良い金蔓
- 2021/11/23 08:45
共産党絡みだった、保護受給者相続人と、市役所保護課が共謀犯での「相続遺産を保護費で回収されないようにと、保護受給者の息子、甥(保護受給者相続人が二名入って居る)に、遺産全部を掠め取らせようと謀った、弁護士事務所は、札医大付属病院犯罪で、指揮犯三井住友の提携弁護士の事務所と同じ」
この一連の犯罪でも「遺産を詐取、窃盗に成功すれば、泥棒が所有権を得られて通せる、相続遺産分割除外説なる、泥棒を強制正当化の犯罪、を、保護課の連中、警察、司法ぐるみで、本気で信じて居ました」
泥棒以外、法律に拠る正解は無いのですけれど、この程度なのですよ、弁護士、裁判官、検事の頭の実際の程度は「年収2,000~3,000万円貰って居ると言う、元高検検事、高裁裁判官だった連中誰一人として、相続遺産分割除外説は、実は民法第896条違反だった、過去に遡り、平成28年12月19日付で、強制力を持ち、この説の採用を、以後禁じる、この最高裁大法廷最終決定も、この連中も含めて、誰も知らなかったし」
共産党絡みの犯罪では「甥は結局、私の尽力が功を奏して”窃盗罪で送検されました”本当は、札幌市ぐるみの、保護費詐欺罪も適用ですけれどね、泥棒は泥棒、当たり前です、昨年に入り、行政書士二名、司法書士一名、弁護士二名だけ、遺産預金、他者の預金泥棒で逮捕されました、こちらからは”妻の両親の事件の証拠記録、共産党絡み事件の記録”を、この犯罪の本質、司法、警察、金融機関、監督官庁共謀犯罪の現実、実例証拠を、担当する警察、検察庁に送って上げました”」
当然ですが「まっさらの資料を送って差し上げました、分かった刑事、検察庁の担当には、訴求力抜群でした(〃艸〃)ムフッ、泥棒は法律上、全員逮捕が当然だったんですしね、泥棒の共犯金融機関、共謀行為者が退職等措置、愚かしい事です」
今札幌地裁等も「この巨大犯罪に関しても”物凄く、泥棒を重ねて来た司法”の現実を最高裁から相当らしく、私の尽力の内容等伝えると、良く理解します、昨年から、正しく泥棒で扱うと変えた事も合わせて、共産党案件の犯人は、昨年以前の泥棒で送検、妻の身内のは、逃がされて助かった、他の泥棒と同じく、と言う経緯です」
十和田奥入瀬の部長が「日本発で”遺産預金泥棒は犯罪だ、これを認めて”民法第896条と、新民法第909条2の正しい規定による、遺産預金仮支払い実施、私が伝えた計算式、死後盗まれた預金(200万円ここから盗んだ、泥棒が)は、遺産から消せない、を基にした計算式で”日本初で、合法な遺産預金仮支払い実施した事で、これを広く配布した事で、合法な遺産預金仮払い方法を理解出来た、日本中の裁判所、裁判官、金融機関が倣う事になった”訳です」
こう言った、妻の身内の泥棒と、共産党事案での、私の合法化目的尽力により「恐らく、原田x子氏に、財産目当てで違法に成年後見人を就けて、この人の持って居た、長崎のマンションを売り飛ばして、50万円横領していた、白諾x後見人弁護士の横領を、この人が死去後、相続調停実施した事で裁判官は”生前抜かれたこの50万円は何か”と疑義を呈した事で、横領した50万円、回収されたんでしょう」
今は国税へも「不正な他者の預金横領行為は、金融機関から通報が行く仕組みともなったしね、妻の身内の泥棒と、共産党事案の泥棒の解明、合法化の証明、伝達等、衆議院議長、国会へも渡った犯罪解明、阻止等の成果です」