国家権力犯罪、隠蔽工作の武器は、偽造が主体、公文書、判決文、決定書、犯罪隠蔽工作用偽造
- 2021/11/25 06:54
この国の腐敗実態、国家権力からして、憲法、法律順守を、おおっぴらに否定、破壊が日常行為と言う、腐敗が蔓延した国家日本です、まあ「憲法、法律を正しく適用、駆使して、正論で事を判断するだけの知識、資質、能力、公徳心、志が、ほぼ備わって居ない国家権力で有り、郁子なるかな、の現実ですけれど」
昨年8月11日に起きた、東署警察官は、意識を飛ばして、一方的にトラック後部に突っ込んで来て、私が重い怪我を負った、傷害事件での、刑事、民事扱いの現実にしても「合法とは、この段階から、警察官、加害者も含めたと、検事、裁判官、弁護士に、国交省、金融庁の腐敗、所管法律破壊を実行役人、法務省役人も共に、法令順守の真逆に立って、合法な傷害事件扱い、合法による、損害の賠償実施潰し、この犯罪だけを、常に成功させるべく、テロ、犯罪、必要な犯罪を、常に凶行し捲るばかり、の再現を行い」
ほぼ賠償踏み倒し、これで逃げられて居るのです、何処にも合憲、合法は有りませんが、合法な対人賠償を潰す事、これが目的のほぼ全て、国家権力テロ行為集団の、唯一の狙いですから、合法な対人賠償潰しさえ成功すれば、させる為であれば、犯罪を幾ら凶行しても良い、司法、警察がこれを指揮して、実践して、させて居ます。
この現実が、ほぼ全てと言うのがこの国の、第三者行為傷害事件発生後の、国家権力ぐるみの、犯罪の連鎖常時発生理由ですから「始められた、合法な対人賠償叩き潰し目的、警察、司法他共謀テロ犯罪に対して”合憲、合法を持って対抗しても、国家権力には、合憲、合法等認める意思等無いから”通じません、犯罪を是としている警察、司法、行政等です、当たり前ですよね」
昨年8月11日の、警察官が意識を飛ばして、一方的に突っ込んで来て、私に重い怪我を負わせた傷害事件の賠償は「加害者と共謀犯の、実際の所業”8月11~31日までの分だけ、医療費、通院治療日数分だけ、休業損害に満たない、掴み金を払って賠償を終えた、交通費も慰謝料も、不払いで正しい、これで決めて通した”」
この事実が正しい事を、加害者である、司法警察員が、国交省自賠責所業の法律、厚生労働省所管、医師法、刑事訴訟法による、傷害事件捜査、処理、民法第709条他を正しく持ち、公式立証すれば良い事です。
現実に行った、これ等行為が、完全に合法である事を、加害者の司法警察員は、これから公式証明を添えて、公に証拠で出すでしょう、一切違法はない行為と、司法警察員です、公式立証しない等有りません。
こうなればどうせ、まともな、法に沿った対人賠償等、行う訳が無いし、司法テロ権力も、合法破壊に走り、認めないから、十和田労基恐喝事件を見ても分かるように”労災は今も、平成21年1月に起きた、交通事故労災受傷被害者への、法に沿った補償を行って居るけれど”青森地裁八戸支部裁判官は”8カ月しか、交通事故受傷治療は認めない”判決を下して、恐喝の武器とさせたでしょう、合憲、合法等、元からこの国家権力には、遵守の意思も無いのです。