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2022年05月の記事は以下のとおりです。

被疑者死去、傷害事件も含めて、日常生活賠償の重大問題が

  • 2022/05/23 09:49

日常生活、生活事故賠償保険特約商品、実は「犯罪の助長、誘発を招く、公序良俗に反した”保険特約商品の設定”なのですよ、どう言う事かと言うと」

この損害保険、特約商品って「あくまでも、被害者の過失傷害事件証拠医証、傷害に関わる示談書が有れば”幾ら支払うかは、損保側の審査?で決まるけれど、支払う相手は被保険者、加害者への支払い”が大前提です、被害者へ支払うようには設定されて居ません」

ですからこの損害保険、特約商品に関しては「被害者に、個人賠償、日常生活賠償特約が適用されますと、被害者に損保が、連絡して良い事にもなって居ません、単に”個人賠償、日常生活賠償が適用となる、過失傷害致死傷事件、器物、建造物偶発的損壊事件の加害者賠償金の補填、名目”で、加害側に、根拠証明出来て、損保が認めた金額、支払うだけの商品ですから」

加害側は「人身受傷の証拠医証と、示談書を揃えて、損保に請求して、支払いを受けて、被害者に払わず逃げる事も出来るし、加害者が死去の場合”相続人が、必要な証明資料を、被害者側から取り付けて揃えて、自分側の個人賠償、日常生活賠償特約に、被害者には教えず請求して、保険金を受け取ってしかと!も出来ると言う、損害保険商品なのです”」

又、加害者が死去した場合「被害者と、死去した加害者間で、示談書を交わして有り、損保が日常生活賠償受付して有るなら特に”相続人が、被害者に示談金を払わず、損保に示談書写しも証拠で出して、支払い請求を行うと”損害保険金、相続税対象逃れ出来ますとさ”」

又、損害賠償示談金債務支払いして、相続税対象から除外して、損保から支払いを受ける手でも「損保から払われた、被相続人が負った賠償債務金は、相続税所外のお金ですし、入った保険金も、相続税対象から逃げられると、国税局回答も」

この損害保険商品って”犯罪を複数助長、誘発させる代物で有り、公序良俗に、完全に反した代物ですね、過失傷害致死傷事件、過失の器物、建造物損壊加害事件で、賠償債務補填証明書が有れば”被保険者、加害者に支払われる、債務を債権者に払って居なくても、被保険者の加害者に、損害保険金が支払われると言う、とんでも商品です。

全部が医師法違反他、犯罪診断が証拠と言う

  • 2022/05/23 08:46

一昨年8月11日昼過ぎに発生、北海道警察所属、山本巡査による、彼が意識を飛ばした運転をして居て、信号待ちで停車して居た、私が運転するトラック後部に、山本巡査が急発進して、一瞬で追突事故を起こして、意識が無くて、この突っ込んだ事件の記憶も無しと、山本巡査は証言して居ます、ドライブレコーダーの映像、彼の車のドラレコ映像に、この事件事実が写って居ます。

この傷害事件、器物損壊事件でも「主治医複数の医証は”初めに加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目的で、河野大医師が捏造、定型とされて居る、事故から7日だけ、治療が必要ですよとさせられて居る、捜査機関用診断書”だけが、合法な医証だ、と偽り、公式使用されて居ます」

同じ河野医師の医証「この傷害事件に関わる診療録、自賠用と言うが、民業相手に作成、発行、自賠責審査用と謳って有る、民業損保宛、違法な医証”も?”事故から7日しか治療は要らない、捜査機関用診断書と、完全不整合で、国保不正使用を持ち、事故受傷を折ってから、7カ月半で、治療終わりでも無いが、人身傷害損保東海は、支払いを打ち切る、後は国保不正使用で治療を続けろ、との命令を受けて、損保支払い治療を止めさせられた訳です」

で「自賠責の審査なる、誰が、どうやって医師法から遵守出来て?複数の主治医の医証、検査記録を取りつけられて、医学的な診断を下して、主治医、検査技師の医療行為、診断は虚偽だ、後遺症に該当する怪我は負って居ない、と、国交省自賠責事業で診断を付けられたのか?主治医複数が、虚偽の診断を付けて、対人賠償金詐取を企んだ、と、違法診断を下せたのか?が起きているし」

事故から7日しか、治療は必要ありませんとの、でっち上げ河野医師診断書”も”合法と言う設定とさせて?事故から7カ月半、治療を続けた事も合法な医療行為、と、自賠責診断で国交省が決めて、傷害部分、自賠責支払いを認めて通して有ると言う、整合性の欠片も無い、公権力詐欺犯罪が展開されて居ます?

しかも「事故から7日しか、治療は要らないとの、捏造捜査機関用診断書が証拠で、不起訴で逃がした訳です、捏造診断書と承知で、しかも”刑事訴訟法手続きでも、7カ月半治療継続医証や、後遺症に該当の重い怪我検査結果、診断も、無い事と警察、検事は、虚偽扱いして居ますし」

民事訴訟提起だ、こう山本巡査名で行ったが「使って居る公文書の筈、の医証は”只のコピー紙ばかりで”原本照合等も無し、証拠価値無しと来ています、私が出した、自賠用も含めた医証は”国交省自賠責事業、捜査機関に、原本、謄本が有る医証だけです”主治医、主治医勤務先医療機関にも有るけれど、司法が只のコピー紙を、公務所発行等補二勝、と捏造迄、狂い切って居ます」

医師法違反の医証が、正しい医証と、公に捏造されて、公務から強引に通されて居ます

  • 2022/05/23 08:22

令和2年8月11日昼過ぎに発生、山本巡査が意識を飛ばした運転で、信号待ち停車して居た、私が運転するトラック後部に、急加速して一瞬で突っ込んで来て、私が重い怪我を負わされた傷害事件”でも”主治医らの医証は、捜査機関用に、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を目的とした、軽微な怪我、怪我は負って居ないと、実際の怪我はどうでも良くて、常時加害者責任軽減、抹殺用に、主治医に偽造作成、捜査機関に発行を強要して有り、医師等は常に応じて、偽造医証を捜査機関に発行して有りますので、この道警所属警察官が、傷害事件加害者、の事件でも、当然踏襲されたと言う。

1,札幌北新病院、河野大医師は”東京地裁地下書店でも販売、交通事故医療を巡る諸問題、犯罪賠償用犯罪マニュアルの手口記載の通り、事故から7日しか、交通事故受傷の治療は要らない”と、実際に負わされた怪我がどうかは無関係で、捏造捜査機関用診断書を作成、発行して居ました。

2、この、事実無根の、捜査機関用捏造診断書、軽い怪我ですよと、河野医師が、事実に拠らず作成、発行した診断書が、絶対正しい、傷害事件を証明した医証だ!と言う、闇の司法、警察他共謀、犯罪設定を、この傷害事件でも適用とさせる事と”現実には事実無根と、加害者、加入任意損保共栄火災らで証明して居る、加害者加入任意損保が、被害者に対する、損害賠償責任支払いを行います”と、雛形加害者員面調書記載自白も、当然の事で潰して不払い実行、国保不正使用に応じろ、強要を拒んだから、が理由です。

3,で「傷害部分の支払いは、強制打ち切りを飲めとの、人身傷害特約損保、東京海上日動からの強要に応じた”以後の治療は、一般傷病と偽り、国保不正使用で治療継続、で、東海と話が付けられて”事故から7カ月半、傷害部分の補償が、人身傷害損保により行われて居ます」

4,で「後遺症審査は”人身傷害損保、東京海上日動が、調査事務所による、医師法第17条違反診断が出て居て、主治医複数と、検査技師による、検査等の結果と、これを持った診断、頚椎二か所変形、視力急激低下は、医学的に存在して居ない”つまり、主治医複数と、検査技師は、賠償金偉いで虚偽検査結果捏造、虚偽診断を付けたと、自賠責後遺症審査?で、医師法第17条違反診断をでっち上げて、決めたから、違法診断が主治医の医療行為、診断を、強制否定して正しい!で通すと、国交省が頭で、犯罪診断で主治医らの医療行為、診断は、賠償金狙いの詐欺と、法に拠らず決定して通すと、犯罪診断絶対、を通すべく犯罪を重ねて居ます」

5、つまり”医師の診断等は、傷害致死傷罪加害責任者の刑事、民事責任軽減、抹殺を目論み、公に軽微等偽造させて、常時偽造と承知で、偽造医証を刑事訴訟法手続きの絶対の武器だ!”のみ、常時押し通しに走って居ます、その先の、主治医の作成医証、カルテ記載に沿った診断書等は無効だと、自賠事業、損保事業、下僕の警察、司法からして、これを押し通す事ばかりに狂奔して居ます。

6、山本巡査”も”これだけ公になって居る、医証を偽造する手で、傷害事件加害者責任軽減、抹殺が常時成功させて有る”司法、警察他、国家権力犯罪の恩恵を受けて居られるんですよ、司法警察員も、憲法の、平等の権利、でしょうか?

都合により、診断複数を悪用は

  • 2022/05/23 06:37

@北海道警察所属、山本x一巡査による、令和2年8月11日発生、一方的追突傷害事件、法を犯した複数の診断を、加害者側の刑事、民事責任減免、抹殺に悪用を、警察、司法、国交省自賠責事業等で、都合に合わせて悪用は、確たる犯罪で有り、認める事は出来ません、国交省自賠責審査、傷害事件送致受け担当検事に、追加の事実証拠等を、審査、捜査証拠で送ります

                                  令和4年5月23日

〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
札幌地方検察庁 本事件送致受捜査検事御中
TEL011-261-9313
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官
TEL03-5253-8586,FAX03-5253-1638
大谷直人最高裁長官
FAX03-4233-5312
〒060-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
損害保険ジャパン株 本店自動車専門保険サービス部
自動車保険金サービス第一課 本後遺症審査部署
TEL050-3808-3026

                           本事件、一方的傷害受傷被害者
                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504

1、この傷害事件では、主に次の医師法違反診断悪用による、加害者に対する刑事、民事責任軽減、免責を、法を犯して成功させる悪事が、刑事訴訟法手続き、国交省自賠責事業、後遺症も含めた審査、民事訴訟を軸として、行われている事実、証拠が表に出されて居る。

(1)札幌北新病院主治医、河野大医師が、司法闇マニュアル、加害者責任軽減、免責用の手口を踏襲して、傷害事件による受傷は、7日の治療しか要しない、軽い怪我だと、捜査機関用診断書を、事実無視で捏造して作成、発行して、この事実無根診断と、虚偽被疑者調書文言、加入損保が、被害者に対する賠償金支払いします、との、事実無根の自供文言を用いて、加害者山本孝一を、不起訴処分とした、東京地裁書店で販売、交通事故医療を巡る諸問題、損保職員、医師の座談会発言記載書籍通りの悪行が行われて居る。

(2)この傷害事件に関わる”治療費、休業損害、慰謝料支払い”は、山本巡査の供述は虚偽で、山本巡査加入任意損保、共栄火災は、休業損害15日程度、医療費9月分迄しか支払わず、国保不正使用要求等を押し付けて、不払い実施とした、以後は、被害者側人身傷害で補償を受けた、加害者自賠窓口損保ジャパンは、自賠法第16条、被害者請求を、法を犯した判例だとして拒否、なお、この傷害分審査”も”国交省自賠責事業診査用と謳うが、民業損保宛発行、医療機関でも無い民業損保宛、違法発行医証と、コピーで審査を行って居る、傷害分打ち切りは、自賠損保東京海上日動から、支払いを止めるから飲め、と、昨年1月から度々強く要求され、止むなく昨年3月23日に、以後の治療は国保不正使用で継続を、東海と協議の結果で飲んだ”同じ河野医師の診断、傷害事件捜査証拠用、7日で治療終わり診断書と、傷害受傷の治療は、7カ月半を超えても終わりでは無い、との不整合を無い事とさせた扱い。

(3)この傷害事件、後遺症審査は「自賠責審査用と謳うが、民間損保事業宛に、公務所宛と主治医が虚偽作成、発行医証、コピーと、主治医ら作成、発行診断書を”医師でも無い、損保、調査事務所なる、なにも合法証拠証明無しの組織?担当者?”が、複数の医師の診断書、検査画像を検証したと謳い?主治医と検査技師による、頚椎変形(後遺症12級該当)視力急激低下(後遺症9級該当)診断は虚偽、掛かる医学的所見は、検査画像上も存在せず、等国交省自賠責事業で診断を公式に付けた事実、証拠が有る通り、医師法第17条違反等確定の犯罪行為」

(4)加害者山本巡査名で、被害者を債務不存在で訴えている民事裁判でも「国交省自賠責事業宛、審査用医証と謳うが、民業損保宛作成、発行医証”のコピー”が山本巡査から、証拠で出されて居る、只のコピー紙は、国交省に原本確認して、謄本で扱えると立証もしておらず、証拠価値無しと、山本巡査、委任斉田弁護士、担当裁判官が、承知の上で公文書相当、合法医証と捏造した、これが事実、訴訟詐欺」

(5)国交省自賠責事業、刑事訴訟法、民事訴訟法公務手続きで「このように”偽造した医証、主治医河野医師による、捜査機関用、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺目論見、軽い怪我だ、と捏造診断記載、偽造医証、自賠事業?民業損保事業で、医師法第17条違反、でっち上げ診断を付けて、国の自賠責事業診査の結果、と公務手続き結果でっち上げ”北新河野医師、大塚眼科主治医、中村記念病院二主治医、渓仁会クリニック主治医と検査技師による医療行為、診断、カルテ記載は虚偽と、国交省自賠責事業で、医師法第17条違反犯罪診断を、公に付けて通しに走って居る」聴覚障碍者偽装、前田医師は、診断偽造者でも医師、だが、この犯罪診断は、医師ですら無い、只の犯罪者による、医師法第17条違反診断であるのに、複数の主治医、検査技師の医療行為、診断が捏造と、国交省として決めて通しに走って居る」

(6)山本巡査に関して「ここまでの公務手続きでの”公式な犯罪診断活用で、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺の恩恵を受けて通されている事実、証拠が、公式に揃って居る”事実、実例証拠が有る以上、山本巡査に対しての、傷害事件刑事、民事責任自体、立証すら果たせる筈も無いのが真実、刑事、民事訴訟法等手続きも、国交省自賠責事業診査なる、法律的に公務の筈も、全て詐欺と言う事が証明されて居る”ここ迄出鱈目、犯罪による、でっち上げ、偽造診断を付けて、都合良く悪用が、公務刑事、民事訴訟法等手続き、自賠責事業診査手続きで通る法律規定は無い」

2、国交省自賠責後遺症審査には、この文書と、裁判所控訴事件、控訴理由書第5回書面と、検事宛書面を、追加証拠で送る、傷害事件担当検事には、この書面と、後遺症異議申し立て書面を送る、控訴事件控訴理由書、証拠は送付済み故。

重大犯罪と承知の上で

  • 2022/05/22 16:23

辯護士、検事、裁判官、司法警察員、厚生労働省職員らは「犯罪を成功させる目論見で、医証を偽造して、偽造医証が正しい医証だ、こう、偽造の医証と承知の上で、虚偽の偽造医証が、正しい医学的証拠だ、と決定、判決を常に下して居る、国家権力犯罪の極悪非道事実を承知して居ます、平民如き、分かる筈が無い、犯罪手法による、犯罪証拠で犯罪利得を得られて居る、国家権力テロ犯罪実態です」

この犯罪”も”あまりにもおおっぴらに手を汚せて、成功と出来て居るから、犯罪だとばれないように、との警戒心も、消え去り切って居ます、おおっぴらの国家権力テロ犯罪、とされて有る通りに。

今日の控訴理由書の記載でも分かる通り「傷害致死傷罪犯罪、加害者の行為者責任を、偽造医証を捏造する手で、加害者責任軽減、抹殺を、公に成功させて有るのです”犯罪診断には、主治医による、事実無視での、軽微な怪我、怪我を負った事実は無し、と、医証を偽造して、公務所に発行が常、司法他指揮犯罪事実に”」

自賠責、労災事業による、傷害罪被害者の受傷抹殺目論見での、医証偽造犯罪や、損保、司法犯罪診断をでっち上げて、主治医の医療行為、診断が違法、捏造犯罪だ!と、合法破壊で決定、判決を下す手もでっち上げられて、凶行され捲っている通りです。

今日の書面記載の、この類の犯罪に出した「十和田労基直接恐喝事件、主治医らの医療行為、診断により、十数年交通事故労災を受給して居るが、違法な診断を持った、違法な労災受給だ!事故から8カ月しか、交通事故受傷治療は認められないんだとの、加害者、損保犯罪診断が正しいとの、犯罪裁判官による、犯罪判決を武器とさせての”この判決が有るんだ、労災支給を、事故から8カ月以降まで遡って打ち切って、労災保険金詐欺事件で扱え!これ以後に支給した、労災給付金を、詐欺需給として回収しろ!”主治医も共謀犯だ、交通事故の怪我の治療は、事故から8カ月まで、以後は一般傷病治療と、カルテ等を捏造させろ!直接恐喝事件、これにしても」

狂い切った司法テロ犯罪、裁判官犯罪診断、法を破壊させて強制適法だ、でっち上げ判決を出して,労基恐喝に用いさせたと言う、法曹権力の実態の体現事件です、只の恐喝用の武器捏造、これで司法、裁判官と言うのだから。

司法警察員でありながら「医証偽造、医師法違反犯罪診断に乗っかり、傷害致死傷罪加害者刑事、民事責任抹殺の恩恵を享受、この司法ぐるみの、警察官犯罪事実も、司法、警察の実際を、公に事実で証明して居る、国家権力テロ犯罪実例証拠です」

法治国家の根こそぎ破壊を、法曹権力が公に

  • 2022/05/22 09:35

国家資格者である事を悪用させて、犯罪行為を正当と捏造して、不当に利を得る事は、当然厳禁されて居ます。

@鬘も取った、元一級建築士による、設計強度偽装の手で、建設費用大幅削減、重大な欠陥コンクリート建物事件、姉歯一級建築士は、刑務所に送られて居ますよ。

@聴覚障碍者と偽り、障碍者年金不正受給を成功させた、前田医師と社労士、詐欺実行犯は、刑事罰を受けて居ます。

@死去した父親の死亡診断書の日付を、死亡日より7日以上後の日付で、虚偽死亡診断書を作成、行使した、函館の医師は、虚偽診断書作成、公務所宛発行の犯罪と、この間に、父親が生きて居ると偽り、父親の遺産預金を盗んだ角で、共に逮捕されて居ます。

一方で、同じ犯罪なのに、司法犯罪だからと、明確な犯罪を免責させて逃がして有る、司法犯罪の山が存在して居ます。

@犯罪の手引きマニュアルも作り、東京地裁書店でも販売して、手を汚し捲らせて、犯罪責任免責で通して来て有る”傷害致死傷罪責任、刑事責任、民亊の賠償責任軽減、抹殺目論見の医証偽造から犯罪”自賠事業、損保事業、提携弁護士、裁判官犯罪診断でっち上げて、犯罪診断臣適法だと、自賠事業母体国交省、司法が、でっち上げで通すからくりで成功させて有る、前田医師、函館の医師の犯罪と同じ犯罪ですが?

@他者の預金、遺産預金は、泥棒に成功すれば、無税で泥棒が所有権を得た、と、国税も共謀犯で、犯罪利得を泥棒に得させて逃がして来て有る、最高裁小法廷まで公の実行犯犯罪、ですが「函館の医師は”自身が相続権者の、実父の遺産預金窃盗、詐取の嫌疑で逮捕、実名報道されて居ます”全く同じ犯罪なのですよ、司法犯罪で無いから、犯罪で扱ったは通りません」

これが法曹資格者、司法を名乗る国家独裁権力の所業の実態です、憲法、法律、社会常識、正しい社会規範根こそぎ破壊に狂奔、司法独裁犯罪の制度化実現、これがテロ目的、なのですよ。

司法犯罪制度の、詳細な犯罪事実立証が武器で

  • 2022/05/22 09:03

同じ構図の犯罪なのに、司法犯罪だから、犯罪と証明されても、犯罪を抹殺して、犯罪者刑事、民事責任免除で逃がして居る、だが、司法犯罪以外の同様の犯罪事件は、犯罪だとさせて、刑事訴訟法手続きを取って居るんだ!正気の欠片も見出せない現実です、これが日本の法曹資格者、司法テロ国家独裁権力による、日常的権力テロ、犯罪なのです。

@同じ犯罪で有る”被害者の医証を、主治医に偽造させて有る、自賠責、損保、司法犯罪診断をでっち上げる手口と組み合わせて有る、軽い怪我、怪我を負った事実無し”と、主治医に医証を偽造させる手口と、同様の、医師法第17条違反、自賠事業、司法、損保犯罪素人診断でっち上げ、強制適法決定、判決を下して正当と捏造を組み合わせて有る、悪の権化です。

;一方で”前田医師は、聴覚障碍者捏造目的、障碍者年金詐取目論見で、聴覚障碍者該当と、虚偽診断書を作成、公務所に発行多数、によって摘発されて、偽の聴覚障碍者申請手続きを行った、社労士共々、公的資金詐欺も加えられ、7年の実刑を科されて居ます”犯罪の構図は同じで、こっちは司法犯罪で無いから、犯罪だと扱われて居る訳です、同じ司法によってです。

;函館の医師は”自分の実父が死去後、一旦自分の病院に運び込み、死亡診断書の死亡日を、実際の死亡日より、最低7日後の日付を死亡日とした診断書を作成して、公務所に発行して”この、死亡日後付けを利用して、実父が生きて居る扱いを偽り、遺産預金を盗んだ角で再逮捕されて居ます、上記、司法、損保極悪犯罪と、同じ犯罪の構図ですよ、しかも。

;遺産預金も”盗みに成功すれば、無税で泥棒が、窃盗出来た遺産預金の所有権を得たと司法がでっち上げで決めて、強引に通し捲って来て有る”司法指揮犯罪事実、証拠とも齟齬を来して居る、遺産泥棒に成功すれば、泥棒が無税で窃盗遺産所有権を得て通して有る、司法、行政、警察、国税、報道共謀犯罪事実、とも完全に齟齬を来して居るのです、司法犯罪制度の踏襲は、犯罪責任抹殺、司法犯罪権力が、の不文律を、何故適用させて居ないのか?

これ等事件全て、司法が国家権力として、独裁権限を発動させて、通して有るのです、同じ憲法、法律適用事件で、司法極悪、正反対の犯罪扱い事件との証明です。

複数の医師法違反事件、事実証拠を組み合わせて

  • 2022/05/22 08:46

医証を偽造する、極悪非道な手法を武器とさせて、傷害致死傷罪加害者の刑事、民事責任を、不当に軽減させる、抹殺させる事を、日常的に成功させて来てある訳です、司法が指揮を執った、国家権力犯罪事実、実例証拠の一端です。

一方で「医証を偽造して、障碍者であると捏造、この医証偽造を武器とさせての、聴覚障碍者偽装、障碍者年金詐取犯罪により、前田医師、社労士は、7年の懲役刑を受けて居ます、おかしいですよね?司法犯罪なら適法だ、と押し通されるが、司法犯罪で無ければ、犯罪と法の規定通り扱われて居るんだから、犯罪の構図は、同じ構図なのですから」

函館の医師は「実父の死亡診断書の、死亡日を、死亡時期より7日以上後の日付で、医師だから、自分で死亡診断書を作成して、医療機関で死亡の場合、警察は介入しないから、死体を自分の病院に運んだとか、で、死亡診断書捏造、公務所に発行を行い、父親の遺産預金窃盗、詐取を働いた角で、再逮捕されて居ます」

この事件?も「診断書を偽造して、違法な利得を得た事を、医証偽造と、不当な利得取得共々、法に沿い、犯罪で扱われた事件です、医証を偽造する手で、傷害致死傷罪加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺を、常時成功させて有る、司法指揮犯罪事実と同じ構図ですが?」

医証を偽造する手で、傷害事件加害者側、対人賠償金不当踏み倒しを成功させて有る、自賠責事業、労災事業でも、この犯罪が行われて居ます、国の強制賠償、補償保険事業犯罪が、日々行われて通されて居ます、裁判所で、裁判官等も、医師法第17条違反の手で、違法診断をでっち上げて、主治医の医療行為、診断潰しを、法を破壊させて成功させて居ます、司法権限悪用、による、司法極悪犯罪です。

当然ですが「主治医の医療行為、診断が虚偽、犯罪だと、診断を付けて異議を唱えるなら”先ずは、主治医の医療行為、診断は虚偽で、賠償詐欺用に医証を捏造したのだ、と証明しなければなりません”」

私は「主治医の医療行為、診断は正しいのに、傷害事件加害者加入損保、自賠に絡む損保、被害者側損保、加害者、委任弁護士、裁判官等が共謀犯で、主治医の医師法第17条による医療行為、診断は虚偽、対人賠償詐欺目論見の犯罪診断だ!と、合法無くでっち上げて通しに走って居る、こっちの犯罪行為者こそ、摘発、刑事訴追されなければならない事等を、正しく証明して居るのです」

医師法違反証拠が最強、絶対、犯罪正当化

  • 2022/05/22 06:59

事件番号 札幌高等裁判所令和4年(ネ)第140号
債務不存在確認訴訟
控訴人  
被控訴人 

                                  令和4年5月22日

札幌高等裁判所第2民亊部ハ係 当真建志書記官 御中
TEL011-350-4780

                               控訴人 山本弘明

               控訴理由書 第五回

1、本控訴事件に、追加で乙第49号証、本傷害事件被害者控訴人主治医、中村記念病院医師から提供を受けた、カルテの写しも証拠提出する、乙第6号証、後遺障害事前認定結果で、身元不詳の者が「理由」1、に”頚椎捻挫後の両肩回りの強い痛みに付いては、提出の頚椎部画像上、本件事故による骨折や脱臼等の明らかな外傷性の異常所見は認められず、診断書等からも自覚症状を裏付ける客観的な医学的所見に乏しい事から、他覚的に神経系統の障害が証明される物とは捉えがたく~等、医師法第17条違反を明確に立証した記述が、自賠責強制保険事業と言う、国の事業で行われ、違法証明されて居る”この法律違反行為は、医師法第31条1、医師で無い者による医療行為を持った、刑事罰則適用行為である事明白である。

2、一方、今回提出する、中村記念病院主治医発行、カルテ写しにも、同じ医師発行、乙第34号証診断書への記載 にも、頚椎の変形有り事実(後遺症12級該当)が記載されており”乙第6号証、自賠責事前認定なる、医師で無い者による医師法第17条違反診断と、事故後の急激な視力低下、右0,2、左0,3に急激低下、この年、裸眼で運転免許更新、後遺症9級該当)事実も、乙第49号証カルテ、乙第35号証診断書に記載が有るにもかかわらず、自賠責診断で、違法に否定してもおり”医師で無い者が違法に、国の自賠責事業として診断を付けて、主治医と検査技師による医療行為、診断を、違法、虚偽と、合法根拠無しで断じて、法を犯した、傷害事件合法賠償を潰して居る事明白である。

3、被控訴人は、北海道警察所属警察官である以上、委任弁護士共々「医師で無く、主治医でも無い者が、主治医の医療行為、診断を、医師法第17条違反行為を持ち否定する等は、医師法第31条1により、3年以下の懲役、200万円以下の罰金刑に処せられる、重大な犯罪である事も承知の上で、掛かる医師法第17条違反、犯罪診断(乙第1号、37号、診断書偽造の手で、傷害事件加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺行為実行証拠)に乗る、活用して、まんまと一旦は不起訴で逃げられ、合法な対人賠償踏み倒しも、成功させられる方向に持ち込めて来た訳である、まっこと、司法警察員にあるまじき、極悪非道な、医師法違反行為者共々での悪行である」

4、診断書偽造は犯罪、まして「刑法第160条も適用される、公務所宛診断書に、虚偽記載した場合、乙第24号証の通り、医師であっても、刑事訴訟法手続きを取られる事自明の通りであるし、乙第31、45号証の通り、虚偽診断を捏造して、犯罪で金銭的等利益を得た場合、違法診断で合法な対人賠償踏み倒しも含めて、犯罪による利得獲得で有るから、同じく刑事訴訟法手続きを取られる事になるのである、違法な診断で、主治医と検査技師の医療行為、診断を、違法に否定して、違法に対人賠償を踏み倒す等、絶対に合法、適法で通る訳が無いし、弁護士、裁判官にも、主治医、検査技師による医療行為、検査結果、検査結果を持った診断を、虚偽、捏造と診断を下して否定する権限は、備わって居ないのである、主治医と検査技師の医療行為、診断を否定するなら、医師法第17条をクリアした、医学的証拠を先ず揃えて、主治医複数と検査技師の医療行為、診断は虚偽、後遺症に該当する医学的所見が存在して居ないのに、所見が有る、と虚偽診断を下した事を、正しく立証を果たす必須責任が有る」

5、これ等法律事実、医学的証拠の数々の通り、控訴人が負わされた受傷は、治癒は有り得ない頚椎変形(後遺症12級該当)視力両眼急激低下(右0,2、左0,3後遺症9級該当)と言う、重症被害なのである、この主治医複数の診断を否定するなら、医師法第17条をクリアした、主治医らが違法な医療行為実施、違法診断を捏造して、対人賠償詐欺を目論んだのだと、正しく立証しなければならない、賠償詐欺用に医証偽造なら、乙第24,31,45号証事件同様、刑事訴訟法手続きも取られなければならないのであるから。

6、乙第5号証、他の交通事故労災事件で、加害側から不当に訴えられた、労災で補償を受けて居る被害者が、裁判に提出した準備書面乙号証民事事件(平成21年1月の事故)では、加害側が被害者を訴えて、裁判官は”事故から8カ月しか、交通事故受傷治療を認めない”と判決を下した、だが十和田労基は、主治医の診断書等を根拠として、判決が確定した時も、現在も、正しく労災で補償を継続して居る”この労基、厚労省の、合法行為を潰すべく、加害側損保は、提携弁護士を委任して、十和田労基に直接出向かせて、判決文を振り翳し、判決で認めた、事故から8カ月で労災を遡って打ち切れ、詐欺だ、事故から8カ月以降の労災給付金を、詐欺行為受給で回収しろ”等、直接恐喝に走ったが、厚労省、労基は、この事実を伝えられた控訴人から”医師法違反で主治医に、診療記録から偽造させて、国保詐欺等にも走らせられる訳が無い、まして厚労省が”と伝えられ、犯罪で給付打ち切り等は行わず、合法に労災給付を継続している事実が有る、司法が違法な診断でっち上げ判決で、医師法も所管する厚労省労災事業を恐喝させる等、言語道断の、国家権力犯罪で有る。

7、被控訴人は、乙第47号証、道警所属警部補共々、これ等医師法違反を武器とさせての、医証偽造と言う極悪手法を行使して、傷害致死傷罪事件加害者刑事、民事責任軽減、抹殺、犯罪収益を得られている事実、証拠を添えて「地方公務員法第49条2を準用し、自分達が医師法違反証拠の恩恵を受けられず、懲戒等処分は不服であると、道庁対して訴えて、公平委員会の審査を行わせるべきである”この手続きは、行政手続きで有り、司法が医証偽造を武器とさせて、傷害致死傷罪刑事、民事責任軽減、抹殺等を成功させている事実、証拠が有るが”司法が不当に、医証偽造から適法、と介入する事は、憲法違反で認められて居ない。

証拠

乙第49号証    中村記念病院、控訴人二主治医発行、カルテ           写し

むかごが大量に、だったらしい

  • 2022/05/21 18:10

家庭菜園の三分の一位に、長芋の芽が多数出て居ます、どうも、昨年勝手に育って居る長芋の茎に、大量のむかごが育って居たらしいです、、(;'∀')

私、昨年3月末以降、ほぼ歩行も出来ず、自宅に籠る生活だったから、家庭菜園、手を付けて居ませんので、長芋が勝手に育って、どうなったかまるで知りませんでした。

あれだけ長芋の芽が出て居りゃ、この先大変だよなあ、びっしり芽が出て居るんだから、除去するにも、体がまだまだなので、かがむ事が難しんですよ、ですから、土木仕事、畑作業は、ほぼやれません、困った事に、もう一年以上、こんな体です。

そう言えば、羆が家庭菜園の辺りにも、出没して来ているらしいし、危ないですよね、家庭菜園で、野菜等を育てる事も。

この冬の凄まじい大雪が、今後ざらになる可能性が高いとか、あちこちに、雪に埋もれさせてしまって有る、足場の材料、一か所に集めて、屋根の下で保管しなければ、何度も大雪を搔き分けて、掘り出して、足場を掛ける事を重ねて居ます、対応が必要なのですけれど、体がさほど戻らず、困って居ます。

重過失傷害事件の被害を受けた体、何度も入院が必須の、怪我のぶり返しが続いて来て居ます、結果、未だにまともに歩く事も出来ません、速足も出来ません、外だと。

でも、股関節を中心とした、関節の稼働範囲は、広がって来てはいます、少しずつですが、床の上の物を、かがんで手に取れるようになって来て居ます、床に座るのは、困難な動きですが、まだまだ。

本当に奇跡的に、この程度の大怪我で済んだのですから、謙虚に感謝しながら、体を労わりながら、慣らして行こうと思って居ます、この春先は、他者の為になった事が出来ました、大事にされず、良い解決、処理が果たせるので、とても良かったです、もっと色々出来る迄、回復させて行こうと思って居ます、何人もの、手助けして下さっている人達にも、感謝しか有りません。

最大の恩人が、巻き込む結果に繋がってしまった人が、、。

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