損保と不動産屋と弁護士、
- 2019/09/05 18:34
損保の職員も不動産屋の職員も、自分が何の仕事をしているか、之すらちゃんと理解も出来て居ませんね、無知過ぎて困ったものです。
損保も不動産屋も、自分で頭に立ち、仕事を仕切って終える仕事では無くて、他の事業者の仕事に関わって、副次的と言うか、と言った仕事ですが、今の職員は、勘違いの度合いが高すぎるようです「自分達は、関与する事業者より上の立場だと、本気で錯覚してしまって居ます」
この勘違いが嵩じ過ぎて、合法以前に常識が、見事に通じなくなって行って居ます。
更に、勘違いが酷過ぎて、事の解決、処理が出来なくなってしまうので、正しい事を指摘すれば「逆上に走り、逆恨みを募らせて、弁護士を担ぎ出してくるんです」
弁護士に至ってはもう、普通の社会とは全く相いれない、異常過ぎる権力者気取りのカルトですから、余計状況が悪化して行くんです。
当社が扱っている事案複数でも、不動産屋、損保、委任されたとか言う、異常な国家資格者連中が、異常さを発揮して暴走となっており、頭が痛いのです。
兎に角、正しい方法で解決、処理完遂としなければならないので、様々手を尽くして、解決に持って行けるよう動いています、二件は、多分どうにか出来る所まで持って来ました、でもまだ数件抱えている訳で、頭が痛いままです。
不動産屋が弁護士を下請けで使い、個人所有物犯罪処理請負、この事案は、札幌市環境局、市議会、警察の監視下に、無事?入ったので、多分状況悪化は防げるでしょう。