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いよいよ道知事、道農務部署が、合法破壊で対決

  • 2021/06/18 07:32

小樽市幸2丁目18-44国有農地と、隣接する、18-39民有宅地に、事も有ろうに道庁、後志振興局農務課、生活環境課、今では小樽市も共謀して、廃棄物混入掘削土砂を、一昨年まで大量搬入、投棄を続けさせて、違法な急坂国道を造成させ続けて、民有地違法侵奪も行わせて、違法に国道拡幅もさせて来ている、行政ぐるみ犯罪は。

北海道開発局道路課、札幌市道路課、道庁建設局道路課、農政農道工事担当部署を回り「当然ですが”違法な国道造成、廃棄物混入、土木現場の掘削土砂で、違法に国道坂道造成、一般の通行に供させて居る、有り得ない犯罪ですから”即刻撤去が必須、国道設計基準に沿い、国道新設審査提出からやり直す事、公答えを、共通で得て居ます」

当たり前ですが「公道の造成工事では”耐圧加重を受けられる、砕石、砂、再生コンクリート、アスファルトを路盤下地材に使用”土木工事現場の、廃棄物混入掘削土砂で、公道造成は違法で不可との答えも、証拠とも得て居ます」

こんな犯罪がまかり通るなら「公有地を探して、公有地の建物を解体したら、道路を勝手に付けて、国道、公道と認めさせれば良くなりますし”廃棄物混入、土木工事現場掘削土砂を、公有地に投棄して、道路だと言い張れば、公道と認められてしまいます,この事件が通るなら」

犯罪とも気付く頭を持たず「一旦国有地、民有地に、違法な道路造成してしまえば、後付けで、強権発動で、公道と認めさせて来れた、実例も有るんでしょうね、この経緯を見ると」

中世の国家権力と、この時代でも変わらない現実です、地方の道庁役人は、お代官様気取りに、実際なっており、法も何も知らないで、付け上がり切って居ると言う事でしょう、これが地方分権を促進して、生まれている現実です。

物理的に、大金と年数が必要な、誰でも確認出来る、北海道庁と地域住民犯罪で、小樽市も共謀犯事件です、言い逃れ出来る事件では無いから、物理的証拠の山、ですし。

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