農水省、北海道庁環境犯罪被害が原因で
- 2021/06/02 07:17
農水省、北海道庁は「小樽市幸2丁目18-44国有農地と、18-39民有宅地に、民間の犯罪者共々共謀して”産廃等大量混入、建物解体後の、これ等が混入した瓦礫を、膨大な分量投棄し続けて来て居ます”農地法、廃掃法を所管する農水省、道庁による、極悪な環境犯罪が起きて居ます」
皆様方「ゼンリン航空写真地図と、グーグルマップ航空地図映像で確認出来ますから、興味がある方は、過去の映像で確認下さい」
;ゼンリンの航空写真地図映像は”平成始め位と思われます、斜め道路が、産廃瓦礫等で違法造成、国有農地で、この斜め道路に沿い、家が建って居る側の反対の空き地が、18-39民有地で、畑になって居ます”違法道路際まで、今は産廃瓦礫が投棄されている、民有地違法侵奪状態以前の状況です。
;グーグルマップ航空写真地図映像は、平成14年以降の映像で、ゼンリン航空写真地図で、18-44国有農地際まで畑だった、18-39民有地場所、18-44国有農地との間に4メートル、18-39土地を開けて、この航空写真では、現在も家が建って居ます。
この18-44国有農地と、建った家との間の、18-39民有地は、グーグル航空写真マップ映像では、V字に下がって居ますが、現在は産廃等瓦礫で埋められて居ます、元農業に使って居た場所です。
これが農水省、北海道庁が、民間犯罪者と共謀して、昨年当社が止めるまで繰り返して来た、産廃等瓦礫違法投棄、違法に国有農地、民有地で道路造成、と言う、行政ぐるみ犯罪の、幾つかの犯罪証明です。
今では農水省、北海道庁は「居直り切っており”農地法、廃掃法産廃部分は、北海道庁が所管している法律だから、法律規定は無関係で、道庁が合法、違法無し!と、現実無視、法律規定無視で決めれば合法だ!”これで居直り、責任逃れに走って居ます、行政では無くて、国際的環境犯罪組織化して居ます」
この環境犯罪は「現実に場所も特定して有りますし”現地で撮影して、掘削して、証拠も誰でも揃えられます”環境犯罪を、農水省、北海道庁が、法の所管権限悪用共々、公然と凶行している、事実証拠を、誰でも揃えられる訳です」