさせる権利も有る」

6,上記傷害事件全てに付いて「上記手続き、調査、捜査を行い、証明された事実を持ち、今年3月29日の、重量物転倒事件の原因の一端、個人賠償特約、東京海上日動が、根拠無しで言い張る、機器所有者との管理責任以外の、他の要件による過失割合も証明出来ます”平成20年10月21日、平成25年12月20日、令和2年8月11日、3件の、自動車による、私の人体への危害行為、傷害事件の、どの事件が過失責任事件か”上記全ての証明手続き結果で、この事件の、所有者以外の過失責任原因者も決まる訳です、徹底した、必要事項全ての調査、審査、審査結果、捜査の徹底を求める」                   

車による傷害事件、今後は必ず”被害者が過去に、対人補償、賠償を受けて居たか否か”これが大前提となります

  • 2021/06/28 17:09

札幌方面東警察署、留置管理の警察官が、昨年8月11日午後12時10分頃、意識を飛ばして、私が乗るトラック後部に突っ込んで、私が重い怪我を負った、傷害事件で”も”トラックに掛けて有る、任意自動車保険、人身傷害特約損保、部署は。

昨年8月11日に負った怪我では無い、平成20年10月21日に(追突されて負った怪我)交通事故で受傷を負い、後遺症が下りている、この怪我が、今も強く残存して居るのである、こう、医学も「自賠責事業に掛かる法律も、無視して、任意自動車保険事業として、決定を下しました、が」

すっぽり抜け落ちている事実が「平成25年12月20日に、右折暴走車両に、乗車車両の横っ腹に突っ込まれて、乗員二名が怪我を負い、結局、後遺症も下りた事が、すっぽり抜け落ちています」

加重と言う、自賠法の規定が適用される「平成20年10月21日の、追突による怪我、後遺症に、せいぜい昨年の、交通事故事件で負ったかも知れない怪我は、平成20年10月21日に負って、後遺症が強く残って居る怪我より思いっきり軽い、加重の怪我かもしれない?怪我、かも知れないが、昨年の交通事故事件で、怪我を負った事実は無い、こう、任意損保、人身傷害部署は、平成25年12月20日の事件で、後遺症認定が下りている、この国交省補償事業が決めた事実を、すっぽり抜かして、自賠法による決定だ!と決めた訳です」

まあ、警察、司法を下僕で従えている、損保、共済、提携弁護士は「治外法権特権を、行使て悪行使し捲り、通されて居るんですよ”自賠責事業から、人身交通事故被害者が、自賠責事業で補償を受けた情報”全部を、任意損保事業は取れない、これにより、平成25年12月20日の、後遺症認定が下りている情報は、抜いて悪用出来なかったと言う事です」

何にしろ、これ等警察、司法、損保犯罪事実、証拠により、車で傷害事件を起こした後の、犯罪刑事事件捜査事実、損保、提携弁護士、民亊の裁判官、裁判所も含めた、司法極悪犯罪事実が、公に、表で証明されています。

車で人体に危害を加えられた、被害者に対して一番に「過去に自賠責事業から、交通事故事件受傷と言う理由で、補償金を受け取った事実が有るか、無いか、この捜査が一番先に必須なのです、過去に自賠責から補償を受けて居れば”その先、何回車で怪我を負わされても、全て傷害事件は無い、過去に自賠責で補償を受けた怪我だ”で通されるんですよ」

完全なオカルト警察、司法によるテロです、損保、提携弁護士の下僕のこの集団の、この事実を国民は、きちんと知るべきです、人身交通事故被害者は、出来るだけ多く、詐欺事件捜査記録写しを取って持ち、事実確認して、色々活用もするべきです、警察、司法が、何処まで腐敗して居るか、良く理解出来ます、理解しなければ、同じテロ被害に落とされます。

両方で逃げるのは無理

  • 2021/06/28 15:29

平成20年10月21日の、追突されて怪我を負った事件、後遺症が下りた事件と、昨年8月11日の、警察官から追突された事件共に「後遺症再審査請求を行います、平成20年10月21日の事件は、後遺症が思いっきり重くなった、14級しか下りていないのに、12年も経過した今、もっと後遺症が重くなっている、昨年8月11日、人身傷害特約任意損保の、自賠法を持った決定事実が有り、後遺症悪化による、後遺症認定を、大きく上げて貰う為の、再審査請求手続きを行います」

それと「昨年8月11日の、警察官から追突されて、重い怪我を負った事件に付いても、後遺症再審査請求を出します”この事件の資料は、平成20年10月21日の、後遺症悪化による、再審査請求にも使われます”」

この二件の、後遺症再審査請求には「詳細な、主治医複数に書いて貰う、昨年8月11日の、事故の怪我の経緯、検査の結果等記載の診断書も付けて審査請求します。

警察へも、この診断書写しの提出も行います、3月29日の、重量物転倒による、人身被害事件への、何らかの影響が考えられるか否か、これにも使います、視力の急激な悪化、思考、判断力激減等、交通事故で負った怪我による、これ等症状が、重量物転倒、人身被害事件に影響が、いくばくかでも見出せるか、全く影響が無いか、この事件でも、捜査に必要な、詳細な診断書ですから。

平成20年10月21日、平成25年12月20日、令和2年8月11日、車が人体に危害を加えた、傷害事件3件が主体で「この人身交通事故事件での受傷の後遺症残存、この影響が、3月29日の重量物転倒、人身被害事件に影響を及ぼしたか否か、ここにも反映されます」

都合4件の、傷害事件が絡んでいる、自賠責事業が主体の、前代未聞の複合傷害事件です、さて「都合4件の傷害事件、どう整合性を取るでしょうか、ですよね」

一般廃棄物不法投棄を確認して、証拠を残して撤去要求

  • 2021/06/28 07:45

小樽市建設部の水上主幹は、部下二名に、塵減量推進森課長も一緒に、次の土地に廃棄物混入土砂が運び込まれて、違法な坂道国道が造成されて居る、大量の廃棄物が埋まって居る、表にも出ている事実確認が果たされて居る事を、部下から報告を受けて知り。

現場は「小樽市幸2丁目18-44,39国有農地、民有地、この土地に大量の廃棄物混入土砂を、農水、道庁、後志振興局が、民間の犯罪者の犯罪を認めて、長年に渡って運び入れさせて投棄させ、違法な急坂国道造成、違法拡幅を行わせて来た事実を持ち、小樽市塵減量推進課、現場で一廃も確認して居る、森課長と上司に対して、メール、文書を残して」

「道庁、後志振興局に対して”違法投棄させた、一般廃棄物混入土砂の撤去指示を出すよう”小樽市建設局、水上主幹からメールが送られています」

水上主幹の部下、高橋主査ともう一名は「昨年現地で、私も合わせ、後志振興局畠山主幹、もう一名と現地で落ち合い”この一連の犯罪は、道庁、後志振興局の公認の元、行われて来た事を、後志振興局農務課畠山主幹、西本主査が公言しており”今年6月8日の、現地での、当社二名、小樽市塵減量推進課森課長、都市計画高橋主査ともう一名が、一般廃棄物も合わせて(産廃共々)違法投棄、違法埋設されている事実を確認して居ますので、行為責任者である、道庁、後志振興局に対して、一般廃棄物に関して、法の所管権限を持つ、小樽市塵減量推進課、森課長と上司にメールで”」

「道庁、後志振興局に対して、一般廃棄物不法投棄、埋設事実を持ち、行為者、管理責任者である、道庁、後志振興局に対して、該当場所に不法投棄した、一般廃棄物撤去指示を出すよう、行政として当然の求めを、同じ市役所内の、塵減量推進課に送ったのです、建設局水上主幹から」

法を所管する権限を、環境犯罪、国有地、民有地違法侵奪で、違法な国道造成に、職権を悪用して行使、違法と指摘されて、撤去を求められても、居直って拒絶、これで農水省、北海道庁なのです。

何処までも凋落を、国家権力集団の実際、刑事事件捜査も

  • 2021/06/28 07:27

国家権力側に立っている連中の、実際の資質、知識等レベル、まともさ、遵法意識の現実は「憲法、法律を、正しく理解して、適用させられるようなレベルには、全く無い、カルト集団が正解、と言う現実です」

国家権力側に立って居る、資質も何も、備わって居ない集団が実際ですし「刑事罰を適用される、権力を悪用させた犯罪も、警察、司法が犯罪者側、実行犯と言える現実なので、国家権力側に立てれば”権力犯罪を、好き放題凶行して、犯罪が暴かれても、刑事訴追される事が無い”これが実態の日本国なのです」

この、独裁テロ権限を持つ、警察、司法なる独裁テロ組織、集団の、実際の程度が又、呆れ果てるまで酷いと来ています「数十年間、ほぼ”刑事訴訟法による、事件の捜査、証明方法?等、変わって居ないと来ています”元々正しくない、刑法事犯犯罪の立証方法を、数十年不変で通せて居る上」

犯罪者が権力側なら「被害者を陥れて、冤罪の罠に落として、加害者を守り、逃がす事が常、も現実として有ります」

人身交通事故事件の現実、傷害事件で有る事を、医学的証拠を故意に、強制力行使で揃えない事で、傷害事件は存在しないと、常時捏造して、通して有る、警察、司法他共謀、国家権力犯罪の現実を見ても分かります。

預金泥棒、遺産、遺産預金泥棒、主眼が弁護士、司法書士用の、犯罪でしのぎを得られるように、弁護士会、検察庁、検事、裁判所、裁判官、法務省、金融庁、国税、警察組織らで仕組み、長年成功させて来た、国家権力犯罪の事実でも分かる事です。

辯護士、司法書士、検事、裁判官の、実際の資質、頭の程度は「国家権力を悪用させて、犯罪を恣意的に決定させて、通せる特権、この闇特権を使い、他者の財産収奪、損保合法賠償叩き潰し、これ等も常時成功させて、長年来れているのです」

司法、警察が犯罪集団、権力犯罪を抹殺して、権力犯罪被害を受けない人間、権力犯罪を暴き、潰す人間は、冤罪粛清を常時成功させても居る訳です、権力側に立てる、擦り寄って共謀犯罪に手を染めれれば、犯罪で処断される事が無くて、犯罪で稼げるのですから、これで近代法治国家、嘘ですよ、完全な。

国家権力が、揃って犯罪を

  • 2021/06/28 07:03

国家権力側に座れた連中も「己の資質、知識レベル、常識の程度、社会の様々な、世の中をまともに保って居る規範を、備えて居るか否か、どの程度備えて居るか、公徳心が有るか、無いか、私利私欲が一義で全てで、国家権力を手に入れた事で、通せる組織では無いのか」

これ等が先ず、大前提で問われる訳です、国家権力側に座れた、私利私欲を、法の枠外で満たせる特権を手に入れた、こう考えて、実行に移す輩が、日本国の実権を握れて、通せているのが実態、日本国の現実です。

こうなり果てた原因の大きな物は「捜査機関、警察、司法が、もうどうしようも無いまで”かつての特高警察、司法等凌駕した、権力者同士で悪事を働く事と、権力悪を正しく暴き、権力犯罪を、合憲、合法を持ち、潰す者を、冤罪で粛清する”これがほぼ全てとなり果てているので」

権力が、権力を悪用させて、我欲の為犯罪を働いて、犯罪とされて、処断されない国家日本、が樹立されて居る、矜持も何も無い、我欲のみに暴走国家権力集団か仕切って居る、国家権力側に立てれば、私利私欲の為に、権力の悪用で犯罪やり放題が通る、処罰される事は無い国家になり果てているのですから、憲法、法律に、正しく、平等な効力等無く成り果てるのは当然です。

農水省、北海道庁は「大手を振り、環境犯罪続行、私有地犯罪侵奪を通して居ます、廃掃法違反の破壊から、公に凶行に走って、居直って通って居ます、大規模な環境犯罪ですから、言い訳して逃げられる訳は有りません、物理的に、環境犯罪証拠の、廃棄物瓦礫等違法埋設で造成国道が、現実に有るのですから」

裁判所、司法犯罪、不動産明け渡し強制執行名目、押し込み強盗、強奪品汎愛で闇処理、遺品整理、生前整理、司法犯罪と同様の犯罪委任、請負です、この現実と同様の「法を所管する権限を、犯罪責任抹殺に悪用して、権力が民間と手を組み、犯罪を重ねて通せているのです」

法の正しい適用等「国家権力には、寝言でしか無いのです、国家権力側に立てれば、国家権力が結託して、巨大な権力犯罪組織を形成して有り、警察、司法なる巨大権力も、同じ穴の狢と来ており、犯罪し放題で、逃げられて居ますから、合法の破壊、警察、司法も同じです」

道庁犯罪

  • 2021/06/28 06:14

@小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-39民有宅地に、農水省、道庁、後志振興局が、民間人に違法に廃棄物混入、掘削土砂を、一昨年まで大量搬入、投棄させて、違法な国道造成、一般使用させている問題で、小樽市建設部水上主幹から、塵減量推進森課長と上司に、道庁、後志振興局に対して、確認済みの一般廃棄物不法投棄責任を持ち、一廃撤去指示を出すよう、メール通知して居ます、道庁は合法処理拒否継続、法の破壊続行

                                  令和3年6月28日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            TEL011-784-4046
                            FAX011-784-5504
※添付、小樽市担当役人名刺写しを持ち、事実確認願う、後志振興局で、知事代理で犯罪続行担当へも

農林水産省国有農地管理課、本間担当、農地政策課成山課長補佐
FAX03-3592-6248
鈴木道知事、道議会、石狩、後志他振興局生活環境、農務課、道路課
FAX011-241-8181 各先配布、法の破壊道民に宣言を
FAX011-232-1156 環境生活、一廃投棄も強行突破に
小島裕史道警本部長、生活経済
TEL、FAX011-251-0110
秋元札幌市長、市議会、遺品整理屋と共謀部署、廃掃法違反は適法化
FAX011-218-5166 廃掃法違反、恣意的合否適用禁止
FAX011-218-5105 市犯罪部署に、廃掃法違反共謀禁止メールを
FAX0133-75-2275 石狩市長、市議会、環境他、市全体の問題
FAX011-372-6188 北広島市長、市議会、環境他、市全体の問題
FAX011-382-7240 江別市長、市議会、環境他、市全体の問題
FAX0123-33-3137 恵庭市長、市議会、環境他、市全体の問題
FAX0123-23-2492 千歳市長、市議会、環境他、市全体の問題
FAX0126-23-9977 岩見沢市長、市議会、環境他、市全体の問題
※これで更に”遺品整理屋とメディア、観光k長の共謀犯罪”が、犯罪適法化達成でしょう
FAX011-210-5607 道新暮らし報道部、広告審査
FAX011-231-4997 NHK札幌放送局報道部、廃棄物国道は無視?
FAX011-221-8898 共同通信社札幌市局記者各位
FAX011-233-6008 HTB報道部、広告審査
FAX011-271-1535 STV報道部、道産子ワイド、広告審査
FAX011-221-6807 HBC報道制作センター、広告審査

1、小樽市役所建設部、宅地・塩谷防災担当水上主幹は「部下である高橋主査他1名、塵減量推進課森課長も、今月8日、小樽市幸2丁目18-44,39地に行き、一廃、産廃が投棄、埋め立てされている事実を確認して居る事も踏まえ、小樽市塵減量推進課、森課長と上司に対して、メールにより”道庁、後志振興局、この犯罪主犯に対して、一般廃棄物撤去指示を出すよう、文書を残して通告して居ます”後志振興局農務課、畠山主幹には、口頭でも伝えて有る、との事ですが、鈴木知事、道庁は、一廃違法投棄責任による、当然の処理も拒否、道民も倣うべき」

2,小樽警察署生活安全課、油川警部補は「18-44国有農地の問題は、国が税金で責任を負うが、民有地への廃棄物等不法投棄、違法埋設は、農水省、道庁、行為者、管理者責任が、民間に対して存在しています、民間に負わせられる事では無く、一般廃棄物に係る法を所管する、小樽市からの、一廃等撤去の求めも拒否は、困りました”等答えて居ます」

3、犯罪そのものでしか無い「札幌地裁他による、不動産明け渡し強制執行、押し込み無差別強盗品、古物商法、廃掃法違反犯罪闇処理、遺品整理、生前整理を謳う、裁判所犯罪と同じ犯罪委任、請負と合わせて”廃掃法から、国民、道民に、遵守責任から存在しないと言う事です”」名刺先への事実確認、是非実施を。

傷害事件の証明、医学的証明を、刑事事件捜査で、故意に揃えないと言う

  • 2021/06/27 16:30

人身交通事故事件の原則が「車で人体に危害を加えても、人は死傷しないと、医療証拠を故意に揃えない、絶対の詐欺捜査手法を常時行い、刑事事件捜査で捏造する事だけに狂奔して居ます」

人身交通事故事件の被害者と「傷害事件の加害者では無いと、犯罪捜査で証明して貰えて居る、無罪の”加害者容疑を掛けられた、実は傷害事件との証拠は、故意に消される事で、傷害罪も冤罪、と、常に偽装でして貰えて居る、刑事事件捜査、処分上の被害者さん方”人身交通事故事件の、刑事事件捜査記録の写しを取り、この事実を確かめて見て下さい、警察、司法、法務所為らの、実際の所業の一端を、事実によって知る事が出来ますから」

私の手にも「この警察、司法、法務省犯罪実例、証拠が”この詐欺犯罪刑事事件捜査捏造記録と、この犯罪捜査資料写しを、損保、提携弁護士に提供して、恐喝の武器で使わせた”証拠も有ります」

この、人身交通事故事件を、常時違法捜査、傷害事件の証拠、医学的証拠を、故意に揃えない手で、傷害事件は無いと、公に事件を捏造して有る、日常犯罪が有る訳で「初めから、車で人体に危害を加えても、人が死傷する事は無く、人身交通事故被害者は、原則居ないと、刑事事件多数の捜査で?立証されて居る、のみを、人身交通事故事件発生となれば、捜査捏造、でっち上げ、証拠を故意に揃えない、前提の捜査限定、なのだから、傷害罪事件と、初めから扱わなければ良い事です、こう、刑事事件捜査で、捏造捜査で、常時でっち上げて通して居るのだから」

車で人体に危害を加えた、傷害事件は「犯罪刑事事件捜査恒常凶行を武器とされて、起きていない傷害事件、と、でっち上げで通されて居る以上、初めから傷害事件?捜査などしなければ良い事です、傷害事件は無かったと、どうせでっちあげて、決定すると決めて有るのだから」

車で人体に危害を加えた、傷害事件で、被害者が大怪我を、別の何かで?負って居ても、放置して置けば良い事です、賠償詐欺犯罪者と言う設定なのだから。

人体に車で危害を加えても、人が死傷する事は無い、医学的証拠を、刑事事件捜査で故意に揃えないと言う、極悪非道な、刑事訴訟法詐欺の手を武器とさせて、損保、提携弁護士、民事事件裁判官、裁判所が、あらかじめ仕組んで、常時成功させる不文律としてある、オカルト傷害事件抹殺、刑事事件捜査の実態です。

この、犯罪刑事事件捜査を、昨年8月11日の、警察官が加害者、人身交通事故事件でも、何時も通り成功させたけれど、この犯罪事件捜査記録写しを使い、対人加害は無い、債務不存在だと、捏造刑事事件記録写しを武器とさせて、訴訟を提起したら「この、一連の警察、司法他犯罪が、公式に俎上に乗る訳で、自分が勤務する警察署の犯罪、犯罪捜査なので、拙い事になる恐れが、、」

人身交通事故事件の、捜査記録写しの確認を

  • 2021/06/27 08:44

人身交通事故事件の捜査記録の写しを、被害者は特に取るべきです「書いて有る通り”車で人体に危害を加えられて、怪我を負って治療を受けて居る、これを証明する、医療証拠が無いですから”」

つまり「傷害罪事件は”違法捜査により、揃えて居ないから、加害者は刑事、民亊共、無責と捏造されています”故意に傷害事件の立証を、常時潰して有るんです」

この、犯罪で構成して有る、車で人体に危害を加えた証拠は無し、違法刑事事件捜査の手が「どの人身交通事故事件でも、凶行されて居ますから”車で人体に危害を加えても、刑事事件捜査証拠上、人が怪我を負う、死ぬ事は無いように、凄い件数捏造して有り、判例で悪用されています”」

この事実は、車で人に危害を加えた、加えられた、傷害事件の筈の捜査記録写しを取り、検証すれば、事実と分かります「何処にも”車で人体に危害が加えられ、怪我を負った証拠、医療証拠が無くさせて有るから”この詐欺捜査で、車で傷害事件を起こした事件は、証拠上無し、を重ねて有る訳です」

この、定番とさせて有る、犯罪刑事事件捜査、傷害事件抹殺捜査記録、写しの、恐喝の武器で悪用と、自賠責事業に請求、後遺症認定証拠を合わせて「人身事故受傷は虚偽、賠償詐欺だ、と捏造、冤罪を成立させて有るのです、警察、司法、法務省、国土交通省、金融庁が、この一連の犯罪を、損保、提携弁護士が「大手を振って、人身交通事故受傷被害者を、常に賠償詐欺犯罪者だと、陥れ放題出来るように、企んで、冤罪証拠作りと、恐喝の武器で使うようにしているのが実際です」

この一連の犯罪を、警察官が加害者の、意識を飛ばして車の後部に突っ込んだ、傷害事件でも,躊躇なく凶行して、対人傷害事件抹殺を果たして、恐喝に使わせているし、この恐喝の補充の武器に、自賠責事業が一括管理情報違法漏洩、入手、この情報も、恐喝用の武器で悪用して居るのです、極悪非道を超えた、国家権力共謀テロ、犯罪、損保、提携弁護士が恐喝を、公式凶行して、成功させる武器作り、悪用公認事実です。

加害者が警察官の、車による対人傷害事件でも「人に車で危害を加えた証拠は、故意に揃えておらず、無い、よって虚偽の傷害事件で有る、こう刑事事件捜査、処分捏造に、自賠責事業種皮情報違法漏洩、恐喝の武器で悪用公認も、極悪非道ぶりが凄まじいです」

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