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2021年10月の記事は以下のとおりです。

カルテ、診断書偽造を指示理由

  • 2021/10/25 14:37

後遺症診断書、元のカルテ偽造を、交通事故人身被害者の主治医に、三井住友担当が指示した理由に付いて、三井住友が委任した、熊谷健吾弁護士は「被害患者の主治医に対して、後遺症診断書の作成日を、平成28年3月30日付で作成、発行した事実に関して、三井住友の担当者が、平成29年12月31日付へと、医師法違反で偽造で変えさせました、と文書で認めて居る上で、この犯罪理由に付いて、次の答えを出した、との事です」

熊谷弁護士が、三井住友一括代行手続きで、後遺症診断書、カルテの、後遺症診断書作成日の日付を、平成28年3月30日だったから、平成29年12月31日へと、偽造で変えさせた理由として「前の日付だと、その後支払った、対人賠償保険金、医療費も含めた支払保険金の回収が必要となる、回収となれば、医療機関と被害者に負担が及ぶから、三井住友が、医療費等を支払う最終期限の、平成29年12月31日が、後遺症診断書の作成日だと、変えさせたんです、被害者の為の措置です」

と言う答え、絵~~と(;^_^Aさ・ぎになるんでは、怖い事を言う物だ、刑事にも、この事実も伝えて「鷺、の字違いだよなあ、何故にそんな愚かしい事を言うのやら、考えて話せよ、とかを」

所で「平成28年3月30日付の後遺症診断書の内容を”平成29年12月31日の日付へと偽造で切り替えたけれど、こんなに期間が開いてりゃ、後遺症の症状も、色々変わるだろうに”」

阿保過ぎてもう、一年九カ月経過して居る訳で、後遺症の症状にしても、様々変わって居ると考えも出来ないのが情けなくて。

医療、医学に関しても、ずぶの素人過ぎて、あまりの程度の低さに呆れ果てるばかりで、突っ込みどころしか無い、情けないにも程が有る( ;∀;)これが損保、法曹資格者の実際だと言う。

刑事にも言って有ります「傷害事件の容疑者さん方にきちんと”被害者の主治医に、傷害事件では無くて、被害者の自傷による怪我だと、カルテ、診断書の偽造をして貰えば~~”と、法の下の平等による、統一扱いも求めて有ります」

虚言で警察を、これで役人

  • 2021/10/25 12:30

小樽市幸2丁目1844国有農地と、18-39民有宅地への、廃棄物土砂大量投棄、違法な道路造成犯罪、農水省、北海道庁犯罪、筋珍住民に犯行を行わせた、行政環境犯罪、不動産侵奪込み犯罪ですが。

小樽警察署生活安全課と話しまして、小樽市役所建設部、水上主幹が「警察に、嘘を吐いて、環境犯罪潰し目論見に走って居る事を、予想通り聞かされています」

水上主幹は、小樽警察署生活安全課に「民有地に廃棄物土砂を、大量に投棄されて、違法な国道造成されて有る、農水省、北海道庁が、地元住民に認めた犯罪、これを隠蔽すべく、廃棄物撤去用、工事仮道用の、建設残土搬入を”宅地造成用に、許可なく土を搬入して居ると嘘を吐き、警察悪用に動いて居る、との事です”」

小樽警察署には「建設工事現場の残土は”指定場所に埋める、次の工事場所に、仮の工事土砂使用で、一時的に使う”これしか認められておらず、宅地造成用に、あんな廃棄物混入土砂は、使用出来る訳が無い事等、きちんと説明して、納得して居ました」

そもそもあの場所「宅地造成出来るような立地では有りません、下水が入れられない立地で、宅地造成などする馬鹿は居ません」

そして、当社が借りたのは、18-39民有宅地に、違法投棄された、廃棄物土砂の撤去工事用の場所のみです、建設残土搬入場所は、当社は借りて居ないし、無関係だから、言い掛かりも甚だしいです。

国有農地と、民有宅地に、農水省、道庁が、近隣住民に、廃棄物土砂を大量投棄させて、違法な廃棄物国道造成させて、不特定多数に使用させて来た、行政犯罪の隠蔽工作で、小樽市役所も、次々嘘を重ねて居るんです、狂った役人ばかりだ。

小樽警察署は「住宅建設用宅地造成で無いなら、警察が関与出来るのは、廃棄物不法投棄だけです、小樽市から又何か言って来たら、聞いた内容で説明します」

と答えて居ました「小樽市役所も、狂って居ますね本当に、上に諂い、法の蹂躙に走るばかり、腐って居ます」

設定が虚構の人間は

  • 2021/10/25 07:36

周りが「素晴らしい人物、崇高な人物、物凄く高度な知識、資質を備えた人物、と喧伝し続けるけれど、肝心の本人は”自分が説明、証明すべき事柄、問題も含めて、表立って質疑応答に応じない”責任から常に逃げ回る、設定の審議が糾弾されない場のみ、シナリオ通りに振舞う、根本から憲法、法令違反、合憲、合法蹂躙、詐欺行為等が証明されて、糾弾されても」

取り巻き、眷属国家権力、報道カルトが「根本事実を故意に問わせず、違う問題に強引にすり替えて、設定が正しい、と強弁だけ、理論構成無く、強弁が正しいとの、事実立証も無し、理論構成は出来ないからせず、このパターンは、詐欺行為と言う事です」

;相続遺産分割除外説をでっち上げて、最高裁小法廷も、平成15~16年に”民法第896,1031条等破壊、犯罪でしか無い現実で、この遺産泥棒、預金泥棒を、憲法、法律が間違い、合憲、合法に拠らない、司法でっち上げ説”と、何処にも正しさが無い上で、強引に、強制適用が正しいと決定したからと、他者の相続遺産、他者の預金泥棒が、法に背いて適法だ、と強制決定、犯罪抹殺を重ねて通して来たが、平成28年12月19日、最高裁大法廷が、この説は、民法第896条違反だった、過去に遡り、最高裁小法廷が、この説を採用した事実毎強制不採用と決定、したのですが。

最高裁判事15人も含めて、法曹資格者全員、法務省役人、警察、金融機関監督官庁職員、金融機関職員、報道カルト誰も、この最高裁最終決定の意味すら理解不可能で、強制続行を、一昨年暮れまで続行、司法犯罪続行、昨年、いきなり犯罪に変更。

最高裁大法廷最終決定が、強制力も添えて下された事実も合わせて、見事に誰も知らず、理解不可能と答えて居た、上記国家権力が揃って、憲法、法律規定で、この泥棒適法説を、強制採用してきた理由説明も含めて、国家権力側誰も出来ず、責任逃れに必死のまま、こう言う事です。

根本から正しいか否か

  • 2021/10/25 07:08

x族なる、設定から何時の時代だ、の連中の、憲法規定上備えて居る訳も無い、憲法、法律蹂躙特権凶行の現実の数々を見せ付けられて居るけれど、手口は司法犯罪の踏襲、ですよね、詐欺師の手法の踏襲です。

問題となって居る事案、事件全てに「法螺、詭弁、でっち上げ、三段論法、事実捏造、権力悪用による、不都合な真実抹殺、隠匿、虚偽を捏造して、事実と強弁、喧伝して、事実を強引に作り替える、この手口の連鎖で有り、司法犯罪制度でっち上げの手口と同様です、詐欺師の所業の踏襲です」

本当に、本質から正しいなら「関係する人間、責任当事者が”不整合、疑義、法令違反事実を持って問われた事に、きちんと、論理破綻無く、問う側の錯覚、勘違い、曲解を、解き明かして、問う側の問いが、大元から間違い、勘違い、言い掛かりと、矛盾無く、相手も含めて証明出来ます”相手が納得しなくても、きちんと理論構成、事実証明が果たせれば、そこで生、誤の答えが、正しく出るのですから」

ですが、x族と取り巻きの所業も、司法犯罪制度でっち上げの手口も、共に同じで「合憲、合法無効化、蹂躙、でっち上げた設定が正しいと、法螺、捏造、三段論法等の手を重ねて、不整合を拡大させ捲り続けて、強引に成功させる、根本から理論構成されれば、嘘の羅列なので、どんどん根本から変え続けて居る事等が、公に証明出来る程度です」

本当に正しい場合「次々嘘の羅列に走り、根本から変わり捲り続ける等、起こる訳が有りませんし、責任当事者が、疑義を呈する相手に対しても、きちんと根本を違えず、理論構成と、事実証明を果たせます、詐欺行為者には、司法犯罪制度でっち上げ国家権力には、絶対にこれは出来ません、法螺、詐欺犯罪ですから、根本から何から」

所詮人間如きです、取り巻き等が、当事者を表に出すと破綻する故、虚構の設定で有る、崇高で高度な人物と喧伝するが、決して疑義等質疑応答に出さない人間は、xx師と言う事です、実体験で証明して来て居る事です。

自分で答える、説明出来る上で、整合性が常に取れている事の有無

  • 2021/10/25 06:41

自分の体験で言える事ですが、自分の問題も含めて、当人が関わる事柄に付いても、自分の関係する事柄に関して、自分で、常に根本の整合性を違える事無く、きちんと、理論構成して答えられる、説明出来る人間で無ければ、誰かが「素晴らしい人物だ、物凄く高い能力を備えた人だ、等、実像を隠して喧伝しても、間違いなく虚構、でっち上げです」

こう言う手口は、詐欺師の常套手法で有り、据えた人間が、自分で自分の責任領域、関わっている事柄に付いて、自分できちんと、根本を違える事無く説明する、答える事をしない、周りがさせません、ぼろが出るからですよ、詐欺師と取り巻きだとばれるんで。

この手法は「詐欺師達が”物凄く能力が高くて、崇高な人柄で、等、本人に話させず、問いと答えに応じる事から遠ざけて”不都合が次々生じる度、取り巻きの詐欺集団が、場当たりの法螺、詭弁を吐いて、本質から逃げる事を重ねます、今起きて居る、x族とひもの手口も、正にこれですね」

飾りでしか無い、凄い能力と、崇高な人間性?を備えた人物である、この法螺を、広く虚偽とばれないようにする為には「飾りにしゃべらせない、本質問題の質疑応答をさせない事、これが必須ですから、本当に設定通りの人間であれば”ノーベル賞をもらった科学者さん方”とかのように、当人が、きちんと質疑応答にも答えられますしね」

詐欺師は「自分が責任を負う問題、事案、事実に付いて、根本を違えず、理論構成して、不整合を根本で生じさせず、答える事等出来ません、実に程度の低い、嘘、詭弁、虚言で、詐欺師行為に興じて居ますから」

今まで生きて来た中で、相手の人間の本質の見分け方として、良く分かった事です、自分の責任領域は特に、自分できちんと、筋を違えず説明出来るか否か、自分で対応、説明、疑問点の解消が出来るか否か、これで人の本当、本質が見える事が、実体験で理解出来て来て居ます。

紐を見て分かる事は「自分が無い、特段何か、深く考えて居る訳でも無く、周りに流されながら、場当たりで自己利益を得て居る、これでしょうね、あの手合いは”自分で質疑応答に対応させられません”権力が、虚偽の設定が正しいように、でっち上げているだけでしょうから、現実から逃げ回るのみ、虚像らしく振舞えるものも備わって居ないから」

X前町農協、冤罪業務上横領事件、実際は、身元信用保険金詐欺

  • 2021/10/24 16:44

今日の文書に書いた「三井住友が”対人賠償保険金支払いした分、回収せず済むように”札医大付属病院の主治医が、平成28年3月30日を、症状固定日とした、後遺症診断書を作成、発行したけれど、三井住友は、平成29年12月31日まで、医療費他賠償保険金を支払う、と決めたので、後遺症診断書の日付を、平成28年3月30日から、平成29年12月31日に書き換えて貰ったんです、被害者と医療機関に、負担を掛けないための措置で、被害者救済です”」

との、熊谷弁護士の答え、まあ「法律的には、詐欺行為になる、よねえ、診断書の偽造を行わせて、保険金を支払って正しいように偽った、訳だからねえ」

自賠責保険事業、任意損害保険事業共”自賠責は、強制加入の保険、任意損害保険は、公共性を旨とした、公的事業の資金保険料資金、なのだから”診断書の日付を偽造して、保険金支払いを合法と偽装は、詐欺だよね」

一方、昨年8月11日昼に起きた、東署警察官が、意識を飛ばしてトラック後部に突っ込み、私に重い怪我を負わせたけれど”言い掛かりで、詐欺だの、十数日分しか支払わず、踏み倒しに走った”この所業も、詐欺行為でしか有りません。

これ等の、損保、司法共謀テロを見て、x前町農協事件、組合の上が、資金に穴を空けて、穴埋めの為に、身元信用保険金詐欺を働く為に、職員を、業務上横領犯に仕立て上げた、顧客の預金12口を横領した、と言う冤罪、実際は、組合の資金に穴を空けた上が、休眠預金を横領して、ばれた、顧客の預金横領事件でした、証拠が揃っている事実です。

で、この横領の穴埋め目的で、損保と農協の上が共謀して、職員が、この預金12口を横領した、と、冤罪でっち上げ告訴したと言う、で「身元信用保険金を”この損害保険支払いの規定である、勤続五年以内の職員が、これは合って居て、横領した資金に付いて、免責額が百万円で、1160万円を超えた横領だけど、この損害保険は、五年の内に、横領された一件に付いて、百万円を超えた金額保険金を支払う”規程なのだけれど、1160万円以上の横領は、顧客の預金12口で有り、最高預金額が二百万円だから、百万円しか払われる筈が無いのに、12口を一口と、偽って、免責分の百万円減らして、保険金詐欺支払いされました」

損保と農協が、共に確信犯で、この保険詐欺を働いた事件です、この詐欺には、勤続五年以内の職員を、横領犯とでっち上げる必要が有った、と言う構図です、これが損保、司法、監督官庁、警察ぐるみの常套犯罪です。

医師法違反問題

  • 2021/10/24 10:02

@三井住友と札幌医科大学附属病院、医師による、医師法第17,20条違反事件に関して、一応医療調査等実施と

                                 令和3年10月24日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

森田祐司会計検査委任庁 損保との第三者求償、合法処理策とは
TEL03-3581-3251
FAX03-3593-2530
斎藤鉄夫国土交通大臣 補償制度参事官室西村、関根他担当
FAX03-5253-1638
後藤茂之厚生労働大臣
FAX03-3591-9072(医政局医事課2566)
FAX03-3502-6488(労災補償課5463)
北海道労働局長、労災補償
FAX011-737-1211
石川禎久法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
大谷直人最高裁長官
FAX03-3264-5691
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
FAX011-222-7357
日本弁護士会連合会会長
FAX03-3580-9840
札幌弁護士会会長
FAX011-281-4823
損保ジャパン本社自賠、任意部署
FAX011-281-4823 札幌支店経由
東京海上日動本社自賠、任意部署
FAX011-271-7379 札幌支店経由
三井住友本社自賠、任意部署
FAX011-231-8974 札幌支店経由

1,人身交通事故発生日、平成26年5月7日、被害者指名、須川孝一氏、一括代行三井住友札幌、自賠窓口東京海上日動、主治医札医大村上孝憲医師が共謀して、医師法第17,20条違反後遺症診断書、患者の意志等無しで違法作成され、作成日更に捏造後遺症診断書、後の作成日平成29年12月31日と捏造、この犯罪後遺症診断書等で、自賠事業が違法後遺症審査実施等事件に関して、札幌市保健所、北海道庁札医大付属病院監督道庁部署は、医師法違反、個人情報違法扱い等嫌疑により、医療調査、守秘情報取り扱い、守秘管理実態等調査を実施しますと、須川氏が調査を委任した方と面談し、答えた、との事です。

2、三井住友一括代行委任、熊谷健吾弁護士は「三井住友は、須川氏と札医大の事を考えて?札医大付属勤務、村上医師が”須川氏の交通事故受傷を、平成28年3月30日で症状固定と、須川氏の意志等に拠らず、後遺症診断書作成、発行したが”これだと、須川氏と札医大付属に対して、平成28年3月30日以降の請求に応じて、支払った保険金は、違法(詐欺)故回収が必要となるので、三井住友一括代行は、後遺症作成日を、平成29年12月31日へと変更させた,患者と主治医を慮っての事です、と、須川氏委任調査人に答えて居るとの事、まあ、昨年8月11日昼、私が乗るトラック後部に、意識を飛ばして一方的追突して、重い怪我を負わせて、任意共栄共々、詐欺だ、よって十数日しか、医療費他支払いしない、これで賠償せず逃げられた、と、医療機関にも触れ回った加害者警察官、共栄火災から見ると、物凄く良心的では有ります、が、詐欺行為では?」

3,記載先「医師法第17,20条違反行為、情報違法横流し、悪用に加担に関しても、共謀犯、指揮犯、な訳です、更なる不整合、憲法、法律違反事実、法を所管する側が犯罪者の一角、が証明されて居ますね”記載先の、法律を持った公文書回答、実行者として、法を犯す行為事実が適法との、公式文書回答は、何時出ますか”犯罪で合法第三者受傷治療、損害金賠償叩き潰し捲りは、どう適法なのか、何時公式文書回答を寄越すのでしょうか、損保が出鱈目告訴、保険金詐欺犯罪と、損保、司法ぐるみ詐欺行為は免責事実、の合法証明も合わせて、回答を何時寄越すのでしょうか」

民草への、直接敵対宣言状態

  • 2021/10/24 09:24

多く取りざたされるようになっている現実に「現行も含めて、x族の誰もがもう”民草に寄り添うx室”と言う、現実の真逆の虚言も、吐くのを止めた、これが取り沙汰され出しても居ます、本心がもう、国内外に、x族ら自身と、971庁から、公式に宣告されて居るから、心にも、行動にも実際は無かった、民草如きに独裁支配者血族が、拠りそうだ野偽装する必要も、もう無くなった、と言う事でしょうね」

今後は、現在x族らと971庁が、民草にも宣告して居る「x族に楯突く反逆者民草等を、憲法、法rつ蹂躙独裁国家支配者特権行使で、強制的に抑え込む、恐怖国家独裁支配権力の定番に、公然と突っ走ってくる気なのでは?」

色狂いのひもの親を、公的資金詐欺の証拠も添えて、刑事告発して居る人に対しても「x族の一部が逆恨みを向けている、と、一部で流されても居ます、憲法、法律で認められた権利の行使ですし、犯罪行為が高い水準で証明されているなら、刑事告発も認められて居る事も、x族独裁特権で、逆恨みに走る心根を発揮させて、を生んでしまう事に繋がるんでは?」

簡単な事で「社会正義に著しく反して居て、公的資金詐欺と言う、極悪な犯罪に手を染めて居る事が、物理的にも証明されているなら、刑事告発も、誰でも出来る事と認められて居ますが、憲法から微塵も理解不可能で、独裁恐怖民族、国家支配者権力で、自分達こそ現人神、全能、万能神の一族だと、我欲を満たす目論見で、思い上がって不当に権力悪行使の連中ですから、逆恨みに走る事しか、性根が、故考え付かないんでしょう?」

日本国憲法第1,4,8,88条違反行為事実は、もう公式に表に出されて居ます、完全な憲法違反行為x族集団だと、正しく事実も持ち、証明されて居ます、ここまでにx族上が揃って憲法違反に手を染めて、民草如き、贄如きが、神の血統の設定?一族に楯突きやがって、何が憲法違反だ、憲法等凌駕出来る現人神の一族だ、もう民草に寄り添って居る振りも止めた、民草、贄に、憲法、法律規定共々で、公に対決するんだ、この現実通りの姿勢も、今では公然と表で宣告、の状況と言う。

フランス革命前夜、オウムが地下鉄でサリン散布前?のような事態と思えるのは、個人的な思い、でしょうか?現行も同類だった事もばれた、先代両名共々、民草に寄り添う、民族の安寧を日々天照に祈り続けて居る、何処が?自分達の欲が、が実際だと、自分達で民草に伝えて、対決の意志をも出して居るのですし。

江戸時代のまともさ

  • 2021/10/24 09:00

時代劇に時々、商家の娘が、武家に嫁ぐ時、武家の位が上の家の養女になって、2~3年、武家の作法などの、必要な教育を受けて、教育が施された上で、武家の位が上の家の娘、として嫁す、と言う設定が出て来ますよね。

ヨーロッパの王家の子弟と、民間の平民が婚姻を結ぶ場合も「何年間にも渡り、王家の一族に連なる為に必要な、王家の歴史や、高いレベルの教育、高貴な一族に必要な作法等を学べて、それを果たした上で、婚姻を結ぶ、例が良く紹介されて居ますよね」

一方、事実無根で、天照大神の血族、と言う設定の、皇族なる一族の誰かと、平民が婚姻を結ぶ場合”先代の連れ合いからですが、平民が嫁すのは”皇統とは、等の、神道とは、の教育も施されず、神道の頭で、天照の依り代の一族、と言う設定の意味の教育も何も、見事に教育も無いようです、これでは「設定に沿って装う事も、出来る訳が無くて当然ですよね、挙句の果てが」

一族に連なっている連中からして「天照大神の血族と言う設定から何から、何も教育されておらず、知識を理解出来る頭も欠落、の眷属がゴロゴロして居て、他宗教に帰依して居る輩、ですからねえ」

誰もこの設定など、本気で信じても居ないでしょうけれど「設定に居る側の連中が、設定すら何も知らない輩が多数ですからね、とっくにこんな設定の一族等、崩壊し切って居るんですよ」

徳川家の一族等以外の、血族で無い伴侶は、先代の連れ合いが初めて、側室以外では、でしょうが「設定自体、教育も施されても居ない単なる平民のままです”x族に連なれる資質も何も、息子次男の連れ合いも同じくで、無い人間ですよね”設定を教育も施されても居ない、俗人でしか無い現実なのだから」

次男も娘と息子も、設定が何かの教育は施されて居ない訳で、設定に据えられる筈が無い、単なる俗物、一般の人間なのですから。

知り合いの何人かが言って居る「菩提寺の住職は、檀家から入る金で、ベンツを乗り回して、優雅な生活を送って居て、夜になると、薄野で豪遊を重ねている自慢ばかりを聞かされて、檀家を降りた、あんな俗物、崇める気にもならない、と憤って言って居ます、同じ事ですよ、皇族連中の現実で、民族として生まれる意識は」

人間性が基本殆ど、物事の判断基準?もそう

  • 2021/10/24 07:51

各々の人間毎の、人間性が、各自の判断基準の大半を占めて居ます、現実認識能力が問える人間性の人は、ほぼ居ませんよね、現実として、一番見えるのは「公の利益を最上位に置くべき、この意識を持つ人が、本当に、と言う現実ですし」

良くも悪くも「他者の言う事を聞いて、疑問は調べて、それなりの正解を導き出して、自分の考え、知識、方法論を変えたり、武器として増やしたり、折角の実践知識の積み重ねの機会も生かす資質、人間性、能力が、大半の人に欠落している現実が有ります」

今起きて居る、x族達と971庁職員連中、報道カルトの「虚偽を持った情報の統制と、狙う方向への情報操作、合憲、合法破壊による、を見て居ても”オウム集団が、テロまで暴走した、あの事件の再現を見ているようです”物事の本質と言う、本来最も見なければならない事を、虚言、法螺を積み重ねて、不都合な真実が暴かれる都度、事実抹殺を重ねて暴走し続けて居る、根本が狂い切って居ます」

普通の国民は「まともの対極に位置して居る輩と、本能的にも見抜けているのに”向こう側に居る連中には、現人神、崇高な存在だと、現実から目を背け続けて、自己狂信だけ続けられて居る”何処までもこれで暴走し続けて」

破滅するまで共に暴走して、破滅が現実になると「自己責任逃避に狂奔、卑劣極まりない本性を発揮、の再現を見せられて居ます」

人間の本質、性根、人間性が「同種だから、まともな人間だ、と、現実認識も何も無視して、一緒に暴走し続けられるんです、幾つもの巨大権力犯罪事件に”被害を受けさせられて居る側”に立って、対決して来て居ますが」

カルトテロ犯罪者と眷属には、まともは通じる事等在りません、生きて居る次元が全く異なって居るからです。

私の姿勢は、これらを熟知して居ますので「最悪の国家権力テロ被害に落ちないように、権力テロ犯罪を遂行する事は、止めようが有りませんので、最悪の不当被害に落とされないように、権力テロ犯罪を遂行される上で、対応策を講じる事です」

人間も動物も、最悪の状態に備えるべく、起きる事が予想される、様々な危機、危険に対して、国家権力テロの数々も含めて、対応策、危機から逃れる予想対策を、暮らして行く上で、他山の石も見て、講じ続けて行ければ、最悪の状況を逃れられる可能性が見出せたりします。

当然ですが、運の要素は非常に大きいです、これも真実です。

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