遺産泥棒、保護費詐欺側の弁護士事務所在籍の
- 2021/10/18 08:00
日本共産党案件だった「札幌市役所生活保護事業ぐるみ犯罪、保護受給者に、結構な相続遺産が入る事となると、保護費で回収が法の規定だからと、札幌市長、市議会、保護課ぐるみで(後付けでこうした)保護受給者が、相続人4人中2名おり、保護受給者相続人の息子、もう一人の保護受給者の甥に、公正証書遺言で遺贈と、遺産預金、年金詐欺の手で、遺産を手に入れさせて」
この一連の、保護費詐欺目論見、遺産闇隠匿犯罪を、保護受給者相続人と、札幌市役所、市議会、北海道銀行、年金事業、中公証役場、元検事の小川公証人らで共謀して、成功に持ちこんだほか、国家権力共謀犯罪、あれで、犯人側で暗躍、まあ「無知無能故、何を言って、行って居る鴨、実はまるで分って居なかった、が、弁護士、裁判官の実際だったと言う、この程度だから、法曹資格者等」
の弁護士事務所在籍、札幌の三井住友、自動車損害サービスからの委任を受けたと言う「熊xx吾なる弁護士が発行した、とんでも文書を紹介します」
@平成29年12月21日、三井住友札幌、甲斐担当は、交通事故人身被害者須川氏に架電して”三井住友は、須川氏が症状固定だと決めたので”平成29年12月31日を持ち、人身賠償を打ち切ると決めた、今後、後遺症審査に入るので、後遺症診断書を作成して、後遺症審査手続きを行うと、須川氏に伝えたら、札医大付属に後遺症診断書を送ってください、と言われた。
@同日、甲斐担当から札医大付属、担当小倉氏に架電して、上記と伝えて、後遺症診断書を主治医が作成して、三井住友に送るよう指示した。
@平成30年1月9日、札医大付属から、須川氏の後遺症診断書を受信した、受信?ファックスか?
@同年1月11日、三井住友甲斐担当から、札医大付属に架電して”須川氏の後遺症診断書の症状固定日が(彼が交通事故受傷で受診した最後の日)の、平成28年3月30日となって居る”だが、三井住友が指定した、治療打ち切り最終日は、平成29年12月31日なので、整合性が取れない等伝えた。
@同年2月5日、札医大付属主治医から、症状固定日を、平成28年3月30日から、平成29年12月31日に変えた、後遺症診断書が送られて来た。
と書いて有る、とんでも犯罪自供、弁護士発行文書が出て居ます、、、医師法から、見事に、札医大付属勤務医、事務員、弁護士は、損保職員共々で、何も知らないと言う事でしょう。
滅茶苦茶の極みですが、これが実態と言う事です「医師法、医師が国家資格で行って居る医療行為も、詐欺犯罪で行われ、通されて居る、司法他が共謀犯で、と言う実例証拠の一つです」