農水省、道庁犯罪も、正しく証拠が揃い続けて
- 2021/05/31 07:28
小樽市幸2丁目18-44国有農地と、隣接している、18-39民有宅地に、急勾配の坂道道路を、産廃瓦礫等で違法造成、拡幅等を、農水省、北海道庁が、民間の犯罪者の、この犯罪行為公認、加担に走り続けて来て、当社が動いた昨年前半まで、この犯罪を続けさせて来て居ました。
北海道庁、環境省、小樽市役所は「廃掃法の所管権限は、北海道庁に移管して有るから”北海道庁が、産廃等投棄事実は無い、どんな物質が投棄されて居るか、道庁は証明せず、産廃等不法投棄事実は無い”と、公文書を出したから、廃掃法違反、不法投棄、不動産侵奪は無い!」
こう、法律度外視で言い張り、農水省、北海道庁環境犯罪、不動産侵奪犯罪は、存在しない犯罪で有る、と強弁して居ますが。
農水省、都道府県庁って”農業関係の法律、実務も所管して居る訳です”つまりこの事件で、農水省、北海道庁は”見ても分かる産廃、一廃等瓦礫を、国有農地、元畑だった民有地に投棄した事を認めて居る上で、農業に正しく適した土壌材だ!
こうも公に決定して居ると言う「農地法、食品衛生法違反ですが、法律で定められている、廃棄が必要な産廃、一廃入り土砂で、農業用地を違法埋め立てている所業は」
公文書一枚に「産廃、一廃入り瓦礫で、国有農地、民有宅地、元農業に使って居た土地を、違法に投棄、埋め立てさせて来ているが、違法は存在しない、見ても、掘削しても証明出来ている、産廃、一廃混入掘削土砂の、違法投棄は合法である、これで逃げられる気だったのですが」
ゼンリン過去の航空写真マップに、グーグル過去の航空写真マップ証拠も有ります、違法に埋め立てられた事実が、この航空写真証拠でも、追加証明されています、逃げ道は無い証拠ですし。
18-39民有地で農業を営んでいた人も、既に確定して有ります、長年に渡り、廃棄物入り瓦礫を違法投入して来て居る事は、もう言い逃れ出来ません。
しかも「農水省、道庁は”産廃、一廃大量混入瓦礫違法投棄は、農業に適した土壌材の投棄だ”とも、公式に決定して居ます、農地法での決着も、これで必須となって居ます」