設定を勝手に変える、常套行為
- 2021/01/12 07:21
巨大な権限と、巨大な金を生み出し続けられる仕組みの一つ、宗教も「我欲、私利私欲を満たせて、邪魔する者は「巨大な権力、資金を手に入れられれば、法の枠外の手で、消す事も日常的に、太古から続いて来て居る、たかが人間で、我欲しか無い強大な権力を手に入れられた、腐った頭と取り巻き連中の、常に変わらない所業です」
こう言う手合いと、こう言う手合いが仕切っている組織は”宗教関係も含めて”初めの設定を、軌道に乗れば、都合良く変えてしまいます、元々の設定からして、出鱈目ですから,自分が生きている間は、次に譲渡した、意のままに操れる代変わりを、自分が操り続けられるように、初めの設定を、自分の都合良いように、作り替える訳です、元々出鱈目だから、元の設定が、そもそも根拠も無いから、設定変更し放題出来るんです。
初めの設定が有り、何故か軌道に乗り、大きな権力と、大きな利得を生み出せるようになると「頭と取り巻きに、有象無象が寄って来ますし”多くの場合、利権が成り立つ仕組みを乗っ取ろうと考える輩が、頭と取り巻きを排除して、権限、権力と、利得を乗っ取ろうと謀略に走る”これも常です」
神の依り代、神の血統と、大和民族だけの血を、数千年継いで来た一族だから、民族の神の依り代を継ぐ権利がある、神が依り代に選ぶ、この設定が「公式に破綻して居ますが”今後は、設定の変更など”に、元が出鱈目だろうから、走ると思うんですが?」
正しいかどうか、置いておいても「一応正しい設定と言うのであれば”乗っ取りが起きれば、設定を変えさせませんし、設定が出鱈目で、我欲の為の出鱈目設定では無かったが、何故か軌道に乗り、我欲を巨大規模で満たせるようになれば、その仕組みを潰すから”まともさがある頭なら」
大前提に「公徳心、私を滅して、公の為に私を捧げる、之がずっと根本に有る人間であれば、仕組みの乗っ取りが起こり、我欲塗れの連中が乗っ取れれば、全く違う所に走られるだけ、之を阻止したければ、潰すから、まともが続いた人間なら」
ないしは「我欲に走る事の阻止の為、設定を絶対に変えないか、之を強制力を持って出来るなら、我欲の為乗っ取りに動く輩は、我欲を好きに満たせない故、手を引きます」
絶体となっている設定を「DNA鑑定から実施して”設定に合致して居ない人間は、全て強制排除すれば”あの設定の乗っ取りも、潰せますよ、今の状況の分は」