こう言うロジック
- 2021/05/30 16:57
人身交通事故事件では「新しい闇のからくり、加害者無責をほぼすべての人身交通事故事件で適用とさせて、加害者の刑事、民事加害責任を抹殺して、今は上手く成功してだけいる( ´艸`)現実です」
皆様方ご承知でしょうか、次の法律改定で、作られたロジックの事を。
@平成26年新設、自動車運転処罰法
;自動車を運転して、人を死傷させた者は、7年以下の懲役刑、又は100万円以下の罰金刑に処す”但し、被害者の怪我が軽微な場合は、刑罰の適用を免除する( ´艸`)”
このロジックを作って有るが、平民はほぼ知らないから“人身交通事故事件は、原因不明で一週間の加療を要する”この、闇で決定させて有る診療記録、診断書以外、作成、行使させないからくりなのです。
実際に負った、車によって加えられた怪我の程度、治療に要する期間を”主治医への闇診断以外認めて居ない”捏造診断が常で絶対を用い、どんな怪我でも、一週間の加療を要する、原因不明の怪我である、この偽造捏造診断、診断書のみ作成、行使の手で。
交通事故人身加害者は、無責である、この警察、司法犯罪が「損保が賠償踏み倒しを、常時成功させられて居る、絶対の武器用で、常時捏造され、公文書化されてあると言う、ロジック、からくりです」
この警察、司法が、損保の下僕化し切った事実を持ち、損保賠償常時踏み倒し達成目論見「実際の怪我の程度など無視、無責の加害者を救済する為、受傷原因不明、一週間の加療を要する、捏造でこれ以外作って居ない診療記録、診断書作成から、被害者は自身の権利を守る為、潰す手を講じなければなりません」
先ず必要な事は「交通事故が原因で怪我を負った後”受診して、車によって怪我を負わされた、どう言う怪我なのか、今の段階では分からないので、こういう交通事故で怪我を負い、治療している、とカルテに必ず記載して下さい”今後治療、検査をして行き、一定期間経過する、検査結果が出るとなってから、診断書作成願いますから」
この手を講じるべきです「自動車運転処罰法のロジック”軽い怪我である、処罰を免除する”これをほぼ、詐欺手法で適用されて、加害者無責が常で逃げられている、被害者不当潰しの実態から逃れる為に」