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2023年12月の記事は以下のとおりです。

司法等と言えるレベルでは、とっくに無いのが現実、只の独裁カルト

  • 2023/12/13 11:54

司法等と言えるレベルでは、とっくに、昔から無い、無かったのが現実でしょうね、世の中の様々な現実問題、事象から目を背けて「全知全能の現人神設定!だけを武器とさせて、司法ごっこに興じるばかりで来ている、必要な資質、知識、判断能力等、何も実際には備わって居ない国家権力だから、現実に正しく向き合わされたのでは、現実の法曹資格者連中の実際が、正しい答えで出る以外無いんです」

扱って来ている事件のどれもに付いて、現実として「何の事件なのかも何も、ほぼ断片すら理解以前!周りが現人神様による、全能の神同士の司法手続きごっこ!の段取りを組んで差し上げて、全能の神による司法手続き、神の絶対正義の託宣ごっこ!を下して居る、が」

損保、金融機関他、使って居る弁護士ぐるみでの「犯罪正当判決、決定まで捏造して貰えて居る、裁判官(検事も)が、自分で事件を見て、理解して、決定、判決を下して居る、と言う設定もほぼ虚偽だと、どこぞの現人神設定者方、を見ているようです」

この現人神設定集団、普通の人が見て、理解出来る事も何も「驚きを超えて、何も見ても理解以前です、逆に、ここまで無知無能で生きて居られる事が、事件を日々扱い、出された事実、証拠を下敷きにして、判断して居る漕ぎ設定!の上で、ここまでだと言う現実は、人間自分で自分の知識、能力、判断力等を磨き続けなければ、かの現人神一家同様、ここまでに堕ち切ると言う事で」

当社が日々調査を重ねて、民事訴訟も含めて公表して行って居る内容に付いても「あいおいと共謀犯法曹カルトによる、詐欺冤罪粛清の罠!を潰す為の”詐欺冤罪を証明する為の、捜査対象先の公表、も見越して有るんです”」

警察、検事検察庁、裁判官裁判所の現実は「損保の傀儡の国家独裁テロ常態化権力、自分達では一生、合法による損保賠償業務とは?刑法事犯で扱い、正しく有罪、無罪の判断も出来ません、無知過ぎる故です」

合法を持った土木建設工事の実施、市街地での合法を持った工事の実施の可否、とても重大な問題も”司法犯罪国家権力、損保共謀”による、合法賠償でっち上げで叩き潰し、合法賠償を潰そうと、損害賠償金踏み倒しを常時成功させようと、ほぼ成功させて有る”等の現実の公表事実も有る上で、法曹資格者のレベルですから、是正、合法賠償実現、詐欺冤罪つぶしどれも、成功する訳が全く御座いません。

損保ジャパン、が加害者らしい?

  • 2023/12/13 11:24

友人から電話が来まして「さっき追突された、怪我を負ったようだ、どう言う手を打てば良いですか?」

と連絡を受けました、そこで「先ず、北新病院のXX意志を指名して、受診して下さい、警察用診断書は偽造だから、作成させないで下さい、後日、カ月経過を見て、その上で、診断書を作成して貰いますと、主治医と警察に伝えて下さい、医院には”自分の車の自家用自動車保険、人身傷害特約と、加害側車両(法人契約との事)の任意自動車保険会社を伝えて置いて下さい、医療費を請求する先の損保です」

これらを助言しました、整骨院治療も主治医に伝えて下さい、とも助言しました「結構な衝撃を喰ったようです、吐き気もすると言うし、損保、司法の罠、警察も合わせて、の罠に落ちないように、十分考えて、事前の被害防止策を講じるべきです」

先ずは「警察用診断書、あの罠を成功させる、出鱈目診断書の作成、使用阻止が必須です”出鱈目に、7日~10日の治療が必要、実際の怪我の程度等無視で”合法を持った、損害賠償金支払いを潰せる最大の武器!ですからね」

相手は法人車両ですか、損保ジャパンらしい、ですか、成程ですねえ「当たりでもまあ、無いでしょうけれど、何処の損保も大差が無いしね、とか書いて居たら、続報が来ました」

相手は任意自動車保険未加入、と言う事です、で「肺癌に罹患して居て、近い内に入院する、とも言って居ると、被害者さん、自分が掛けている、任意自動車保険、人身傷害特約と、車両保険で対応するしか無いですね」

そうですか、任意自動車保険未加入ですか、それじゃあどうにも出来ません、後は「警察用診断書の罠を回避して、出来るだけちゃんと、対人補償を受ける事ですね、まあ」

加害側の任意損保、居ない訳ですからね「加害側の損保、共謀弁護士、裁判官から、言い掛かりで賠償踏み倒し!の恐喝被害は来ないからねえ、と考えるしか」

一旦損保、司法共謀、詐欺冤罪捏造で突っ走ると、後戻りする事が出来ない

  • 2023/12/13 10:27

東京海上日動に続き、あいおいニッセイ同和損保も「共にですが”当社も個人も、加害側が加入している損害保険商品に対して、保険金支払い請求権が無いし、請求出来ないのに、請求する訳が有りません、又”請求権が無いんだから、請求されたって、支払う以前で蹴られます」

当たり前の事ですが「損保の連中からして”被保険者的確、不適格の規定から知らない惨状!が実態で有り、当然ですが、こんな初歩から完全に間違った詐欺冤罪告訴の提起”を、嬉々として受けて、良し、これで詐欺に落とせると確定した!と、冤罪で暴走を開始した警察、法曹資格者、司法機関刑事、民事共だから、詐欺等存在せず、被害者は被保険者不適格故、請求等出来ないし、する筈が無い、受理される訳がそもそも無い!」

この当たり前を、幾ら冤罪被害者等で証明しようと、損保も詐欺冤罪は間違った、被害者は被保険者不適格、詐欺冤罪に落とせる訳がそもそも無かった!と気付いて「保険金支払いで落として、詐欺冤罪告訴を糊塗しようと動こうとも、もう警察、司法は、一旦詐欺冤罪捏造に走ったら、後に引く事が出来ず、詐欺冤罪で走った責任が降って来るので後に引く事も出来ず、せず」

次々、詐欺冤罪の罠の構図を作り変えて、どうあっても詐欺冤罪に落とそうとだけ、暴走を重ねるんですよ「損保等詐欺冤罪告訴提起者等、が、詐欺と訴えたが間違った、詐欺では無かった、損害保険金を、加害加入者経由で被害者に支払って、詐欺冤罪告訴も合わせて無くしたいと、損保等が動こうとも、一旦詐欺冤罪告訴を受理して、詐欺冤罪粛清を成功させる!と、警察、司法が暴走した以上、次々詐欺冤罪のでっち上げ組み立て、を変え続けて」

凶行突破で、詐欺冤罪に落とすまで暴走し続けるんです、警察、司法による、詐欺冤罪テロ粛清暴走責任を、詐欺冤罪を成功させて、糊塗する為にです。

つまり「一旦詐欺冤罪の告訴を、損保、共謀弁護士等、加害者も共謀して訴えた事を受理したら、冤罪だと立証されようとも、損保に対し被害者は、請求権自体無いから、請求自体して居ない,出来る訳が無いけれど、一旦詐欺で告訴を受理したら、警察、司法は、何としてでも詐欺冤罪に落とす訳です、事実を捏造してでも」

何処から引っ張って来た言い掛なのか

  • 2023/12/13 08:04

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                   令和5年12月13日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 〇田解体工業

札幌地方裁判所 民亊第1部2係 石井美帆書記官 御中
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747
被告 株式会社〇田解体工業提出  印

               被告 準備書面第三回

1、訴外有限会社エッチエイハウスリメイク(以下ハウスリメイク)は、今月12日、電話にて次の調査を行い、回答を得ている、との事である。

(1)日立建機札幌支店(TEL0133-64-0200)河合職員を経由して、日立建機本社に問い合わせ”重量13,7トンのユンボを使い、土木建設工事を行った場合、震度3以下の揺れしか生じず、隣家沈下等被害は生じない”とした、あいおいニッセイ同和、複数の弁護士らの主張に合理的、科学的根拠、工事内容ごと、工事場所地質等毎、工事場所からの距離毎の、科学的データ、根拠が有りますか?

※日立建機本社の答えー工事の種別、工事場所の地質等多岐に渡る条件が有り、13,7トンのユンボで土木建設工事を実施した場合の、工事種別毎、工事場所と近隣の地質毎、工事場所からの距離毎の、揺れと振動等のデータ、振動による近隣被害に付いて、のデータは有りません。

(2)土木建設業者らの依頼を受けて、土木建設工事を実施に際して、工事場所と近隣の、工事騒音、振動等の測定等調査を実施して居ると言う、中央建鉄株式会社(本社TEL03-3232-5010、藤本担当)札幌支店(TEL011-737-8181,田中担当)に対して、同様の調査を実施して、得た答え。

※本社藤本担当答えー13,7トンのユンボも含めて、土木建設工事実施の場合の、近隣への揺れと振動の程度のデータ、工事の種別、工事場所と近隣の地質、工事場所との距離のデータ、近隣の建物、構築物損壊、沈下被害に関するデータは有りません、工事の種別、地質等多岐に渡る要因が有り、そう言ったデータは取れません。

※札幌支店田中担当答えー土木建設工事の内容、地質によって、近隣に与える揺れ、振動の程度は全く異なります、札幌の平坦部、多くが泥炭地層の場合、地盤を大きく揺らす重機工事で有れば、工事場所隣接地、建物に、震度5かそれ以上の揺れ、強い振動が加わる事もざらです、13,7トンのユンボを使った工事では、震度3以下などと言った、工事の種別、工事場所の地質、工事場所からの距離データは有りません、そもそも、震度3,4,5,6と言っても、加わる揺れの強さがまちまちです、震度幾つで、近隣への被害の有無は計れません。

※札幌支店田中担当答えー当社でも、ゼネコン、サブコンを中心として、増え続けている”土木建設工事実施による、近隣の建物、構築物被害に関する事前調査”を請け負って行って居ます、工事による近隣被害、不同沈下、亀裂等が生じた被害発生に関して、使用する重機の重さ、種類で近隣被害が生じる、生じない等有り得ません、札幌の泥炭地などでは承知の通り、自沈被害、土木建設工事による近隣同様被害が、多数発生している訳ですから。

※札幌支店田中担当答えー当社が近隣被害調査を実施して、被害が生じた可能性を、依頼された土木建設会社に、調査結果で渡して、工事会社が、工事保険を掛けている損保に支払請求した場合”ゼネコン、サブコンからの請求には、多くの近隣被害に付いて、当社の調査データによって、損保は支払いに応じています”近年、どんどん解体工事、施工工事による、近隣の不同沈下、亀裂発生等被害の訴え”が増加の一途を辿って居ます。

※札幌支店田中担当答え―おっしゃる通り、土地の坪数30~50坪位の宅地で、支持杭を合法な深さまで打ち込む工事は”近隣に対する騒音、振動規制法のクリア”を求められれば、札幌の泥炭地などの場合、支持杭を打ち込む深さが15~25メートル位必要”ですから、支持杭を打ち込むには、音と振動を規制内に納めるなら、機械の重さで、振動させず押し込むしか有りませんから、杭打機機の重量は、恐らく50トン以上の機体重量が必要だと思いますが、このクラスの重機を敷地に置いたのでは、沈下防止の鉄板を広く敷き詰めた上に、巨大な重機を置くのですから、敷地には、杭打ちする場所が残りません、道路に機械を置くしか有りませんが、40,50トン~の重さの重機は、道路幅いっぱいでしょうし、道路が重さに耐えられ無いでしょうから、公道を、機器重量に耐えられる施工としなければなりませんが、公道を管理する行政機関は許可を出しませんから、物理的に合法な支持杭施工は無理でしょうね。

※現在国土交通省等も”スエーデンサウンディング式地質調査では、深さが10メートルまでの調査”ですし、泥炭地では、支持層までの深さに全く足りていませんし、勘の調査なので、地中をコア(円筒の杭を、支持層まで押し込んで、地質サンプルを取る調査)で掘る地質調査が必要では、と協議して居ますが、こうなると、地質調査費用と、支持杭の合法施工工事費用は、500万円~1,000万円以上に上るでしょうから、建設工事費用が凄まじく高額になるし、住宅地の場合は、敷地が狭すぎて、物理的に合法な支持杭施工は、多くの現場で不可能でしょう。

2、これ等が、訴外ハウスリメイクが、原告側の主張、機器重量が13,7トンだから、工事場所隣接建物が、不同沈下等被害に見舞われる筈が無い、等の主張に付いて、合否、事実の有無を立証するため行った調査の結果である、調査で得た答えは”掛かる主張に根拠は無し”で有った、原告側の主張に付いて、訴えを提起した原告責任による、合理的、科学的な事実立証を求める”なお、日立建機、中央建鉄株式会社職員等も、訴外被害受け住宅隣接複数の新築施工で、合法を満たした支持杭施工は、物理的に不可能でしょうね”振動、騒音規制法のクリア、近隣への振動被害を起こさない施工が先ず不可能です、物理的に、合法な支持杭施工は行えないでしょうね”と答えている。

3、訴外ハウスリメイクが、令和3,4年に渡る、山本×城、東京海上日動、東京海上日動が横領資金で委任弁護士、決算書等偽造、長縄信雄税理士等が共謀して、3年と4年で、詐欺冤罪告訴の内容を激変させて、訴外法人と個人を、詐欺冤罪に落とそうと、道警、札幌の司法らで謀って居る事件経緯等も含めて”複数の刑事、損保各職員、辯護士等からの答え”で聞いて居る話によると、一旦損保、辯護士が加担して、損害保険金詐欺冤罪をでっち上げて、辯護士が告訴状と、辯護士の意見書を証拠として、も含めて、告訴、告発、受理すれば、警察、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所は「詐欺の嫌疑自体でっち上げ、出鱈目で、詐欺とした告訴、告発に一切合法が無いと立証されても、一旦詐欺冤罪を成立させると走った以上、根本から事実無根、詐欺など不成立な虚偽告訴、告発だと、詐欺冤罪を仕組まれた被害者側が立証しようと、詐欺冤罪告訴、告発内容を全く造り替えてでも、詐欺冤罪に落とそうと暴走する、損保、辯護士、捜査機関、司法機関責任を糊塗する目論見による、と聞かされている」との事で有る。

4,上記、訴外法人、個人に対する、根拠ゼロでの、詐欺冤罪訴え事件では、東京海上日動札幌支店担当、伴主任、永井課長、木村課長補佐、山本×城、長縄信雄税理士事務所が、詐欺冤罪は虚偽、当事者間示談書も本物、ワイエ×の決算書、税務申告等は偽造と認めて居て、東京海上日動は、損害保険金(被疑者山本×樹が請求)支払いする、と山本×樹等に言い続けて居たし、山本×樹死後、息子山本×城は、父が交わした示談書に沿い、示談金支払いする、と言って居たが、札幌検察庁、検事、上層部、札幌の裁判官、裁判所が、中島桂太朗辯護士等による、詐欺冤罪を成功させる、との捜査指揮、訴訟指揮で動き、詐欺冤罪が立証されて、示談書を偽造と虚偽で決めて、詐欺冤罪を成立させる、との謀略も、裁判官が示談書の鑑定を行わせ、偽造も虚偽等証明されたが、もう司法、道警は、後に引く事が出来ないまま暴走、との事である、本件、あいおい側主張に付いての、合否調査事項も、捜査機関、司法機関が、あいおいニッセイ同和、辯護士等の、本件損壊は虚偽損壊、詐欺請求との主張の裏を、捜査機関が正しく取って、合否証明する為の必須事項調査、上記も含めて、詐欺冤罪を成功させるべく企まれている複数の詐欺冤罪、の合否捜査事項、証明事項で有る」

中央建鉄(株)への調査

  • 2023/12/12 12:31

ネット検索したら、中央建鉄株式会社さんがヒットしました「重機を使う工事で、近隣を揺らした場合、震度5(体感ですが)を超えなければ、近隣への沈下等被害は生じない、とか記載して居ます」

本社と札幌支店に電話を入れて、事実確認しました「13,7トンの重機を使った工事だと、震度3以下の揺れしか生じない、と言う根拠は無い筈、工事の種別、工事場所の地層等により、影響の出方が変わる」との答えでした。

札幌の泥炭地層での工事で有れば、割と簡単に、震度で言うと5を超えますし、震度によって、近隣への影響の有無が決まる訳では有りません、色々な要因が考えられるので、との事です、当たり前です。

最近どんどん、解体工事、土木工事に起因すると訴えられる、近隣の建物、構築物被害が増え続けている、との事です「この会社、工事前に業者から委任されて、近隣調査を行って居る、との事で」

札幌の泥炭地の場合、黙っていても、建物、構築物沈下が起きています、自重に地層が耐えられないからです。

又、地下水が下がる事でも、水で浮いて居る表層土も下がるから、当然上の建物、構築物沈下も起きたりします。

加重を支えられる地下の地層迄、支持杭が届いていない場合、コンクリートの支持杭が自沈する場合も見受けられるとの事、基礎下端から、部分で離れて自沈もして居る、との事です。

泥炭地で支持杭を打ち込み、上に建物を建てて有る場所で、十年も経過してから、床下を覗いてみると、土が落ちて基礎、支持杭の上が露出して居ます、支持杭が部分で基礎から離れて沈下してりゃ、更に大問題になる訳です、ただでさえ、支持杭を打っても碌に効いて居ないから、杭ごと建物も不同沈下してるし。

泥炭地に建てた建物、住宅は特に「十数年経過後、測量して見ると、多くの場合、不同沈下が起きていると言う現実、恐いから調べない方が(;´Д`)」

報告事項

  • 2023/12/12 11:14

重機メーカーと中央建鉄株式会社(TEL03-3232-0214)に電話を掛けて、幾つかの回答を得ました。

先ず「重機メーカー、中央建鉄ともに「建設重機を使用した土木等工事に関して”重量が13,7トンの重機を使った土木工事の場合、近隣に加える震度は3以下、としたデータは有りません”工事の種別、工事場所と近隣の地盤の筐体によって、近隣に与える振動等被害は変わりますので」との答えです。

なお、中央建鉄によると「地下の水脈により、上の建築物、構築物に被害を生じさせる、と言った学会発表、学説が無いので、地中の水脈による、上の建築物、構築物被害に付いて、データは有りません」だそうです。

恐らく当社以外、大々的な、全国的調査を実施した会社は無いようだから、地下の水脈による、上の建築物、構築物被害の発生に付いて「被害が生じる、との現実に対応出来る”学説”は無いのでしょうね、でも、札幌で言っても”土木工事、道路工事、下水工事によって、隣接する建築物、構築物被害、傾き、損壊被害が多数起きています”現実として」

札幌のあちこちの、土木建設工事実施による、隣接する建築物、構築物被害の発生事実、地下水脈が影響しての被害が山のように有る上で「重機を使う土木工事により、隣接する建築物、構築物への沈下等被害多数発生の現実、被害補償、賠償も行われている事実も有る上で”さて、学説が無い”で逃げられるんでしょうか?」

地震測定機器の設置、これが必要と言う事でも有りますね、騒音、振動規制法のクリアの有無を証明する、騒音測定機の設置と合わせて。

地震測定器、売って居るよね?この測定器二台、先ず手に入れるべきでしょうね、対抗策を講じる為にも。

覆水盆に返らず、の諺通り

  • 2023/12/12 09:34

あいおいニッセイ同和、札幌の法曹資格者連中、司法機関は、一級建築士も引込んで「重量13,7トンのユンボで工事を行えば、震度3以下の揺れしか生じないんだ!よって、Ⅼ工事場所近隣建物などに、工事実施による被害は生じない!と」

被害者側を、刑事、民事で訴える筈が「被害者側は、工事会社が加入する、あいおいニッセイ同和建設総合保険に対して、被保険者に不該当だから”あいおいと被害者側は、何の利害関係も無い”よってあいおいが、被害者側を訴える資格等無し、被害者側は、あいおいに損害賠償金請求権が無いので、元々請求した事実は無い、被害者側が、あいおいに対して、損害保険金詐欺を狙って不正請求した等只の言い掛、冤罪だ!」

これらの事実を、山本繁Ⅹ、山本×Ⅹ、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、札幌の司法、警察共謀、損害保険金詐欺冤罪事件同様の構図なので、説明して理解させた訳です、損保に損害保険金支払い請求出来る立場の者は、どう言う法律規定によるのか?ここから損保のれんちゅも、警察も法曹資格者も、誰も知らない無知さ、無能さ故の理解させる、詐欺冤罪い被害者の行動です。

詐欺に落とせる原理原則、鉄則も何も、まあ、本当に何も知らない、損害保険詐欺冤罪捏造、陥れし放題のこの連中です「損保、共謀弁護士、詐欺冤罪の証拠?なる嘘の証拠捏造を担う国家資格者等、これが損保、警察、司法冤罪捏造、嘘の詐欺で陥れし放題の現実が果たせている理由、手口です」

ちなみにですが、実体験で言うと「平成の後半頃”近所、うちから100メートル以上離れた場所で、住宅の解体撤去工事が行われたのですが、住宅の解体撤去だ、と甘く見て居たら”と手もコンクリートが厚くて硬くて、20トンクラスの重機では、解体撤去が不可能だったと言うので”更に重い重機を運び入れて、大型重機を使ってコンクリート解体、撤去工事を行った事で」

100メートル以上離れている当家ですら「3階がギシギシ言うだけ家が揺らされて、業者を呼びつけて、揺らさない工事に変えさせました、3階がギシギシ言うだけ揺れたのは、東部沖地震の時位です、つまり、震度6クラスの揺れを起こされた訳です、解体工事によって」

このように、土木建設関係、重機を使った工事による騒音、揺れは「工事種別、工事場所の地盤によって、全く異なると言う事です、そんな詳細な、揺れと騒音データー、建機メーカーで取って持っている訳が有りません、あいおいが捏造させた一級建築士、何処から引っ張ってきた法螺なのだろうか?」

司法犯罪制度、次々出鱈目、犯罪を制度と、逆らうと冤罪粛清!

  • 2023/12/12 08:38

隣国の狂った独裁権力と、司法カルトテロ集団の思考、行為事実、共通して居ます、現人神虚偽設定を、自分達が事実、自分達は全知全能の現人神になった存在‼と、自己狂信して、現実を見ないようにして居る、自分達の愚かさを、周りが隠蔽して、生神!全知全能の集団で有らせられる!と、必要な犯罪を命じて手を汚させる、直に犯罪に手を染める!不都合な現実を闇に消す!等を常套行為として有ります。

このカルト権力、支配している損保様!の意向に沿って「土木建設工学、実際の土木建設に係る事実等を”損保、司法と共謀犯、一級建築士二名に、でっち上げた土木建設工学論?”を作らせて、オカルト工事理論が唯一正しいんだ!と、刑事、民事司法手続きで、通そうと企んでも居るのです」

重量が13,7トンのユンボで、住宅解体工事、土木工事を行っても「震度は3以下だ!よって工事場所近隣の建築物、構築物に、被害が生じる事は無いんだ!だそうですよ”一級建築士、国家資格者連中が、刑事、民事司法手続きの証拠!ようにでっち上げて出した、土木建設理論!”誰もが”初めて聞いた(;´Д`)そんな事は聞いた事も無い!」

と、呆れかえって居る現実ですが「損保、司法、国家資格者等犯罪の制度化、冤罪捏造、冤罪粛清成功制度!の常套手口です、合憲、合法、科学的事実、合法な理論構成等の破壊が成功させる武器!司法、損保、国家資格者等共謀の犯罪の制度化、冤罪捏造粛清制度は、多くがこう言う手口で成功させられて居ます」

今当社は「建機メーカーに”重量が13,7トンのユンボで工事を行った時、工事の種別、工事場所の地盤の種別毎に、近隣に加える揺れの震度、とやらが、科学的に揃って居るか?答えを求めても有ります”こんなデータ取り、どうやって行うんでしょうか?地盤掘削、基礎、床に敷いたコンクリートの掘り上げ、解体撤去土木工事等の工事で、地盤毎、工事場所と近隣との距離などの詳しいデータ、どうやって取って有るのでしょうか?取って有るか、そもそも?」

一級建築士の資格を悪用しての「出鱈目な”ユンボ使用工事で、隣家被害は生じないんだ!”でっち上げ証拠捏造、行使だと」

まあ今後「隣接地で行われる、住宅解体、住宅施工で”この一級建築士らが作って、刑事、民事で使われている、重量13,7トンのユンボでの土木、解体工事では、近隣の土地建物に、震度3以下の揺れしか加えない!”よって工事で近隣被害が生じた、と言うのは嘘だ!損保、司法、一級建築士共謀理論、正しく使えますから」

支持杭の合法施工、更に困難になり果てているし、専門分野で嘘を事実と捏造して”犯罪正当判例をでっち上げて”公に、賠償潰し、賠償詐欺冤罪粛清の武器で悪用!逆側の重大影響等、時代錯誤過ぎて考えられもしないから。

冤罪の構図、時代錯誤を極めた、犯罪者虚偽設定が有り、事実証拠偽造で虚偽設定が正しいと、これが常、偽造、証拠隠滅等等

  • 2023/12/12 07:59

数日前ネットニュースに「夫婦で”揺さぶられ症候群”だのの罪状を着せられて、初めから有罪と決めて有るから、身柄を年単位拘束し続けて、自白を迫り続けられた、この罪状の根拠、証拠は」

揺さぶられ症候群医療の権威!とかの医師による「医師法第20、17条違反犯罪鑑定が、絶対の有罪の証拠!この手口で揺さぶられ症候群でっち上げ、有罪確定!判例?を作り、一旦この冤罪罪状を着せさえすれば、通常は有罪に落とせる、これが司法冤罪の構図ででっち上げられて居る、主治医は蚊帳の外、正しい医学でも無い、司法冤罪の制度化に拠って居ます」

司法冤罪はどれもが「有罪に落とすと事前に、告訴提起辯護士、罠を仕掛けられた冤罪被害者側設定弁護士、検事、刑事、民亊担当裁判官、報道カルトで決めて有り、冤罪だと立証されても、冤罪で有罪を変えません」

この事件にしても「この、揺さぶられ症候群医療?の権威とか言う医師、医師法第17,20条違反、刑法第160条適用ですが”上記共謀犯ら、絶対にこの権威とかの医師による、オカルト遠隔、犯罪診断、鑑定ごっこの犯罪事実を指弾しない、と取り決めて有るんです”司法犯罪制度の常ですから」

司法犯罪制度、司法冤罪捏造、粛清常時成功!は「きちんと事件の構成、事実証拠を、揃えて”合否を正しく証明すれば、多くが只のでっち上げ、虚偽だと判明する代物ばかりです、江戸時代のレベルです、現実の司法犯罪制度、司法冤罪粛清の実態”」

この現実が、何故生まれて通って居るかと言うと「法曹資格者の実際の程度、知的水準、必要知識が絶望的に備わって居ない、事実証拠を正しく揃える能力無し、出ている事実証拠どれもに付いて、法律のどれをどう適用させれば良いか、無知過ぎて分からない」

扱っている事件のほぼどれも、何が何だか理解以前、合憲、合法の実現等、水準的に実現不可能、の上で「法曹資格者は全能の現人神、森羅万象全てを正しく見通して、判断出来る生神!虚偽設定が事実、正しいと、嘘を重ねて設定して有り、この嘘を事実と偽る為に、司法犯罪制度でっち上げ、司法冤罪粛清常時成功制度‼多くの場合、国家資格者に必要な偽造証拠作りを、高額の金を払って行わせて、成功に持ち込んで居る、合法の可否!を絶対問わない、問わせない闇の不文律‼も仕組んで」

これが司法犯罪、司法冤罪成功常時、の裏の事実です、合法の可否を絶対問わない、問わせない!不文律が潰されると破綻する代物です。

建設機器製造メーカーに、重機使用工事の時の、震度データー回答を

  • 2023/12/11 12:01

土木機器製造メーカーに、重機を使用した土木工事の時、重量毎に、地質毎も含めて、工事による近隣の地盤の揺れ、震度データが有るかどうか?確認の連絡を取りました。

この「土木工事を行った時、重機の重さと地盤の種別毎の”近隣の地盤、建物に対して与える揺れの強さ、震度データ”重機をどうやって、何に対して使う工事なのか?毎にも全く違います、工事場所の地盤、地層別でも異なるし」

重機を使った工事、と一口で言っても、次の工事種別も有るんです、もっと多種多様ですけれど。

(1)地面の掘削工事、瓦礫、岩盤等の地盤の工事、砂地での掘削工事、火山灰、軟弱地盤での掘削工事等々、各々工事騒音、近隣を揺らす度合い等違います。

(2)コンクリートの盤を壊して撤去する工事、住宅平基礎、基礎高コンクリート、コンクリート土間の解体撤去工事、解体撤去物によって、全く硬さも何も異なって居ます、土間の厚さ、硬さ、入って居る鉄筋の太さ、構造、コンクリートの厚さ、広さ等等、多様に渡って居ます。

(3)コンクリート造りの建物、構築物の解体撤去工事、この工事でも、構造等が全く違うので、工事で出る騒音、振動等、多様の騒音、揺れが出ます、地盤の種別でも違うし。

※隣家の解体撤去工事では”基礎が簡単な施工でしたから、13,7トンのユンボで壊せました”ですが、志村デンタルクリニックの解体工事は”土間の厚さ、鉄筋の入り方、土間の広さ、重さ”により、20トンクラスのユンボが3台入って、必死に土間を捲り上げる、解体する工事となって居ました、凄まじい工事騒音、工事による近隣の揺れです。

土木建設工事実施に際して”近隣に対する工事騒音の程度、振動を与える程度、振動を加えた事による、近隣建物、構築物への被害”工事の種別、工事対象物毎の壊す、掘削する為の、重機が加える強さ等、重機の重量で全て決まる等無いです。

建機メーカーから、どう言った答えが返って来ますか?正式な司法手続きで、あいおい、一級建築士、札幌の法曹資格者、司法機関が共謀して「13,7トンのユンボを使った土木解体工事だ、近隣を揺らした震度は3以下だ!こう、公に主張、事実と公式強弁して、通しに走って居る、刑事、民事共で、で出して、住宅への被害申告、賠償の求めは虚偽、詐欺である、と、あいおい、一級建築士、法曹資格者、司法機関が、合法事実証拠無し、で主張して、通そうと謀って居る事です」

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