犯罪請負が当たり前故
- 2019/02/01 07:01
昨日調査した、札幌市保護課犯罪資金拠出最大手で、司法、報道も共犯の、ルーツ・オブ・ジャパンへの調査内容を見ても「犯罪者からの委任だと、熟知した上での、相続されて居ない遺産金品横領、詐取犯からの委任請け、相続事件受任弁護士、担当裁判官も共犯、之も請け負っており、相続されて居ない遺産金品泥棒からの委任も、当たり前に請け負って居る訳です」
妻の両親の遺産相続調停?泥棒被害を飲め、他要求調停ですが、あの事件でも、札幌家裁1908,1909号事件調停員、裁判官が、次男名偽造、調停事件代理人委任状で活動出来て居る、xxxx弁護士と共謀して「札幌の不動産業者(有)共同住協を使い、実家建物違法解体と、家財犯罪処理を請け負わせる委任を行って居る、あの件と同じ構図、犯罪です」
司法、警察、行政、報道が、表だって共犯となり、この犯罪も、公然と委任し、実行させて居ます「根本が犯罪ですから、成功させる為には、幾つもの犯罪を手掛ける必要が有り、国家権力が公式に、必要な犯罪実行許可を、犯罪を請け負わせた連中に認めて、成功に持ち込ませて居ます」
犯罪の委任ですから、犯罪委任費を、合法計上は不可能ですし、犯罪を成功させる為に要した”経費”も、虚偽経費処理、経費計上です、犯罪を請け負った金は、刑法第19条適用で、全額没収ですし、犯罪を請負、要した費用は、必要経費には出来ません。
ルーツ・オブ・ジャパンへの調査により、妻の遺産泥棒事件での、札幌家裁調停委員、裁判官が、偽造委任状で暗躍弁護士と組み、札幌の不動産屋、共同住協を委任して、実家の解体撤去、家財違法処分を請け負わせるとした所業とが、良く組み合わさりました、司法犯罪の常態化実例証拠として。