司法、警察、法務省犯罪が
- 2019/09/18 08:05
法を完全に蹂躙して、弁護士犯罪利権獲得の為を一義とさせ、相続遺産は「相続争いの裁判、調停、審判手続き中でも”遺産の保全は認めない、司法犯罪によって、保全させない遺産を、次々盗み放題出来て”盗めた遺産は、次々裁判官が、相続遺産から強制除外させて行って居ます」
この手は「相続遺産分割除外説と言う、憲法第29条破壊、個人の財産所有の権利破壊を”何時も通り、司法犯罪適法、法の根拠ゼロだが適法”判決を重ね、犯罪を正当と偽装する手を講じて、強引に強盗、泥棒を適法犯罪だ、とねつ造して居るのです」
この司法テロの手で、犯罪によって奪われた遺産は、裁判官、裁判所ぐるみで、法を犯して遺産から強制抹殺、こうしてしまうので「相続権者の相続権も、法を犯され消されて居るのです」
犯罪によって奪えた遺産は、司法が法を犯し、遺産から強制抹殺して居るから「誰も盗まれた遺産に付いて、被害者は存在して居ない、こう捏造決定されてしまって居るのです」
だから「上手く盗めた遺産は、犯罪者が所有権を得た、遺産から消されたので、相続権者には犯罪で失われた遺産緒相続権は、もう無いんだ」
この司法、警察犯罪正当化詭弁が「正しい法理論?だと、強引にされて通って来たのです、強盗、泥棒、詐欺が正当だと、この手口で、憲法、法律破壊により、通して来て居るのです」
平成28年12月19日、最高裁大法廷は、この司法、法務省犯罪は法を強く犯しており、今後禁じる、と決定を下して居ますが、全く実効性無しと、司法、法務省、警察、国税他で無効な法律、決定だと扱い、遺産強奪で遺産から強制抹殺、のみが通されて居るのです。