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2023年08月の記事は以下のとおりです。

報告事項

  • 2023/08/29 11:23

札幌圏大手の解体業者さんと話しまして「×村デンタルクリニックの解体工事トラブル、5次下請け業者さんが、工事金で揉めて、トラブルを起こしたと言う、違う話にしてあるようでした」

でもなあ「私も一緒に、施主の所に行って、謝ったし、以後のトラブル解決の経緯も、私が動いて、初めの解体業者さんに、本当の元請けが、工事途中で、工事金全額支払った訳で、初めの解体業者が、工事金が安いと揉めた話は、全く違うしね」

第一、工事金が安いと揉めたなら「何故に工事途中で、工事金全額払うんだって、ねえ”合法工事を行わず、不法工事をしただの、文書を出すから、じゃあ合法な工事実施、請け負った証拠と、合法な工事実施、行うんですか?と問い質したら”工事金を全額振り込んで来た、と言うのが真実だから」

その後、4次下請け?が、元請けと言う虚偽設定で、違法な工事を引き継いで行って居たから、色々な事情により、交通課、労基、土木センターを入れた訳で、結果、工事が大幅に遅延して、工事費用も大幅増額した、と言う事案です。

まあ、初めの解体工事業者が、金で揉めたので、工事を途中で下ろしたと言う嘘は、考えられる嘘ですけれど、私が関わって居る事を、ちゃんと伝えて居ないようで、破綻するからさ。

解体工事事業の全体の、重大な違法、刑事罰則適用の不法行為問題を公表、是正策提言、監督機関に動いて頂く手筈を執って居る、と言う事ですからね。

一番大きな解体業者は、私との協議拒否ですが、二番目に大きな業者さんは、取り敢えず一回電話をくれました、今後はまだ不明ですが。

まあ今日の発信で「事案の中心の解体業者さん、合法化に動いているけれど、行政、警察、司法、損保が犯罪続行に、業界の多くも同調して居る事と、合法化に着手しなければ、ここまでの大規模で、極悪な事実の公表の影響は、全国に及ぶと言う事実とのせめぎ合い、さてどう推移しますか」

zxcvbn

  • 2023/08/29 10:18

@解体工事を巡る、確信犯での不法行為、刑事罰則適用行為、多重下請けブローカー中間搾取、発注者、請負者虚偽記載届け出、マニュフェスト排出者、請負者虚偽等に関して、札幌市建築安全推進、土木センター、大気汚染、事業廃棄物との事実確認内容等、全て承知の上での不法、刑事罰則適用行為、責任者隠蔽と、損保、司法犯罪不払いも、解体工事業協会、大手解体業者と損保協議も、との予定

                                  令和5年8月29日

                〒007-6092 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            TEL011-784-4046
                            携帯

鈴木俊一金融大臣、大臣官房、自動車保険詐欺も公認
TEL03-3506-6000,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、大臣官房、補償制度参事官室、自賠も犯罪
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
清水智札幌弁護士会会長
工事事故を交通事故偽装支払い、不法に弁護士、訴訟費用も横領受領他当事者
TEL011-281-2428,FAX011-281-4823
あいおいニッセイ同和損保社長 解体工事事故でも弁護士、訴訟費用横領も
TEL011-728-1642,FAX011-728-3570
あいおいニッセイ同和損保提携弁護士、不法委任受任も犯罪
TEL011-223-5566,FAX011-223-3570
FAX011-261-6548 道新司法記者クラブ記者
FAX011-221-0965 共同通信社司法記者クラブ記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-221-6807 HBC報道部
FAX011-233-6008 HTB報道部

1、土木センター、解体工事で道路損壊も、翌年除雪請負事故、自動車事故偽装保険金で修理も認めて居ます、ビッグモーター事件、弁護士費用、訴訟費用詐欺、横領と同じ犯罪、解体工事でリサイクル届け出、マニュフェスト虚偽記載、届け出無しで解体成立、合法化拒否、敷地内で解体が鉄則故、道路工事場所許可違法で許加等、昨日調査結果です”大元は、公共工事大規模解体での、ブローカーピンハネ等隠蔽”に、戸建て解体でもブローカピンハネ、虚偽届け出等で乗って居るのが原因。 

ZXCVBN

  • 2023/08/29 06:28

@西村明宏環境大臣、大臣官房、住宅解体工事に係る、環境省所管法律部分の不法行為事実に付いて、昨日の調査事実も伝えます”住宅解体工事届け出が虚偽だけで無く、無届解体の横行も、札幌市建築安全推進課等、承知の上で、解体物の再利用促進目的届け出故、虚偽届け出、無届も問題なし、無届解体、虚偽記載届け出共、調査せず、届け出要請、虚偽是正不要のまま通す、この件で、上級官庁環境省へ、問題点届け出も不要”との答えでした

                                  令和5年8月29日

                          本件通報、訴え社
               住所
               商号
              取締役
                 TEL011-784-4046
                 FAX011-784-5504
                 携帯

西村明宏環境大臣
TEL03-3581-3251 廃棄物規制課へも提供願う
FAX03-3581-3369 環境汚染対策課古浜担当
(古浜担当6534、廃棄物規制課長田担当6856)
加藤勝信厚生労働大臣、大臣官房、安全課、道労働局長、各労基署長
TEL011-737-1192,FAX011-737-1211各先配布
森田祐司会計検査院長
札幌市の廃棄物処理事業、刑事罰則適用犯罪前提、補助金投入不可
TEL03-3592-7393,FAX03-3593-2530
秋元札幌市長、市議会、市民の声を聞く課配布、土木センター
道路管理、工事、水道局、建築安全推進、事業h氏器物、大気汚染
TEL011-211-2042,FAX011-218-5165
鈴木道知事、道議会、各振興局環境生活、建設、不動産業指導
TEL011-231-4111(34-496指導課)
FAX011-232-1022
環境生活、石狩振興局経由配布
TEL011-204-5823,FAX011-232-1156
北海道解体工事業協会
TEL011-752-2757,FAX011-752-2791
北海道宅地建物取引業協会
TEL011-642-4422,FAX011-621-7855
北海道建設業協会 土木センター、除雪事故で交通事故偽装支払い認め
TEL011-261-6182,FAX011-251-2315
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長 記載不法、犯罪行為、道警、司法直接関与
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面中央警察署長、刑事二課石森警部補、水野巡査部長、交通1,2課
刑事一課強行、生活安全課
TEL011-242-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、交通1、2課警部、生活安全青木
刑事一課強行山田、刑事二課小林、刑事三課枡谷警部補、損保、司法犯罪組
TEL011-704-0110
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
戸倉三郎最高裁長官 損保資金、司法も共謀、辯護士、裁判所も犯罪資金受領
近藤宏子札幌高裁長官 不動産明け渡し強制執行、強奪品不法処分強行
TEL011-231-4200,FAX011-271-1456
徳永エリ参議院議員 立憲民主も共謀で
TEL03-6550-0701,FAX03-6551-0701

1、環境省他記載先への、昨日の調査事実、なお、現在藤田解体工業は、当社らと協力して、受託解体工事実施に際し、道路保安体制実施、仮設トイレ設置、解体工事に際して、隣接地、道路使用不可、敷地内で解体工事、分別、直送処理遂行、歩道工事占有基本不可、重度障碍者、視覚障碍者、車椅子歩行者が、歩道占有工事で歩行不可、事故被害発生防止の為、なお、札幌市関係部署、警察は、歩道を違法に解体工事場所で使用可、解体工事の鉄則、敷地内で工事遂行も不知、歩道を不法占有工事は、上記障碍者の安全破壊も無視、障害者事故発生は、誰かが責任を負う筈、市、警察は、道路不法工事実施可責任負わず、解体工事届け出せず、虚偽記載で加害責任者を問えなくして有る事実への対応も知らない、との答え、近隣被害事前調査実施等、発注者、解体業界、本当の元請け不動産業者等に実施を訴えて居るが、合法化を行政も拒否が実情との事。

2,札幌市建築指導部、建築安全推進課(解体工事届け出受理部署)松田担当の答え概略。

松田担当ー解体工事届け出は、廃棄物の再利用を推進する目的の為だけの届け出なので、正しい発注者(建物所有者以外解体工事請負契約、廃材処理委任は不可)正しい工事元請けの記載は不要、又、解体工事届け出無く解体も行われて居るが、解体工事届け出は、只の届け出で、虚偽届け出、無届解体等、一切事実調査せず、是正手続も無いので、是正措置も取りません、只の届け出有り、虚偽、無届で何ら不法とならないです。

松田担当答え―仮に、小樽の福島工務店、嶋田建業が、当窓口に来て、工事元請けが虚偽等申告しても、是正措置は取らせず、虚偽のまま届け出を扱い、今後は正しい届け出して下さい、と告げて終わりです、虚偽届け出、無届解体に、一切不法当無いです、虚偽届け出保管で問題ありません。

松田担当答えーハウスリメイクが、各土木センターにも連絡を取り、道路不法使用解体工事により、道路損壊も飽きている故、解体工事届け出を受けた後、当部署から、各土木センターに、解体工事届け出が出たとの情報を提供して、不法な道路使用、損壊に備えさせるべき、との求めは拒否します、そのような事前対策実施を行う気は一切有りません、又、無届解体通報を受けても、届け出は只の届け出なので、届け出実施も求めません、無届解体に、何ら違法は無いので、道路損壊等が起きても、発注者、行為業者特定等、警察等に捜査せるのでは?当部署へも虚偽届け出、無届に違法は無く、正しい発注者、正しい請負業者証明届け出では無いので、他の機関対応でしょう。

松田担当答えー何故に札幌市から、上級官庁である環境省担当部署に、これ等解体工事を巡る問題を上げる必要が有るんですか?札幌市にそんな行為は不要です、よって環境省に通知等しません。

3,各土木センターは今後、住宅解体工事も出来るだけ調べて、正しい工事発注者、請負業者、道路不正使用特定、道路不正使用不可通告、重機、車両が工事で出入りに付いて、保安員配置、障害者歩行の危険排除等対策に動く、との事です「違法な歩道工事使用で、障害者被害を生じさせた場合、現状の住宅解体工事違法、虚偽届け出では、被害者救済、道路損壊補償とも不可能(損保、司法、警察が、被害者に賠償詐欺と虚偽で襲い掛かる事でしょう、誰かが障害者事故映像等を撮る必要あり)と理解したので」との事です。

4、各土木センターは「住宅解体工事で違法に道路を工事場所で使用、道路損壊が見出せても、発注者、工事業者特定が困難であり、道路損壊被害回復は、住宅解体工事損壊では、ほぼ不可能であり”翌年以降、公共事業道路除雪で損壊と言う設定で、交通事故偽装、自動車保険詐欺で損壊補修が、と認めて居ます”ビッグモーター事件、損保事業資金から、弁護士費用、訴訟費用詐取、横領受領と同じ構図で、何時までも成功するのでしょうか?」

5、札幌市役所事業は息物課、環境対策課大気汚染係は現在”住宅解体工事で、マニュフェスト発注者、請負業者虚偽記載、無届解体横行などの事実指摘等を請けて、マニュフェスト偽造による刑事罰則適用、廃棄物及び清掃に関する法律違反刑事罰則等の正しい適用も、出鱈目適用、不適用と証明もされ、対応策を協議して居る”との事ですが「この規模での、行政、警察、司法が直接加担した、巨大規模の意不法行為、犯罪行為であり又”札幌地裁不動産明け渡し民事執行名目公務”で、不動産明け渡し決定だけで、強制排出他者所有動産(リース動産も有るが)を、虚偽所有者で古物売却、執行官を産廃業者とさせて、執行官が事業系一廃排出者と偽装、札幌市事業は息物課、環境事業公社、下請け、破砕、清掃工場、産廃業者が共謀、盗品不法強制処分”事実が有り、解体工事の不法、犯罪、マニュフェスト偽造に手を出せるのでしょうか?」

6、なお、札幌市環境局事業は息物課は「南1条東7丁目、志村デンタルクリニックと隣家解体工事で、複数の数次下請けが、元請けと偽ってマニュフェスト虚偽記載発行等に付いて”福島工務店、嶋田建業は、後志振興局許可業者故、後志振興局が調査実施となります、との答えです”法に照らし合わせれば、こう言った不法行為、マニュフェスト偽造記載、無届、虚偽届け出解体等は、行政が事業許可停止、許可取り消しに該当でしょうと当然の答えですが」

7,住宅解体工事を巡る、ここまでの「行政、警察、司法、損保が直接組しての不法行為、刑事罰適用複数犯罪を、当社で表に出しましたが”この惨状ですから、道路損壊、不法な道路工事使用による、歩行者、障害者人身被害、近隣建物等損壊被害が生じても”正しい建物所有者責任(産廃不法処理は、所有者も同罪扱い)から問わなければ、不法被害を加えて、被害者を強制泣き寝入りで終わるし、アスベスト拡散による、労働者、近隣被害も、被害者は強制泣き寝入りと言う事です」

8、藤田解体工業は、これ等の重大な不法行為、不法な被害者強制泣き寝入り、賠償逃れの為、被害者を不法に陥れ事実も含め、発注者、解体工事請負業者、行政等に、当社と協力して、合法化実施を求めて動いては居ますが、ここまでの行政、警察、司法、損保が共謀しての巨大犯罪で有り、一筋縄では行かないと嘆いて居ます、悪貨は良貨を駆逐する、司法、警察、行政が組んでいる訳でスカラ、ですが、ここまで事実が公表されており、被害者が一方的泣き寝入りで通る訳でも無いでしょう。

役所に、虚偽記載届け出を出すと言う事は

  • 2023/08/28 08:49

解体工事を巡る、会社がつぶれても当たり前の、とんでも事業実態に付いて、発注者とされて居る,多くのハウスメーカー、不動産業者、建設業者等は、数次下請け解体業者を元請けと、事実でも無く設定させて、解体工事発注者を、建物所有者では無く、本当は解体工事を請け負った、ハウスメーカー、不動産業者等と、工事届け出に記載させて、工事元請けも、実際は発注者が闇の元請けなのに、数次下請け解体業者を、虚偽元請けと記載で役所に届け出して居る。

当然、解体工事で発生する産業廃棄物の処理でも、発注者が虚偽と合わせて、排出者記載も虚偽と来ています、おいおい、ばれればどうなるか、少しも考えて居ないんだろうけれど、破滅するぞ、役所にこんな虚偽記載届け出を出して、システム犯罪とまでばれりゃ。

解体工事の発注者の記載と、解体で出た産業廃棄物の排出者の記載は「法務局から建物所有者記載、謄本を取って、建物所有者と記載されて居る当事者を、解体工事発注者、解体材排出者、と記載して、謄本を添えて保管が鉄則だろう」

不動産業者、ハウスメーカー「実際には、解体工事の元請けだろうけれど”解体工事業の届け出、役所に出して居ますか?”多くの業者、解体工事業届け出、出して居ないから、解体工事の元請けだけど、発注者、建物所有者と、解体工事契約を交わさないし、解体工事発注所も出さない訳でしょう、自爆するので」

この、役所への届出書に虚偽記載恒常化、不法な解体工事の現実、多重下請け丸投げ、ピンハネ、脱税等、役所への届出書、マニュフェストの記載から、違法行為者を追って行けるし、不正な資金のピンハネ、税務申告が正しく行われて居ない問題等も、行為当事者を洗い出して、当時者を特定して、税務申告して居ない事実も証明が。

更に「合法に背いた工事事実も明らかとなり、何を違法に行い、解体工事を安く上げているのか、第三者に対する、工事に起因した被害の対応も、故意に逃れさせて逃げている、最後は損保、司法が、被害者を詐欺冤罪に、弁護士費用、訴訟費用を,損保、司法が、被保険者側に詐欺請求させて、損保、司法が詐欺、横領に走り、犯罪資金を不法横流しさせて受領、民亊、刑事手続きで、詐欺司法手続きを働き、被害者を不法に陥れて、賠償も叩き潰す定番の損保、司法犯罪迄仕組んで有り、凶行三昧、も暴いて有ります」

用心が全く無い、あまりにも程度が低い、住宅メーカー、不動産業者、ブローカー、解体業者、役所、損保、司法犯罪です。

司法犯罪、犯罪で利を得て、検察庁、検事、裁判所、裁判官が、弁護士用犯罪制度!故犯罪抹殺崩壊は

  • 2023/08/28 08:28

後見人に選任させた(された、と言うより、被後見人の所有財産が巨額で有れば、我先に被後見人の犯罪身内と、共謀弁護士と裁判所、裁判官が共謀犯で「被後見人の所有財産を、犯罪で収奪、不動産収奪は、法務局が共謀犯、預金財産は、預金先金融機関が、被後見人の財産を、犯罪収奪に与して横領成功!」

こう仕組まれて居て「被相続人の遺産を、犯罪によって収奪成功も”遺産不動産は、法務局が泥棒と共謀弁護士、元検事、元裁判官、元法務局長ら公証人が共謀犯で”遺言状で遺産丸ごと、犯罪収奪も成功させて来た訳です」

札幌大通公証役場、元裁判官だった、瀧澤公証人と、中公証役場、元検事だった小川公証人も「法律上は認めて居ないが”公正証書遺言に、xxに、遺産土地建物を遺贈するだの、財産を遺贈するだのと書けば、法の根拠は無いが、法務局は、他の相続権者の相続遺留分も、根こそぎxxに、遺産不動産の名義を書き換えて、遺産不動産を全て手に入れられているし”何の合法根拠も無いが、xxが見つけ出せた、正の遺産全て、遺産資金、遺産預金も見つけ出せた分全ては、遺産預金が有る金融機関も共謀犯罪に走るので、合法根拠無しで、xxが収奪出来て、他の相続権者は泣き寝入りで成功させて有る」

と嘯いて、実際これを成功させて来た通り、司法犯罪が成功させられて来た通りです「この犯罪、遺言状に出鱈目記載して、公証人が認めたら”他の相続人が持つ、遺産相続権を、合法破壊で根こそぎ叩き潰せて、遺贈されたであろう者が、不法に遺産全てを収奪成功して、他の相続権者は、遺贈分を根こそぎ奪われて、司法犯罪で通されて来て居る、この犯罪用に」

公証人を、元高検検事を上に据える、高裁裁判官も上に据える、法務局長の上に据える手で「合法破壊で遺言状の記載が有る?遺贈を受けた者が、他の相続人が持つ、相続遺留分も根こそぎ犯罪収奪成功させて通って居る!この公証人らも口を揃えて「何処にも合法は無いが、自分達と法務省で、遺言状にxxが遺産不動産を遺贈される、遺産を相続する、等書けば、xxが他の相続権者の相続遺留分まで、根こそぎ、見つけ出せた遺産を収奪して通せて居る」と嘯いている通りです。

弁護士用の犯罪、司法が犯罪正当化を、強制的に通して成功させて有る、司法極悪犯罪です。

辯護士が、犯罪を凶行を認められている故、犯罪でしのぎを得られて居る、違法犯罪の闇のからくり

  • 2023/08/28 08:10

弁護士が、権力犯罪を共に凶行、を武器と出来て、只の犯罪を、適法犯罪で有る、合法が間違いだ、だのの虚言と、合法が犯罪で有るかのように「事実、証拠を、国家権力テロで、強引に作り替えて、司法が犯罪者と手を携えて、犯罪を共に凶行も仕組まれて居て、辯護士が主体で、犯罪でしのぎを得られて、検察庁、検事、裁判所、裁判官が頂点でテロ、犯罪凶行、犯罪者を逃がす、犯罪適法化でっち上げ、を強引に成功させて有る、司法犯罪成功には」

検察庁、検事、裁判所、刑事、民亊担当裁判官が、弁護士犯罪国家権力と共謀して、犯罪を正当と強引にでっち上げて、通して居る現実が、司法犯罪を生み出して、犯罪で成功させて有る理由です。

他者の預金泥棒、財産泥棒司法犯罪公開凶行!の理由の最上位は「後見人弁護士が、被後見人の所有財産を、裁判所、裁判官、法務局、金融機関と共謀して、犯罪で収奪して、好き放題被後見人の財産を収奪して、犯罪証拠隠蔽、抹殺、捜査妨害を武器で行使して、犯罪利得を、後見人弁護士が得て、逃がして来た、これが最大の理由です、この弁護士用犯罪、を成功させる為に」

他者の預金通帳、印鑑、キャッシュカードを、どう言う手を使ってでも手に入れられれば「入っている預金を、泥棒が好き放題抜いて手に入れて、警察、司法が逃がし捲ってくれた訳です」

同じ理由もあり「被相続人の財産、遺産預金も、泥棒に成功する都度”遺産目録から、泥棒共犯者辯護士、弁護士自身が遺産泥棒もざらで、盗みに成功した都度、遺産目録を偽造して、盗めた遺産を、遺産から強制除外を、犯罪者、辯護士、裁判官、検事が共謀で成功させて来た訳です”」

こう言った、他者の財産泥棒犯罪を、主眼が泥棒で利を得て居る弁護士用に、裁判所、裁判官、検察庁、検事が、弁護士犯罪国家資格者の傀儡権力犯罪集団として、常時成功させて来れた、国税も共謀した、他者の所有財産泥棒制度は。

法務局が「他者の所有不動産を、不正に所有権移転手続き、不動産詐取に手を染めて成功させて有るのと、金融機関医師法、金融庁等が”一旦預金された資金は、金融機関の資金で有り、預金者の金では無いと言う設定で、預金を盗ませた金融機関は、裁判官は令状を出さないから、被害者預金者側、国税に、絶対に盗めた預金記録と、犯行ビデオを出すな!これで他者の預金泥棒、遺産預金泥棒は、犯罪利得への徴税も含めて、犯罪扱いも、徴税も不可能で逃がせて居る、と言うからくりで通したと」

司法犯罪、辯護士が犯罪制度で稼げるように企まれた代物、犯罪、、のからくり

  • 2023/08/28 07:50

損保の事業に実態は「日弁連、辯護士が、犯罪を凶行する、させる事で”損保、加害責任者が、合法な損害の賠償支払いせず、公然と逃げられるように、犯罪を仕組み、犯罪が行われるからくり”を仕組んで有り、この犯罪のからくりを、検察庁、検事、刑事、民亊担当裁判官、裁判所が」

損保の事業に、損害賠償債務を、犯罪に手を染めて踏み倒しを成功させるように企んで有り、辯護士、検事、裁判官が共謀犯で、犯罪で合法賠償を、常時踏み倒し成功させて有る、この司法犯罪凶行は、法律規定破壊で正しい犯罪だ!こう、刑事、民事共、司法権限悪用を武器とさせて、常時強制決定、判決を下して、司法犯罪を成功させて有ります、当然ですが、この司法テロ決定、判決に、合法は微塵も無い訳です。

この、損保事業に司法が、辯護士が犯罪を成功させる事で、犯罪利得を得て、逃がされて居る、検察庁、検事、裁判所、裁判官が頭を張って、強制適法化?を常時押し通して有る、司法犯罪が成功した、ように偽装出来ている理由には。

警察、行政機関、士資格者、報道機関らが「司法と共謀して、させられて、必要な職権乱用犯罪を、各々で手掛けて、司法犯罪が正しいと、強制捏造して、通して居る、裏の権力犯罪事実が有ります」

損保の事業に、司法が弁護士犯罪利権収奪用に仕組んで有る「特定の対象、辯護士、裁判所もこの、特定の損保事業資金を、犯罪で提供する、犯罪者、犯罪組織として有る訳で”ビッグモーターや、公共事業土木建設、除雪請負作業で事故を起こせば、自賠責、任意自動車保険詐欺賠償”を、損保、金融庁、国交省、法務省が、警察、法曹資格者、検察庁、裁判所ぐるみで、業務上の過失致死傷事件、建造物、器物損壊事件を、交通事故だな(〃艸〃)ムフッと捏造するからくりを仕組んで有るから、この偽装交通事故、犯罪賠償も常時成功して居る」

等同様、損保の事業資金を、辯護士、裁判所も、犯罪で損保から、資金を差し出させて、受領して、刑事、民事事件を、犯罪で構成して、通すテロ行為に狂奔して居る訳です、国税が、どうしてここまでの、公開司法が指揮、国家権力犯罪も見逃して来たかと言うと「司法、裁判所、裁判官が国税に”司法犯罪収益に手を入れると、脱税等事件で捜索等令状発行妨害して”脱税、経済事犯事件を潰すぞ!と、職権乱用司法テロに走り、に拠って居ました」

事業資金使用の適否、徴税の可否が最も重い、損保事業資金詐取、横領、犯罪横流し、徴税せず~

  • 2023/08/27 18:00

事業資金の扱いは特に「徴税の可否、これが大きな問題です、損保の事業資金は、犯罪者に不法提供、不法を損保、司法が共謀で実行、犯罪で資金犯罪者に横流し、この事実は”2~3年位前までは、国家権力共謀犯罪で、詐欺、横領で特定の相手、辯護士、裁判所に訴訟詐欺用犯罪横流し、も含めて”ですが、特定の相手に損保は、司法が指揮を執り、不法横流しをし放題で、犯罪で資金横流しなのですが、犯罪で資金横流しも認められて来た訳です」

当然ですが、他の事業であれば、まして「自賠責事業、資金は公的資金で有り、損害保険料資金も、株、投資資金も、公的な性質の資金なので、詐欺、横領を手掛けて、辯護士、裁判所に、大手代理店、大口加入社や、闇社会等に、犯罪を手掛けて、司法犯罪権力も共謀して、不法横流し、司法が先に立って、犯罪で資金提供させて、受領して、民亊、刑事訴訟法手続き名目、犯罪の限り凶行で、この極悪公的資金詐取、横領させて受領、詐欺司法手続き常時凶行で、正当化合法破壊で達成」

この現実の、司法犯罪が、法を破壊させて、成功させて来て居る事は、司法テロ、国際犯罪ですから、国税も、この損保、司法犯罪事業資金詐取、横領、司法犯罪家力も先を争って尊保事業資金を、犯罪に手を染めさせて横流しを指示して、受領、民亊、刑事手続きを、犯罪で構成して。

損保が平民、弱小契約事業者、個人等を、犯罪によって食い物にして、被害が生じても、司法テロで賠償強制踏み倒しを常に達成、合法破壊が武器で、犯罪者用資金を賄う極悪行為が常。

犯罪で合法賠償を、常時叩き潰すのみ、司法、警察が先に立って、損保が合法賠償支払いせず、常時通させて来て居る,合法破壊、犯罪適法捏造、弱小被害者を詐欺冤罪に落として粛清も日常犯罪で。

数年前から、この損保、司法テロ、犯罪を凶行の為に、犯罪辯護士、裁判官、裁判所、国家にですが、損保の事業資金を、犯罪辯護士、裁判所、特定の犯罪業者等に、犯罪を手掛けて不法横流しにも、犯罪で損保資金提供、犯罪者が犯罪に手を染めて、損保、司法と犯罪共謀して、事業資金を犯罪収奪との事実を持ち、この司法共謀犯罪収益にも、国税hは、徴税を実行と方針変更して居ますが、犯罪利得を長年、不法に得て通されて来た全国の犯罪辯護士、辯護士会犯罪事業者等のh散在資金に付いて、国税はもう、この損保、司法が犯罪に走り、損保事業資金を不法収奪、犯罪利得への徴税実施も見逃し、も認めないとの方針で?。

私によって、損保事業に司法が組み込んだ、事業資金詐取、横領拠出、辯護士、裁判所が犯罪指揮に横流し指示、受領、詐欺司法手続き

  • 2023/08/27 10:03

いよいよ言い訳の余地が失われ切った、損保の事業に司法が組み込んで凶行、事業資金詐取手続を、被保険者ですら無い誰かにも取らせて、山本×Ⅹもこの、被保険者ですら無い、東京海上日動、司法と犯罪で共謀犯、詐欺請求、横領共謀、辯護士、裁判所に犯罪資金横流し、民亊、刑事訴訟法手続き犯罪凶行犯罪者ですし。

元々ですが「損保の事業、事業資金は、司法が主に弁護士犯罪用や、詐欺司法手続き用や、損保に黒入りを齎す権力等に、損保の事業資金を、犯罪で拠出させて、横流しさせて、犯罪資金を受領出来るように企まれて居る、見返りに、損保が正しく賠償せず逃げられて、特定の権力には、犯罪で資金を不法横流しする、と仕組まれて居る訳です」

ここまでの損保事業に組み込まれて居る、司法犯罪のからくりも、詳しく証明されてしまい、国税も、この損保、司法犯罪資金を認めず、と公式に動くようにも変わって、辯護士、検事、検察庁、裁判官、裁判所は「自分達の極悪犯罪公式立証責任逃れと、この損保から差し出される、犯罪資金受領利権を失わない為に、犯罪で収益を得て居る犯罪者特有の思考ですが」

この司法犯罪を、詳細に暴いて、国税が徴税等に動くまでになった犯罪を、今後も続行しようと企んで、辯護士会、弁護士ぐるみ犯罪続行を企んで、山本×Ⅹの犯罪隠蔽、免責を取引材料で使い、私を詐欺冤罪で粛清に走って来たし、隣家解体工事で、当家が被害を受けたとなり。

解体業者が加入らしい、あいおいニッセイ同和損保、高石博司弁護士、鑑定会社らが、札幌の裁判官、裁判所、検察庁、検事等、辯護士会、辯護士等と共謀の犯罪、解体業者を唆して、あいおいに弁護士費用、訴訟費用を不正請求させて、あいおい提携弁護士を白紙委任もさせて、あいおい、司法が共謀で、弁護士費用、訴訟費用などを詐取横領で拠出して、辯護士、裁判官、裁判所に犯罪資金を横流しさせて。

解体工事で被害を受けた当家所有者、委任業者当社を「解体業者が、解体工事で損壊は虚言、賠償詐欺だと、民亊、刑事で虚偽訴え提起、この犯罪を謀った訳です、事前に損壊無し、と証明して有るとは思いもせずで、解体業者、詐欺、横領、脱税犯罪者となり、司法が犯罪を見逃すが、国税は、ブラック建設工事、解体工事業の資金お不透明な流れ共々、徴税実施されるし、の証拠を、この犯罪者連中で作り、揃えているとも、無知故気付けもせず」

民亊、刑事訴訟法犯罪手続き凶行、辯護士、裁判官、裁判所もあいおい資金詐欺,横領させて受領犯罪者も証明されて居る上で乗司法テロです、仲介不動産業者、解体業者が先ず、巨額の徴税、賠償金拠出から、司法に理解出来る訳が無い、ここ迄程度が、だから。

解体工事の闇も含めて

  • 2023/08/27 09:38

日本は司法が最も「犯罪を日常的に凶行、主に弁護士用の司法犯罪で有り、辯護士が犯罪を凶行して、検察庁、検事、裁判所、裁判官が、職権濫用で”犯罪は正当だ、合法破壊で決めた!”こう決定、判決を下して、犯罪強制正当化と、犯罪を訴えられれば、令状発行拒否の手で、犯罪を隠蔽して、犯罪者を逃がすまでして、成功させて有りますので、司法のテロ犯罪集団化は、もう留まる所を知らないまで極悪化して居ます」

この現実が、今では公開真実、に格上げされた上で、司法テロ、犯罪を凶行し捲って居ます、損保の事業にも、弁護士費用、訴訟費用詐欺請求、横領で拠出、辯護士、裁判官、裁判所が、横領気に横流しで提供を指示、犯罪資金受領、民亊、刑事手続き犯罪凶行迄仕組んで、公にこれ等の犯罪を、公開された上で続行し捲って居ます『弁護士、裁判官、裁判所が、損保と共謀して、事業資金詐取、横領で拠出させて、横流し指示、受領して、民亊、刑事手続き犯罪を凶行、行為事実が証明する通り、只の国家権力組織極悪犯罪集団です。

この損保事業に、司法が組み込んで、手を汚して、犯罪資金受領弁護士、裁判官、裁判所犯罪、民亊、刑事手続きを名乗るが、犯罪で構成した極悪な代物迄こちらで暴いた事で、逆上した司法犯罪テロ権力は、山本×Ⅹ、東京海上日動、向井・中島法律事務所等共謀、極悪巨額脱税、東京海上日動と共謀、辯護士、訴訟費用詐欺、横領拠出、横流し指示、受領、民亊、刑事手続き犯罪凶行等の、公開証明犯罪全てを、検察上層部、検事、裁判所上層部、裁判官テロで隠蔽、免責で握り潰しに暴走までして。

山本×Ⅹに、犯罪を見逃す見返りに、私を詐欺冤罪に、全く違う嫌疑を、同じ事件で着せて陥れる取引を、札幌検察庁上層部、検事、札幌の裁判所上層部、裁判官連中が共謀して企み、実行しても居ます。

損保の事業に司法が、弁護士費用、訴訟費用を犯罪で拠出、辯護士、裁判所が犯罪資金横流しを指示、受領、民亊、刑事手続きを犯罪で構成、当然判決、決定も犯罪と来ている、ここまでの犯罪、司法犯罪も、私が詳細に、実例も添えて証明した事で、辯護士会、辯護士、検察庁、検事、裁判所、裁判官等は「私を詐欺冤罪粛清して、この犯罪を永遠に続行しようと企んだと言う、ビッグモーター犯罪以上の極悪犯罪続行を、司法テロで企んで居ると言う。

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