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2023年12月の記事は以下のとおりです。

札幌鑑定望月鑑定人の証言、損保、鑑定人、警察、司法の闇の一端

  • 2023/12/18 09:40

札幌鑑定望月鑑定人の証言、自供内容も、中々凄い自供です「損保、警察、辯護士、辯護士会、警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所等に”合理的事実証拠を備えた、正義実現が有る等絵空事の極み!”そんな資質も、必要知識も、判断能力も、正義感も何も持ち合わせて居ない、カルトテロ集団と同様の現実!のこの連中だから、望月鑑定人の自供、証言の事実も、そうだろうと納得するだけです」

常識で考えても「損保に”加害者が事故加害報告を入れた”等、被害者が詐欺を働いたと確定だ!の時点で”被害者は、加害者が加入する損害保険に対して、被保険者では無いので、被害者が加害者が加入、損害保険事業相手に詐欺を働いた!この詐欺冤罪設定が、そもそも完全に間違って居るのだけれど”」

損保の連中からして、どう言う法律の規定で、どう言う立場の者が、加害者、被害者が加入する保険に対する被保険者なのか?この出だしの必要知識自体、持ち合わせて居ないのが実際です。

当然ですが「損害保険に加入して居る”偶発的事故、事件加害当事者側が、加害事実、損害賠償債務が発生している事実を、自己が加入する損保に、事故、事件加害者報告を出した”この時点で、損保、警察、司法が共謀して”良し、被害者は加害者が加入する、第三者被害賠償債務支払い損害保険に、被害者と嘘を吐いて、損害保険金詐欺を企んで不正請求した、詐欺事件、詐欺犯は被害者、被害損保は、加害者加入損保だ!”と確定した、以後この詐欺事件設定は、どれだけ虚偽と証拠が出ようとも、該当損保が、嘘だった、詐欺事件では無いし、被害者は被保険者不適格なので、詐欺狙いで請求等して居ない」

こう、損保の実行犯と、詐欺冤罪用証拠を偽造した、国家資格者や鑑定人らが「詐欺は冤罪でした、詐欺だとの証拠は捏造でした、等を自供、自白しようとも、損保、警察、辯護士、辯護士会、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所は”一旦詐欺冤罪で粛清する!と決めた路線を変えません”虚偽の詐欺事件、詐欺犯だ、犯罪で不払いも企んだ詐欺冤罪だ!と立証、自供が出ようとも」

一旦詐欺事件、詐欺犯とでっち上げで決めたら、以後警察、司法カルトは、絶対に詐欺で粛清路線を変える事は「人権犯罪、財産権蹂躙犯罪責任を問われるので、自己の犯罪者責任逃れの為に、詐欺冤罪で粛清路線を変えないのです」

冤罪はそこら中に転がって居て、次々飛んでも冤罪をでっち上げられて、陥れられ捲って居ます、警察、法曹資格者、司法機関のこれが現実です「合憲、合法も何も、全く理解以前の強み!北の将軍様、カルトの教祖と狂信信者!の合わせ鏡だから」

司法テロ、損保と共謀で詐欺冤罪粛清の罠、しくじり続けて見境も何も

  • 2023/12/18 08:51

東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、法曹権力、道警等共謀の、権力悪用テロ、犯罪次々、損害賠償が必要な事件が起きた、良し!損害保険金詐欺冤罪に落とすと、東京海上日動、あいおいニッセイ同和、共謀犯罪辯護士、法曹権力、警察等で「加害側が、加入損保に事件報告を行った時点で、事実無根で詐欺事件と決めた!法曹権力、司法機関、警察は、事実無視で、詐欺事件と確定させたから、もう変更する事は無い!詐欺事件、詐欺冤罪粛清は確定事項となった」

この路線でもう、引き返す事が出来ないから、これからはもっと、職権濫用で、詐欺冤罪に陥れると出来る、偽造の証拠でっち上げ、犯罪の積み重ねの繰り返し、を加速させる訳だ。

損保、共謀弁護士が「事故届け出を受けると、詐欺、正しい事故、事件と”現実を無視して、勝手に決めて、詐欺事件で訴えると、後は詐欺で陥れを成功させる”この路線以外、絶対に走らな不文律なのです」

この損保、司法、警察犯罪、詐欺冤罪捏造をどうあっても、どんな犯罪に走ってでも成功させる!と決めた路線が、実はでっち上げたサギで、正しい損害賠償金支払いが必要だと、確固たる証拠が揃って居ようとも、詐欺冤罪に落とさないで、合法による損害賠償金支払いに動くと。

損保、警察、法曹資格者、司法機関、詐欺冤罪捏造当事者、機関が責任を取らされます、よって「司法、警察権力悪用を、損保のあらゆる犯罪も免責とさせる、にも適用させる事も常で、詐欺冤罪でっち上げ証拠捏造に必要な”如何にも信用性のある、医師、士資格者等に高額払って、詐欺冤罪正当でっち上げ証拠作り”も日常の犯罪として有ると言う」

一旦詐欺冤罪に落とすと、損保、共謀弁護士がでっち上げで決めれば「後は警察、司法が、どれだけ冤罪による詐欺なのか、事実証拠と、詐欺冤罪用証拠偽造に手を染めた犯罪者、の自供も出ようとも、一旦でっち上げた詐欺冤罪粛清路線!を変えないのです」

ここまでの事態に陥ってしまえば、もう詐欺冤罪でっち上げ損保、共謀弁護士からして、何処でどう言う嘘を、偽造行為を行って、次々どう言う嘘、偽造に手を染めて、今の惨状に陥って居るか、誰も理解不可能に陥った上で、警察、辯護士会、検察庁、検事、裁判所、裁判官等はもっと理解以前の上で「詐欺に落とす以外無い!路線を突っ走るだけとなって、不変で通すんです」

法曹資格を得ると、森羅万象全てを理解出来る、この虚偽設定がそもそも

  • 2023/12/18 08:23

どこぞの将軍様や、民族の始祖の神の血統?設定の一族、一家の二番目一族等、幼少時より、人を超える才能を備えており、あらゆる事で神童つぃて、才能を発揮して来ておられる、設定の方々と、法曹資格者様方の設定、こちらは”法曹資格を得たら、全知全能、森羅万象全てを理解出来る!”設定の現人神様方ですが。

生き物として当然ですが、学んでいない、体験して知識として得ていない、扱って居るが、何が何だか理解以前を重ねるばかり、事実か否か置いて置いて”現人神設定法曹資格者様全員が、等しく正解を導き出せる?神の託宣雛形”により、現人神は全員、森羅万象全てを理解しておられる、全能の存在‼となられておられる?”ごっこで、神童と証明されている、事実の訳が有りません。

法曹資格を得れば、いきなり森羅万象全てを正しく理解できる現人神になられた、設定の方々に、扱っている事件に付いて「事件の正しい構成を、根拠証拠を持って理解して居るか?現実に証明されて居る事項を持ち、把握して居る側が問うて見れば”ほぼ何も知りませんから、ですが、自己狂信者ですから、自己の無知さを認めず、逆上逆恨み、職権濫用による仕返し、不当な陥れに走ります”事件の真実、合否は元々判断出来ない強みを発揮して」

ですが、現実は法曹神が、職権濫用を凶行して、正しい事実、合法を、犯罪によって叩き潰す、潰させて、虚偽を絶対の答えだ!とでっち上げて決定、判決を下して確定させても、正しい事実、現実は変えられる訳が有りません。

北の将軍様が下された託宣「農民に製鉄を行わせた、そんな知識は無いが、製鉄するノルマを課すから、農民は持って居る鉄製品を溶かして、ノルマを満たして居る」「この製鉄?用に木を伐り捲り、山肌が剝き出しになって土砂崩れ、養分流出等が国中で起きて、農業も壊滅的に等等、神童が下した託宣、命令の成果の一部」

法曹神が下された、絶対の合法託宣「赤本診断、賠償が全てに適用!被害患者の主治医は、赤本診断通り診療記録、証明書等偽造、事件捜査も、偽造医証を先ず捏造発行させる、から始めて、赤本診断、賠償が正義用捏造、もっと極悪化させて居て、損害賠償請求権者は全て詐欺犯冤罪で粛清出来る!迄仕組まれています」

他者の預金通帳、印鑑、キャッシュカード、暗証番号を手に入れられた、遺産預金も同じく「これで入っている預金は、まんまと盗めた犯罪者、共犯弁護士、実行犯弁護士等が、全ての犯罪行為、犯罪者責任を免責されて、犯罪収益全額泥棒、共犯者が手に入れられて逃がされている、裏で多数の、この司法でっち上げ犯罪で、犯罪収益丸ごと収奪制度!を成功させる為の犯罪が凶行されています、オレオレ詐欺蔓延!もこの一端です」

泥炭層、植物が水に浮いた層で、重量を保持は不可能

  • 2023/12/17 14:20

泥炭層と言うのは「数百年~千年単位、冷水に浸かり続けているので、腐食する事も無く、分解し切る事も無しで、植物として地中に、層になって堆積して居る地層の事です」

腐食しないままの植物が、水に浸かって居る地層ですから、重さを保持等出来ません、只の水の層だから当然です、この泥炭層と、泥炭土(黒い、水が多く含まれた土)や、粘土層、砂、砂利の層等が、交互に積み重なって居るのが、泥炭地の地層です。

つまり泥炭地って「一定硬い土砂の層と、水で植物を浮かせた泥炭層が、ミルフィーユのように、層を連ねて地表まで続いている、と言う土地です」

多くの場合、表層近くは、泥炭層、植物が水に浸かって来て、水が大体抜けて、植物が、永の年月掛けて腐食して、土に変わって来て居る層、も有ります。

つまり、泥炭地の表層は、自然に積み重なって作られた地層ですと「黒い泥炭土が表層土、の所や、黒い泥炭土の上に、粘土、砂等が載った地層等多様な泥炭地の層が有るんです」

どちらにしても「泥炭地の地下の層は”水で植物を浮かせた層”が、一定硬い地層の間に、多層入った地層です、水が動く、抜ければ、当然その上は沈下します、只水で浮かせられただけ、の土地なので」

あいおい、共謀犯罪札幌の法曹資格者、司法機関等は「水で植物を浮かせた泥炭地は、表面に重機を置いて工事実施、建物、重い構築物を造る、どれをしても”泥炭層、植物を水で浮かせた層”は、あらゆる重量を受け止めて、沈下する事は有り得ない!”職権濫用に走って主張、事実を虚言で隠匿、抹殺して、司法、警察権限悪用で職権濫用”事実だと、虚言判決を下して、現実を見、無いで正しい事実となった!決定、判決を下して」

水の上は、誰でも(頑張れれば?)表面に立つ、表面を歩く、重い物を表面に置けば、沈下、沈没せず表面の水で食い止められる!と言う、じき判例も出来ます。

現実の破壊、カルト集団と同じ構図が司法犯罪の

  • 2023/12/17 13:54

正しい現実も、でっち上げ、虚言、捏造、事実抹殺によって「司法犯罪制度でっち上げで成立、詐欺冤罪で粛清成功!犯罪を正当と捏造して、犯罪で収益を得て逃がす!これ等司法犯罪、テロを、合法破壊によって制度化した!正しい犯罪だ!司法が冤罪を成立させた、粛清出来たぞ!」

これらを国中で、過去から現在、明日以降もずっと、司法所見濫用を絶対の武器で使えているから、犯罪の限りを尽くし放題出来て、司法職権濫用に拠手、自分達が羽の犯罪全て、犯罪責任免責で逃げて通して居ます、犯罪行為当事者、組織が、司法、法曹権力、警察なのだから、政府も監督行政機関も、司法犯罪に直接組して、成功させている現実と来ているし。

もうこの国、司法犯罪も、合法を武器で駆使して叩き潰す、処断する事も不可能なまで凋落し切って居ます。

正しい現実、事実証拠を片っ端から「司法犯罪実行当事者、共謀犯である法曹資格者、司法機関、司法警察員らが犯罪者そのもの、犯罪者と共謀犯‼と言う現実によって、全て犯罪責任抹殺、犯罪被害、被害者も司法、警察が、被害を泣き寝入りしろ!と強要して従わせる、逆らうと、司法テロ冤罪で粛清も日常」

ロシア、イスラエル、中国、北朝鮮等の思考、行為事実、テロの限りに走って通して居る、これ等と根本から相似形だと、独裁犯罪権力は、世界中基本が同じと言う。

今月20日午後2時20分、札幌地裁7階で行われる、2173号債務不存在確認訴訟でも「泥炭、腐食して居ない植物、実物も証拠で出た上で”十数トンの重機を沈下せず支えられる、建築物、構築物も沈下せず支えられて居る!等の、あいおい、札幌の法曹権力、現人神がでっち上げた地耐力が強固に備わって居るのが泥炭層だ‼論?が、更に確固たる。

司法が判決‼泥炭層には凄まじく強い地耐力が備わって居る、住宅、構築物、重機も何でも、沈下せず支え続けられて居る!と言った判決も出ると仕組まれている、現実です、水はあらゆる重量物を、沈ませず保持する!司法が確定させる、土木理論の一端です。

司法犯罪は、同様の司法犯罪の捏造手法等同じ

  • 2023/12/17 09:40

司法犯罪と、司法冤罪は、基本が同じ事件であれば、司法犯罪、司法冤罪を狙う事件の場合、常に同様の、犯罪を正当化して通す為の犯罪!司法が職権を悪用して、国家資格者等に、狙う犯罪を成功させる、詐欺冤罪等が事実と捏造する証拠捏造を、金を与えて行わせて、司法犯罪、司法冤罪を成功させ続けています。

このカルト独裁国家権力集団、自分で物事を、情報更新しながら、出来る限り根拠、法理論を持って正しい判断を行う、これからまるで出来ないので、数十年間ずっと、昭和30~40年代に基本を捏造した方法を、今も、明日からも「ほぼ同じ犯罪正当化、冤罪粛清成功!を果たすべく、決まった犯罪を凶行し続けるばかりなのです。

カルト集団、宗教団体と同じ構図です「現実に向き合えない事を頭から排除して”自分達は崇高で優秀な集団で正義だ!”と自己洗脳して、自分達が全能となるような、自分達の程度の尋常を超えた低さ、只の犯罪常習集団、との事実も自己洗脳して排除して、自分達、特に指導者様方が全能である!と言う自分達での設定を捏造で作って有り」

自分達の程度でしか、当然捏造正当制度作り、犯罪凶行手法を組めないから、小学生程度の「常軌を逸した、犯罪の制度化成功‼必要な犯罪に走り、走らせて、司法犯罪正当化実現、司法冤罪で粛清成功も日常行為」

これだけを、一旦成功させて、判例だ!で、何十年もずっと、犯罪を正当化出来ている、冤罪に落とし放題が成功している構図です、時代錯誤な職権濫用権力犯罪!で始めているから、それを半世紀を超えてずっと、繰り返して居るんだから、当然破綻が起きるから。

場当たりで、不都合な部分を追加の犯罪制度を加え続けて、犯罪をどんどん極悪化させ続けて、成功させて居るのです。

で「同じ相手に対して、何度も損保、司法テロ冤罪粛清、合法な損害賠償を、詐欺と捏造して叩き潰す為の司法テロ!を毎年、次々別の詐欺設定で罠に落とそうと、詐欺冤罪、合法賠償潰しの手が基本同じ、で毎年、別の設定で罠を仕組んで居れば、同じ手口だから、反撃の方法が構築出来ると」

犯罪司法の

  • 2023/12/17 08:31

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌地方裁判所 御中

                                 令和5年12月11日

                 補助参加の申立書

補助参加事件 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟
札幌地方裁判所民事1部2係 
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747

原告
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
被告
株式会社〇田解体工業

補助参加申し立て人
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明   印
TEL080-6092-    、FAX011-784-5504

一、上記当事者間の民事訴訟事件、債務不存在確認訴訟事件に付いて、補助参加人は、訴訟原因建物所有者の一人の立場にて、被告株式会社〇田解体工業を補助する目的で、補助参加の申し立てを行う。

二、参加の趣旨

;上記債務不存在確認訴訟事件に付いて、被告株式会社〇田解体工業を補助する為、本件訴訟に参加する。

三、参加の理由

1,補助参加申し立て者は、被告株式会社〇田解体工業とは、本件訴訟原因事件に付いて、被害者の一人の立場で有り、被告と利害関係を有して居る。

2,被告法人と、被害建物所有者二名との間では、既に金銭支払いを条件として、示談が締結され、示談金も順次支払われて、既払い金部分の修理等も行われている段階で、何らの争いも存在して居ない。

3、しかるに本件訴訟を提起した、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、本訴訟原因事件発生後、補助参加人ら被害者と、被告法人間には、被害事実等に付いてなんらの争いも無い上で、原告と原告が横領資金で法律手続き実施、高石博司弁護士が指揮を執り、何の事実証拠も無い上で、被告法人に対し、横領資金を提供するので、補助参加人らを、虚偽の建造物損壊、あいおいニッセイ同和損保、被告法人に対する、虚偽の損害賠償請求を行った、詐欺行為者として訴えるよう求めた、被告法人は、損保に対する詐欺、横領共謀犯に落とされる(、被告が加入して居る、原告建設総合保険異は、弁護士費用、訴訟費用拠出出来る契約条項が無い故、被告は詐欺、横領共犯となる事を被告に隠した上での、原告法人、訴外高石博司弁護士の、犯罪行為事実が有る。

4、上記事実等を、補助参加人に架電して来た、被告法人委任弁護士、と自称する、高石博司弁護士に伝えた、被告法人が、原告かが横領した資金を受領の形で、高石弁護士、司法手続きに横領資金を流せば、被告法人は詐欺、横領、脱税行為者と確定する、高石弁護士は、損保と司法による、損保横領資金拠出、辯護士、司法手続き費用で提供制度なので、免責で逃がされるが、等実例、損保職員は退職の憂き目、横領金受領者は、横領資金を、横領犯損保に返却と言う理不尽、も伝えた事で、高石博司弁護士は、まだ白紙委任状も出されて居ない、他を認め、手を引いた事実が有る

5、この事実、証拠が有り、不法行為が暴かれた原告は、今度は被告法人、原告建設総合保険加入法人、保険金請求法人を”証明出来た設定だと、被告法人と被害建物所有者、被害建物所有者依頼建設業者が共謀して、住宅損壊等被害を捏造して、原告に被告法人が、損害保険金不正請求した、損害保険金詐欺事件”と言う設定に変更して、札幌鑑定、めぐみの鑑定、技術者PLセンター職員、アジャスター等共々、上記詐欺事件虚偽設定が正しいと出来る、二名は一級建築士国家資格を悪用した、建造物損壊、不同沈下被害は虚偽、つまり詐欺行為だと、偽造証拠の作成、行使を行い、本件民事訴訟も提起した、これが補助参加人、補助参加人経営法人が調べて得た答えである。

6、本訴訟原因事件が起きて、被告法人は、被保険者の立場と、加害責任者の立場で、原告に事故報告を行い、訴外、被害者依頼建設業者が、被害部位、被害修理費用、修理不可能部分は補償金支払い見積り、証明書を作成して”建造物、構築物第三者過失加害発生後の、賠償、保証、補償を担う損保、共済事業者と、工事見積土木建設業者との間の、損保の只の手続き”による、工事見積等を、損保、共済に送信した、被告には正本を提供した、原告に賠償請求は、当然権利が居であり行って居ない。

7,この事実を持ち、原告と高石博司弁護士は、被害者委任建設業者と、被害建物所有者、補助参加人が、虚偽の建物損壊を捏造して原告に、損害保険金詐欺を企み不正請求した、被告法人が、原告が横領した資金を使い、被害者を訴える算段だ、等補助参加人に告げて、被告にも事実確認して、事実と確認を得た補助参加人は、上記罠を知った訳である。

8,原告らは、被害者が依頼した建設業者が作成した、被害復旧工事見積、修理不可能部分は、一部補償金で補填証明書を、不法手段で偽装と捏造する為、複数のい級建築士らを、潤沢な資金を投じて使い、建造物損壊被害は虚偽、詐欺行為との、只の捏造証拠を作成、行使して、本件訴訟提起、債務不存在証拠、原告への詐欺行為証拠、当事者間示談締結、既払い示談金も虚偽、詐欺目論見、と捏造に走って居る訳で有る。

9、同様の、損害保険金詐欺冤罪を、令和3,4年、東京海上日動、道警、東警察署、札幌検察庁上層部、検事、札幌地裁高裁、裁判官等他が、同じ事件で、虚言がばれて、全く別の詐欺事件に作り替えて(札幌地裁令和4年ワ第1930,1931,1932号、札幌高裁令和5年ネ第77号民事訴訟)合法と証明済みの当事者間示談書複数、既払い示談金共々、東京海上日動に対する、損害賠償保険金詐欺事件冤罪捏造に、今も走って居る上での、本件詐欺冤罪事件を捏造している、詐欺冤罪の捏造手法、合法な当事者間示談締結、既払い示談金共、詐欺狙いの偽造、示談金支払いも虚言と司法職権濫用で捏造にも、この3の損害保険金詐欺冤罪を成立させるべく、の手口は、基本同じ、詐欺との証拠を、国家資格者も犯行に加わって偽造、不都合な証拠隠滅、偽と職権濫用で決めて通そうと謀って居る、東京海上日動も、本訴訟原告損保も、共謀弁護士、司法機関も共に、不法に損保が事業資金を横領拠出、共謀弁護士、司法手続き等にも横流し、偽造証拠作りにも横領資金横流し(三井住友実例、札幌高裁令和4年ネ第153号事件も同じ不法行為、被保険者に横領金を返却させ、三井担当は退職させ、横領金受領弁護士、札幌の裁判所は無責)不法な弁護士代理行為、不法な司法手続き強制完遂も、基本同じである。

10、又、原告と共謀犯らの不法行為、犯罪行為事実を潰す為の調査、証明は、被告からの要請も有り、又、3年続けての詐欺冤罪を仕組まれている立場で有る、補助参加申し立て人、補助参加申し立て者が経営する法人が担っている通り、口頭弁論開始時に、泥炭地地下から採取、泥炭とはどう言う物質なのか立証の為、実物証拠(数千年単位、冷水中に浸かっているので、枯れた葉っぱ)も持参、証拠提供する、原告、法曹資格者は、この泥炭層から採取した物質が、人処か、重機も建築物もm沈下せず支える地耐力を備えている事を、科学的に証明せよ。

11,原告側も当然、原告らの主張、証明事項が合理的、合法と、建築士らも補助参加させて、国交省、札幌市建築主事、民間検査機関等も相手取り、戦う事必定なので、補助参加人も、被告を補助する為と、詐欺冤罪に落とされない為、補助参加を申し立てする。

今後の推移がどうなるか、損保、司法冤罪捏造司法手続き、公務事実で

  • 2023/12/16 17:11

司法犯罪、犯罪を正当とでっち上げて成立、犯罪正当化強制実現、犯罪者が独裁国家権力の一角、ほぼ全てに君臨して居る事で、次々強制成立、犯罪を制度化。

13,7トンのユンボで工事を行うと、震度3以下しか揺れない、よって隣接建物などへの被害は生じない!11,465メートルの間で沈下して、沈下の程度差が3mmだから、目に見える大きな罅割れが生じる筈!だが罅割れは無いので、不同沈下は起きていないんだ!

司法、損保等でっち上げ、新たな土木建設工事理論の成立が、じき果たされるようです、但し「一体何が根拠の土木建設理論なのか?全く判然とさせられません、この土木建設理論?でっち上げて公式正当化、に走っているあいおいニッセイ同和、共謀弁護士、他司法カルト権力、来週水曜日が裁判なのに、一切合理的、科学的、実務的根拠を出して来ないままです」

なお、この土木建設理論、を証明?した筈の一人、札幌鑑定の望月鑑定人、現場測量を行ったこの鑑定人「測量はしたけれど”何をどう証明する測量なのか、何の情報も与えられて居なかったし、測量の結果も含めて、何一つあいおいに、調査報告書も出しても居ないと言う答えです?”」

じゃあ、誰が、どのような土木建設理論、事実証明を持って、この土木建設理論を持ち出して「隣家解体工事に起因して、建物不同沈下被害が起きたとの、工事前、工事途中、工事完了後の測量データを、事故報告後すぐに、詐欺だ!沈下は嘘だ!訴えるぞ!工事業者、隣家被害は虚偽、詐欺と訴えるぞ、あいおいが横領で資金を出すから!」

こう、何らの事実証明も持たず、初めから隣家損壊は嘘だ!詐欺だ!と決めたのか?測量ごっこは後付けで「隣家沈下医は嘘だと、現地測量と、目視検査で証拠が出来た!」と言う、やらせ証拠捏造の為の行いですし?

まあ、もう無かった事には出来ませんから、新たな司法、損保犯罪制度が、もう確固たる成立して居ます、今後の工事による近接建物、構築物損壊の有無判断!の「絶対の根拠と正しくなったんだから、何で有れ今後、13,7トンを超える重量の重機を使った土木工事、住宅程度の敷地で有れば、隣接建物、構築物沈下等損壊が生じますから」

元々振動規制法、騒音規制法のクリアが不可能だった事に加えて必要な重量の重機、13,7トンを超える重さの重機を使う必要がある土木工事、もう不可能ンあった訳だ、近隣が建物損壊、法を超えた騒音、振動を飲む以外。

今迄近隣が我慢して成立させて来た、この重大被害問題に、合理的正解?が出来た訳だ!又「損保、司法、国家資格者共謀、詐欺冤罪のからくり事実証拠、証明も更に出来ていますし、あらかじめ詐欺冤罪を捏造して、詐欺とのでっち上げ証拠を作って陥れている、追加事実証拠です、見事詐欺冤罪に、この冤罪を成功させて、昨年、一昨年の損保、司法冤罪も含めて、詐欺冤罪粛清を成功させられますか、損保、法曹権力は。

合否事実種子が無いのに、初めから詐欺冤罪でっち上げ、証拠偽造で詐欺冤罪に落とせて居る、3年続けての実例証拠です。

犬猫多頭崩壊と同じ構図、野生動物愛護団体はカルト故、こんな当たり前も

  • 2023/12/16 12:56

簡単な常識です「野生の鹿、熊、アライグマ、キョン、猿等が可愛いから、幾等人間に害を加えようとも、猪も同様に、可愛いから害が生じても甘んじて受け入れて、駆除するな!自分は何も被害を受けないから、只可哀そうだ!駆除反対と抗議電話を掛け捲る!」

こう言う輩、極一部の輩の、カルトの戯言を受けて「報道カルトが共謀して”可愛い野生動物を殺すな!被害を甘んじて受けろ!人が死傷したって、野生動物の生息域に入った筈で、人間が悪い!野生動物が街中に出没して、人を襲った、他家に侵入して被害を加え捲って居る場合も”元々は野生動物の生息域だ!人が悪い!との戯言も、押し頂いて、正義と報道して、公権力も与して」

野生動物が飢えているのも、皆人間が悪いんだ!野生動物が全て生きて繁殖し続けられるように、人間が餌等を潤沢に提供白!と大々的に喧伝し捲り「これをしない人間が悪だ!と騒ぎまくり、行政が、かしこまってご意見を拝聴して、住民被害を拡大させ捲る路線踏襲‼も起き捲って居ます」

単純な事で「犬猫等の保護等で”避妊手術も、隔離もせず、只妊娠、出産を重ね捲らせて、多頭崩壊している現実、あれのなぞりですから、単純に”野生動物も同じ構図です」

生き物が生きられる環境、数が、物理的に決まって居るのだから「野生動物は可愛いんだ!一頭たりとも殺す事を認めない!保護しろ!護れ!愚かしいにも程が有ります」

北海道の面積当たりでも「蝦夷鹿、羆、狐、狸、鷹、鷲、隼等等、一頭、一匹当たりの、生きる為の縄張りが決まって居ます、この縄張り内の餌によって、各々命を繋いで居るのです、この縄張り、餌を恒常的に確保し続けられる、各々の縄張りの範囲内に、同じ動物が、どんどん増え続けている訳で」

縄張りを得られない個体は”生きて行けないから死ぬか”人の作った作物、果樹等を餌で収奪して、命を繋ぐ事も起き続けています、こっちの方が、安全が担保されれば楽だし。

岩手の牛飼い農家さんの畜舎、昨日の報道で”連日ツキノワグマが、5頭~8頭牛の食料を横取りしに来て、一日当たり5時間以上居座って、牛の餌を横取りし続けてる動画が流されて居ました”駆除しない自治体、警察の方針で?農家は諦めて?熊に餌を与えて居ましたけれど、熊は人が目の前に来ると、歯を剥いて居隠して居ました、何時人や牛が襲われるか!

この多数の熊、冬場に子を産めば、一年で多数子熊が生まれて、総数が凄まじい頭数に増えて行く訳です、幾らも経過せず、この農家は破綻するでしょうね「熊等農業支出が莫大に増えるだけで、売り上げは皆無なのだから、親熊一頭が、小熊2~3頭を、毎年生み続ける訳で、今後数年で、あの農家破綻するんじゃあ?その内牛、猫(の餌を真っ先に奪って居ました)人が襲われて当然では?」

熊を駆除もしてくれないから、農家の人は、熊が多数居座る牛舎にも何度も行き、嘘の世話をしなければならないんです、命も日々掛けて、あれでは長く農家を出来ません、危険過ぎて、餌代負担で赤字が増大するし。

熊保護団体の連中「もう何度も”熊さんの所に行って、熊さんと交流して、熊さんを山に返して、山奥で増え続ける熊さん達全頭!を、人里に来させず、全頭保護し続ける!”自分達の望を実現!に全く動かないですね、カルト集団特有の言動です」

あらかじめ詐欺冤罪と、後は詐欺冤罪成立用の、偽造証拠作りなど

  • 2023/12/16 12:29

あいおい、札幌の司法ぐるみでしょうけれど「毎度おなじみの”損害保険金詐欺冤罪を、事件届け出の後すぐ、事実無根ででっち上げたら”後は何時も通り、損保、司法らが共謀犯で、詐欺犯罪だ!と陥れられる、偽造証拠作りに勤しむ訳だ」

損保は、毎年騙して集められて居る、損害保険料資金を「犯罪拠出して、犯罪の為に、詐欺冤罪証拠捏造の為等に、犯罪行為者等に提供している訳です」

詐欺冤罪を捏造して有る上で「詐欺事件だ、となるように”国家資格者に偽造証明書、証拠作りをさせている”刑事事件捜査でも、合法賠償を潰す、詐欺冤罪を正しい詐欺事件だ、とでっち上げられる、偽の刑事事件捜査記録作りを日常化して有る」

事件で被害に見舞われた側は、先ずここ迄仕組んで有る、損害賠償支払いを、大手を振って、公式司法手続きでも大手を振って、犯罪に手を染めて、犯罪が正当と公式捏造されて、常時成功させて有る!よって被害者なのに、強引に詐欺冤罪犯に仕立て上げられて、陥れられてしまって居る。

この損保、警察、司法、関係する国家資格者等共謀の罠!が口を空けて待ち構えていて「何処で発動されて、陥れられて終わらせられるか、被害者側は特に判断出来ません」

じゃあ「第三者加害行為の責任によって、刑事罰適用、証明された損害に対する賠償金支払い、法による責任を、損保、司法、警察テロによって抹殺されて逃がして貰えて居る加害者、日常益に”被害者等を損保、司法、警察、国家資格者共謀、詐欺冤罪と捏造して陥れているので、加害者責任逃れ出来て居る加害者”やったもの勝ち、で大喜び出来て居る、と言う事でも無いです、状況によるけれど」

損害賠償支払いを潰そうと、被害者側を詐欺冤罪に落として居る、損保、司法、警察、国家資格者、報道カルト等による、テロ犯罪事実、実例証拠の山、が公表、証明されれば、本当は加害責任者!の加害者の、刑事、民事責任を逃れる為の犯罪に手を染める、損保、司法、警察テロに加担して被害者を陥れると、共に犯罪の限りを尽くして居る、極悪な加害犯罪者と暴き証明されれば。

状況によるけれど、当然の責任も負わされたりもします、状況によってです、多くの場合、犯罪者が高笑い出来ています、司法テロが常だから。

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