遺産預金から、では無くて
- 2019/07/05 17:07
十和田おいらせ農業協同組合の資金が、義父の身分を偽造した書類で窃盗された事件は、この盗まれた資金が隠匿されている、ゆうちょ銀行の、小樽預金センターの間で、十和田おいらせから盗まれて、隠匿されて居る資金の返還を、公式に協議、処理して貰う手筈を取って置きました。
北海道銀行のATMから、祖母の死去後、祖母のキャッシュカードを悪用して、孫(夫婦?)が資金を盗んだ事件は、北海道銀行と北海道財務局、手稲警察署に、犯罪の証拠各種と、被害届書面等を送り、相続人からの、遺産預金仮支払請求手続きも行われる事も鑑みて、正しく捜査、扱いを行うように、手を打って有ります。
この、二件、被相続人3人に関わる、遺産預金窃盗事件、過去法務省、司法が直接行わせて来て居る、遺産強奪制度の、法律を犯した犯罪を行わせて来た、重大な国家権力犯罪が、これから巨大な規模、件数、法律が稼働し出して、清算を求められて行く、序章の巨大国家権力犯罪事件なのです。
被相続人が死去した年月日、時間で、被相続人の財産は凍結されます、死去後に喪失した、特に預金は「金融機関の資金が消失したのであり、亡くなった方の預金が、死後引き出された事では無いのです」
義父の事件では「義父が死去した事を聞かされた上で、金融機関が金を盗ませて居ました、完全に金融機関犯罪、責任となる事件です、言い訳の余地は御座いません、遺産預金仮支払制度が発効したこれからは、絶対に言い訳も出来ません」
北海道銀行ATMから、祖母が死去後、孫(夫婦?)が、祖母の方のキャッシュカードを使い、金を引き出した事件は「死去後数時間の犯行と、死後4日後の犯行です、孫が、グループホームに入所して居た、祖母の方のキャッシュカードも預かって居た事で、この、相続権も無い孫による、祖母のキャッシュカード悪用、道銀資金窃盗が行われました」
警察は、義父の事件を潰しました、今度はどうするか、公の事件となっている中で、金融機関と共に、対応が注目されて居ます。