今まで重ねて来て居る、司法他損保指揮下でのテロ、権力犯罪と
- 2021/02/23 07:34
昨年8月11日午後12時10分頃、夜勤明けの東署警察官が、意識を飛ばした状態の運転で、私の乗ったトラックに、信号を待っている時にいきなり突っ込んだ、人身交通事故事件は「過去の損保が指揮を執り、警察、司法が損保の犯罪指揮下に入り、賠償保険金詐欺捏造から何から、犯罪を重ねて成功させ放題で来れた、のなぞり犯罪に発展して居る訳ですが」
弁護士は絶対神、代理人委任状取り交わしから不用だ、弁護士は口頭で言うと、全権を持った代理行為者と決定するんだ、裁判官、裁判所、検事、検察庁、警察の戯言犯罪も合わせて、見事犯罪、嘘の積み重ね等バレて居ます。
今回の成果の一番は「弁護士如き”代理人委任状を交わした所で、法定外代理行為の場合、相手方が代理行為者との交渉拒絶、これをすれば”何の権限も無い、之が公にばれて居ます」
裁判官、裁判所に縋り付き「弁護士委任状の写しを受け取って下さい、ですから、良い日本初の実例、証拠が出来ました」
執行官が弁護士委任状写しを持って来たって「受け取る必要も無い訳で、蹴って終わらせましたしね、法律上当然ですから」
で、過去の「弁護士は口頭申告で、代理人全権を持ち、行使出来る、山のような実例、証拠の破綻責任は?」