損保と弁護士共謀犯罪、証拠が追加で
- 2021/05/31 07:44
過失傷害罪、重過失傷害罪(刑法第209,211条)事件の加害責任者は「個人賠償特約に加入して居まして、この特約が、正しく適用される、これは”損保が、弁護士特約で弁護士費用を出します、個人賠償特約が適用の案件なので”と、加害者、加入者に要求している、伝えた通りです」
加害者、加入者は「これから刑事事件捜査開始なので”加害責任は無い、被害者過失が重いと争うと、重い刑事罰が科せられる、自分は罪を認めており、賠償金を保険でも払って貰い、刑事罰を出来るだけ軽くして貰う”弁護士を就けて、加害責任逃れで争う気は無いです、と、損保に伝えていますが」
損保、弁護士に、刑事事件の正しい手続きも、分かる訳が無いし「人身交通事故事件用、自動車運転処罰法特例、軽い怪我であれば、刑事罰の適用を除外する、この特例”だけ”を、主治医に診療記録、診断書捏造、事実無視で、常に一週間の加療が、何かの怪我で必要、このでっち上げ診断書を常時作成、使い、片っ端から加害者無責で勝利、この手が、過失傷害罪、重過失傷害罪事件、刑事一課強行犯捜査事件でも、同様に通せる、事件後20日以上経過した、加害者は無責で逃げられると、勝手に思い込んで」
損保と弁護士は「加害者に対して”公式に、過失傷害、重過失傷害加害責任は無い、被害者責任等が重いと争う用の、弁護士白紙委任状に署名、押印しろ!被害者名無し、委任時効委任者の言無視、公式に争う用の委任状”を、無理やり加害者に送って来ました」
加害者を「重い刑事罰適用に、強引に落とす為に、加害者の意思も無視して”違法を重ねて、刑事事件、民事事件で、加害者無責、軽微な責任だと、根拠証拠無しで”強引に争う為の、違法を重ねた弁護士の委任要求、強要行為です」
こんな委任を行えば、当然ですが「重過失傷害事件の捜査は”重い刑事罰則を、加害者に科す前提で、正しく事件事実と、主治医への捜査が、刑事裁判実施が確実ですから”これから長い日数掛けて、行われて行きます」
この現状で有れば「通常は、逮捕されて、拘留されますし”被害者相手の不当な脅迫、恐喝行為の追加ですから”罪状が増えて当然です」