多くの偽造証拠が
- 2019/07/05 07:39
偽造塗れ、偽造がばれたら、偽造を潰そうと悪行三昧、の司法権力、この事実も、公式に証明して、使う事がどんどん増えて居ます。
犯罪集団そのものです、弁護士法定代理人委任状は「真正だと証明された委任状が、ほぼ存在して居ない、今まで闇に隠されて来た、真実です」
義兄、義姉”も?”委任者である筈の、この二人の弁護士委任状の住所、氏名の記載が、どれも別人が記載して有る、偽造委任状です、偽造の弁護士委任状で、成年後見人選任審判、調停、民事訴訟代理人で、全部偽造の委任状で、通されて居ます。
義父母の身分を偽造した書類を作って悪用して、金融機関の資金を盗んでもいます、偽造した証拠が、結構な枚数揃って居るんです、悪質さが尋常では有りません。
十和田おいらせ農業協同組合から盗んだ200万円は、ゆうちょ銀行に、義兄の身分を妻が偽造記載して、違法開設した預金口座に、隠匿預金されて居ます。
この金は、偽名口座を開設した、義兄の妻が権利者だと、まあ、偽造した人間しか”正当にこの口座を扱え無いから”ゆうちょも答えている通りです。
そもそも「氏素性を問わず、誰かの名義の預金口座に入って居る金は”口座名義人のお金です、法律的に当然です”」
入金された口座が、偽名口座で有るなら、口座は凍結されて、事実調査、事実と判明すれば、刑法も含めた、適用される法による扱い、となるし、法を犯して得た金と判明すれば、国が没収か、被害者に返金か、重い課税で一定額回収です、当たり前ですよ。