犯罪を事業と偽り、国中で犯罪を展開に走り続けて
- 2019/02/02 16:12
犯罪でしか無い遺品整理請負、泥棒ですけれど「泥棒だが、遺品整理士なら、相続されて居ない遺産金品を、相続して居ない人間にかっぱらわせて、遺品整理業者、泥棒に提供させて、通るのだ」
泥棒を委任して良い、泥棒を請け負って良い、警察、司法、政治、行政、報道が、この犯罪共犯実行も、公に公認、共犯で犯罪に手を染める、として居ます。
義父母の遺産金品も、偽造委任状で暗躍出来て居る弁護士、札幌地裁、家裁、裁判官、青森県警、北海道警察、所属警察官を名乗る犯罪者、預金先金融機関等、犯罪実行集団により、強奪されて来て居ます。
家財の犯罪闇処理も、この連中は、犯罪業者を使い、遺産金もかっぱらい、実行させるべく、犯罪に走って居ます。
ルーツ・オブ・ジャパンも、この手の犯罪を、相続事件を受任した弁護士が仲介して、まだ相続されて居ない段階で、遺産金品をかっぱらって提供されて、泥棒を成功させて居る、と答えています。
相続されて居ない遺産金品だから、泥棒の被害者は居ないんだ、だから「相続されて居ない遺産は、強奪しても、犯罪被害にならないから、やり放題出来て、通るのだ、こう、警察、司法、行政、報道を名乗る犯罪国家権力は、嘯いて、泥棒、強盗の支援に狂奔して居ます」
遺産は、泥棒が出たら、泥棒の支援に狂奔する警察、弁護士、裁判所、裁判官、金融屋、法務局等ぐるみの遺産泥棒被害を、出来るだけ防止して、強奪を防げた遺産を守る、強奪された遺産は、諦めて、警察、司法、金融屋が共謀して、強奪に成功した遺産は、犯罪を重ねて返しませんから。
これを覚えて置くべきです、日本はこう言う、犯罪国家権力、犯罪者で国家権力を構成、が事実の国ですから。
取り敢えず、義父母の遺産金は、4男と妻の相続遺留分は、保全に成功しました。