昨日の狂騒劇、午後に起きた、自宅の玄関での大騒ぎ。

執行官です、昨年８月１１日の、交通事故の怪我の賠償の協議で、加害者山本ｘｘの代理人の文書を、貴方に渡さなければ”法定外での賠償協議が行えない”と言うので、代理人が執行の求を出して、裁判官が執行を認めたので、執行に来ました！ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

頭がおかしい集団ですよね、法定外での「この交通事故で、乗員は怪我など負って居ないんだ、対人賠償は不要だ、賠償金詐欺だ！！治療費も何も払う必要は無いんだ！！」

こう宣告して「治療もさせない、検査も認めない、金など払わない、賠償不払いと決めたんだ！」

これで通して来ており「人身交通事故加害は無い、警察官、司法警察員の加害行為者の自分は、私に怪我を負わせて居ない、捜査から出鱈目だ、賠償詐欺だ、ちゃんと捜査し直せ（自分が勤務する警察署、交通二課にこう突き付け中）」

これを主張して今に至って居るのです「対人加害に付いての賠償協議自体”無効には有り得ない事です”有り得ない対人賠償の協議用、法定外の協議用に、裁判官、裁判所が、加害者の代理人の書面を、人身被害は負って居ない、と決めて通している私に強制執行決定だのって」

正気さの欠片も見当たりません「弁護士は委任状など取り交わしも、交わした後、相手方に写しの交付も不要だ、交渉相手？には、口頭で宣告で代理人、代理行為１００パーセント合法に出来るんだと、弁護士、弁護士会、裁判官、裁判所で強制決定常時で、今まで来たのだから」