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2023年12月の記事は以下のとおりです。

大河原化工機冤罪事件、捜査員が捏造事件証言

  • 2023/12/28 08:38

横浜の大河原化工機事件、警察公安が、武器に転用出来る機器を、中国などに不正輸出した、との嫌疑を捏造して、この冤罪捏造に、検事検察庁、裁判官裁判所も同調して、強引に逮捕、長期間拘留して、起訴して、刑事裁判が始まる寸前、検事、検察庁が、起訴を取り消した。

で「民事裁判に移り、公安部の捜査員が証人出廷して”冤罪ですね”等証言も行った経過の事件、東京地裁は、国と東京都に対し、一億五千万円余りを、各々支払うよう判決を下しました”一応大河原化工機の訴えを、一定認めた判決です、が」

公安部の刑事の「冤罪だとの証言は、一切触れずじまいの判決と言う”法曹権力による、人権犯罪、冤罪に落とそうと企んだ、法人に対する責任共々”逃れる為でしょうね」

裁判官、裁判所も同罪ですから「どう言う根拠、裏付け証拠によって、一年間も身柄を拘留させたんだ?身柄長期拘留を認めた、裁判官、裁判所の根拠証拠、証明を、きちんと示させるべきでしょう」

同様の、冤罪を成立させる目論見、起訴出来る事実証拠が無いので、犯行を自供するまで、何年でも身柄を拘留し続けている他の実例共々「中世から何も変わって居ない、自白強要が有罪に落とす絶対の武器、これの踏襲です」

当然ですが「この方法を、捏造報道で支援して来て居る、報道機関連中も同罪です、警察、検事検察庁、告訴事件であれば、冤罪告訴弁護士、冤罪に落とすべき、捜査、逮捕、拘留許可状を、根拠不要で発行、行使させている裁判官、裁判所の意のままに、冤罪で犯罪者に仕立て上げる為の、こいつは犯罪者だ、有罪に落として処罰しろ!大々的報道で世論誘導、法曹誘導を」

この冤罪事件も、この手法の再現そのものでしょう「偉そうに報道カルト連中”裁判官、裁判所が、正義を実現させたぞ!”報道を大々的に良くもまあ、本当に腐敗し切った国家権力、報道カルトだ」

合憲、合法等に沿える資質も知識も能力も、正義感もまるで備わって居ない、この現実に拠って居ます。

金が無ければ、被害を受けても賠償を受けさせない、司法テロ

  • 2023/12/27 17:29

どの憲法、法律でも「他者から加害行為により、金銭換算出来る被害を受けても、被害者に結構な金を、補償、賠償を受ける手続き?費用で拠出出来なければ、損害に対する補償、賠償を受けさせない‼当然ですが”被害を被って、被害回復の為の費用が実用なのですが、大きな金を拠出させても、補償、賠償金を支払う、支払わせる訳でも有りません”つまり」

金銭換算出来る損害を受けたからと言って、補償、賠償金支払いされると思うな!被害を受けて、損害を補填する費用が必要な上に、補償、賠償金を払って頂く手続き?司法様が命じる、不当手続の費用を払わないなら「絶対に補償金、賠償金を払わせないし、払う必要は無い、と判決も下して居る、被害を更に、不当に拡大させて陥れるだけと言う」

何処に合憲、合法が有ると言うのか、只のテロでしか有りません、これがこの国の法曹資格者、司法機関が日常で凶行して、通して居る、被害者不法手段で更に陥れている!現実です。

須×氏が被害者の、人身交通事故受傷、重傷を負わされた事件、横領資金で訴えられた裁判でも「初めから裁判官、弁護士は、損害賠償金不払い判決を下す、と決めて有る上で”須×氏に、不法な反訴をしろ!高額の印紙、郵券を納めて反訴しろ!何処かの犯罪医師に、鑑定書を捏造させるから、この費用も巨額納めろ!”だが、加害者加入三井住友は、一定額賠償金を払う、と言って居るが、裁判官と弁護士が、不払いと決めて有るから、金を高額納めさせるが、、賠償金は踏み倒しだ!」

これで仕組まれている、と通告した上での、高額資金巻き上げですからね、被害者に対して『合法な損害賠償、補償金支払い等する気は無い上に、不当に被害者に金を納めさせて、更に困窮させて潰す!この実例をどんどん作って「損害賠償、補償金を貰える筈が無い!更に”被害者に、不当な高額支出もさせて、経済的に更に困窮させてやる!”これを常時とすれば、被害者は、損害賠償、補償金受領を諦めるだろうから」

これを狙っている訳です、法曹権力は、損保との共謀犯罪で、損保は合法賠償、補償支払い不要で固めて、損保が集める資金を山分けするんだ!誰が合法に被害者に保険金支払い等するか!の徹底を目論んでの所業と言う。

昨日、本日書いた、解体業者を不法に訴えた訴訟に、補助参加した私が書いて出した書面の記載複数、証拠「まあ、法曹犯罪の事実証拠が主体ですから、どう反応しているか?担当裁判官より、裁判所上層部、他の裁判官連中、検察庁上層部、検事等、辯護士会、弁護士連中の逆上、更なる逆恨み!が見えると」又テロが起きるか?

法令遵守には、資質、知識、正義感他が必須、法曹に欠落して居る事項

  • 2023/12/27 10:42

正しく憲法、法律を、理論構成を、事実証拠に沿って遵守して、遵守を証明する為には「これを果たせる資質、知識、実務能力、正義感等が備わって居る必要が有りますが”法曹資格者、司法機関構成員、法務省役人らには、見事なまで備わって居ないですね、只のテロ、犯罪者集団が、事実証拠、証明による答え”と」

備わって居ない事は、発揮出来る道理が無い、現行ご夫婦とご子息に備わって居る、高度な能力が、先代と次男一家全員には、見事なまで?備わって居ない現実と同様です。

無い物は発揮出来る筈が無い「この現実を糊塗しようと企んでも”現実に遭遇すれば、無い資質、能力を、高い水準で備えておられる方々だ!”と捏造に走ったって、相手が居れば、嘘が暴かれるんですよ」

当事者双方と、高度な水準が有る設定の方々と、全員直接突き合せれば「嘘は露見します、当然ですよ”当事者と崇高な能力を備えた方々設定者”双方と関わる方々、全員を揃えて、事実確認、証明させれば、嘘は露見するに決まって居ます」

全能の神設定法曹資格者と、事件当事者双方本人と、委任設定弁護士と「全員を一堂に会させて、表で証明されている事実証拠を持ち、事実確認を、公式に、公開の場で行えば”嘘は露見します”ない資質、能力、知識を、全能で備えた現人神と偽ったって、嘘だと露見するんですよ」

だから「こう言った、崇高な資質等を備えた現人神設定者方で、虚偽の設定者の場合は”絶対に当事者も揃えて、事実証明させない訳だ”肉声を正しく公に、詳細に発しさせられ無い訳です、嘘が露見するので」

嘘で塗り固められた現人神設定者、全能の現人神狂信対象者、自分でみじめにもならないのが、人間性として終わって居るしね、こう言う輩は、能力、資質を備えている対象者を、妬んで粛清に走ります、古代からの常です。

半世紀、一世紀単位、元から不法、犯罪を制度化で暴走をと

  • 2023/12/27 09:55

半世紀、一世紀単位「元の設定がそもそも合憲、合法破壊、只の不法、犯罪で設定を、半世紀、一世紀も強制適用で暴走を、司法犯罪の現実です」

毎回同じ、不法、犯罪を指揮して、合法に背いて居る、と指弾されると逆上、逆恨みに走り、粛清だ!と逆上、冤罪抹殺に暴走の繰り返し。

妬み嫉み、逆恨み「肩書、背負えて居る地位、これ等と全くそぐって居ない、自分の資質、能力、知識、判断力などの欠落事実を、事実の指摘を受けて、逆恨みを晴らしに暴走以外手を持って居ない事を、現実で思い知らされるけれど、正しく対抗も出来ない自分、を認めないで」

持てている権力を悪用して「仕返しを成功させるべく、テロに狂奔が常の国家テロ犯罪権力集団、法曹資格者、司法機関の現実」

独裁テロ凶行権力集団、の常です、自己の能力等を、自分で努力して、経験を積み重ねた上で実務知識も取得し続けて、日々高みを目指して、考えて行動して、分析して、矛盾を見出せば、正解を導き出す為の努力を重ねて、これ等が全く出来ない無様さ。

人間、自己の能力、資質が「背負えている肩書、地位と全くそぐって居ないし、そぐえるように努力する事を、全くしない、出来ないで”権力を悪用して、背負えている肩書、地位の通りの、高度な自分で有る!”と、事実無根で捏造させる、あの先代夫婦、奥方の愛人との、二番目一家の連中もこれ?」

只の捏造で、高度な資質、能力、知識、見識を備えた崇高な方々設定なので「現行親子のような”きちんと実績を、国際的に発揮して、証明し続ける等不可能”ない資質、能力、知的水準、見識は、公式に発揮した、と偽装は無理です、表に公式に出して、水準を示させる訳に行かない、情けない現実」

法曹資格者、司法機関構成員、共謀報道カルトも同様です、半世紀、一世紀もずっと、元から不法、犯罪のままを、不変で職権濫用を武器とさせ、強制的に続けさせる事のみに必死、時代の激変にも全く対応不可能で。

無様過ぎる現実ですが「じゃあ”肩書、設定にそぐった資質、能力、知的水準、処理能力を備えられるのか?不可能に決まって居ます”元々無い実力を、いきなり半世紀、一世紀進歩させられる筈が有りません”無い物は顕せない、当たり前です」

司法犯罪制度用に、犯罪で正当化支援がばれると

  • 2023/12/27 09:30

司法がでっち上げただけ、犯罪を制度と捏造して、犯罪を成功させて、不当な収益を得ようと企んで、只の犯罪を、犯罪は制度化されたんだ!合法が不法だ!司法犯罪制度の場合に限って。

この手で次々と、司法犯罪制度でっち上げ、犯罪で不当な主駅を手に出来る、を、犯罪を重ねる事と、合法を闇に葬る手と、不都合な人間、法人らを、冤罪で粛清する手に。

直接的な、暴力、テロによる粛清攻撃を組み合わせて有り、司法犯罪制度が成功に持ち込めています。

只の犯罪、テロのまま、司法犯罪制度を凶行して、強引に犯罪を成功させて有る、でも「民の犯罪者は、犯罪が暴かれれば”多くの場合、犯罪者責任を、不当と言える形、組織が犯罪を命じた、警察、司法が犯罪を命じたから従った”この場合も含めて、犯罪、不法行為に手を染めて、ばれると責任を負わされています」

世の中こう言う物です「理不尽だ、と騒ごうとも”犯罪、不法行為と知っているならば、法を犯さなければ良かったんだ!”と、犯罪、不法行為命令を下した一角、司法らにも言われて陥れられる理不尽振り、これで近代法治国家日本、と標榜して居るんだから」

司法悪を裁く、処断すべきは「政府と行政ですけれど、この国家権力にしても”司法犯罪に同調して居るんだからね”話の他だから、日大を見ても、元高検検事長を副学長に据えて、大麻、覚醒剤使用、所持を隠蔽工作成功、後日発覚、元検事は逃がされて終わり」

司法カルト犯罪権力さえ抱き込めれば、どんなテロ、犯罪でもやり放題出来て、犯罪が暴かれても、犯罪事実毎犯罪行為、犯罪行為者責任を逃れさせて貰えて居る現実。

近代法治国家等絵空事です、政治が、行政が腐敗して居る、だの騒ぐけれど「法曹資格者、司法機関のテロ集団化、犯罪行為国家権力事実、実例証拠を見せられながら、絶対正義の国家資格者、国の司法機関です!幾らでも操れる平民多数、だと言う」

追加の記載

  • 2023/12/27 07:44

23,次に、現行法を犯して行われている、司法による職権濫用制度を幾つか上げる、一つ目は「損害賠償金支払いに付いて、損保が補償、保証金支払い責任を負う場合”損保が債務不存在確認訴訟なる、合法に拠らない司法手続きを取ると、裁判官、裁判所は、法に拠らない、被告は反訴しなければ、補償(主に被害者が加入損保)保証(主に加害者加入損保)は受けられない”これを常時、裁判官は被告に要求する」

24,札幌高裁令和4年(ネ)第153号、加害者佐藤利×氏名で、加入三井住友が、被害者須×孝一氏を訴えた、須×氏による控訴審でも”加害側熊谷建吾辯護士、被害側丹羽錬弁護士共々、不払い判決で決めて有る”と、須×氏と補助参加人に通告した上で、裁判官、両弁護士は須×氏に対して”高額費用を納付して反訴せよ、医療鑑定書を、裁判所に50万円以上納付して作らせる”これ等を要求した事実が有る。

25、須×氏から手助けを頼まれていた山本と、補助参加するよう求めた補助参加人は「損保が賠償金支払い責任を負う場合、賠償金支払い判決が下ると、保険業法、契約規定により、損保は保険金支払い責任を負う”高額印紙納付、郵券納付しなければならない、高額拠出して、医師法第20,17条違反、主治医以外に違法鑑定させる事は犯罪、三井住友は、合計1,750万円を支払い、和解したいと伝えて来て居る””又、債務不存在訴訟で用いた後遺症診断書は、三井住友が須×氏主治医、札幌医大医師に不法作成させた、不正医証、三井住友は、佐藤氏は弁護士特約を付けておらず、弁護士費用拠出は違法です、と伝えている、不法訴訟”これ等を補助参加人と、山本からの上申書で裁判官に伝えた結果、法廷内和解成立、1,750万円支払いがなされた事実が有る」

26、この後、三井住友担当、国公立大出身キャリアは退職の憂き目、札幌医大付属、主治医には、札幌市保健所、道庁医務薬務グループが、複数の違法疑いで監査実施、処分を受けた事実が有る「損保に同調して、辯護士、裁判官、裁判所が重大な法令違反を共同で実施の結果である。

27,山本の取引先、担当の友人は現在、自賠責、任意自動車保険未加入の車両に追突されて、被害者車両に掛けて有る、あいおいニッセイ同和損保、人身傷害特約、車対クルマ車両保険特約を使い、治療を受けていて、修理も行い、あいおいが資金拠出して居る「なお、合法対人賠償潰し、後遺症認定潰し、加害者の罪を消す目的による”事故後すぐ主治医が、違法な7~10日の治療を要する”と、損保、司法裏マニュアルで、警察、検察、裁判所が、辯護士会の指揮で決めて有る虚偽診断書(刑法第160条、医師法第17条による、31条1項刑事罰適用)作成、悪用防止の為、カ月経過後、現状診断記載、捜査機関用診断書作成、行使とするよう助言もして有る」つまり「あいおいニッセイ同和損保には現状、何らの人身交通事故受傷、事故被害車両損壊に係る証拠は存在しない上で、損害保険補償金(共に立て替え支払い)している訳である。

28,平成21年1月、青森県八戸市在住、岩×操氏は「勤務先鉄工所に自家用車で通勤途中、一方的追突被害を受け、重い脳障害等を負った、岩×氏車両はあいおいニッセイ同和損保自家用自動車保険、加害者側は損保ジャパン自家用自動車保険加入となって居た、両損保は共謀して、岩織氏に対し、事故後8カ月までしか補償、賠償しない、示談せよと迫ったが、重症の身であり、十和田労働基準監督署に、通勤災害労災申請手続きを取ったが労基は”両損保から、事故から8カ月しか補償、賠償しない、労基も追従せよ、と求められて居るからと、合法な労災給付を拒否した”」

29、困り果てた岩×氏夫婦は、ネットで知った山本に救いを求めて来た、山本は「厚生労働省医政局医事課、国民健康保険課、労災補償課、十和田労基、カルテ等偽造で医療費7割不正給付させられる八戸市国保、主治医らに対して”診療録等を偽造しない限り、第三者行為傷害受傷の治療を一般傷病と捏造、国保医療費給付は不可能、法令遵守の徹底を求める”と書面でも通告した、この通告は、労基担当が3年ごとに変わる都度行った」

30、結果、厚生労働省から十和田労基に、法令遵守の徹底が下りて、岩×氏が自主的に労災受給を打ち切った、令和4年8月まで労災から、月額36万円程度の補償金と、医療費給付が続けられた「なお、岩×氏加入あいおいニッセイ同和損保は、加害者加入損保ジャパンと共謀して、平成30年頃岩×氏相手に債務不存在確認訴訟を提起して、地裁高裁共、事故から8カ月で賠償打ち切り判決を、定型通り下した」

31,この高裁確定判決を使い、表立っては損保ジャパンが弁護士を立てて「十和田労基に乗りこませて”この判決が有る、事故から8カ月以降の労災給付を詐欺と扱え”等、辯護士に直接脅迫に及ばせたが、山本が厚生労働省に働き掛けて、法令遵守の徹底を求めた事で、十和田労基は脅しに屈せず、岩×氏が労災受給を打ち切った、令和4年8月まで、労災支給を続けた事実が有る」

32,札幌地裁令和4年(わ)第1930,1932号事件にも証拠で出した、札幌地裁平成17年(ワ)第747号、リース料請求事件、原告オリックス、被告っハウスリメイク、山本弘明事件の判決文では「金融業のオリックスは、リース動産を購入せず、所持せず、貸出せず等で正しいリースで有る、等と、原敬一郎裁判官によって判決が下され、オリックスが勝訴した、この内容の判決で、東京都庁主審弁護士も、ファイナンスリースは、リース動産を購入せず、所持せず、貸出せず、償却資産税不払いで正しいリースだと、官民警察等に講演して歩き、司法機関、警察、国、地方行政機関、民業がこの通りの融資詐欺、脱税を今も重ねている事実が有る、なお、山本の働き掛けでこの融資詐欺は、平成20年4月1日施行、国際会計基準17号を踏襲した、企業会計基準13号(ファイナンスリースはノンバンクとの融資契約、利息のみ経費計上、民業は融資資金で購入した該当動産を、正しく資産登録して、動産所在市町村に償却資産税納付せよ等)により、禁じられて居るが、司法、行政、警察、民業は今もこの融資詐欺、脱税、リース借り受け機器と共謀で偽り、機器を詐取、窃盗させる等犯罪を重ねて居る」

33,今年北海道新聞などで報じられた「石狩沖の海底地盤に、16基の風力発電設備が固定設置されている、この風車に付いて、年間7億円規模の償却資産税納付がなされる予定、現在石狩市、小樽市の間で、双方何基ずつ風車を市に資産登録させて、償却資産税徴収出来るか争って居る、等報道された」

34、山本は「上記判決文と、該当事業用電話機器が、当家に放火され、罹災した平成25年3月3日未明の事件により、金融公庫火災保険、幹事社損保ジャパンに支払請求した訳だが”融資詐欺故、15万円程度の機器で、90万円支払いせよ判決で請求した事が拙く、オリックス池田友子弁護士、金融公庫火災保険、札幌鑑定が共謀して”判決が有る、オリックスは該当機器を購入、所持、貸出せずで電話機の所有者である、よって火災保険不払いとする、と拒否証拠と、札幌と近郊7市も、同じ犯罪契約、犯罪による経理、税務申告偽造、脱税を共に手掛けている事実、証拠は、ハウスリメイクは丙背負い28年度から、各市に伝えて有り、この犯罪を承知で今も続行事実を、石狩、小樽市役所、道庁市町村課、国土交通省、総務省に伝えた」

35、更に上記に対して「償却資産税対象動産で、固定された動産の場合”陸上のみが市町村のエリア、海洋は国際法、海洋法も有り、日本国と国際社会の管轄”よって小樽、石狩市役所に、海中に固定された風車を資産登録させ、償却資産税徴収する権利は無い、この法律規定も通告して、理解頂いた事で、この風車の資産登録、徴税は宙に浮いた、犯罪適法判決を下せば、こういう使い方も有り、効力も発生させられる」

36、司法が職権濫用に走り、確固たる重大な不法行為、犯罪を、合法破壊で正当と判決を下そうとも「犯罪が適法となる訳が無い、対人、金員、不動産、動産等被害を加えられて、示談も正しく交わして、示談金受領も受けているが”損保、共謀弁護士が、合法な損害補償、賠償保険金不払いを成功させる悪事に走り、同調する警察、検事検察庁、裁判官裁判所が、合法破壊を職権濫用で凶行して、合法な補償、賠償金不払いを成功させる為に必要な犯罪を手掛けさせ、犯罪が正当と捏造する、手掛ける、合法証拠、証人を闇に葬る手で、合法な補償、保証金支払いを潰しても”手掛けられた犯罪が証明されれば、法に背いた当事者の内、法曹資格者、司法機関、警察以外は不法行為、犯罪行為責任を負わされている」

37,損害被害を受けた被害者には、加害側、関係損保、共済から、損害賠償、補償金を正しく受け取る権利が有る事を、司法、警察が職権濫用に走り、合法な補償、保証金請求、受領を詐欺、脅迫等犯罪と捏造しても「犯罪が暴かれれば、民は犯罪者責任を負う、但し、山本×城のように、警察、検事検察庁、裁判官裁判所が、辯護士の指揮下で犯罪者責任逃れに走れば、一定犯罪責任逃れ、合法賠償金支払い逃れ、犯罪収益隠匿、複合脱税等が出来る場合も多数起きている」

38、但し、重過失傷害事件を詐欺と捏造目論見で、窃盗、強盗に走ってしくじった、件の焼却炉に付いては「今も山本弘明の妻所有地に、不法に残置されたままであるし、山本×城、ワイエ×商会(株)清算責任者のこの男と、長縄信雄税理士、事務所等によるワイエ×の経理、税務申告偽造、複合脱税他犯罪に付いて”焼却炉を山本弘明、ハウスリメイクにリースで貸した、との公式虚偽主張と、ワイエ×が営業して居て、ハウスリメイクに284万円貸付して居るとの、偽造決算書の記載と、山本×樹が既払いした、示談金200万円余りは貸付金、貸付遺産債権だ”との公式主張に付いて、ハウスリメイクから国税庁に、双方に付いて、徴税面で正しく答えを出す事、法人税法違反は159条で、所得税法違反は238条で、重い刑事罰が科せられるし、重加算税を載せて徴税される事件なのだから、又、このワイエ×商会、山本×城、長縄信雄税理士事務所、東京海上日動、司法共謀行為により、ハウスリメイクは、決算手続が不可能とされて居るし、インボイス制度対応も不可能に陥らされている故”国税庁責任で、全ての事項に徴税面で、双方共通の答えを出す事、と求めて有るが、未だ国税庁から答えは出ないままである」

39,資金に付いて「資金所有者、拠出等相手方双方の経理は、法人、公務所、徴税対象資金、購入資金、賠償資金等で有れば特に、双方の資金、支出、提供者と、受領者との経理は、一円単位まで、合法根拠証拠を持って証明されるのである”まして、高額、巨額の資金問題で有れば、当然税務申告、納税、徴税が絡むし、双方の資金に付いて、疑義が生じれば、財産権侵害等経済事犯犯罪も浮上する”合法に拠らない、司法手続き決定、判決で、双方の資金が不整合で良い、と判決を下そうとも、こう言った経理問題は、算数レベルで双方資金が一致して、犯罪性の有無、納税の合否が立証されなければならない事当然である」

40,損保、ファイナンス他金融業は、経理偽造が公認されており、背任横領、不正資金横流し(法曹も対象)受領、不法資金隠匿、違法融資、暴利獲得等が成功させられて居る、損保、金融業者、国税も認めているし、刑事、民事司法手続き等実例証拠でも、公に証明されている事実である。

41、この事件の経緯、証拠、主張等は、今後土木建設工事に際し、様々な方向で公式活用されて行く事も、改めて申し添えて置く「土木建設工事は、特に住宅が居であれば”関係法律全てを遵守して遂行は不可能である”又損保、司法は”土木建設工事実施に関して、遵守が必要な法律、実務に付いて、不法に遵守不要で通せる権限は持って居ない事も申し添えて置く、三権分立憲法規定遵守が必定なのである」

証拠

  • 2023/12/26 13:25

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                 令和5年12月16日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 ×田解体工業
補助参加人
山本弘明
補助参加人、山本弘明提出証拠  印

証拠

丙第5号証   令和5年12月25日、北海道新聞記事、事件捏造、社長謝罪を   写し
丙第6号証   令和5年1月16日、ワイエ×商会(株)謄本、法人解散登記他    写し
丙第7号証~1 令和4年2月3日付け、山本×樹が東京海上日動に送った書面    写し
丙第7号証~2 同時に送った預金記録                      写し
丙第7号証~3 同時に送った償却資産登録記録                  写し
丙第8号証   ワイエ×商会(株)預金記録                    写し
丙第9号証   令和4年(ワ)第1930号、被告準備書面第一回         写し
丙第10号証  ハウスリメイクが工事業者、加害、被害者当事者間示談書      写し                    

冤罪の構図

  • 2023/12/26 10:51

事件番号 札幌地方裁判所 令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                 令和5年12月26日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 ×田解体工業
補助参加人
山本弘明

札幌地方裁判所民事1部2係 石井美帆書記官 御中
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747
補助参加人 山本弘明提出  印

           補助参加人提出書面 第二回

1,今回補助参加人は、次の証拠を提出する。

丙第1号証、令和5年12月25日、北海道新聞第23面記事、事件捏造社長「謝罪を」 大河原化工機、27日国賠訴訟判決、事件概要は「警視庁公安部が2020年3月、当該法人が外為法違反、武器に転用できる噴霧器を、中国、韓国に不正輸出した、との嫌疑で社長らを逮捕、一年程度拘留、起訴後起訴取り消し、拘留期間中の刑事補償金支払い決定」

民事訴訟に舞台を移した中で、公安部の刑事が”事件は捏造等を証言”こう言った経緯の事件の記事である”補助参加人も、この事件で3年続けて、損保、損保が横領金で依頼犯罪辯護士他司法、警察により、内容を激変させながら、詐欺冤罪の虚偽嫌疑を掛けられ続けている”被控訴人が都度、虚偽の嫌疑、と立証を重ね続けている状況である。

2、補助参加人に対しても、次の証拠事実(一部重要証拠提出)で立証済み事実の通り、本訴訟原因事件の前段階として、令和3年3月29日に発生、東区中沼町原野、補助参加人妻所有土地建物に、訴外山本×樹から妻が預かって居た、山本×樹が自己資金で購入所持、使用高温焼却炉が転倒して、補助参加人が約500kgの下敷きになり、障害者となった重傷を負い、奇跡的に命は取り留めた事件が発生した事実が有る、補助参加人は、人工骨頭置換手術等を受け入院、山本×樹も、腎臓他の病で入院中、機器の責任管理は出来ないまま。

3、この事件発生後、山本×樹は、自己が加入する東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約(第三者行為加害賠償金支払い特約、あくまでも、山本×樹と3親等以内の親族が適用対象)に、自己が負った損害金の支払い請求手続きを取り、東京海上日動が受付した、東警察署、札幌地検刑事部に、山本×樹が、受付書面、山本×樹、山本弘明間での、当事者間示談書一部、一部示談分示談金支払い証拠、東京海上日動に対する、保険金支払い請求書面、焼却炉を息子の会社、(株)ワイエ×商会に納品証拠、これ等を証拠として提供して有った。

4,しかるに東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任、本社らは「補助参加人、被害者が、金に困った山本×樹に頼まれて(一億円前後の資産所有、一定証拠も裁判等に出ている)事故が購入の焼却炉を、山本×樹が購入と偽り、山本弘明が、東京海上日動に対し、請求権も無いが、詐欺狙いで不正請求した詐欺事件で有る、と刑事告訴を提起、札幌地検、二階堂郁美検事、札幌方面東警察署刑事一課強行犯、山田凌二警部補が指揮を執り、平野巡査部長が詐欺冤罪と決めつけて捜査を、令和4年1月中強行、上記証拠を得ながら、見ても理解不可能の強みで」

5,なお、東京海上日動は、山本弘明が、東京海上日動、捜査機関による、異常な動きも察知して、二カ月以上入院が必要だったが、23日で強制退院して、翌日、東京海上日動札幌、伴主任が電話を寄越し「貴方の調査を、中立の立場で有る調査人だけでは無くて、東京海上日動からも3人職員を派遣して、4人で、貴方からの損害保険金請求の合否調査を行う」等通告して来たので、補助参加人は伴主任に対し「私は山本×樹が加入と言う、自家用自動車保険、日常生活賠償特約に付いて、被保険者では無く、契約関係も無い東京海上日動から調査される謂れは無い、東京海上日動が、どうしても私の調査をしたいと言うなら、調査する職員の身分を記載して、無関係の私を調査出来る法的根拠も、社長名、社員を押印した書面を持参して、その上で調査なら認める」と返答した。

6、一旦電話を切り、その後折り返して来た伴主任は「東京海上日動は、被害者の貴方とは何らの関係も無いので、以後連絡を絶つ」と一方的に通告、だが、検事検察庁、道警本部、被害警察署は”一旦東京海上日動共々捏造した山本弘明が、山本×樹と組み、虚偽の焼却炉所有者で、被害者が詐欺狙いで請求した詐欺事件”この冤罪の構図を、3記載事実証拠も得ながら変更せず、歩行も出来ない山本弘明と、入院、退院を繰り返す山本繁樹に対し「焼却炉は山本弘明が購入の機器、金に困った山本×樹に頼まれて、山本弘明が焼却炉を購入所持だが、山本×樹が購入と偽り、山本弘明が東京海上日動に、詐欺狙いで保険金請求した詐欺事件、この構図で自供しろ、と迫り続けた経緯が先ず有る」

7、東京海上日動札幌は、早い時期に、虚偽の詐欺告訴と山本弘明から教えられて理解だが「捜査機関、本社には、山本弘明が主犯、被保険者山本×樹が共犯の詐欺事件、と報告、告訴済み故”過失割合を、事実に拠らず、山本×樹、札幌市国保(医療費立て替え)に求めて、一定過失割合を認めて貰い、示談を終えて逃げる気だった”が、捜査機関、本社が、最初の詐欺冤罪の構図で暴走以外認めないので、支払いで責任逃れが出来なくなっていた」この後、令和5年5月18日、山本×樹は死去した。

8、丙第6号証、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号事件、山本弘明が、山本×城を訴えた訴訟で、山本弘明が取得、甲号証拠提出済み証拠をご覧頂きたい「令和5年1月16日、札幌法務局発行謄本、訴外山本×樹実息子、山本×城(まさくにと読む)が代表取締役だった、ワイエ×商会(株)が、令和4年7月5日付け手続により、同年3月31日、山本×樹死去の前に遡らせて、法人解散登記手続きを取った、との記載が有る通りである」

9、丙第7号証書面~1、平成34年2月3日付け、上記訴訟に、山本×城側から出された乙号証をご覧頂きたい、山本×樹が、東京海上日動火災保険(株)北海道損害サービス部に充てて送った書面、東京海上日動が受付印を押印済み書面をご覧頂きたい「この度の事故に付いて、証券番号、事故受付番号記載加害者山本×樹、被害者山本弘明、山本弘明住所(経営法人)電話番号が記載されている事実が存在する」更に「焼却炉の購入に付いて、別紙を確認してください、購入はワイエ×商会ですが、会社に購入資金がないため、山本×樹が会社に対して、貸付金を融資して居ます」「購入先からの請求書と固定資産税台帳と、預金通帳のコピーを送ります」「焼却炉の置き場は、山本弘明の作業場にあります」「役所に許可のいらない大きさです」「以上よろしくお願いいたします」との記載が有る通り。

10、同じ証拠、丙第7号証~2、東京海上日動受付印有り書面は「山本×樹が東京海上日動の提供した証拠、預金通帳のコピー(ワイエ×商会預金口座記録)で有る、平成29年5月16日、ノムラショウケンを通じて590,000円が、同年同月19日、カブドットコムを通じて450,000円が、ワイエ×商会に振り込まれている、このお金が、山本×樹がワイエ×商会口座に、自己が所有する公開株を売って振り込んだ資金で有る」

11,同様証拠、丙第7号証~3、東京海上日動受付印有り書面は、山本×樹が、長縄信雄税理士事務所を使い、当該焼却炉に付いて、平成31年3月期決算時前に、札幌市税事務所に対して、ワイエ×商会(株)所有焼却資産登録した証拠写しである。

12,丙第八号証は、上記訴訟に被告から出された証拠、ワイエ×商会(株)の預金口座記録(一定部分)である、3枚目の記録は、丙第7号証~二と同じ預金記録である事実が証明されている、又、四枚目の記載で「山本×樹は度々この法人預金口座に、大きな資金を注ぎ込んでいる事実が証明されている、なお、この法人、預金口座は”山本×樹が管理全てを行って居て、山本×城は、父親が注ぎ込んだ資金を横領で引き出し、私的使用すると合わせ、他事業所に代表取締役の身分を隠し、正規雇用されて、雇用保険、厚生年金、組合健康保険費用を不法に半額負担させて、違法加入して、一定期間毎に退職を繰り返し”雇用保険金詐欺、再就職支援事業、職業訓練事業を、補助金不正受給する詐欺を重ねて来て居る事実が有った」

13,丙第9号証は、札幌地裁令和4年(ワ)第1930号、山本弘明が、山本×城を相手取って訴えた民事訴訟で、山本×城側が出した、準備書面第一回である、この準備書面記載、山本×城の主張骨子は「山本×城は、ワイエ×商会(株)の代表取締役で有り、この法人は営業している法人である」「重過失事件原因焼却炉は、営業して居るワイエ×商会が、法人資金で購入、所持して居て、山本弘明か、経営法人にリースで貸した機器である、リース料を払え、機器を引き渡せ」「従ってこの焼却炉は、山本×樹が自己資金で購入、所持して居て、山本×樹の相続遺産動産であるとの、山本弘明の主張に根拠は無い」こう言った、丙第5~9号証証拠により、全て虚言と立証された主張証拠である。

14、上記証拠事実の通り「東京海上日動、山本×城、代理人設定中島桂太朗辯護士、東京海上日動が、弁護士費用拠出(令和4年ワ第1930,1931,1932号全て)は”東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約を、山本×樹も共に、法人に資産登録焼却炉故、自家用自動車保険、特約は不適用(法人が契約締結、事業用損害保険が正しい適用)不法適用と承知で稼働させて、弁護士費用名目で資金を横領、山本×城経由で、中島桂太朗辯護士に横流し、不法弁護活動、不法訴訟実施されたと言う事である」

14、この裁判口頭弁論第一回前に、東京海上日動が、当然違法と承知で資金を拠出し、山本×城、中島桂太朗弁護士、道警、札幌地検も承知で「山本弘明妻所有土地建物に置かれている、該当焼却炉を窃盗、強奪に走った事実が有る、焼却炉を強奪して、焼却炉はワイエ×商会(株)が所有、山本弘明は、虚言を吐いて東京海上日動自家用自動車保険、山本×樹が加入の保険日常生活賠償特約に、詐欺狙いで不法請求した、現実に焼却炉は、山本×城が社長で、営業して居る、ワイエ×商会(株)所有地で所持、保管して居る」との証拠捏造が目論見での、焼却炉窃盗、強奪未遂事件と、この訴訟当日、中島桂太朗辯護士も認めた事実が有り、東警察署刑事一課強行犯、山田警部補も、この窃盗、強盗未遂事実を認めた、等証言して居る。

15、中島桂太朗辯護士が法廷で言い張った内容と、山田警部補がこの訴訟後の、山本弘明からの問いに答えた内容概略は「焼却炉は、営業して居る山本×城が社長のワイエ×商会(株)が自己資金で購入所持の機器、よって焼却炉を、山本弘明妻所有地から、東京海上日動が差し向けた運送屋を動かして強奪しに行かせて、重過失傷害事件原因焼却炉は、正しい購入所持者、ワイエ×商会(株)が所持、保管等して居ると、訴訟前に事実を作ろうと企んだ、これで裁判官は、焼却炉はワイエ×商会が購入所持、リースで貸し出した機器、と判決を下す予定だったが、山本は、焼却炉を囲い込み、囲い込みを壊さぬ限り、焼却炉強奪が出来ない、流石に強盗は出来ないと運送屋が拒んだから、焼却炉強奪にしくじった」と言った共通内容である。

16、この事件担当裁判官は「中島桂太朗辯護士の訴訟指揮を受けて”原告、正しい購入所持者を置いて置いて、被告側に焼却炉を渡さないのか”と指揮を執ったが、焼却炉は山本×樹の相続遺産動産、裁判官が泥棒に肩入れする等とんでもない、私は司法らと違い、泥棒に与する気は無い、と拒否した」「山田警部補は山本弘明に”あんたが焼却炉を盗めないように囲い込んだ事で、焼却炉を、東京海上日動が差し向けた運送屋が強奪にしくじった、警察等のこの強奪を知って居た、あんたが囲い込んだのが悪い、焼却炉を奪う事に成功しさえして居れば(詐欺事件の構図も)上手く行ったのに”と詰って来た」結局判決は「良く分からないが”焼却炉所有者を特定して、保管等費用を所有者ら責任者に請求すれば良い”との判決で有った」

17、ここまでの事実、証拠の通り「令和3年3月29日に起きた、焼却炉転倒下敷き、山本弘明が下敷きになり、瀕死の重傷を負い、傷害を負った体になった事件発生後から”東京海上日動、捜査機関、山本×城、札幌の司法らが共謀の犯罪を繰り広げて、山本×城らが手を汚した多数の犯罪、ワイエ×に父が不法に投じた資金、約1,500万円隠蔽、脱税、相続税複数巨額脱税、法人解散登記を隠匿して法人税脱税、高額損害賠償債務踏み倒し、詐欺冤罪捏造等、焼却炉強奪、窃盗等も含めた”犯罪を重ねて、司法、警察職権濫用を武器として、立証済みの犯罪による告訴、告発全て握り潰しに走って来ている訳である、国税庁は山本がこれらを証拠も揃えて、脱税を訴えた事で、東京海上日動、司法ぐるみ共謀、脱税他時効狙い寸前で、時効を止める等手を打ち、徴税に動いて居る、財務局、財務省等は”法人預金口座を悪用しての資金洗浄、脱税”事実、証拠受けて、犯罪資金移転防止法違反など罰条の適用犯罪として、同様の犯罪も洗い出して、処罰、徴税等実現異、国税庁、政府等と動いて居る」

18,本件訴訟原因も「上記犯罪と基本同じ”被害者は加害側加入損害保険に対し、請求権等無いにも関わらず、損保、司法が被害者が詐欺請求した詐欺事件”と冤罪を捏造して、損保が事業資金を不法に拠出して、不法辯護士に資金提供、不法司法手続きにも横領資金提供から始めた事件で有る」

19,札幌地裁令和4年(ワ)第1932号、示談金未払い一部支払い請求事件では”当事者と証人が集い、正しく示談を締結して、示談金を支払った事を、裁判官に合理的証明しない限り、示談締結、示談金支払いは不法で却下など判決、控訴審も同様”だが「丙第10号証、令和4年5月6日付け、訴外被害者北島正人、加害責任者河野強氏間の示談書面内容の通り、補助参加人経営法人が仲介して”建築物、構築物損壊事件に付いて、当事者間で示談を締結して、加害側が被害側に示談金を支払い、その後加害側は、加入損保該当損害保険に対し、既払い分損害保険金請求する”合法手続きを実施して頂き、損保は既払い金を支払った証拠である、なお、被害者加入損保火災保険は、立て替え債権を加害側に請求予定だったが、貸金業等規制法違反(損保は貸金業事業許可無し、被害者債権、債務者債務を、勝手に立て替えても請求不可、契約無しゆえ脅迫等)と山本から指摘もされて、債権は宙に浮いたままである」

20、本訴訟では「上記訴訟の逆で”被告らが原告訴訟提起に付いて、全て反証等責任を負う、原告は立証責任無し”との訴訟指揮だが、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1931,1932号事件では、原告は訴訟根拠全て立証、被告側も訴え原因が正しい、被告主張は虚言と証拠を出して証明の上で、根拠無く原告敗訴等、整合性も、合法性も微塵も無いし、警察、司法が損保等と共謀して、立証済み犯罪も全て抹殺、巨額複合脱税、犯罪資金隠匿、犯罪による詐欺冤罪捏造、証拠隠蔽、抹殺窃盗等犯罪の限り、犯罪者を逃がし続けている現実の通りである」

21、なお、山本×城は先月段階まで、昨年8月11日以降、東京海上日動、中島弁護士、警察、検察等の手引きで自宅から逃亡し続けている(犯罪自供防止目的、脱税等時効まで逃がす共々)し、伴主任は退職させられた模様、長縄信雄税理士は、山本から幾つもの不法行為、犯罪、ワイエ×商会(株)の経理、決算、税務申告等、山本×樹、×城、東京海上日動、中島弁護士等と共謀して偽造、ワイエ×解散登記事実国税等に隠蔽、脱税狙いで共謀などを暴かれた事で、昨年12月末、田中巌税理士に、顧客ごと事務所を譲渡して逃げた事実も有るが「事務所を顧客ごと引き継がせたので、証拠隠滅が出来なかったので、上記ワイエ×絡み等犯罪は、悪質多重脱税、ワイエ×帳簿、決算書、税務申告偽造などの証拠が、上記記載以外も、国税によって取得されているので、何れ税理士法違反、脱税共謀等で処分されると思う」

22、上記犯罪多数を、山本が証明した事の内「法人預金口座を悪用しての、資金洗浄、資金隠匿、脱税の手法に付いては、山本が詳細に手口等も国税に伝えた事も有り”今年3月、札幌中央区の個人で営業、不動産仲介業者が、法人預金口座を悪用して、利益巨額隠匿、巨額脱税を暴かれて告発され、6月に起訴されている”ワイエ×商会絡みの同様犯罪他は、職権乱用で逃がされて居るのだが?」

法曹資格者の現実、法律で判断出来る裏付けも何も

  • 2023/12/26 09:24

河合夫妻の事件で、検察審査会による、不起訴不当議決からの、検察庁、検事による、有罪ありき、有罪とする為の自供取得、起訴しないから、を材料にしての、集票を纏めた事への見返りによる資金提供でした、と自供を誘導しての自供取得、

これで、目出度く有罪判決を下せたが、不法な自供誘導だったと認定されている、一旦不起訴と決めた事件が、検察審査会が、不起訴不当と議決したら「起訴出来る根拠もまともに無いのに、起訴して有罪に落とす、この流れの危険さ、不当性が、何故か問われず通って居ます。

一旦検察、検事が、不起訴と決めたけれど、素人で身分不詳の検察審査会が、不起訴不当と議決した、良し、有罪証拠を不法、出鱈目に揃えて、起訴に転じて有罪判決を下す、この人権犯罪の流れを固めたのは「苫前町農協職員を、冤罪で業務上横領で有罪に落とした、一旦不起訴で終わった事件でしたが、民亊で横領犯と、虚偽で判決を下したから、を根拠とさせて。

ですが「民事の裁判記録、証拠ではっきりと”農協と共栄火災が共謀して、身元信用保険金詐欺を働いた、この確固たる証拠も揃って居たけれど”無能な刑事、法曹資格者故、確固たる詐欺の証拠と保管証拠、証言が揃った、この民事裁判記録、証拠の意味を、私以外誰も理解不可能な故の有罪判決!」

この冤罪事件の経緯を「判例だ、とした事で”一旦不起訴決定→検察審査会が、不起訴不当と議決→証拠は不起訴、犯罪証拠無しなのを、有罪とする証拠作りして、正しい証拠では無くて”基礎、有罪判決と流す制度、が構築されたと言う」

恐ろしい事実です『弁護士、検事、裁判官が無知無能で、素人の検察審査会の連中は、もっと無知蒙昧で”空気により、不起訴不当と議決したからと”検事、検察庁は、起訴、有罪と出来る証拠の捏造や、民亊の事実証拠と全く異なった、犯罪者だ判決が根拠で、起訴、有罪判決に転じているのだから」

無知無能、この事実が根底にある上でですけれど「この人権犯罪の流れ”平民全員が、もっと無知無能ならば、検察審査会が、正義を実現させた”との法螺で押し通せるけれど、事件で公表された、刑事、民事手続きも含めて公表された事実証拠を、正しく理解、把握出来る人間が一人でも居て、不当と立証出来れば、只の人権犯罪だ、と立証される訳です」

群盲象を撫でる、これが事実と捏造して、通る為には「全員が盲目で無知で有る事、これが大前提と言う事です」

裏事情の一端

  • 2023/12/26 09:10

河合夫婦に対しての、贈収賄での基礎、有罪判決、投獄、一旦不起訴で終わったけれど、検察審査会が、不起訴不当と議決した事で、起訴に変えたけれど。

集票を取り纏めた見返りに、謝礼金を提供されましたと、市議らに「起訴しないから、こう言う自供をしろ!と検事が強要して、自供をさせて、起訴する根拠にしたけれど”違法な捜査だった”この、起訴しないから、こう自供しろ!強要は違法捜査だった、と最高検は結論付けたけれど」

河合夫妻の有罪は、正当な判決だから、違法捜査した検事も譴責で終わり、起訴、有罪に付いても、問題は無いと、自己完結で責任逃れ、決定。

大河原化工機事件でも「初めから有罪ありき、で強引な犯罪認定を行い、経済産業省も、初めは”武器に転用出来る機器に該当せず”との見解だったのに、捜査機関からの、検察からの働きかけで経済産業省、武器輸出に該当する、と見解を変更」

で、上手い事起訴出来たけれど「公安警察官が”捏造した事件ですね”等を証言して、起訴したわ良いが、有罪判決を得られる可能性を失い、起訴を取り消した”この冤罪事件も公表されています」

これ等の、捜査機関、検察、検察審査会による「初めから有罪ありき、の暴走が暴かれて、自民党会派の政治資金不正事件を、報道共々大々的に、も?」

検察庁、検事、司法、検察審査会、正義とは程遠し現実だと、次々公表されて行って居ます「時代錯誤を極めた、司法独裁権力発動での”有罪ありき”で暴走開始、後は有罪に落とせる証拠の捏造、毎度おなじみの、自白強要、証拠偽造が武器での、冤罪粛清司法テロです」

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