ここまで犯罪に染まり切った
- 2019/11/22 08:58
司法犯罪は悪化の一途を辿り続けて居ます、金融公庫火災保険事業も弁護士、裁判官、裁判所犯罪により、根底からぶっ壊してくれましたしね。
現在は国交省、財務省が所管する、保険料が事業設定の間違いが原因で、異常に安い上、違法に保険金を手に出来るように「債権者が質権設定して有ると言う、国の火災保険事業だから通った、民間だと絶対認められ無い違法設定火災保険、との事実も有ったけれど、の住宅金融公庫火災保険事業も、見事司法犯罪が起きて、破綻させてくれています」
国の行政機関が所管して居る、保険料設定も間違って、火災事故以外見て居ない保険料徴収で、自然災害罹災も全部保険適用だ、等とやらかした上。
遂にこの火災保険事業、損保ジャパン日本興亜の民間火災保険事業だ、ここまででっち上げて、強制成立させたんです、愚かにも程が有ります、弁護士、裁判官、裁判所犯罪も、どんどんこうして勃発して、強制成立に走られて居るのです。
今後「住宅金融公庫、住宅金融支援機構特約火災保険の質権設定も”そもそも火災保険証券も一切作られて居ない”から、火災保険契約自体未成立、この事実も表に出されているし」
もうこの事業も、犯罪で構成されて居る事の連鎖がばれており、まともに稼働させて行けません、まともに稼働自体、していないけれどね。
さて「金融公庫、フラット35住宅融資資金も、この事業資金を借り換えさせた金融機関も”質権を設定して有るけれど、住宅金融公庫、住宅金融支援機構特約火災保険事業は、根っこから違法とばれて居ます”質権ももう、適用すら危うく成り果てて居ますから、事業が犯罪で行われている結果」
司法犯罪がこうして次々、合法の破壊を生み出して行って居ます、弁護士犯罪を強引に正当化する、合法の欠片も無いのに、その結果、こうして犯罪が成功する事で、合法が破綻して居るのです。