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2023年02月の記事は以下のとおりです。

群盲象を撫でる、の諺の再現、司法冤罪

  • 2023/02/23 10:17

今時の刑事方「大声で威圧して怯えさせて、冤罪で自白させて、調書に署名させる等、あまりしないですよね、普通の地方公務員方ですから、威圧出来る風貌でも無い刑事が多いしねえ」

冤罪を生む構図の大半は「三権分立から知らない無知さ、先ずこれが理由、が多いです”刑事事件で扱う為には、事件を正しく組、事件が正しいとの裏づけ事実、証拠証明を揃えて、法律の裏付けを揃える必要がある”けれど、多くの事件で」

行政が所管する法律業務が関わります、経済事犯なら「国税庁も含めて、行政が関与、の部分が幾つも有りますが、ここからそもそも、刑事が知らないし”なんちゃって税理士資格も所持の設定、弁護士、検事、裁判官等、三権分立の正しい意味も知りませんし”帳簿、決算書、資金の正しい動きの立証も何も、まるで理解不可能と来ていますし」

犯罪によって得た資金は「刑法第19条適用であれば、犯罪で得た利得を証明の上、全額没収して、国庫に入れるこの刑法規定も”意味の段階で理解不可能と来ています”刑法第19条不適用でも、刑法第20条が適用出来ます、違法な主駅に対しての、徴税規程を定めた刑法です、が」

こっちはもっと、無知過ぎて「なんちゃって税理士資格も所持設定、法曹資格者だから、分かる訳が全く御座いません、そして」

金融機関の正しい実務も知らないですし、損保の正しい実務と、違法な日常業務事実も知りません、損害保険の正しい契約、遵守事項も知らないし、特約毎の、正しい扱いも知りません、被保険者的確も、当然まるで知らないです。

冤罪発生の仕組みは「刑事が虚偽を、嫌疑を掛けた人を威圧して、冤罪自供を録るから、が理由でも無い訳です」

刑事が正しく、三権分立憲法規定から遵守して、事件の立証に絡む行政機関からも、必要な行政所管公務、法の裏付けを得て、正しく合憲、合法に、事件を立証したとしても、弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官、理解は不可能ですから「この現人神錯覚国家権力者等が”神として理解出来た”と錯覚で思い込んだ事件構成、証明以外、潰されるだけでしょう、冤罪発生原因は、主体がこう言う事でしょう」

損保指揮、冤罪粛清の構図

  • 2023/02/23 09:57

事実として「刑事達、弁護士、検事、裁判官の大半は「世間知、世間常識が”自由民主主義、地涌主義経済制度国家”この檀家から、本当に理解以前、が実際です」

つまり「自由民主主義、自由主義経済を取っている国家、議会制民主主義が根本の日本国、ここから本気で理解以前、が実際ですから”起きた諸々の事件”も”正しく組める道理が有りません、事件を扱う素養が備わって居ないんだから”正しく扱える訳が無いに決まって居ます」

深くて広くて、現実に関わった等事件の類いで、深く事件を調べて居た経験もある、等の「運が占める経験値が高くて、正しく事件の根本から、法律を備えた合理的経験値が、一定備わって居る、日本国の制度を、先ず理解して居る上で、これが備わっても居ないなら、事件を正しく組める訳が先ず有りません」

苫前町農協事件、東京海上日動詐欺冤罪、二つの詐欺冤罪方式でっち上げ事件共々、根本の構図が同じでしょうね。

共栄火災は、身元信用保険金詐欺事実の隠蔽工作、が大元です、実際は「農協上が、資金にあけた穴を、身元信用保険金詐欺で埋める為、職員が横領したと、冤罪をでっち上げた、が始まりでした、証拠で証明済み事実です。

東京海上日動は「×樹加入、しか用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約を、違法に稼働させて「被保険者不適格の私、被害者を、設定がそもそも不可能な、東京海上日動、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、私が”被保険者不適格”の上、×樹は、息子をダミー社長に据えた、ワイエ×商会(株)に、×樹の資金で購入した焼却炉を、この法人と無関係の×樹と、長縄税理士が共謀で、資産登録して有ったから、×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約は、適用自体違法、背任行為、事業資金横領だから」

この二の、損保、提携弁護士、保険加入者側共謀の犯罪「刑事、民事、刑事担当裁判官、検事、虚偽告訴者、被疑者側弁護士揃って”事実も何も、理解以前の無知さ故”二事件共、損保の犯罪だ、との証拠も民事裁判証拠で揃って居るが、理解の他で、証拠が意味を持たず、と言う結果です」

私の場合は「自分で東京海上日動が指揮、損害保険金詐欺冤罪を、でっち上げだと、何が正しい答えか、も含めて立証して有るけれどね」

冤罪発生の根本原因

  • 2023/02/23 07:52

@冤罪ならまだまし、刑事犯罪ですら無い”冤罪以前の犯罪嫌疑が、苫前町農協事件で有り、私が東京海上日動指揮、山本×城、中島桂太朗辯護士が、警察、検事検察庁、裁判所裁判官を、でっち上げた犯罪に落とす”指揮を執り、の事件です、経済事犯事件も、帳簿も決算書も読めず、損害保険の正しい仕組みも知らず、金融機関、損保が、委任弁護士が告訴告発、被害届け出した、自白は付け足しで有罪事前確定です、事件の正しい構成、事件と出来る合理的事実、証拠、法の正しい適用の可否も知らない現実が、一番問題です

                                   令和5年2月23日

北海道新聞社 司法記者クラブ
角田悠馬記者、広田記者が詳細、証拠を
TEL011-271-0223
FAX011-261-6548

     詐欺冤罪に陥れて、合法な、山本×樹との傷害事件、賠償支払い潰し等目論見被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1,冤罪発生の原因を”刑事、検事の強引な自白強要”のみに特定させる事は、非常に危険です「冤罪発生原因の多くは”苫前町農協事件も、東京海上日動他が、私を詐欺冤罪に落とそうと、詐欺理由を×樹死後造り替えるまでして”陥れようと、民事裁判で、事実無根で敗訴判決を出す、と事前設定されて居て、事実、証拠は全く異なるが、経済事犯事件”も”証拠を見ても理解不可能な刑事、弁護士、検事、民亊、刑事担当裁判官なので、民亊で事実が逆で敗訴、この敗訴判決を証拠とさせ、刑事告訴告発、有罪と事前設定通り、陥れる」この事実、実例証拠等が、冤罪を生み出す仕組みの大きな物です。

2,自白の強要、大声で脅して、虚偽自白を飲ませる「現在の刑事方は、更に普通の市民、国民が多く”大声で自白を強要して、怯えさせて、虚偽自白させる”事は先ず有りません、但し”金融機関が職員を、横領で訴えた(苫前町農協事件もこれ)損保が、詐欺の嫌疑で訴えた(小樽6人逮捕起訴、私を陥れに走って居る、東京海上日動が指揮冤罪共にこれ)の場合、金融機関、損保が使う弁護士が、事実、証拠は全く異なる事も理解不可能、金融事犯も、帳簿も決算書も読む事不可能、損害保険毎の正しい仕組み、保険金合法請求、支払いも知らない故、弁護士が意見書を出した、主張した、が根拠と検事、刑事、民亊担当裁判官は、自動的に、弁護士の指揮通り、事前の談合で決めて有り、判決を下すからくりが、冤罪を生む原因の多くでしょう」

3,厚生労働省局長村木さんと、政治家さんを「虚偽の障碍者団体認可証明を発行、村木さんが、政治家に頼まれて行った犯罪、設定冤罪でも”村木局長も政治家さんも、自分ででっちあげられた犯罪、共に偽造の障碍者団体でっち上げ証明書に、局長印を押した、政治家さんが、局長と談合した日時には、この犯罪は不可能だった”との証拠を見出して、無罪を勝ち取りました、弁護士が無罪証拠を見出し、無罪を勝ち取っては居ません」

4,苫前町農協事件では「一旦不起訴となった後、北大法科大学院教授の弁護士が”実際には共栄火災が使った弁護士、苫前町農協が委任を装い、刑事、民事共委任設定弁護士”が、意見書を証拠とさせて、刑事告訴、逮捕報道、不起訴、民亊で訴え。

5,冤罪被害者は、留萌ひまわり基金法律事務所を委任”この日弁連運営事務所、弁護士は、初めから敗訴確定、争うだけ無駄”と告げて、いい加減な受任、苫前町農協、共栄火災から、私が逮捕報道を見て、苫前町農協に電話して、山下部長から「彼女は無罪、損保から保険金を貰うのに、横領犯が必要だったが、彼女は冤罪だから、事前に抜いた預金の手続き証拠等を破棄した上で告訴した、まさか逮捕されると思わなかった、何故こんな大事になったのか」と聞いて有った通りの、共栄火災、苫前町農協共謀、身元信用保険金詐欺の証拠等が、民事裁判に出されて居ました。

6、ひまわり基金法律事務所から、冤罪被害者が、私に民事訴訟資料一式を送らせており、私が資料を精査して「身元信用保険金詐欺の証拠も見出し、12件の預金に付いて、知人が苫前町の電話帳を入手、被害者の一人、元組合長の花井氏共、事実確認等行っても有ります、ひまわり基金法律事務所、弁護士は、身元信用保険詐欺証拠の意味も何も、全く理解出来て居ない事等認めています」

7、私を詐欺冤罪に陥れるべく、の冤罪刑事、民事事件でも「東京海上日動伴主任、東署系j比一課強行犯山田警部補、平野巡査部長、二階堂郁美検事、上層部、民亊担当裁判官複数(東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士は、3の民事裁判で、一切証拠を隠蔽して出さず、1932号口頭弁論最終日が最後の公判、昨年12月9日、口頭弁論開始が午後1時30分、当家に証拠等届けさせたのは、12時10分過ぎ、つまり3事件裁判官は、被告側証拠一切無しで良し、中島弁護士が、虚言を吐いた事全て正しい事実、とでっち上げで裁判進行、判決を下しました」

8、で、1932号口頭弁論最終日、3事件最後の口頭弁論日に出された証拠でも「重過失傷害事件焼却炉は、東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士の虚言、焼却炉は×城がダミー社長のワイエ×商会が、所有他社公開株を売った資金で購入の機器、ワイエ×が所有者で、レンタリースで原告に貸した、口頭でリース契約を解除した、1930号裁判官、焼却炉を、原告妻所有地には、立ち入り禁止掲示が有って奪えなかったから、法廷外で引き渡させろ主張と、これを飲んだ裁判官、刑事ら、只の窃盗、強盗未遂共犯、とも証明されている通り」

9、乙号証で「×樹が東海に提出、昨年2月3日書面と証拠と、ワイエ×預金履歴証拠、長縄税理士関与決算書、償却資産登録手続き書面で”焼却炉購入費は、×樹所有株を、野村證券、カブドットコムで売却した資金で購入、ワイエ×で資産登録”これ等が証明されているが、東京海上日動、×城、中島弁護士(捜査機関も取得済みの筈で隠蔽?)が、3事件口頭弁論取穴最終日寸前まで、3事件裁判官との闇談合で、隠蔽して居た訳です」

10,裏で3事件全て、東京海上日動、山本×城、中島弁護士と裁判官、裁判所談合で、私を敗訴させ、焼却炉はワイエ×商会資金で購入、所持、レンタリース貸し出し機器だから、示談書面は偽造、示談金は詐取、脅し取った金、私が犯罪行為者で、偽造示談で東京海上日動に、詐欺狙いで請求した詐欺事件、こう冤罪を成立させる、民事判決証拠でっち上げ作成が狙いでしょう、苫前町農協事件と同根ですね。

11,ですが「×樹が捜査機関、東海に提供証拠、ワイエ×預金履歴、決算書証拠や、ワイエ×商会は、昨年7月5日に、3月31日に遡って違法解散済み”3事件提訴は8月、つまり東京海上日動、山本×城、中島弁護士、3事件裁判官、札幌地裁、警察、検事検察庁が共謀して、ワイエ×商会は営業して居る、焼却炉はワイエ×が購入、所持、リース貸出機器、よって示談書面は偽造、示談金支払いも詐取、恐喝取得、私が東京海上日動、繁樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償に詐欺請求した詐欺事件、×樹、ワイエ×商会、社長×城は刑事、民事とも無責、と捏造で決定予定が、×樹提出証拠、ワイエ×現在事項謄本証拠で、正しくでっち上げだと立証され、破綻した訳です」

12、恐らくですが「わざわざ自爆証拠を出した理由は”苫前町農協事件同様、弁護士、刑事、民亊担当裁判官、検事、検察庁捜査員、検察上、刑事らに”帳簿、法人預金履歴、決算書、損害保険商品適用規定と法律根拠知識が皆無、が理由ですが、多分虚偽告訴告発時に、これ等を証拠で捜査機関にも出して有る故、刑事事件で証拠隠蔽とならないように、民事証拠でも出したと思っています、東京海上日動、共栄火災職員も、自社の損害保険の正しい適用から知らないですしね」

13,現在告発状も出して、告発者調書も録り終えている「小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-××民有宅地への、長期にわたっての、廃棄物土砂大量投棄、違法な道路造成使用に絡む”後志振興局二部長発行、該当地に廃棄物無し、虚偽公文書作成、行使の嫌疑での告発事件”告発証拠は、当社で揃えた、小樽市役人も加えての、現地廃棄物確認ビデオ、廃棄物収集証拠、札幌市環境局清水部長発行、該当物は廃棄物で有り~等公文書が証拠での告発です」

14、この告発事件”でも”刑事さんも、多分検事も裁判官も”産業廃棄物は道庁が所管、一般廃棄物は小樽市が所管”ここから知らないと来ているし、何が、何故産廃、一廃と区分されるかも知りません、何故札幌支部長が関わったか、も理解出来て居ません、この状況では、虚偽記載公文書で有る事から、検事、刑事担当裁判官、部長等に就いた弁護士、理解不可能のまま、刑事訴訟法手続きを行う訳です」

15,冤罪ならまだまし、扱う事件どれも「刑事、弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官、正しい事件構成理解出来ず、当然、被疑者とされた事件の正しい合否も不明、正しい事実、証拠、法理論も有りません、これが実際です、自白を強要は、この法曹資格者、刑事、民事裁判の現実が理由で、刑事だけ責めても、何も合憲、合法に向かう事にならないです」

16,冤罪発生の理由は”告訴告発、被害届け出を受けた刑事、訴えた、被疑者にされた人に就いた弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官等、事件殆ど、何が何かも理解から出来ず、が冤罪を生み出す最大の理由です、何度も冤罪を被せられて切り抜けて来て、今も証拠の通り、冤罪を仕組まれて居て、幾つも刑事事件も、委任されて調べて、違法な事件構成、犯罪構成等潰してきた、これで不都合が生じて、×城の数十の犯罪抹殺にも走る警察、司法の所業、事実多数有り実績も含め、伝えておきます。

冤罪発生の構図

  • 2023/02/22 12:55

@北海道新聞本日29面「取調のいま」角田悠馬記者二回連載特集に関して”現在進行形で、東京海上日動、中島圭太朗辯護士等から、損害保険金詐欺冤罪等”仕組まれている立場で、でっち上げた詐欺冤罪証拠も揃った中で、訴訟詐欺も仕組まれて、の立場で、もっと深い事実等、証拠も添えて提供します

                                  令和5年2月22日

北海道新聞社 司法記者クラブ
角田悠馬記者、広田記者が詳細を
TEL011-271-0223
FAX011-261-6548

                               詐欺冤罪等被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1,冤罪を生み出している理由は「警察責任でも無く”検事、弁護士、裁判官からして、刑事訴訟法手続き事件毎に、必要な立証責任事項、事実証明、法の正しい組み立て、適用知識等が、恐ろしいレベルで欠落している故”これが最大の理由で、刑事のみ責めるのは違います、現在進行形で、東海、中島弁護士、裁判官他ぐるみ、損害保険金詐欺冤罪等罠を重ねられても居る、私は良く知っている事実です」

2,私が被害者冤罪、東海、東署刑事一課強行犯山田警部補、平野巡査部長、後に山本×城ら、札幌地検、二階堂検事、地検上層部ら、札幌地裁民亊担当裁判官複数共謀冤罪の場合でも「東京海上日動札幌札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任、木村課長補佐が先ず”自家用自動車保険、日常生活賠償特約適用可の知識ゼロ”で、被害者の私を、重過失傷害事件(焼却炉転倒下敷き事件、購入、所持、管理、使用権者山本×樹、加害者、彼が加入東海自家用自動車保険)で、×樹が地震加入、東海自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、既払い分部分示談済みとさせ、東海に×樹が、支払い請求した、証拠の通りですが」

3、東海、永井課長、伴主任が先ず「数千万円の高額賠償になる、被害者で被保険者不適格、よって私は東海と無関係、の私を、詐欺冤罪に落とそうと企み”東署刑事一課強行犯山田警部補、平野巡査部長を、冤罪目論見指揮して(両刑事証言、伴も繁樹にずっと言っていた)金に困った×樹が、私を唆して、私が購入した焼却炉を、×樹購入と偽り、私が東海に、保険金支払い請求した詐欺事件”と、でっち上げ設定で伴が指揮して、山田、平野刑事が、言われるままこの詐欺冤罪で捜査した、捜査機関、東海は、冤罪との証拠を、×樹から得ている上での詐欺冤罪です」

4,この、東海でっち上げ詐欺冤罪成立目論見で「平野刑事は”私には、金に困った×樹にあんたが唆されて、あんたが買った焼却炉を、×樹が購入と嘘を吐いて、東海に詐欺請求したと認めろ”と言った自白要求」×樹は億前後資産がある、×樹加入、東海自家用自動車保険、日常生活賠償は、被害者は被保険者不適格、請求権無しで詐欺冤罪対象外」と言い続け、一昨年12月3日、重過失傷害事件で、私が被害者の調書を録りました、が。

5,平野刑事の上司、山田刑事は昨年7月11日(5月18日、×樹死去)私に電話で、平野刑事も言っていたのですが「×樹は”あんたが焼却炉購入費を出して購入した”と自供もして居る、あんたが詐欺を働いた事件で、重過失傷害事件では無い、二階堂検事も詐欺で送検させて居る、×樹の調書にも、あんたが購入した焼却炉だ、と自供したくだりがある、今読むからな、、、あれ?そんな供述無いな?あれ?平野の話と違うな?他にも証拠が、、あれ?ワイエ×に焼却炉納品、×樹が部分毎示談を交わして、示談済み分支払い証明、×樹が東海から、自家用自動車保険、日常生活賠償が適用との書面を受け取った証拠により、支払い請求した書面、あれ?山本さん、地検からこれ等証拠を取って下さい、詐欺事件の筈が、伴の指揮で捜査して来たので、損保が指揮してくれなければ、詐欺で立件出来ませんから」

6,この後、私が×樹息子、山本×城を、昨年8月、三件民事訴訟で訴えたのですが「東京海上日動は、×城、中島桂太郎弁護士と共謀して、当事者間示談書は偽造だ、よって×樹、×樹息子×城、ワイエ×商会社長の正城、ワイエ×商会とも、刑事、民事共無責、×樹は冤罪だ、示談書複数は偽造で、示談金は、私が×樹を騙す、脅して得た金だ、焼却炉はワイエ×資金で購入、所持、私か経営法人に、リースで貸した機器だ、口頭でリース蹴役解除した、1930号裁判官、焼却炉(私の妻所有地に置かせて上げた)を法廷外で(解散済みを隠した、補助参加もせず)×城が社長のワイエ×に渡せと指揮を執れ、1932号裁判官、示談書を全て無効としろ他!違法要求も重ねて」

7、×樹死後は「上記でっち上げを、複数の裁判官と組み、証拠で嘘と証明されているが、三事件最後の口頭弁論まで証拠隠匿、言うだけ、を、警察、地検、裁判官も、東海、×城、中島弁護士が言うから正しい、と違法扱いして”今度は、×樹が合意して、私が東海に詐欺請求した事件”と作り変える等に走って居る訳です、全てでっち上げと、添付証拠が揃った上で”」

8、何故ここまで程度が低い、狂った詐欺冤罪も「法曹三者、検察庁、裁判所、警察ぐるみ、只のでっち上げで通って居るのか、損害保険、特約の正しい知識が、東海他損保職員から備わって居ない、弁護士、検事、裁判官、刑事はもっと無知で、損保職員、提携弁護士が、詐欺冤罪指揮を執り、法曹、刑事が従う故です」

9、刑事だけ責めるのは違います「弁護士を立てた告訴告発は”金融機関の横領、損保の詐欺嫌疑も含めて、告訴状と、犯罪者はこいつで、こう言う犯罪だ、と、弁護士が書いただけの意見書が証拠?”で告訴告発、横領、詐欺事件と検事、刑事担当裁判官が、事実無根でも決めて、陥れるのが日常です、刑事はこの、冤罪のシナリオ通り、弁護士の意見書、損保職員の捜査指揮通り、冤罪を成り立たせる訳ですから、虚偽でも自白を取る訳です」

10,私を詐欺冤罪に落とす、と狂奔事件を見ても「添付した、佐藤札弁連弁護士宛文書等、証拠多数で、正しい事実立証されているが”刑事、検事検察庁、三事件裁判官、中島弁護士等、全く正しく理解も不可能の通りです”多分佐藤弁護士も、証拠で何が立証されて居るか等、分からないと思います、他の有名な冤罪事件、民亊で敗訴、検診が不起訴不当、不起訴が翻って起訴、民事判決を証拠で有罪、投獄事件、証拠一式持って居ますが、身元信用保険詐欺隠蔽目論見冤罪と、立証されているけれど、弁護士、裁判官、検事、全く理解出来ませんでした(苫前町農協、平成22年10月報道から、女性職位年材業務上横領事件)」

11、私の場合も「民事裁判で、出鱈目敗訴判決を下し、それを証拠とさせ、私を詐欺冤罪に落とす算段、でしょう、苫前町農協事件と、構図が基本同様です”その上で、国税が、×城の巨額脱税、雇用保険等詐欺に加え、東海弁護士費用等、違法に×城に保険金で支払い、回収指示”の動きが出ていると、苫前町農協事件では、留萌税務署が冤罪証拠決算書を出す、と答えたが、国税が潰したのですが」

証拠隠滅の可能性

  • 2023/02/22 10:41

札幌地裁令和5年(ワ)第1930,1931,1932号事件”も”私を詐欺冤罪に落とす”と、東京海上日動、札幌地検、警察、中島桂太朗辯護士、×城の共謀犯罪で、事前に冤罪粛清を成功させると、談合で決めて有り?この冤罪粛清以外、どれだけ拙い事実、証拠が出て来ても、不都合な証拠隠匿、隠滅、冤罪を成功させる為、事実捏造、証拠偽造にも走っている通りで。

この権力犯罪集団、冤罪粛清を成功させる以外「どれだけの犯罪に走ってでも、合憲、合法根こそぎ蹂躙、テロを重ね捲る以外、無い状態なのです」

そう言えば、今日の北海道新聞社会面の特集で「身柄拘束無しで、刑事の取り調べを、被疑者で受けるに際して”弁護士の立ち合いが認められないので、数十分毎に休憩を条件で、弁護士を警察署に呼んで置いて”休む都度、刑事調書の概要を、被疑者さんは弁護士に伝えて、冤罪に落とされる事を、事前に防止出来ますよ、調書に署名押印したら終わるから」

とか、特集が出ていたけれど「私何度も”損保職員、提携弁護士”にも”冤罪の罠を仕組まれて居て、刑事は”損保のXX課長が、損保委任弁護士が意見書も出して、あんたが詐欺を働いた、と決めて訴えて有るから”素直に詐欺に及んだと認めろ!認めなくても、詐欺で送検するから、損保側が詐欺と言えば、詐欺罪適用で有罪、と決めて有るんだ」

これを押し通す以外、ほぼ無い現実でしょう『弁護士を頼んで、冤罪主張で戦うだって?弁護士連中のホームページにも多数”被疑者とされれば、送検、起訴されれば”もう「自動的に有罪と決まって居る、幾ら冤罪との証拠を揃えて訴えても無駄だ、素直に罪を認めて,被害者?に示談金を支払って、罪を軽くして貰う以外無いから」

と言った弁護士の書き込みが溢れているでしょ、そもそも「冤罪だろうと、金さえ貰えば、でっち上げで告訴告発、不都合な証拠隠匿湮滅、見ても理解出来ない頭で、弁護士が告訴状に、意見書を添えて訴えれば、意見書が動かぬ証拠だ!で有罪確定と、闇法曹談合で決めて有る、が実態だからねえ」

損害保険詐欺冤罪など「何を根拠か?出鱈目が事実、証拠、憲法、法理論を、正しく組んだ訳も無く”損保、提携弁護士が、詐欺と言うから詐欺と決まった”詐欺を働いたと認めろ!認めなくても、事前に裁判官との談合で、有罪と決めて有るんだ!否認しても無駄だ!これが司法テロ実態ですから、何も分からない、知らない事も理解に至れず、法曹の、この現実の強み、が武器の冤罪粛清事実と」

法曹資格者は、合憲、合法等理解の他、犯罪を談合でが常

  • 2023/02/22 09:53

法曹資格者の”神様ごっこ、刑事、民事手続き、訴訟法手続きごっこの実際”は、昔でっち上げただけ、の司法カルト教義を、半世紀を優に超えた今でも、神による絶対の答えである!と、勝手に独善で、現実も見られる資質、実務も含めた正しい知識、まともさ、素養、憲法、法律を正しく適用出来る要件等、全て欠落!が理由の、法曹資格や、カルト教義を常に成功談合、が実際です。

岩本・佐藤法律事務所所属、現在札幌弁護士会会長さん「違憲、違法、犯罪、東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士、長縄税理士、裁判官、裁判所、検事、検察庁共謀、一連の訴訟詐欺も、権力犯罪シリーズ、回答下さるとの事です」

当然?憲法、法律を、正しく添えた答えを出して下さるわけです「だって、この事務所、弁護士さん方も”損保ジャパン顧問弁護士”ですよ、しのぎがこの訴訟詐欺他、の手口ですから」

特に直近問題「違法な損害保険適用、弁護士費用違法拠出事案、直接彼らにも降って来て居ます、日常的な、違法な損害保険事業、弁護士費用、訴訟費用拠出”被保険者に保険金支払い設定”しきんだからね」

この事務所、所属弁護士方も「国税と、直接渡り合う必要も、と言う事態だから、まあ”損保が勝てるのか?違法な弁護士費用拠出、訴訟費用拠出事件、事実が揃った上で”」

損害保険事業許可条件、保険金支払い条件違反、詐欺、背任横領拠出ですからね「被保険者に、損保は違法支払いこれ等保険金、返還を求める責任を、元々負っているけれど”返せも何も、被保険者、損保、弁護士、刑事、民事事件手続き、訴訟手続きで、被保険者の意思も無視で、強制的に手を染めて居る犯罪で有り”被保険者、不当極まる返還要求でしょうけれど」

乗った責任は、金を受け取った形の被保険者、弁護士白紙委任状に署名押印した、訴訟当事者と、この横領資金でなる事も認めた以上、違法な損害保険金受領責任から、被保険者が負うに決まって居ます、国税は「法人税法違反責任を、損保実行犯に、国税徴収法違反、不法利得への課税等に被保険者に対して、動く訳だから」

法曹資格者、談合で現人神ごっこ

  • 2023/02/22 09:22

@今季札幌弁護士会課長で有らせられる、岩本・佐藤法律事務所所属、佐藤昭彦弁護士、札幌弁護士会課長が”一連の法曹、札幌地裁、検察庁等憲法、法律蹂躙の積み重ね事件の根本、合憲、合法破壊行為”に付いて、現行の司法ら手続、憲法、法律を持った答えを出して下さる、との事です”憲法第76条3項から遵守が必須故、全ての違法、犯罪司法手続きに、合憲、合法根拠がある筈、1932号、裁判官訴訟指揮、判決賠償問題、当事者と第三者が、加害者支払い合意確認が支払い必須条件は、違憲、違法”との事、違法な弁護士費用拠出等は、国税と戦うらしいです

                              令和5年2月22日猫の日?
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                       (有)エッチエイハウスリメイク 山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312 憲法第786条3項順守は
斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
会計検査院 自賠事業は国の強制保険事業、違法扱い、拠出国の犯罪
TEL03-3581-3251、FAX03-3593-2530
鈴木信弘道警本部長、監察、各捜査課長、私を冤罪に落とす設定が
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110 多数の犯罪に組、共謀行為責任は
FAX011-218-5182 国保企画課、国保金違法拠出他
FAX011-218-5105 環境局
道税理士会 国家資格悪用が武器、法曹資格者と
TEL011-621∸7101、FAX011-642-0476
FAX011-261-6548 道新報道センター記者
FAX011-221-4139 共同通信社記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221-6807 HBC報道部
FAX011-233-6008 HTB報道部
FAX011-261-5649 UHB報道部

1、別紙、札幌弁護士会現会長、佐藤昭彦弁護士と協議の上での”実際の損保、司法犯罪事実、証拠を踏まえた、憲法、法律を持った、法曹資格者佐藤会長からの答えを求めた書面”裁判所、検察庁、税理士会、国税局、佐藤弁護士他、損保提携弁護士等に、理解出来れば、問い質すべき事項”記載書面、控訴事件提出書面を確認して、事実確認の為、回答を求める等すべき、自分で先ず調べて、合憲、合法は、憲法、法律によるのです。

司法犯罪実例に

  • 2023/02/22 07:32

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌地方裁判所 御中
控訴事件

                                  令和5年2月22日

原審 札幌地方裁判所令和4年(ワ)第1932号
損害賠償請求事件

控訴人  山本弘明
被控訴人 山本××
控訴人  山本弘明

             控訴理由書 第七回

1、控訴人は一昨日、令和5年2月20日、電話にて、岩本・佐藤法律事務所在籍、札幌弁護士会現会長と、本訴訟内容、訴訟指揮も含む、憲法、法律規定の合否根本問題で協議して、佐藤昭彦札幌弁護士会会長から、幾つかの憲法、法律に係る答え等を得た上で、佐藤会長が、関係先と協議も行い、憲法、法律を備えた回答を出して下さる、と協議が行われた事実がある、要点は下記事項である。

(1)札幌、東京、横浜、名古屋、京都地裁民事受付が、統一の答えを出した”法曹資格者、裁判所は、憲法、法律で判断する立場に無く”等の答えは”裁判所民事受付は法曹資格者で無く、間違って答えた、裁判官は、憲法第76条3項規定により、憲法、法律に拘束されており、裁判官の訴訟指揮、決定、判決全てに、憲法、法律による合憲、合法根拠があるので、法曹資格者として、問われている事項に関し、憲法、法律を持って答える。

(2)札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1831,1932号事件に関して”被告山本×城に対し、×城実父加入、死後×城に加入者変更”した、東京海上日動自家用自動車保険(甲第23号証6,7、自家用自動車保険、日常生活賠償特約と、弁護士特約から、保険金、弁護士費用などを×城に拠出している事実に付いて、甲第23号証3~6,乙第1号証1,2,4号証2,5~9枚目で、事件原因焼却炉は、甲第79号証で昨年3月29日に解散済み、ワイエ×商会(株)なる法人に、山本×樹が資金拠出で購入、ワイエ×商会に納品、×樹の手で、この法人に資産登録されている事実が証明されている、事件原因焼却炉は法人納品、登録機器で、自家用自動車保険を適用させた事実が証明されている。

(3)自賠責保険、火災保険には、弁護士費用を、被保険者に拠出出来る特約は存在しない”損害保険事業者と、加入者、被保険者間の支払いの可否のみ(自賠は15、加害者、16、被害者請求が鉄則)で有り、第三者相手に損害賠償債権債務争いは起きない故である”が、自賠法、損害保険契約、約款条項に、法を備えた、弁護士費用を被保険者に拠出出来る条項が有る(筈、調べて回答する)弁護士特約加入の有無は、被保険者に自賠事業、損害保険事業から、第三者相手の弁護士費用拠出実施に無関係で、拠出出来ます、違法な保険金拠出と言う、国税の判断が間違いです。

(4)岩本・佐藤法律事務所、所属弁護士も、法により、弁護士特約が無い自賠責事業、任意損害保険事業で、損保ジャパン等から弁護士費用を、被保険者に保険金で支出して、受任して、法廷内外で代理行為を行っています、法律で正しい根拠が有りますので、調べて答えます。

(5)札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1931,1932号裁判、刑事捜査手続き等で”解散済みのワイエ×商会が、営業して居ると偽り、東京海上日動、山本×城(元ワイエ×社長)中島桂太朗辯護士が、法人現在事項証明、補助参加手続き書面、印紙納付を裁判所に出さずで良い、訴訟当事者と、裁判官等が認めた件”も、憲法第76条3項、民事訴訟法第47条1,4項、民事訴訟法第43条による補助参加手続き無しで、解散済み法人が営業と偽った補助参加を、裁判官が認めた件も、憲法、法律による、合憲、合法との答えが有る筈です、裁判官は、訴訟指揮、決定、判決全て、憲法、法律を備えているのですから、調べて、法を明記して答えます。

(6)札幌地裁令和4年(ワ)第1932号事件で裁判官が、口頭と判決文共に”損害賠償債務支払いは、債務者加害者、債権者被害者、第三者立会人が集い、三者が合理的に、債務者加害者が、被害者債権者に、金を支払う意思が有ったと、裁判官等に、合理的に証明出来なければ、加害債務者は、被害債権者に、金を払う必要は無し”は間違いです、根拠は。

(7)憲法第11,29条規定を、違法行為で侵害した事で、金銭被害が生じた事を証明出来れば、被害者側は加害者側に、民法第709条、715条規定により、損害賠償金支払い責任を負っており、被害者側は加害者側に、損害賠償金支払いを求めて、賠償される権利を持って居ます、憲法、法律規定、損害賠償の実務規定、過去の賠償実施実例、判例が多数揃っている通りで、裁判官が間違って居ます、証明出来た損害賠償債権、債務に付いて”両当事者、証人が、債務者加害者が、債権者被害者に、金を払うとの意思を、合理的に立証が賠償支払いの絶対条件等となって居ません”

(8)1932号担当裁判官の判断、訴訟指揮、判決、争い事項では無い、当事者と証人による、加害者が被害者に、金を払う意思を、合理的に立証が支払い条件が正しいなら”両当事者が死亡、植物状態、幼子、老齢、障害により、賠償の意思が証明出来ない”なら、損害賠償は不要となります”1932号裁判官の訴訟指揮、判決、争い店でも無いらしい、当事者と証人による、加害者支払いの意思の有無が、賠償金支払い条件は、憲法、法律違反でしょう”岩本・佐藤法律事務所、所属弁護士の、過去から行って来て居る、損害賠償代理委任行為ですから”。

2,これらが、佐藤昭彦札幌弁護士会会長との確認事項、法を明記して答えます、とした事項の一部である、詳細は、証拠書面を確認の事、甲第91号証。

憲法、法律順守で有れば、損保、司法犯罪は成立不可能です

  • 2023/02/21 15:31

損保、司法犯罪に、合憲、合法が有る訳が御座いません、只のテロ行為、犯罪ですよ、何が賠償論だ、症状固定だ、裁判で合否が決まる、だって、裁判官も「憲法第76条3項から知らないんでしょう、で”裁判官が自由心象主義が絶対で、思い込んで決定、判決を、合憲、合法破壊で下せば”絶対の答えとなるんだと、法螺を吐いて有るだけです」

ワイエス×商会(株)、昨年7月5日に、違法を重ねて3月31日に遡らせて、解散させて有ったが「昨年8月に提起した、3の裁判で、被告詐欺師×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が、捜査機関、札幌地裁、裁判官を下僕で従えて”ワイエ×商会は営業して居るんだ”と、原告でも被告でも無い、この犯罪設立、×城はダミーの社長、父親が違法に法人口座取得、資金洗浄、脱税等に違法利用の法人に関して嘘を吐いて」

捜査機関、札幌地裁、複数の裁判官連中も共謀犯で「解散させてあったワイエ×商会は、営業している法人である、と嘘を吐かせて、法人の現在事項謄本を出させず、原告でも被告でも無い、この犯罪設立、犯罪解散させた法人が、補助参加?手続きも不要と、裁判官が合憲、合法破壊で認めて、印紙費用納付も不要で、訴訟当事者だ、と違法に認めた訳です」

で「この詐欺訴訟参加、解散済み法人ワイエ×商会は、営業している法人だ!と嘘を吐かせて、違法に認めた裁判複数で、裁判官は”違法を重ねて、この詐欺で解散済み法人に、主張させて認めて、要求もさせて認めて、判決にも反映させる、訴訟詐欺にも走った訳です”まるで社会主義恐怖独裁国家ですね」

当たり前ですが「今年、ワイエ×商会(株)の法人全部事項謄本を取得したけれど”当然ですが、法務局のワイエス×会(株)の、現在事項証明謄本の記載、昨年7月5日に、3月31日に遡らせて、解散させて有る”ままの登記であり」

現人神設定の裁判官連中が、合憲、合法破壊独裁国家権力特権発動!で認めている「ワイエ×商会(株)は営業して居る、等と言う登記では無いです、全能の神裁判官が”裁判で決定、判決を下せば、全て合憲、合法、事実と確定する”設定が大嘘だ、と証明されている訳です」

只の訴訟詐欺で有り、全能で絶対合憲、合法の現人神裁判官による「裁判で下した決定、判決は、全能の現人神による絶対の答えである、等大嘘なのだ、と、現実が嘘と証明して有り、裁判官絶対正義、判決は絶対の答え設定が、只のカルトの妄言でしか無い、事実証拠証明なのです」

全能の現人神なら「ワイエ×商会(株)の登記は”営業継続登記記載”に変えられた筈だろ、現実を、全能で絶対の裁判官の決定、判決通り、物理的に変えられるのでは無いのか?嘘だから、裁判官が下した決定、判決通り、現実が造り替えられる等起きて居ない訳だ、カルトそのものの虚言、妄言、戯言です」

己の資質、知識等を見極められない

  • 2023/02/21 10:36

不特定多数、国家の命運迄左右させる、法曹資格者、司法機関、法務省他行政機関も、そう言う立場だと言う大前提から、無知無能、器も何も微塵も備えて居ないから、弁える事が先ず出来ない訳です「あの一家全員、現人神の一族の末裔設定、の連中と、他民族の血統の連れ合いなども、その典型ですよねえ(;´Д`)国が亡ぶだろうな、近未来に」

どんどんこの国、民族の性質共、凋落して行って居ますよね、当たり前がまるで見えない、理解不可能が加速し捲って居ます、嘘を吐く、法を犯して公権力が、職権悪用で犯罪を隠蔽する、こう言う輩が仕切る組織、官民組織が共謀して「我欲を満たす事が全て、公権力など権力を手に入れられたから、同様の輩が集い、権力ぐるみテロ、犯罪を加速させ捲る!馬鹿な平民は「正しく生きなければならない、人に不当な迷惑をかけては駄目、犯罪に手を染めてはならない、人を落としれる嘘を吐いてはいけない等、正しく生きる事を是として居る事に、この手合いは、大喜びで付け込んで居ます」

昌城も東京海上日動他損保も、法曹資格者、司法機関、捜査機関も、多くの平民が、まともに生活して居る事に付け込んで「自己の悪事、犯罪を、嘘、偽造捏造、不都合な相手を冤罪粛清等、悪の限りを重ね捲って、我欲を満たすべく、犯罪の連鎖を重ねている通りです」

この国には、犯罪を正しく証明して、犯罪行為者を特定、立証しても「損保、金融屋、飼って居る弁護士が、司法、捜査機関等を指揮して、犯罪隠蔽、不都合な事実と相手を抹殺が日常の現実に付いても、合憲、合法に背くテロ行為、と正しく断じ、社会の正しい正義を通す国家権力は、ほぼ皆無になり果てている通りです」

この現実は、日々加速し続けており、もう憲法、法律に意味も失われて行って居るばかりです、こう言った自己利益のみの輩は、正しく生きる事から不可能、職業xx者ですから、正しい社会の有りよう、正しく生きる多くの国民に取り、悪質な、国を侵食して滅ぼす、スキルス癌細胞と言うべき、放置している事で、本体がむしばまれてもう手の施し用、無いんじゃあ?を招いて居ると言う事でしょう。

憲法、法律の正しい理解、適用も含めて、無理だと言う事ですよ、この国の現実は、法曹資格者が現人神、あの一家も違う形で、共々「構成員の資質、程度、遵法心の有無等、出来る限り正しく、言動を持って見据えないからです」

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